[中学入試]ミニ説明会を行います 8/18(土)



8/18(土)にミニ説明会[中学入試]を行います。

この「ミニ説明会」では、カリキュラムや本校の学習活動など、本校の教育プログラム全般を紹介します。本校はキリスト教の精神にもとづいてできた学校です。6年間の本校での学校生活を通して、校訓「人になれ 奉仕せよ」を実践できる人となってほしい。

ミニ説明会では
・毎朝の礼拝やボランティア活動を通して学ぶ本校のキリスト教教育
・10年後、20年後を見据えた本校の教育方針
・4年目を迎え、より深化したCLILによる英語教育
・Chromebook導入でさらに充実したICT教育
・語学、科学、異文化理解…さまざまな内容で行われる豊富な研修プログラム

など、六浦の新しい教育の特徴を紹介いたします。

前回のミニ説明会へご参加いただいた皆様のアンケート結果の一部を紹介します。
・説明会を通して学校全体のイメージが良く理解できました。
・キリスト教教育のすばらしさを知ることができました。
・とてもわかりやすく、資料と併せてよく理解できました。
・充実した6年間になると実感しました。


多くの皆様のご来校をお待ちしています。

ミニ説明会
とき 8月18日(土)10:00〜11:30
・事前web受付はこちらのページで受け付けています。
※事前web受付は説明会前日の8/17(金)まで受け付けていますが、事前の受付をされていない方ももちろん参加できます。
・上履きは必要ありません。
・学校へは公共交通機関をご利用の上、お越しください。
当日、金沢八景駅からの路線バス「関東学院循環」は運休していますのでご注意ください

ミニ説明会に関するお問い合わせ
Tel:045−781−2525(広報部 野本)


【ほぼ週刊SCS】生物部 マリンチャレンジプログラム

7月31日に行われたマリンチャレンジプログラムに本校の生物部が参加しました。

マリンチャレンジプログラムとは、海・水産分野・水環境に関わるあらゆる研究を発表する場です。                                    
本校からは4年生の二人が発表します、テーマは「死滅回遊魚になりやすい魚類と縄張り性の関係」と「平潟湾周辺の魚類と泥底の有害物質」です。
事前にお二人に意気込みを聞かせていただきました。

「みんなに納得してもらえる発表がしたい」
「審査を通ることより自分の研究を多くの人に真剣に捉えて欲しい」とおっしゃていました。準備の様子を見てもとても気合が入っていました。

続いてランドマークタワーで行われたプログラムの本番を取材しました。


この日は関東大会で各都県から16チームが参加しました。
審査員は企業や大学から海に関わる研究をしている専門家の方が務めます。
海や水環境をテーマにしながらも、実に多種多様な研究がありました。本格的な養殖の研究、発電や海水淡水化デバイスなどの工学的な研究など、審査員の方々も感心するような発表ばかりでした。難しくて時間もかかる研究が多くありましたが、どのチームも実に楽しそうに生き生きと発表していました。

本校の発表では、2番目に登場した「死滅回遊魚になりやすい魚類と縄張り性の関係」については着眼点の面白さでは高く評価されていました。もっと継続的に研究をして深めてほしいというエールをもらいました。


10番目に登場した「平潟湾周辺の魚類と泥底の有害物質」は、生物部が40年前から題材にしている研究で、審査員の方もこのテーマの重要性に共感してくれました。ただ調査方法についてはまだまだ工夫が必要とアドバイスをしてくれました。


残念ながら本校は全国大会に出場する4校には選ばれませんでした。でも終了後のポスターセッションで専門家の詳しい助言を頂いたり、他校の発表者と交流したりすることができ、貴重な経験になりました。


来年は研究を重ね全国大会に進出してもらいたいです。


(SCS2年 Y)


カナダ研修(ビクトリア)その4〜完結編〜

7月22日(日)から始まったカナダ研修(ビクトリア)の報告その4です。
今回のブログが最終回です。

前回までのブログ記事はこちらです。
その1〜道中編〜
その2〜前編〜
その3〜後編〜

早いもので、あっという間当に2週間が終わってしまいました。1日1日が過ぎるのは早いのですが、中身が濃いので、2週間を1か月のように感じた生徒もいたようです。最後に学校最終日に行われたCelebration of Learningでの生徒の姿をお伝えします。先週は見るだけの会でしたが、今回は自分達が主役。今週学んだことを発表する場で、お別れの日でもあります。



