見えないものに目を注ぐ

今日のブログでは、朝の礼拝の様子を紹介します。

今朝の礼拝堂での礼拝は、中学校の全体礼拝です。



本校の礼拝堂での礼拝は・・・

・月曜日:1年生・2年生
・火曜日:3年生・4年生
・水曜日:高2・高3
・木曜日:中学生
・金曜日:高校生

というスケジュールになっています。
礼拝堂でない曜日は基本的にはクラスでホーム礼拝をします。


生徒たちは8時25分までに、礼拝堂に向かいます。
もちろん、『聖書』と『讃美歌』持参です。



礼拝堂では、パイプオルガンによる前奏が流れています。
生徒たちは、指定された席に座り、前奏を聞きながら黙祷をします。




はじめに讃美歌を歌います。




今朝の讃美歌は285番です。
歌い出しは「主よ、みてもて ひかせたまえ」です。




讃美歌のあとは聖書朗読です。

今日の聖書の箇所は「コリントの信徒への手紙供廝款錬隠言瓩任后
聖書箇所を引用します。

―――――(コリント供4:18)―――――

わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

―――――(引用おわり)―――――


聖書朗読のあとは、教員によるメッセージです。

今日は、河合輝一郎校長の担当でした。




河合校長は、今日の聖書の箇所から導かれたメッセージを生徒たちに語りかけます。

『星の王子さま』(サン・テグジュペリ)をモチーフにしたお話でした。
校長は「見えないものに目を注ぐこと」、この大切さを訴えました。

その「見えないもの」というのは、私たちの「かけがえのなさ」であり「愛」のことです。




「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
 見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」


メッセージのあとは、河合校長によりお祈りです。

執り成しの祈りをささげます。



そして後奏を聞きながら黙祷をします。


朝の礼拝を守ることは、本校のいつもの変わらない営みです。
ごく普通の日常です。
けれども、讃美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、隣人のために執り成しの祈りをささげることは、本校にとってとても大事なことです。
本校での一日を始めるにあたり、神と向き合い、自分を見つめる毎日の営みは、生徒たちを豊かに育みます。



そして礼拝を終えた生徒たちは、1時間目の授業準備に教室へ戻ります。




今日一日の学びが実り多いことを祈りたいと思います。




#合唱コンクール♭(2年生練習の巻)

未明から降り始めた雪は、朝には小雨に変わっていました。
午後は晴れ間も見えました。





さて、今日のブログでは中学合唱コンクールの練習の様子を取材しました。
放課後、礼拝堂〜教室〜音楽室〜礼拝堂と取材してきました。
合唱コンクール!
本番は来週の金曜日(2月18日)です!


本校の合唱コンクールは、各クラスの合唱委員が中心になって練習を行います。
クラスによっては、順調にすすんでいるクラスもあれば、まだまだのクラスもあるようです。

今日は、礼拝堂で本番形式練習もありました。
音楽科の教員が、歌唱指導をして練習をサポートします。




もちろん、指揮も伴奏も生徒です。
クラス担任が礼拝堂2階で、練習の様子を見守っていました。




練習はまずまずのようです。
その一方で、他のクラスの仕上がり具合が気になることろです。




教室で練習していたクラスもありました。
教室では貸し出したキーボードを使って伴奏をします。




教室の掲示板には合唱コンクールで歌う曲の歌詞を貼っています。




音楽室でも練習をしていました。
音楽科の教員の歌唱指導にも力が入ります。




礼拝堂では、最初のクラスとは別のクラスが練習を練習を始めていました。





来週の学年懇談会では、保護者の前で合唱を披露します。
 ・14日(月)は1年生懇談会
 ・16日(水)は3年生懇談会
 ・17日(木)は2年生懇談会
各クラスとも練習頑張ってください!

今日は2年生のクラスを取材しましたが、他の学年はどのように仕上がっているでしょうか??
本番が楽しみです!


