4・5年生合同進路ガイダンス

学年末試験の返却が終わった日の午後は、

4・5年生合同進路ガイダンスが開かれました。

受験への取り組みは高校3年からではなく、

すでに1年生から始まっています。

このガイダンスでは多くの大学や専門学校の方から

説明を受けることによって進路への意識を高める目標があります。

 

 

まずは礼拝堂に集まり、モチベーションアップ講座を受けます。

模試全国1位をとるための勉強法や気持ちの作り方について、

講師の方の情熱に生徒は心を奪われていきます。

4・5年生の生徒たちだけでなく、

学年を担当している教員も配られた用紙にメモを書き込んでいきます。

ガイダンス後に書かれたアンケートを見ると、

メモ欄にはぎっしりと内容が書かれていました。

 

講座が終わると、各校のブースへと向かいます。

事前希望調査で自分の進路に合わせた学校を回ることが出来、

今回は30校以上の大学・専門学校にお越しいただきました。

ガイダンスを受ける真剣な生徒の表情からは。

希望進路に向けた知識を取り入れようとする意欲が感じられました。

 

 

5年生はいよいよ迎える目前の受験に向けた取り組みが、

 

4年生は受験生という自覚を持つことが一層求められます。

今回のガイダンスが少しでも後押しとなり、

希望する進路へのスタートダッシュを決めてほしいと思います。


『Go!Global』vol.9が完成しました



本校で実施している海外研修のレポートを中心に掲載し、本校におけるグローバル人材育成に関するプログラムを紹介しているリーフレット『Go!Global』のvol.9が完成しました。

今回の主なコンテンツは以下のようになっています。
RISE PROGRAM
女子ラグビー部NZ遠征
Message from KGM Girls' Rugby Players
2017年度KGM海外留学プログラム
感動の連続!!アラスカ研修


リーフレットの一部を紹介します。


2月4日(土)から2月12日(日)の9日間、本校女子ラグビー部の中高生14名は、ラグビーの聖地ニュージーランドのクライストチャーチへ海外遠征に行きました。この遠征では、ラグビーの練習や親善試合をするだけでなく、現地の学校で授業を受けたり、ホームステイをしたりと、多くのプログラムがありました。


10年後、20年後に理系分野で活躍できる人材を育成するための入門として、昨年度からアラスカ研修を行っています。オーロラ観測をメインにした極寒の地ならではの現象や自然を観測する研修です。事前学習では、オーロラ研究の第一人者の先生からのレクチャーを受け、現地ではオーロラ観測の他に、アラスカ大学での研修も受けてきました。

このリーフレットには、それぞれの研修の様子の他に、参加した生徒達のコメントも載っています。


吹奏楽部 第22回定期演奏会のご案内



第22回定期演奏会をよこすか芸術劇場にて行います。今回も関東学院小学校ブラスバンドのみなさんをゲストに迎え、吹奏楽オリジナル曲やポップス曲を演奏いたします。入場無料ですので、ぜひ足をお運びください。当日のご来場をお待ちしております。

関東学院六浦中学校・高等学校吹奏楽部
Kanto Gakuin Mutsuura Wind Orchestra
第22回定期演奏会
The 22nd Regular Concert

2017.3.24(金) 18時00分開演 (17時30分開場)
よこすか芸術劇場


お問い合わせ
Tel:045−781−2525 (吹奏楽部顧問 深野)


カンボジア サービス・ラーニング研修の活動報告をしました



本校では昨年の12月22日(木)〜28日(水)、希望者を対象としたカンボジア サービス・ラーニング研修を行いました。

この研修では、カンボジアの小学校や中学校を訪問し、現地の子ども達と交流を深めました。「カンボジアの子どもたちが喜んでくれるために何ができるか?」を一生懸命に考え、準備し、教育ボランティアを経験しました。さらに、カンボジアの歴史や文化にも触れ、生徒達は幅広い学びができました。



今回の研修の様子は、こちらのブログ記事をご覧ください。
カンボジア サービス・ラーニング研修その1
カンボジア サービス・ラーニング研修その2
カンボジア サービス・ラーニング研修その3
カンボジア サービス・ラーニング研修その4
カンボジア サービス・ラーニング研修その5
カンボジア サービス・ラーニング研修その6

先日、朝礼拝の後、今回の研修に参加した生徒達による活動報告を行いました。


パワーポイントのスライドを使って、今回行なったプログラムの紹介、現地の子ども達の様子、感じたことや学んだことなどを話していました。
この研修を行うにあたっては、参加する生徒達の事前準備はもちろんのこと、全校生徒達から文房具などの献品を集め、現地へ持って行きました。本校からの寄贈品の紹介など、参加していない生徒達にもわかりやすく、研修の様子を紹介していました。


「OTODAMA甲子園新人戦2017」第3位(軽音楽部)