そんな大舞台でまずは5人が英語の吹き替えにチャレンジ。長いセリフを言ったり、1行だけだったり様々ですが、人と比べてではなく「自分なり」にこの1週間の成果を表せたことがすごいと思います。



そして、なんと、別のクラスからは代表者3人のうち1人が本校の生徒でした。大勢の前に一人で立ち、「My Favorite Holiday」についてプレゼンをしました。すばらしい!



最後は賞状をもらい、本当にこれでお別れです。



Good-Bye St. Michael’s! Good-Bye everyone! ですが、Good-bye Canada!とはなりません。
最終日はバンクーバーに移動して1泊します。これまでたくさん学習をしましたが、あくまでもそれは「守られた」学校の中での話。いよいよ、2週間の成果を試す、実地研修です。

事前に自分たちでルートを決めて出発。ルールは「一人では行動しない」「夕飯を調達すること」。生徒達は勢いよく出て行きました。そして、両手いっぱいの荷物を下げて、時間通りに戻ってきました。ホテルの部屋が小さいキッチンつきなので、近くのスーパーで食材も買ったようです。こちらでの2週間の生活を通して、良い意味で図太くなり、知恵もつき、最初はビクビクしていたのに、いまでは堂々としています。海外に行くということは、語学力だけでなく、大きな成長につながるのだなと痛感しました。

「まだ帰りたくない人?」と聞くと、ほとんどの生徒が「あと2週間はいたい。」と。
そして、1人は「このまま移住したい」と…。それぐらい、中高生のスポンジのような柔軟な心は異文化を受け入れていくのですね。日本に帰ってからは振り返りのレポートを書くことで、今回の旅の自分なりに振り返り、締めくくりとなります。

来年はどんなVictoria研修になるのか。今から楽しみです。


『校報』第115号(ブログ版・その5) 4年生校外研修

4年生校外研修

 

「おもてなし」という言葉は、世界でも良き日本の文化として広く認知されつつある言葉となっているようです。

「おもてなし」の意味は、動詞としての言葉「もてなす」、「ものを持って成し遂げる」ということから来るようです。そしてもうひとつの意味として「表なし」、つまり表も裏もないことを表す意味でもあるようです。相手が誰であろうと、思いやりを持ってこれに当たり成し遂げることと言えます。

「おもてなし」を英語で表すと、ハピネスとなります。このハピネスという言葉を企業理念として実践している企業が千葉は舞浜にあります。皆さんもよくご存じの東京ディズニーリゾートです。 

4年生では毎年キャリア教育の一環として、東京ディズニーアカデミーのプログラムを通した職業研修を行っております。今年も5月11日(金)において校外研修が行われました。

初めに東京ディズニーランドに隣接するホテルサンルートプラザ東京で、「将来の自分に向けて」と題し、お二人のキャストさんからお話を伺いました。ウォルトディズニーの夢を企業理念として、親と子が一緒に楽しめる場所をいかに作り上げているか。そこには実にきめ細かな配慮がなされていることを生徒たちも多く学んだようです。

そして、午後はパーク体験を行いました。普段ゲストとして楽しむ観点から、キャストとしての観点で見てみようというプログラムです。多様な職種のキャストさんの中から二人ほどインタビューをさせてもらい、仕事観や仕事をする上での心得ていることなど聞かせて頂きました。どのキャストさんも親切丁寧に対応して頂き、生徒たちもその使命感に感動していたようです。

以下に、生徒達からの研究レポートから選んだ振り返りを掲載いたします。文章からもこの研修からどれだけ多くの気付きを得られたか窺い知ることができます。この研修の成果を今後の学校生活に生かしてくれることを期待しております。

(4年生学年主任)

 

今回、このディズニー研修を終えて、私はキャストがどれだけ気遣いをしているのかが分かりました。

まず講演を聞いて、すごくびっくりしたことが、相手の目線に合わせることです。それを聞いた上で、改めてキャストを見ると、確かにどのキャストも目線を合わせてくれました。もうひとつ、びっくりしたことが言葉遣いです。相手の年齢に合わせて言葉を選んでしゃべることで、相手も遠慮しないでしゃべれることがわかりました。