天気がよかったので、中庭から空を撮りました。
手前の背の高い木はメタセコイアです。
本校の中庭のシンボルツリーです。






車椅子の実習(ボランティア講座)

今日のブログでは、ボランテイア講座を紹介します。



ボランティア講座は、高校2年生の選択科目の一つで、通年で行う2単位の講座です。
本校において最も特徴がある授業の一つです。
本年度は鳴坂明人宗教主任がこの講座を担当しています。

そして今日は、金沢区社会福祉協議会の協力を得て「車椅子の実習」を行いました。
車椅子の扱い方を学んだ後、二人一組になって「乗る人」「介助する人」の役割分担を決め、実際に車椅子で移動して実習を行います。




段差をクリアするのも大変です。後ろ向きにゆっくりと下ろします。




普段はなんとも思わない溝なども、車椅子にとっては簡単ではありません。
下の写真は、前輪が溝にはまってしまったところです。




介助者は少し車椅子を持ち上げて、溝を越えていかなくてはなりません。




障害物がないところは、自分で車椅子を動かします。
道路が少し傾斜しているだけでも、車椅子はまっすぐに進めなくなります。
なかなか難しいです。




傾斜の強い斜面の昇り降りの実習も行いました。




降りるときは後ろ向きです。
力を加えてブレーキをかけながら、斜面を降ります。




実際に車椅子に乗ってみると自分が想像してたことよりも簡単ではありませんでした。
生徒たちはこの実習を通して多くのことを学んだと思います。



さて、本校のボランティア講座では、ボランティアの理論と実践を学びます。

そしてこの授業は次のように行われています。

―――――(本校「シラバス」より転載)―――――

週2時間の授業で、校外での体験学習や援助技術の実習を行うのは難しい一面がありますが、できる限り理論と実践(校内で可能なものに限り)を試み、地域のボランティア活動の要因となるべき実践力を身に付ける学習をします。
(中略)
また、金沢区社会福祉協議会。NPO法人の方の協力を得て、実践指導も企画しています。

―――――(転載おわり)―――――


今日の授業も、金沢区社会福祉協議会のご協力をいただきました。
ありがとうございます。

ボランティア講座が、生徒の将来の活躍の機会に繋がることを願っています。


ドラム缶つぶし

ブログサービス移行に伴い、表示されなくなった記事を再掲します。
今回は1月20日(木)にアップした「ドラム缶つぶし」です。


―――――(以下、前ブログサービスより転載)―――――



今日のブログは理科の実験です!
高3の進路決定者を対象にした、今回の高3特別授業理科は、先週のソーラーバルーンに続き、野外での実験です。

今日は大気圧でドラム缶をつぶします!
内容としては高3生には簡単なことかもしれませんが、ドラム缶がつぶれる迫力を生で見る機会はそうそうありません。

【実験名】大気圧でドラム缶をつぶそう

ドラム缶の中でお湯を沸かして水蒸気で満たし、ふたをして一気に冷やす。
中の水蒸気が水に戻り、中の気体がなくなるため、外からの大気圧でドラム缶がつぶれる。

【使用するもの】

ドラム缶(200Lクローズ管)
ブロック・薪・バケツ・ライター・新聞紙など


【実験場所】本校中庭、高校校舎前

【実験手順】

(1)薪で火を焚く。




(2)ドラム缶を火にかけ、水を4Lほど注ぐ。






(3)湯気の勢いが十分強くなったら、ふたをしっかり締め、火から下ろす。






(4)バケツで大量の水をかけ、一気に冷やす。




























◎そして実験をやってみたその結果については・・・

・火を起こすのに手間取るかと思ったが、高3生8人はあっという間に起こし、すごい勢いで燃やしていた。ものの2〜3分くらい。薪もよく乾燥していた。

・水を少し多めに入れたが、火の勢いが強く、また風もあまりなかったので、すぐに湯気が出始めた。

・ふたを締めるところが難しいかと思ったが、一発で締めることできた。

・水をかけていっても、数十秒は無反応であったが、ボコッという大きな音にびっくりしたら、更に大きな音とともに一気にドラム缶がつぶれた。その迫力に生徒たちはさすがにびっくりしていた。

・その音は隣の校舎の3階まで響き渡り、音を聞いた理科教員が「終わっちゃったか」と慌てて飛び出してきた。

・よくもこれだけつぶれるものだと感心するくらい、あの大きなドラム缶がペッチャンコになった。

・手際が良かったためか、実験はスムーズに進み、3限の時間でも余るくらいであった。




◎おまけ

・休み時間には火に誘われて見に来る生徒がたくさんいた。

・先週のソーラーバルーンに引き続き、今週も目立ってしまった。

・残った火を利用し、焼き芋を焼いてみんなで食べた。

・「実験より焼き芋の時間が長く、どっちがメインかわからない」と言いながら、みんなドラム缶も焼き芋もどっちも頬張っていた。

・焼きあがったころにはちょうどお昼休みになり、他の学年の生徒たちがうらやましそうに眺めていた。

・焚火にあたりながら食べる焼き芋の味は格別だった。


 






