「食育」講演会(6年生ロングホームルーム) 

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11月28日(金)、6年生を対象にした講演会をロングホームルームの時間に実施しました。
講演のテーマは上の写真のように食育についてです。
「食育」はすべての人々が、心身の健康を確保し、生涯に渡って考えるものです。
そのような背景のもと、6年生の生徒を対象に「食」について考える機会をもちました。

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講師は高橋文江先生(関東学院大学 人間環境学部 健康栄養学科)です。
なお上記の学部・学科は2015年度より、栄養学部 管理栄養学科としてスタートします。
高橋先生は、講演会の冒頭で「食」をめぐる様々な問題として次のことがらを取り上げました。

 1.「食」を大切にする心の欠如
 2.栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加
 3.肥満や生活習慣病(がん、糖尿病など)の増加
 4.過度の痩身志向
 5.「食」の安全上の問題の発生
 6.「食」の海外への依存
 7.伝統ある食文化の喪失

「食」に関係する問題は多岐にわたることがわかります。
そして私たち「食」は毎日のことでもあります。
「食」に関する問題を見過ごさず、「食」に関する正しい知識を得ることが求められます。
食事の内容を選択しているのは私たち自身なので、自分が必要としているものを理解することはとても重要です。
私たちは考えなければならないことが実に多くあります。
高橋先生は「健全な食生活を実践することができる人間を育てること」の大切さを訴えます。

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わが国では「食育基本法」も制定され、翌年には「食」に関する計画もたてられました。
そして「食育」に関する実際の取り組みとしては、以下のような活動が進められています。
 
 ・家庭や学校・保育所等における食育
 ・地域における食生活の改善の取り組み
 ・生産者と消費者の交流促進
 ・食文化継承のための活動支援 など

高橋先生は、多様な関係者が連携・協力することで食育が推進されると語られます。
生涯にわたる「食」の営みにつて、高校生の若いときから考える重要性をお話されました。
それは「食」が私たちのからだをつくっているからに他なりません。

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講演のなかで、生徒たちが最も関心を示したのは「BMI」についてです。
「BMI(ボディ・マス・インデックス)」とは、体格を示す指数です。
1980年代以降、肥満度を示す指標として国際的に用いられてきました。
「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」の計算式によって算出されます。
なお標準として示される値は、18.5以上25未満です。
BMIについては、自分のBMIの値を理解し、調度良い範囲で食生活を見直すこための指標となります。
もちろんそのためには、バランスのとれた食事と適度な運動をすることが大切となります。
 
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また高橋先生は、「朝ごはん」をとることについて強く訴えかけました。
本校の中高生においても、朝食をとらないまま登校する生徒が少なからずいます。
高橋先生は「朝ごはんで、いきいきスタート!」とお話しなさり、朝ごはんの効用を次のように指摘しました。

 ・朝ごはんは1日のパワーの源
 ・朝ごはんを食べて勉強も仕事も効率アップ
 ・朝ごはん欠食は肥満のもと

さらに高橋先生は、生徒たちに自分の生活を振り返ってみることをすすめられました。
読者の皆さんはいかがでしょうか?

 朝ごはんはキチンととっていますか?
 野菜はしっかり食べていますか?
 バランスのとれた食事と適度な運動をしていますか?

6年生にとって、この講演会は改めて自分たちの「食」を考える機会となりました。
自分の健康については、食べることを通して知ることができます。
今回はそのような「食」の大切さ、「食育」の重要性を教えていただきました。
生徒たちは自分たちの食事のあり方を見直すことができたことと思います。
高橋先生には、私たちの「食」を振り返るとてもためになる講演をしていただきました。
御礼を申し上げます。ありがとうございました。