「お年寄りの方に、トイレのことをレストルームと言っても何のことか分からないことが多い」など細かいところまで気を配ってしゃべっていることが分かりました。そして、パーク内に入った時、私たちは甘いおまんじゅうを探していたのですが、キャストさんに聞いたら無いといわれました。少し迷いながらウロウロしていたら、今聞いたキャストさんが「甘いものをお探しですか」と聞いてくださいました。私たちがはいと答えると、最新のチュロスをお勧めして下さいました。このように聞かれた後ただ答えるだけでなく、ゲストにとってプラスになることを教えるという細心の注意を払いながら働いていると考えると、すごく人のために尽くす仕事なんだと改めて実感しました。

(4年生 女子)

 

普段、ディズニーへ遊びに行くときは、「ゲスト」という観点でしか見ていなかったけれど今回の研修で「キャスト」からの観点で学ぶことができました。キャストさんはどのようにすればゲストを喜ばせられるか、おもてなしできるかについてはすごく勉強になりました。困っているゲストを見かけたら自ら進んで声をかけるというのは自分も仕事をしながら常に周りを気にしないといけない、とても大変で忙しいことだと思いました。実際パーク体験をしている時、場所が分からず班員全員でマップを広げて考えていると「何かおこまりですか?」とキャストの方が声をかけて下さいました。場所まで案内して下さった他、笑顔で迅速に対応できるのはなかなか出来ない事だと思い、そういう事ができるキャストさんがいるからディズニーへまた行こうというリピーターもいるのではないかと思いました。

自分も部活のイベントがたくさんあるので、今回学んだ事を活かし、「子供と目線の高さを合わせる」や、「笑顔で接する」という小さな事から実践し、やがて笑顔の絶えないイベントになれるように頑張ってゆきたいです。

(4年生 男子)


カナダ研修(ビクトリア)その3〜後編〜

7月22日(日)から始まったカナダ研修(ビクトリア)の報告その3です。

前回までのブログ記事はこちらです。
その1〜道中編〜
その2〜前編〜

Victoriaでの週末には1泊2日のキャンプに行きました!森や湖の自然いっぱいのなか、カヤック、水泳、ボート遊びなどを経験しました。

いよいよ2週目のスタートです。今週から新しく参加する他国の生徒も大勢いて、本校の生徒達は少し「先輩」になりました。先週自分達もしてもらったように、どうすれば良いか分からない人を見つけると、声をかけている姿を見ることができました。寮での生活は飽きないように、様々なイベントが準備されていますが、夕食後には勉強時間もしっかりと確保されています。その時間はいつも元気いっぱいの寮も静まり返り、それぞれ読書(初日に買った本!)や勉強をします。ちなみに、その時間は寮のドアは解放し、先生が見回りに何度も来ます…。



水曜日の午後は特別授業。今週はBCロイヤル博物館に行きました。カナダやVictoriaの歴史、自然についてなどの展示がたくさんされていました。また、期間限定のエジプト展も開催されていました。学校の外に出るのはやはり、特別感があって、生徒も楽しそうです。



各クラスで写真も撮りました。 



さて、今日はとある日の食事を紹介します。食事はメインに加えて、シリアル・パン・スープやサラダ・フルーツバーで自分の好きなものを取ります。

朝食<ソーセージやベーコン系、卵(たいてい3種用意)、ワッフルやパンケーキ>


お昼<チキンクリームペンネ、ブロッコリー・チーズパン>


夕食<ソーセージ、水餃子的なもの、ホウレンソウのサラダ>


本校の生徒はサラダやフルーツなども取り、バランスを考えていつもたくさん食べています!


鉄道研究部 全国高等学校鉄道模型コンテスト最優秀賞受賞!



8月4日(土)・5日(日)、東京ビッグサイトで行われた「第10回全国高等学校鉄道模型コンテスト」へ本校鉄道研究部が参加しました。Nゲージモジュール部門へ出場し、見事に文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞しました!

11月にドイツ・シュツットガルトで行われるヨーロピアンNスケールコンベンションに招待されるそうです。


『校報』第115号(ブログ版・その4) 2年生軽井沢自然教室

  5月8日(火)〜11日(金)、2年生軽井沢自然教室が行われました。キリスト教系宿泊施設「恵みシャレー軽井沢」を拠点に、豊かな自然の中で毎年行われている本校の伝統的な行事です。

1.jpg

2.jpg

4.jpg

 初日、天候の心配がある中、バスで軽井沢に出発しました。軽井沢に近づくにつれ雲の切れ間から光が差してきました。「軽井沢野鳥の森」を訪れ、軽井沢で野生動物の保全活動などを行うNPO法人『ピッキオ』のガイドによるネイチャーウォッチングを行いました。肌寒い中でしたが、肉眼や持参した双眼鏡でムササビや様々な野鳥を見ることができました。

宿舎に着くと、まずは開会礼拝です。森林に囲まれ天井の高い雰囲気のある礼拝堂で落ち着いた気持ちで礼拝を守りました。この軽井沢での4日間を有意義に過ごせるようにと伊藤宗教主任より話されました。夕食は天城と同じで大皿から取り分ける形式です。周りと話し合いながら取り分け、片付けもスムーズに行い、2年目の成長を感じさせました。

夕食後は楽焼体験。3日目のキャンドルライトサービスで使用する為に、白い素焼きの皿に絵付けと色付けをします。事前に好きな聖句を選んでおり、個々に工夫して書き入れていました。デザインした皿はこの後釜で焼き上げてもらいます。

 2日目。昨夜からの雨が止まず、午後からショートコースでオリエンテーリング。各班男女で問題を解きながら街歩きを楽しみました。地図を読むことをせず、前の班にただついていく班も多数。間違えるときはみんなで間違えてしまうという事態に、「自分で考えて行動しない、人任せである」という反省をしました。苦労はあったものの全員無事にゴールすることができました。最後はクラスの時間。新しいクラスになり、互いを深く知る貴重な時間になりました。

 3日目の午前中は『ピッキオ』の方から、軽井沢に生息するツキノワグマについてお話しいただきました。人の安全を確保しつつ、ツキノワグマの駆除を減らす活動に力を入れているとのこと。熱のこもった説明と、毛皮や骨などの実物展示に生徒たちは引き込まれていました。午後は飯盒炊爨。今回の軽井沢は全体を通して天候が不順で寒さも厳しく、この日も午前中に「雹(ひょう)」が降る異常気象。一度はあきらめかけましたが、小雨でもやろうと判断。どうなることかと思いましたが、午後になって晴れ間が見えとても気持ちの良い天候になりました。飯盒炊爨は、事前学習が活きたのか、材料の準備や火のおこし方も順調で、どの班もおいしく出来上がりました。日頃の食事の有難さを知る良い機会に。

この日の夜はいよいよキャンドルサービス。まだ暗い礼拝堂の中で、自分の作った楽焼の皿の出来上がりにワクワクしながら着席しました。招詞の後に点火をすると、お皿の色がきれいに浮かび上がります。全員のロウソクに火が付くと礼拝堂が少しだけ明るくなりました。メッセージでは手塚先生が自分の体験をもとに「生きていく中で様々な選択肢があること。それをどのように受け入れて進んでいくか」というお話がありました。日頃より学年では「想像力を働かせて行動してほしい」と伝えており、色々な選択肢を想像し、自分の道を決めていくためにどうしたらいいのかと改めて考えることができたと思います。続いてトーンチャイムの奉唱。十名の生徒で練習し仕上げた『ラルゴ』の響きに全員が耳を傾けました。最後はディボーション(静思)の時。キャンドルの灯りを見つめ、静かに祈りの時を持ちました。

5.jpg

 最終日は閉会式で各種表彰を行いました。讃美歌453番を奉唱しました。自身に満ち溢れた歌声に感動。4日間のまとめとなる素敵な歌声でした。「仲間と共に輝く自分」を学年目標に掲げている2年生。この軽井沢自然教室を終えて、「認め合い・高め合い・響き合い」ながら、仲間と共に成長することを実感できたのではないでしょうか。