本日の試合のお知らせ(卓球部・剣道部)

(1)本日、卓球部(高校)の試合があります。



卓球部(高校)横浜オープン2011(団) 

■日時 2月6日(日)

■会場 横浜文化体育館

※ご来校の際は公共の交通機関をご利用下さい。


(2)本日、剣道部の試合があります。

■日時 2月6日(日)

・級審査  西富岡小学校  9:00〜
・横浜市中学校強化リーグ  仲尾台中学校  9:15〜

※公共交通機関をご利用ください。
※カメラのフラッシュ撮影は審判に影響を及ぼしますので、ご遠慮ください。
※アメやガムを口にしながらの観戦も競技の性質上ご遠慮願います。


――――― これからの試合(卓球部) ―――――

卓球部(高校)

・2月11日(金)神奈川選手権(団) 横浜国際プール
・2月27日(日)横浜市学年別大会(S) 緑スポーツセンター

卓球部(中学)

・2月12日(土)金沢区卓球大会(団) 釜利谷中


※ご来場の際は公共の交通機関をご利用下さい。


――――― これからの試合(剣道部) ―――――

剣道部2月の試合予定は次の通りです。

・2月13日(日)神奈川県私立中学校剣道大会 サレジオ学院中学校  9:45〜
・2月13日(日)神奈川県高等学校強化錬成会 小田原アリーナ    9:00頃〜 

※公共交通機関をご利用ください。
※カメラのフラッシュ撮影は審判に影響を及ぼしますので、ご遠慮ください。
※アメやガムを口にしながらの観戦も競技の性質上ご遠慮願います。


――――― これからの試合(サッカー部) ―――――

サッカー部(中学)



金沢区中学校サッカー新人大会

■日時 2月11日(金)

09:40キックオフ VS 富岡東中学校
11:40キックオフ VS 小田中学校
13:00キックオフ VS 富岡中学校
14:20キックオフ VS 金沢中学校 (全て15分ハーフの試合です)

■会場

金沢中学校

※お越しの際は公共の公共の交通機関をご利用下さい。


――――― これからの試合(テニス部) ―――――

テニス部



・2月11日(金)練習試合 午前(女子3年生以上)VS 県立鶴見高  於:本校
・2月11日(金)練習試合 午後(1・2年生男子)VS 矢向中    於:本校
・2月13日(日)練習試合 午後(3年生以上男子)VS 大船高    於:本校
・2月20日(日)練習試合 午後(1・2年生女子)VS 鎌倉女学院中 於:本校
・2月27日(日)練習試合 午後(3年生以上女子)VS 未定     於:本校

※本校にお越しの際は公共の交通機関をご利用下さい。


第451回読書会(再掲)

ブログサービス移行に伴い、表示されなくなった記事を再掲します。
今回は1月22日(土)にアップした「第451回読書会」です。


―――――(以下、前ブログサービスより転載)―――――

読書会が行われました。






今日のブログでは、本校の「読書会」を紹介します。

土曜日の午後、本校の図書室での読書会を取材しました。

本校の読書会は40年以上も続けられています。

毎月行われていて、今回で451回目です。
(8月はお休みです。)


今回の本は、村木嵐著『マルガリータ』(文藝春秋)。
松本清張賞を受賞した文学作品です。


講師は、国近高龍氏(元本校国語科教諭)と原夏絵教諭(本校国語科)です。






長く講師をして下さっている国近氏は、読書会について次のように表現していらっしゃいました。



「語るもよし、語らぬもよし」



読書会では、読んできた本について、語りたければ語ればよいし、語りたくなければ語らなくてよいのだそうです。

読後の感想や意見を参加者に求めるようなことはなく、誰かの語りに耳を傾けることでもいいのだそうです。


この「語るもよし、語らぬもよし」というスタンスが、本校の読書会を長く続けさせている理由なのでしょう。

また読書会はオープンな催しです。

多くの方に開かれています。


案内は本校のホームページで随時更新されています(コチラ)。




今日の取材では参加している皆さんにも伺いました。


ある方は、読書会に参加して読む本の幅が広がったそうです。


「今まで自分からは手に取ることがなかったような本が読書会で扱われることによって読書の幅が格段に広がった。」

参加者のお一人はそのようにおっしゃっていました。






本の読解の幅も広がっていくそうです。

読書会では、文学作品を中心に読んでいますが、いろいろな方の読後感想を伺うことによって、自分の読解に新たな視点が与えられるそうです。


本校でこのような文化的な活動が長く行われているのはとても意義深いことです。


次回は2月19日(土)に行われます。

読書する本は、平出隆著『猫の客』(河出文庫)を予定しています。


多くの方々のご参加をお待ちいています!



二次試験(本日・2月5日)について

本日〔2月5日(土)〕は、本校の二次試験です。

試験科目と時間は下記の通りです。

開  場 13:30
集  合 14:50
国  語 15:00〜15:45
算  数 16:00〜16:45
社 ・ 理 17:00〜17:50

※詳細はこちら

出願については、試験開始時間の20分前まで出願できます。



ご不明な点は、本校にお問い合わせください。 電話 045-781-2525


ミニ説明会(C日程入試)

本校では、入学試験期間中に「ミニ説明会」を開催しています。
本日〔2月4日(金)〕も、ミニ説明会を開催いたしました。



2月2日(水)のブログでも紹介しましたが、このミニ説明会は、本校のことをより知っていただくために開催しています。
本校の教育活動の一部をこのミニ説明会の機会に説明させていただきます。

本日は十数組の保護者の皆様が、説明会に参加してくださいました。


今日のブログでは、今日の説明会で使用したスライドの一部を紹介いたします。

はじめに、本校の教育の「二つの柱」です。
・キリスト教を土台とした人間教育
・独自の教育プログラムによる教科教育


キリスト教教育は?




生徒たちの学校生活は?




進路指導は?




本校の教育の特徴は?




このブログではミニ説明会の一部しかお伝えできませんが、
本校の教育活動をよりよく理解していただければと思います。

なお、明日の二次試験でもこのようなミニ説明会を開催いたします。


本日、説明会にご出席してくださった方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。


C日程試験・二次試験の出願について

本日〔2月4日(金)〕は、本校のC日程試験です。

試験科目と時間は下記の通りです。

開  場 13:30
集  合 14:50
国  語 15:00〜15:45
算  数 16:00〜16:45
社 ・ 理 17:00〜17:50

※詳細はこちら

出願については、試験開始時間の20分前まで出願できます(C日程試験・二次試験とも)。



ご不明な点は、本校にお問い合わせください。
電話 045-781-2525


「古紙・木材の糖化」実験

ブログサービス移行に伴い、表示されなくなった記事を再掲します。
今回は1月27日(木)にアップした「古紙・木材の糖化」実験です。


―――――(以下、前ブログサービスより転載)―――――




今日のブログは先々週・先週に引き続き理科の実験を紹介します。

今回の理科実験は、先々週の「ソーラーバルーン」、先週の「ドラム缶つぶし」と違い、実験室の中で行いました。


今週は大掛かりな実験ではなく、高校生物や高校化学の内容の復習も兼ねた実験です。


内容は「古紙・木材の糖化」です。




近年、化石燃料などの枯渇が問題になっています。

それに替わるエネルギーが必要になり、バイオエタノールやバイオマスエネルギーが注目されています。


そこで今回はバイオエタノールの原料である「グルコース」を古紙や廃木材から作ってみよう、という実験です。


実験の概要は、古紙や木材中のセルロースを希硫酸で分解(酸糖化法)し、糖つまりグルコースの有無をベネジクト液という試薬を使って確認する実験です。

まずは、シュレッダー裁断紙と木片をそれぞれ希硫酸の中に入れて、加熱します。









次に、上澄み液を取り、試験管に入れます。

このとき、紙や木材が入らないように注意!





取った上澄み液は濃い酸性なので、試験管の中に炭酸ナトリウム(アルカリ性)を入れて中和します。

この時、大量の泡が発生するので、少しずつ入れていきます。


入れすぎに注意!


泡が出なくなったら終了の合図です。







次に青色のベネジクト液を加えます。

これを湯せんして温めます。





温めていくと少しずつ色が変わり、最終的にオレンジ色になります。







Aの試験管は希硫酸のかわりに純水。 → 糖化されず。

Bの試験管は裁断紙。         → 糖化成功!

Cの試験管は割り箸。          → 糖化成功!


実験は大成功!!


裁断紙や割り箸は希硫酸によって分解され、糖になりました。


今日で高3の特別理科授業は終わりです。

今までにやったことのない実験ばかりだったので、生徒だけでなく教員も新鮮な気持ちで実験に挑むことができました。

特別理科授業で行った実験から様々なこと学び、4月からの大学生活に活かしてもらいたいと思います。



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