5年生 LHR 福島達也先生講演会

 5年生を対象に、LHRの時間にアメリカのアーカーンソー大学の准教授である福島先生が「自分をどう生かすか」と題して講演をしてくださいました。フルブライト教養学部世界言語学科に就任いて以降、米国での日本語教育において活躍している先生で、今回、アメリカから学生を連れて関東学院大学にいらっしゃいました。本校が母校であるということもあり、今進路で悩んでいる5年生を対象に先生のご経験を交えた話をしていただきました。先生の講演の中でのポイントは4つあり、1つ目は、努力を惜しまないということ。2つ目は自分のやりたいことばかりに固執しないこと。3つ目はあまり他人がやりたがらないことにも目を向けてみること。4つ目は何か頼まれたときにNoと言わないということでした。これらは先生が今の分野(日本語教育)に進んだときの経験をもとに話をしてくださいました。関東学院大学を卒業し、アメリカの大学院に留学したのはもともと英語の先生になりたかったということでしたが、ある教授との出会いにより、日本語を教えるという職につき、アメリカの日本語教育への成果が認められ、2005年にはアジア人教授で初のフルブライト教養学部最優秀教授賞受賞、2008年にはアーカンソー大学の日本語能力試験会場指定(アメリカでは9番目)を実現されました。先生からは人生は選択の連続であるけれども4つのポイントを忘れないで欲しいとメッセージを与えてくださいました。講演後、質疑応答の時間では将来に期待と不安がある生徒からは活発な質問がなされました。自分をどう生かすかということだけではなく、母校で生徒のためにお話してくださる福島先生の中にある「人になれ奉仕せよ」の精神が、今の生徒にも伝わっていたら幸いです。

          


2年生ロングホームルーム 「先生ばかりが住んでいるマンション」

先月軽井沢での自然教室を終えた2年生ですが、最近、人の話を聞けない場面が少し多く見受けられます。
そこで、先日のロングホームルームの時間は、クラスごとに「先生ばかりが住んでいるマンション」を行いました。

まず、担任から今日のミッションを聞きます。
班ごとに指示書、封筒の中に入ったカード、マンションの図が渡されました。



<指示書の内容>
先生ばかりが住んでいる3階建てのマンションがあります。どの部屋にどの先生が住んでいるのでしょうか。これから配るカードをもとにみんなで話し合って、図に先生の名前を書き入れましょう。
○ リーダーは、封筒の中に入ったカードをみんなにみせないように取り出してください。
○ カードはトランプのようにきって、みんなに配ってください。
○ カードに書かれていることは、自分の言葉で他の人に伝えるようにしてください。
○ 他の人に見せたり、取りかえたりしてはいけません。また、他のグループの人とは話さないでください。

カードを見せることはしてはいけないため、自分が持っている情報を正確に伝えること、正確に聞き取ることが重要になります。
もちろん、班のメンバーで協力することも非常に大切です。

<それぞれのカードの内容>
1.大藤先生は、1階の一番はじに住んでいる。
2.杉村先生の両隣には、大藤先生、加藤先生が住んでいる。
3.草間先生は、エレベーターの左隣に住んでいる。
4.松岡先生、山内先生、加藤先生の部屋はななめに一直線に並んでいる。
5.渡邉先生と佐々木先生は、エレベーターをはさんで隣同士である。
6.瀬下先生と松岡先生は、同じ階に住んでいる。
7.佐々木先生の部屋は、柳澤先生と瀬下先生の部屋に上下ではさまれている。
8.三川先生の右斜め上に、野本先生が住んでいる。
9.杉村先生の1つ上に、山内先生が住んでいる。
10.野本先生と草間先生は、隣同士である。
11.渡邉先生は、三川先生の2つ右に住んでいる。
13.三川先生は、エレベーターから一番離れた場所に住んでいる。
14.瀬下先生は、大藤先生の部屋から一番離れた部屋に住んでいる。

みなさんは解けますか?

生徒たちは班ごとに工夫しながら進めていきます。




早い班は6分ほどで解けてしまいました。
中には苦戦する班も…。

終わった班から振り返りシートの記入を行いましたが、「よかったことや気がついたことを書きましょう」という欄には…
・全員が協力して意見を出す良い機会だと思った。
・これをやっているときの団結力はすごかった!楽しかったので、またやりたい!
・絆が見えた☆団結力!(解くのは遅かったけれど…)
などの回答がありました。

そして、
・自分はそこに住みたくない…。
・先生ばかりいるマンションが本当にあって、宿題を届けに行くこととかを想像すると地獄だと思う。
という回答も…。

なにはともあれ、協力すること、意見を伝え合うことの重要性を感じ取った1時間になったことと思います。


1年生 お楽しみ会

3月17日(月)答え合わせの日の放課後に、1年生各クラスで「お楽しみ会(お別れ会)」
が行われました。クラスの親睦班(5〜6名)の生徒が企画し、買出しや準備をしてきま
した。この日は特別にジュースやお菓子を用意して、教室で食べたり飲んだりしなが
ら歓談したり、ゲームや生徒が芸をしたりしていました。


クイズ大会を行ったクラスは、事前に先生方に取材をして、クイズを作成していまし
た。先生方の意外な過去についての質問に盛り上がっていました。
多くのクラスが行ったビンゴ大会では、買ってきた景品をきれいにラッピングしてい
ました。テスト明けの短い時間で大変でしたが、今のクラスで最後のときを楽しみた
いと、がんばっていたようです。



その他にもフルーツバスケットや、生徒が特技を披露するなど、工夫を凝らした演出
で各クラスとも盛り上がっていたようです。中でも生徒がヨーヨーを披露したクラス
では、あまりにすごい妙技に、盛り上がるだけでなく、生徒たちはぐっと見入ってい
ました。



そのクラスも予定の1時間では終わらず、最後まで楽しんでいたようです。
親睦班の皆さん、お疲れさまでした。


2年生総合学習選択希望調査説明

期末試験最終日、2年生は次年度の総合学習の選択希望調査について説明会を行いました。
次年度総合学習は14講座開講されます。試験が終わり気持ち的に解放された生徒たちも、
教頭先生から講座の説明を受けると、「どの講座を選ぼうかな」という興味と期待を含んだ
声がちらほら聞こえてきました。



次年度の講座は次の通りです。

 〇痢師業の世界をのぞく
◆‖膤悗悗陵科実験入門
 福祉・ボランティア
ぁ|羚饕戯〜生活と文化〜
ァ^枴顕集Φ翔門
Αヾ岨の起源を調べよう
А.乾好撻襪廼ぼう!
─/景垢鮑遒蹐
 鉄道
 パネルシアターを作ろう
 語彙・読解力を身につけよう
 演劇
 カヌーに親しむ
 英語でヒップホップ

生徒はこの14講座の中から前期と後期にそれぞれ1講座ずつ受講します。通常の座学では学
べないような体験がたくさんあります。パネルシアター作成など職業とリンクした講座もあり、
総合学習が生徒たちのキャリアプランニングの手立てとなり、将来について考えるきっかけを
与えてくれることでしょう。総合学習をきっかけに、生徒たちの視野が広がり、生涯学び続け
ることの喜びを実感し、自ら学ぶ姿勢が育ってくれれば幸いです。

次年度新3年生の皆さん、どんな学びが待っているのか楽しみにしましょう!!



1年生親睦班主催 ドッヂビー大会

3月6日(木)、今年度最後のロングホームルームの時間に、親睦班主催のドッヂビー
大会が行われました。前々週のLHRから準備を始め、親睦班の生徒は昼休みなどを
使って話し合いを進めてきました。5月の天城で楽しんだドッヂビー大会を開き、
最後にみんなでもう一度楽しもうということになりました。
親睦班の代表者の開会宣言で熱戦の火蓋が切って落とされました。生徒たちには、
「親睦」という雰囲気よりも、「戦い」という空気が漂っていました。外部のカメラ
マンの方が、「この殺気立った雰囲気は何ですか」というほどでした。



やはり男子の戦いは激しいものでした。天城のときに比べ体格も大きくなり、投げ出
されるドッジビーのスピードも格段に速くなっていました。投球フォームの躍動感や、
よけるときの跳躍力など、一年間の肉体的な成長を感じさせてくれました。



女子も動きは格段に良くなっています。しかし女子の場合は身体的な伸長よりも互い
に遠慮することなく自分を出し合えるようになったのではないでしょうか。力のこも
った、さわやかな競い合いを展開していました。





時間がなくなってしまい、男子の決勝戦は行うことができませんでしたが、男女とも
に、クラスのチーム力を感じるシーンがたくさんありました。そして1年生全体のま
とまりを感じさせてくれました。またひとつ、キラキラした時間が心に刻まれたよう
です。



2年生LHR:京都・奈良事前学習

3学期に入り、2年生のロングホームルームでは、3年生で行く京都・奈良研修旅行の事前準備が始まりました。
1回目は、「空から日本を見てみよう」というDVDで京都の街について学びました。
DVDに登場するキャラクター「くもじい」と「くもみ」と一緒に、空から京都の街を散策しました。
京都市内の中心部や平安神宮、清水寺など有名なお寺や神社が紹介されていました。

2回目は、各自で持ってきた京都のガイドブックを参考に、班別で1日自主研修の時に行ってみたい場所について調べました。

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地図の見方もまだ慣れておらず、「ここからここまで歩くとどれぐらいかなぁ」と考えながら、1日でどこまで行けるのか調べていました。

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新幹線に乗るのも初めてという生徒もたくさんいます。一生懸命地図を見ながら行きたい場所を探していました。

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日本の歴史や文化を学ぶために、いろんなお寺や神社を調べていたのですが、だんだん目がガイドブックで紹介されている京都のスイーツへ。

どこで何を食べられるのか必死に探し、「これ美味しそう」「これ食べたいねぇ」と食べ歩き研修になりそうになっている生徒たちもいました。

どのクラスでも、生徒達は「とっても楽しみ!」とはりきっています。

これからもまだまだ京都・奈良について勉強し、有意義な研修旅行となるように準備を重ねていきます。


1年生ロングホームルーム 〜六浦祭新聞コンクール表彰〜

先週11月28日(火)6時間目、1年生のロングホームルームの時間に「六浦祭新聞コンクール」の表彰が行われました。

1年生は夏休みの宿題である「横浜レポート」や9月末に行われた社会見学をもとにし、班ごとに作成した壁新聞を六浦祭にて発表しました。
六浦祭の1年生のブースの受付で、生徒たちがお願いしていたアンケートの中で、最も良かった新聞を3つまで選んで投票していただき、六浦祭学年企画委員長が集計してくれました。また、1年生の教員が全ての新聞や記事を採点しました。これらの結果より以下の表彰を行いました。

<最優秀新聞賞>
・一般投票部門  4組2班『地元の王様』  (女子6名)
・教員審査部門  3組1班『Let's go 横浜』 (女子6名)



<最優秀記者賞>
・4組4班 男子生徒 「たねまるって誰?」
・5組5班 男子生徒 「日本バプテストと関東学院の始まり」

今回の六浦祭における生徒たちの頑張りは、様々な方面からお褒めのことばをいただきました。
自分の力で一つのことを調べ上げた経験や、仲間と共に協力して作業を進めた経験を、今後に生かしてほしいと思います。


<追記>
なお、表彰の際には賞状とともに副賞も渡されました。
副賞は校長および教頭からの提供です。
みんなは中身が気になるようですが……



新聞にちなみ、中身も横浜に関係のあるものでした♪


1年生LHR クリスマスカードの制作

本校では毎年6月、「花の日礼拝」に合わせて1年生が様々な施設を訪問しています。
家庭から持ち寄ったお花やタオル,石鹸などを10の施設に届けるとともに、その施
設を見学したり、施設の方々と交流したりします。施設は老人ホームや知的障がい者
施設,視覚障がい者施設などです。そのときの様子はこちらをご覧ください。


台風で試験が10月21日(月)になってしまいましたが、試験最終日の予定だった10月
18日(金)、当初の予定通りロングホームルームが行われました。今回は6月に訪問し
た施設のみなさんに送るクリスマスカードを作りました。


半分に折られた白い紙に「Merry Christmas!!」と印字されています。その下半分に
生徒たちがメッセージを書き込んでいきます。その紙を画用紙に貼り付けて完成で
す。画用紙の色は緑と赤のクリスマスカラー。緑は永遠をあらわし、赤はキリスト
の血をあらわします。



まだ試験は続いていますが、とりあえず今日の試験が終わった解放感からか、生徒
たちは穏やかな表情を浮かべながら作業に取り組んでいました。思い思いに色をつけ
たり絵を描きこんだりしながら、オリジナルのクリスマスカードを仕上げていきます。
久しぶりに教室に和んだ空気が流れていました。温かい気持ちで心を込めたカードが
次々完成していきました。



受け取った施設の方の気持ちも和んでくれたらうれしく思います。


1年生LHR 社会見学について

今週の金曜日、いよいよ社会見学です。毎年、横浜のみなとみらいや関内地区、
山手地区を歩いて、横浜の歴史や文化に触れる行事です。今年は六浦祭の発表
とリンクさせ、その取材活動に位置づけました。

11日に集会を行って今後の予定を伝えました。生徒たちは夏休みの宿題として、
横浜について調べてきています。調べてきた内容に基づいて、各クラスを5つ
の班に分け、その班で発表のテーマを決めます。そのテーマに合うようなモデ
ルコースを選んで、自分達の希望を加味して社会見学のコースを決定します。

12日のLHR班分けをしました。1週間で取材先の調べを進めて、19日のLHRでは
コースの詳細を決定、さらに取材の内容を細かく計画しました。写真はそのと
きの様子です。




どんなことを調べるかを真剣に話し合う班もあれば、当日みんなで歩くこの
行事が楽しみで仕方ない、といった感じのワイワイやってる班もありました。
当日カメラを持っていく人や、連絡用の携帯電話係を決めていました。だん
だん気持ちが高まってきているようです。




帰ってきてから六浦祭に向けて壁新聞作りに取り組みます。取材の出来が今後
の活動を左右します。班のみんなで協力して、良い取材をしてきてください。



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