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去る2月12日(日)、本校軽音楽部が「OTODAMA甲子園新人戦2017」の大会に参加しました。
この大会には県内の多くの軽音楽部が参加し、25組のバンド・個人がエントリーしました。
なおこの大会は「新人戦」と銘打っており、バンドの半数以上が高校1年生という参加条件があります。
また演奏する楽曲は「オリジナル曲」という条件もあります。
 ※昨年の「OTODAMA甲子園2016」(本戦)のサイトはコチラをご覧ください。

本校軽音楽部では、この大会のためにオリジナル曲を準備してきました。
作曲・編曲・演奏・パフォーマンスと徐々に手を加え、大会に臨みました。
演奏をしたのは「Flash Shadow」という4年生のガールズバンドです。

大会には、神奈川県内で有数の実力校として知られる県立高校もエントリーしていました。
「新人戦」とはいえ、どのバンドも楽曲・演奏とも力が入っていました。
また会場となった「横浜BAY JUNGLE」は若きミュージシャンの熱気にあふれていました。
最後に審査結果が発表され、本校軽音楽部「Flash Shadow」は第3位を受賞しました!!!

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上の写真は3月13日(月)に大会事務局より届いた表彰状です。
こつこつと準備してきたオリジナル曲に対して一定の評価がなされたことは軽音楽部にとって大きなことです。
2017年度もオリジナル曲で挑むべき大きな大会・コンテストを控えています。
これからも軽音楽部の活躍に期待しています!!
 ※コンテストのMCをした「たいがー・りー」さんのブログはコチラ(会場の熱気がわかります)。

◎軽音楽部2016年度の活動(KGMブログ)


3/25(土)学校説明会のご案内

3学期期末試験も終わり、3学期の通常授業も本日が最終日。

返却された答案を見て、満足いく結果に喜ぶ生徒、「あと一歩!」と悔しがる生徒…。定期試験は日頃の学習の成果をはかるものですが、ここからが新しいスタート。これまでの学習を振り返って、新年度からの学びに備えてほしいと思います。

今年度も修了式を残すのみとなりましたが、春休みには勉強合宿やクラブ活動など、多くの生徒たちはいろいろな活動をします。4月からは学年が上がり、5年生にとっては本校での最後の1年、1年生にとっては初めての後輩達を迎え、それぞれがひとつ先輩になります。この1年を振り返り、新しいスタートへのよき準備のときとしてほしいと思います。



さて、本校では2018年度中学入試に向けた広報活動をいよいよスタートさせます。
最初の学校説明会は3/25(土)。本校の教育活動全般の紹介、2016年度卒業生の進路、この2月に実施した2017年度中学入試の結果報告など、盛りだくさんの内容で行います。

来年の2月に入試本番を控えている新6年生のみなさんはもちろんのこと、これから学校選びをはじめる新5年生以下のみなさん、「私立中学ってどんなところ?」これから私立中学受験をお考えのみなさんなど、多くの方々のご来校をお待ちしています。

学校説明会(事前申込不要)
3月25日(土)10:00〜11:30
当日のプログラム(予定)
・礼拝と本校のキリスト教教育
・本校の取り組みの紹介
・2016年度卒業生の進路
・2017年度中学入試結果報告
・施設紹介
・校長挨拶
・個別相談(説明会終了後)


学校説明会など広報行事に関するお問い合わせ
Tel:045−781−2525(入試広報部 野本)


1年生 朝の礼拝



本校の生徒は毎朝、礼拝堂もしくは各教室で礼拝を守ります。

礼拝堂の収容人数等の関係で、火曜日と木曜日は1〜3年生(中学生)が、水曜日と金曜日は4〜6年生(高校生)が礼拝堂で礼拝を守り、月曜日は1年生のみが礼拝堂に集います。

入学したばかりの1年生は、1年生だけの礼拝を週1回守ることによって「礼拝のいろは」を学んできました。また、今の時期はもうすぐ2年生に進級するということで、「先輩としてどう礼拝を守るか」ということを学んでいます。

そこで、通常の礼拝堂における礼拝ではクリスチャンの教員が礼拝の司会や聖書朗読、お話、お祈りを行っていますが、先月からは1年生のみの礼拝の中では、お話以外は各クラスの宗教班がその役割を担っています。どのクラスの宗教班の生徒も事前にきちんと準備をし、立派にその役目を果たすことができました。

自分や自分の仲間たちが礼拝を進める側になったときに、初めて感じることもあったのではないでしょうか。来年度、先輩としてしっかりとした態度で礼拝に臨む姿勢が見られることを期待しています。


5年生聖書「ミニ貿易ゲーム」

5年生の聖書の授業で、「ミニ貿易ゲーム」というワークショップを行いました。

まずは、A国〜F国の6つの国に分かれます。それぞれのグループには、資源(紙)や道具(技術)が不平等に与えられ、各国の持っている資源や道具を有効に生かし、富を築いていくゲームです。