 保護者の皆様のご協力があり、このような素晴らしい体験ができましたことを心より感謝申し上げます。(2年生学年主任)

 

「軽井沢を終えて」

 キャンドルライトサービスはトーンチャイムの音色も全員の炎の明るさも本当にきれいでした。聖書の言葉と向き合うことの大切さを感じ、もっとキリスト教と真摯に向き合っていきたいと思いました。全体を通して、人間関係の深まりが見られました。これからいろいろなことをこの学年でやり遂げることは可能と実感し、これからもこの学年全員と頑張りたいと思いました。(2年女子)

 


YMCA 復興支援募金活動

本校のYMCA部は、建学の精神にのっとって様々な奉仕活動を行っています。

 

1学期終業式が行われた7月20日(金)、大阪北部地震と西日本豪雨の被害を受けられた方々の支援のために、生徒会と共に募金活動を行いました。手作りの募金箱で登校してくる生徒達に熱心に呼びかけたところ、たくさんの生徒や教員が協力して下さいました。

 

 IMG_0413.JPG

 

集まった支援募金は、受付終了次第(8月18日まで)「日本バプテスト同盟復興支援募金」に送付させて頂きます。

 

このたびの大阪北部地震や西日本における豪雨によって被害を受けた皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈りしています。


【ほぼ週刊SCS】 吹奏楽部 横浜吹奏楽コンクール

7/24、山下町にある神奈川県民ホールで横浜吹奏楽コンクール高等学校B部門1日目が行われました。
本校吹奏楽部は、サマーコンサートで演奏された「蒼の躍動」を演奏しました。


本番終了後、次回の合宿やコンクールに向けて部長さんと顧問の先生にインタビューを行いました(結果発表は翌日ですので、この時点ではまだ結果が分かっていません)。
・今回の演奏はうまくいきましたか?
顧問:「私が思うに音楽に完成はないと思っています。試行錯誤を繰り返し、良い演奏を作るのが音楽ですからね。」
・サマーコンサートからの短い期間でどういったところを重点的に練習しましたか?
部長:「人によって感性とか考え方が違うから何とも言えませんが、私が思うにはフレーズを意識して聞いてもらうようにしました。」
顧問:「私は『このコンクールをゴールとしない』ことを頭に入れていました。音とかタイミングを他の人と合わせることをポイントする、上を目指さずに聴いている方の心に響く演奏をしたいと日々考えているので、仮にこの曲を10年間演奏できるといわれても決して完成することはないと思います。」
・今後のイベントを教えてください。
部長:「部活内での合宿、進めれば県大会や東関東、東日本大会が待っています。」
・大会に向けた意気込みをお願いします。
顧問・部長:「賞を気にせず、上の大会へ行きたいという気持ちを捨てる。目の前に課題として出された曲を人に伝えることを目標に頑張ります。」

さらに演奏を磨き上げて、多くの人に届けたいという熱い思いが伝わってきました。


吹奏楽部は今大会に出場した41校の中から、15校の金賞・代表に見事選ばれ、8/11に川崎市スポーツ・総合文化センターで行われる「吹奏楽コンクール神奈川県大会 高校B部門」に出場することになりました。
吹奏楽部の勢いは止まりません!


(SCS4年 U)


『校報』第115号(ブログ版・その3) 1年生天城オリエンテーション

 

1年生 天城オリエンテーション

 

青葉若葉の輝きに満ちた天城で、今年も2泊3日の1年生オリエンテーションが実施されました。プログラムを通して、5つの趣旨「関東学院の歴史とキリスト教を学ぶ」「基本的な生活習慣を身に着ける」「豊かな人間関係をつくる」「ものごとをやり遂げる姿勢を身につける」「自然を慈しむ心を育てる」について、充実したオリエンテーションとなるよう準備を重ねてまいりました。 初日、出発時は雨。整備班の生徒達は早くから集合し、雨の降る中で一生懸命荷物運びに徹しました。礼拝堂に集う生徒は皆元気。天候に負けぬ意気込みを感じました。途中、昼食場所の沼津で地元の食材を味わう頃には雨も上がり、今後のオリエンテーションを応援してくれるかのようでした。七滝めぐりは、雨上がりの泥濘を予想して小雨コースを選択。山歩きをするには程良い曇り空の下、水垂バス停から、生徒達は元気一杯に歩き始めました。 新緑に染まった山道を、クラス毎に会話を弾ませながらの散策。杉の大木を眺めたり、歓声を上げながら吊り橋を渡ったり、滝ごとの違った雰囲気や雄大さも満喫しました。雨上がりだったこともあり、どの滝も見事な水量に。迫力ある滝はどれも圧巻の景色でした。また、ブルーやグリーンに輝く水の輝きに、何度も深呼吸してみました。横浜では味わえない大自然を満喫した時間となりました。