ミッションとして、班全員が1人1個のチョコレートをゲットする、というものを提示しました。それ以上ゲットしてはいけないというルールはありません。ですが、「数には限りがあります」と伝えました。実は、クラスの人数分のチョコレートを用意していました。さて、全員にチョコレートが行き渡るでしょうか。

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たくさん買い占めた国があり、用意していたチョコレートがなくなり、終了となりました。

お金を作ることに一生懸命で、チョコレートを買うのを忘れた国や、貧しくて1つもチョコレートを得ることが出来ない国もありました。自分達のグループのチョコレートがそろったら、貧しい国に目を向けて、支援を行ったグループもありました。

終わった後に、チョコレートを回収し、振り返りを行いました。
この体験学習を通して、今までとは違った視点で、自分を見つめ深く考える良い機会となったようです。

<生徒の感想(一部)>
・日頃貧困問題に関心があり、将来支援に関わる働きをしたいと考えていたのに、このゲームでは、自国の利益を増やすことしか考えていませんでした。貧しい国を支援しようとする発想すらしていなかった自分にがっかりしました。


2年生 地球市民講座(後期)〜代表発表・表彰〜

今回は、2年生の地球市民講座の後期「海外の中高生に日本での研修旅行のプランをたてよう!」の代表発表と表彰式の様子をご紹介いたします。

前回、国別発表について紹介しました。生徒の評価と担当教員の評価によって各国の代表班が2つずつ、合計10班(フィリピン、カンボジア、カナダ、南アフリカ、ペルー)が代表として選ばれました。
この日は審査員として、講師として来ていただいた方や株式会社JTBの方、地球市民講座を見守っていただいた「NPO法人 未来をつかむスタディーズ」の方をお招きしました。
礼拝堂にて学年全員の前で発表しました。各国の代表者ということもあり、非常に面白く、楽しい発表・内容がありました。内容を印象付けるために発表中にパフォーマンスを行う班もありました。


全ての班の発表が終了した後、審査員の方々から講評をいただきました。その後、上位3位の発表がありました。


後日、3月3日の地球市民講座の時間に表彰を行いました。表彰の前には、今後どんな社会がくるのか、そんな社会を生き抜くためにはどんな能力が必要なのか、再度この地球市民講座の意味や目的を確認しました。
表彰式では賞状と副賞が授与されました。副賞の内容は、担当した国にちなんだものが渡されました。


3年生でも地球市民講座は開講されます。世界に目を向けて、様々なことを学び、将来に活かして欲しいと思います。


東北へ思いを馳せる

今月3月1日、東日本大震災のあった2011年の4月に本校へ入学した生徒達が巣立って行きました。

卒業生代表の答辞の中には、在学中に参加をした福幸支援について触れた言葉がありました。
本校では2011年の8月より長期休暇を利用して、福幸支援ボランティアを実施して参りました。道路の復旧作業のお手伝いからはじまり、宅地跡の片付け、側溝の泥だし、「お茶っこ」と呼ばれる寄り添い活動、お祭りのお手伝い、仮設住宅にお住いの方々にクリスマスプレゼントを配って回る「サンタが100人やってきたプロジェクト」、「なりわい」づくりのための支援活動など、様々なお手伝いをさせて頂く中で、自分たちに出来ることを模索し続けて参りました。

先日、岩手大学の先生が講師を務めてくださる勉強会に参加を致しました。「釜石の奇跡」について様々な角度から振り返り、釜石市内の鵜住居小学校や釜石東中学校から犠牲者が出なかったのは、決して奇跡ではなく、「防災教育」と繰り返し実施された「訓練」の結果であったというお話を伺いました。生徒達は地震でパニックになりながらも、自然に体が反応して避難していたそうです。釜石市は三陸沖地震やチリ地震の影響で幾多の津波被害を受けてきた地域のため、幼少期からの防災教育が徹底しており、『自分の命は自分で守ることのできるチカラ』の育成に力を入れて来ました。その成果として、中学生が小学生を背負って避難したり、一次避難所の高さが低いことを指摘して、更に高い場所への避難を促して難を逃れたお話などを伺い、改めて防災教育や避難訓練の重要性を痛感させられました。

今後予想される南海トラフ地震については、駿河湾周辺の地殻のひずみエネルギーが蓄え続けられていることが確かめられていて、大地震発生の切迫性を裏付けているそうです。もっともっと身近なこととして、私達にできる防災や減災について考えていかなければならないと思います。

もう一つ、絶対に目を背けてはならないことがあります。福島第一原子力発電所の事故に纏わる様々な事柄です。発電所の復旧作業、除染作業、避難生活、そして原発避難を理由にしたいじめや差別など、簡単には解決することが出来ない問題について、積極的に関わって考え続けていくことが大切なのです。

東日本大震災から6年、未だに2,500人以上の行方不明の方々がいらっしゃる東北に、私達は今も思いを馳せています。

2017年3月11日
関東学院六浦中学校・高等学校
高校教頭 中田 努



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