 

 

夕食後は、黒畑校長から関東学院の歴史について貴重なお話を頂きました。スライドには、本校の源流についての貴重な写真が多く、生徒達は興味深く、メモをとりながら真剣に聴き入っていました。 2日目、清々しい快晴。朝の集いに集合する生徒達は、緑の芝生の上で元気一杯でした。美味しい朝食でエネルギーを蓄えた後は、浄蓮の滝を目指して出発。わさび田や柱状節理の観察、朝一番の眩しい陽射しを受けた滝を背景にクラス写真を撮影しました。山荘に帰ってからは、体育館でのレクリエーションヘ。大繩跳びでは、連続飛びするクラス、回す度に縄に引っ掛かってしまうクラスとそれぞれ。しかし、大きな掛け声を体育館中に響かせ、最後まで諦めずに一つの縄を跳ぼうとする姿や、思うように飛べないクラスを、他クラスの応援が飛び交う姿に、心が熱くなる思いがしました。最後に教員チームも大縄跳びにチャレンジ。息絶え絶えでしたが、それでも生徒達との一体感を感じる事ができたと思います。ドミノ製作では、クラスカラーに合わせたドミノが体育館一面に広げられました。ドミノ倒し・ドミノ積み、どちらも時間を延長してあげたいと感じる程、集中して取り組んでいました。最後のフォークダンスは、勝負を意識したプログラムとは異なり和やかな雰囲気でした。体育館にクラスを超えて2つの大きな輪がつくられ、互いに手を取り声を掛け合い、見る側の心を和ませるダンスでした。学年の生徒全員で、こんなふうにずっと手を取り合いながら、逞しく成長して欲しいと願う、そんな一場面でした。体育館での3つのプログラムからは、クラ スや学年の強い絆を感じることができました。

 

 

夕食後は、いよいよオリエンテーションのハイライト、キャンドルライトサービスです。生徒達による司会進行・聖歌隊賛美・奏楽・点火。厳かな雰囲気の中で聖歌隊の賛美は、温かさを感じる素晴らしいものでした。一人ひとりが灯した蠟燭の火と、生徒達の心が一つに結ばれたような一体感を感じました。それぞれが神様と向き合う大切な時間となり、心に残るキャンドルライトサービスとなりました。

 

 

そして最終日、天城で学んだことを振り返り、毎晩実施されていたクラスの時間の総まとめをして、閉会礼拝・表彰式が行われました。今回、学年全員が参加できたこと、大きな病気や怪我も無く無事終えられたことは何より嬉しいことでした。そして、生徒達は『思いやりの心』や『ひたむきな取り組み』を様々な形で見せました。出会って1か月とは思えぬ友人関係とクラスや学年の絆が築かれたと思います。入学して間もないガイダンス中から、表札作りに取り掛かったり、班ごとに仕事が与えられたりする中、慣れない授業と同時進行しながら、生徒達は一生懸命準備をしてきました。天城オリエンテーションは、生徒達の準備や取り組みによって、有意義なものとして実施できたのだと思います。オリエンテーションを通して感じたのは、生徒一人ひとりの穏やかさと優しさ。また、一つのことを互いに共有し楽しめる学年であるということです。今後も共に歩み成長できる125名であって欲しいと願っています。今回の取り組みを糧に、関東六浦で過ごす六年間で大きく成長して欲しいと願っています。最後になりますが、このような素晴らしい体験ができたのも、保護者の皆 様のご理解とご協力のおかげだと思っております。心より感謝申し上げます。 (1年生学年主任)



calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode