高校サッカー部@遠野遠征(その8)

遠野遠征中のサッカー部からメールが届きました。

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おはようございます。
昨日(12日)の活動を報告します。

下の写真は朝のトレーニングの様子です。




田んぼの畦道をランニング!




試合開始前のウォーミングアップです。





昨日(12日)の試合結果をご報告致します。

・本校A 4ー1 横手清陵高校A (秋田県)
・本校B 0ー1 横手清陵高校B
・本校A 1ー3 遠野高校D
・本校B 0ー7 遠野高校E


本日も、総勢80名超の岩手県最強の遠野高校と対戦致します。


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◆遠野遠征の他の記事もお読み下さい。

高校サッカー部@遠野遠征(その1)
高校サッカー部@遠野遠征(その2)
高校サッカー部@遠野遠征(その3)
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高校サッカー部@遠野遠征(その5)
高校サッカー部@遠野遠征(その6)
高校サッカー部@遠野遠征(その7)



『校報』第94号(ブログ版・その8)

英語コミュニケーション力向上のために




 院内英語コミュニケーションコンテストが始まり、今年で第3回目となります。昨年度は
本校で実施され、本校礼拝堂が一杯になるほどの保護者の方々、並びに児童・生徒、学生が
集まり、合唱やクイズ、紙芝居、スピーチなど様々プログラムが各校から出されました。中
学生・高校生による英語での素晴らしい発表に感心し、また幼稚園や小学校の児童の美しい
讃美歌に心洗われ、会場一体が盛り上がりをみせました。そして改めて英語の楽しさを認識
し、また学院全体が一体となった素晴らしいコンテストとなりました。このように関東学院
全体で幼稚園から大学まで英語コミュニケーション力を養う活動が活発に行われ、コミュニ
ケーションコンテストがその発表の場となっております。他にもスピーチコンテストを取り
入れている学校は数多くありますが、本学院の取り組みが他と大きく異なる点は、幼稚園か
ら大学院までの幅広い年齢層の児童・生徒・学生が発表するという点、そして単なるスピー
チの発表ではなく、英語でのコミュニケーション力向上を主眼としたコンテストである点に
あります。




 今年度は三春台中高で行う予定となっておりますが、十一月のコンテストに向け、各校か
らプログラムを準備しております。出場する生徒のモチベーションも年々向上し、コンテス
トに出場することが英語学習の原動力となっている生徒も出てきました。
 今年度より、各校の中から本校を実践校として英語コミュニケーション力向上プロジェク
トが始動しました。本校の校訓、「人になれ、奉仕せよ」を具現化する一つとして、世界に
通じるコミュニケーション力を体得し、関東学院で学んだ精神を社会で真摯に生かしていく
ために、英語で自分の考えを他者に伝えることのできる発信型の英語教育を目指しています。
 主な取り組みとして、授業内での英語発話の機会の増強、語彙力の強化、オーラルコミュ
ニケーションの授業や選択授業(Speech Basic)でネイティブ教員と英語でコミュニケーシ
ョンを図りながらスピーチ作成及び発表を行っています。学校の授業で習う英語を学院内外
で試す機会として、院内英語コミュニケーションコンテストの他、次のようなプログラムが
本校では準備されております。

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(九月を予定)
 2年生から高校3年生まで同じ単語テストを行い、語彙力を競います。

国内留学プログラム(中学生対象)
 夏休みに、学校に通いながらにして英語のネイティブ教員から一日中英語でレッスンを受
け、会話力向上とともにスピーチの仕方を学ぶ。

カナダ研修
 (高校生対象:二週間)

ぅーストラリアターム留学
(4・5年生対象。1月下旬〜4月上旬)
 オーストラリアの家庭にホームステイをしながら現地のキリスト教主義の高校へ通い、現
地の授業を受ける。

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 さらに資格試験の取得として、学年にとらわれず、英検を積極的に受験できるようになり
ました。具体的には、年3回のうちの第1回、第2回では三級以上を全学年で、第3回では
学年で受ける級よりも上の級を受けられるようになりました。また英検の前に、自分の力を
事前に試すことができる「英語能力判定テスト」も今年度から受けることができるようにな
りました。今年度から始まったものではありますが、中学1年生から積極的に多くの生徒が
本校にて受験をしております。

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 大学と連携をし、英語でのコミュニケーションを主体とした交流の機会を設けることを考
えております。具体的には関東学院大学の交換留学プログラムで来るアメリカからの留学生
との交流など本学院ならではの講座も準備しております。

 以上が本校で実践していくプロジェクトです。ただ、このような取り組みは単年度にとど
まらず、継続して行う取り組みであり、小学校や大学と協力しながらこのプロジェクトを推
進していきたいと思っております。授業で培った英語力を学院内外で発表、また発信する機
会を経て、やがては社会にでたときにバランスのとれた人間力とともに世界中の人々と渡り
合える英語力をもって社会に貢献できる人材育成の一旦を担うことができるようにしていき
たいと考えております。
                              (英語科 鈴木由美子)






※関連記事
ターム留学について
関東学院英語コミュニケーションコンテスト
第1回オール関東六浦英語単語コンテストについて
第11回カナダ短期研修報告(第1回)


高校サッカー部@遠野遠征(その7)

遠野遠征のサッカー部からメールです。

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昨日紹介した合同大祭の準備は順調に進み、1時半頃には大槌町を後にして、大船渡へと向かいました。
8月11日。東日本大震災から5ヶ月が立ちました。
大船渡の港に到着し、14:46に黙祷を捧げました。

想像を絶する大船渡の光景に言葉を失いました。





近くにいらした方に、震災当日のことを詳しく話して頂いた生徒もいました。





明日からはいよいよ強化試合が始まります。
宿舎に戻ってからは、明日に向けトレーニングをスタートしました。





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高校サッカー部@遠野遠征(その1)
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高校サッカー部@遠野遠征(その5)
高校サッカー部@遠野遠征(その6)



『校報』第94号(ブログ版・その7)

4年生 講演会・校外研修




《講演会》
 4年生では、5月12日(木)に池谷直樹氏をお招きし、「仕事」と題して講演をして頂
きました。その中で池谷氏は「跳び箱があまり好きではないが、仕事として、家族のため、
自分のためにやっている」という、池谷氏にとっての「仕事」の考えを聞き、さらに「自分
の葬儀の際にできるだけ多くの人が参加してくれるような人間になりたい」という池谷氏の
目標を聞きました。そして、そのためには「今、高校生として必要なことは多くの人との出
会いであり、高校生活を楽しむこと」を教えていただきました。生徒たちは、将来の目標、
これからの行き方への前向きな思い、自己実現に向けてのヒントをつかんだことと思います。





《校外研修》
 翌13日(金)には東京ディズニーリゾートにおいてディズニーアカデミーのプログラム
を受講し、職業人が実際に働いている内容を具体的に学びました。ここでは「相手の立場に
立ち自分から行動する」という“おもてなし”の基本を実践に結びつける行動について『アカ
デミー』のプログラムを通して研修し、仕事について考えた時、「お金」だけでなく、仕事
の喜びの中には、「誰かを喜ばせることで得られる満足感や達成感もある」ということを学
ぶことができたと思います。
 そして、午後には、これまで研修した、P(計画)・D(実行)・C(まとめ)のサイク
ルをメモしながら、ディズニーシーで行動しました。しかし、重要なことは次のA(実践)
です。生徒たちがそのサイクルの重要性を今回の研修で学び、A(実践)できるようになれ
ばと思います。
                                 (芹ヶ野 秀己)





《生徒の感想文を掲載します》
 とても充実した一日でした。ディズニーアカデミーの講演は、人を楽しくさせようとする
工夫がたくさんあったと思います。生徒たちをクイズで楽しませようとしたり、色々な豆知
識を教えてくれたり、生徒に質問を投げかけたり、休憩時間にもアカデミーのスタッフの方
たちが話しかけてくれたりして、飽きることがなくあっという間の2時間でした。講演を聞
いて、創業者のウォルト・ディズニーは素晴らしい考えを持っていたんだなと思います。そ
してディズニーにはマニュアルがないと聞いてとても驚いたけれど、その分「キャストはす
ごい」と感心し、私もキャストになりたいと思いました。皆を楽しませる仕事ほど素晴らし
いことはないと思うからです。この講演を聞いて、仕事は「する」ものではなく、「楽し
む」、「一生懸命に取り組む」、「人を喜ばせるように努力する」ことだと、ちょっと仕事
への見方が変わりました。この講演は無駄にしてはいけない、そして将来に活かしたいと思
います。
 ディズニーアカデミーの後、実際にディズニーシーではキャストを今までより集中して見
ることができました。皆に平等に幸せを感じてもらうために常にひとつひとつの行動、笑顔、
言葉に気を配っている姿に、とても大変だけど、とてもやりがいがある仕事だと思いました。
ディズニーアカデミーはとても楽しかったです。アカデミーの皆さん、ありがとう!
                                (4年5組 女子)






※関連記事
池谷直樹氏講演会報告
4年生校外一日研修


高校サッカー部@遠野遠征(その6)

遠野遠征をしているサッカー部からメールが届きました!

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昨日は午前中にかなり頑張って作業をしたので、予定をしていた範囲の草刈りが殆ど終わったそうす。
午後は大槌町と釜石の被災状況を見て、遠野へ戻りました。

今朝は5時45分から体操とランニングです。




そして今日は「三陸海の盆 合同大祭」会場設営のお手伝いをします。





行灯を組み立てて、ステージを装飾します。





ヨーヨー釣りの準備




30円の特大キュウリをいただきます!





いよいよ合同大祭、開始です。




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高校サッカー部@遠野遠征(その1)
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高校サッカー部@遠野遠征(その5)


◆参考

第一回「三陸海の盆」実施要項

1.開催の趣旨 3月11日に発生した東日本大震災により犠牲になった人々を永遠に記憶し、風化させず、被災地と支援地、三陸が一体となって被災者を供養するため、更に、各地の郷土芸能の復活・郷土の復活を願い「三陸海の盆」を開催いたします。
2.主 催 : 「三陸海の盆」実行委員会
3.共 催 : 岩手県沿岸広域振興局、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、遠野市 大槌町ボランティアセンター、NPO法人遠野まごころネット
4.後 援 : 認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム、AmeriCares
5.内 容

合同大祭 (大槌町)

日 時 : 平成23年8月11日(木) 11:00~21:00
会 場 : 岩手県大槌町 まごころ広場うすざわ(小鎚運動公園弓道場隣)

概要
*法要 11:00~11:30
 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 参事 五味芳道氏

*郷土芸能公演 12:00~18:30
 1.12:00~12:30 唐丹桜舞太鼓(釜石市)
 2.12:30~13:00 釜石虎舞(釜石市)(陸前高田市)連合
 3.13:00~13:30 水戸辺鹿踊り(南三陸町)
 4.13:30~14:00 崎浜大漁唄い込み(気仙沼市)
 5.14:00~14:30 河内家菊水丸 ※特別ゲスト (辻元清美 内閣補佐官挨拶)
 6.14:30~14:50 黙 祷 黙祷後休憩
 7.14:50〜15:20 平倉神楽(遠野市)
 8.15:20~15:50 臼澤鹿子踊(大槌町)
 9.15:50~16:20 石川さゆり ※特別ゲスト
10.16:20~16:50 八木節(山田町)
11.16:50~17:20 黒森神楽(宮古市)
12.17:20~17:50 城山虎舞(大槌町)
13.17:50~18:20 鬼剣舞(北上市/大槌ライオンズクラブ)
14.18:20~18:50 馬場葉子(地元ジャズピアニスト)
15.18:50~19:20 和美東(大槌町) ※特別参加

* 精霊流し・線香花火イベント 19:30~
* 閉会 21:00
 (内容が急きょ変更となる場合も有りますが、ご理解下さい。)


支援地祭 (遠野市)

* キャンドルナイト、線香花火イベント、その他協賛イベント
 日 時 : 平成23年8月11日(木) 17:00~21:00
 会 場 : 遠野市 NPO法人遠野まごころネット(遠野市総合福祉センター地内)

* 花火大会
 日 時 : 平成23年8月15日(火) 18:00~21:00 会 場 : 遠野河川運動場


(国内外各地)

* キャンドルナイト、その他各地域の慰霊祭
 日 時 : 平成23年8月11日(木) 18:00(日本時間)~
 会 場 : 東京、上海、香港、台北、ソウル、 アチェ、アメリカ 他


三陸海の盆 送り火 (大船渡市)

 日 時 : 平成23年8月16日(火) 17:00~
 会 場 : 大船渡市末崎町字大田 門の浜海岸
 概 要 : 黙祷、郷土芸能公演 鬼剣舞、念仏、送り火(炎の壇)・百の夢灯り






『校報』第94号(ブログ版・その6)

5年生 研修旅行研



 5年生は5月10日(火)から14日(土)までの4泊5日の日程で、キリスト教と平和
教育を柱に九州へ研修に行きました。欠席者はなく全員が出席、傷病者についてもほとんど
なく、生徒たちは十分な学習ができたようです。
 昨年度から多くの事前学習ができたことも、この研修旅行が充実したものとなった大きな
要因と考えられます。冬休みの課題では、永井隆博士の著書を講読し、全員が感想文にまと
めました。また、研修旅行での訪問地・見学地についての課題にも取り組みました。天草・
島原の乱、五島列島の動植物、原子爆弾が長崎に落とされた理由、放射線とエネルギーなど、
それぞれが様々な課題に取り組みました。その中には実際にカステラを調理し、その写真を
貼付して提出されていたユニークなレポートもありました。また、春休みには、二十六聖人、
コルベ神父、キリシタン大名、キリシタンの潜伏などをテーマにレポートを提出しています。
それらの事前学習があったからこそ、より深く貴重な学習、経験ができたように感じます。
 一方、研修中は、生徒たちはその日その日に学習したことをパンフレットにまとめます。
初日の原爆資料館平和講話から始まり、2目の班別自主研修。3日目からはAコースの生徒
はハウステンボスや平戸、Bコースは自然豊かな福江島、Cコースは阿蘇でのファームステ
イ。その中での研修の感想やスケッチ、学んだことなどをパンフレットに毎日まとめます。
内容も様々で興味深いものが多かったのです。今回は、研修旅行で学んだことをまとめた作
文を紹介します。この作文については、研修旅行を終えてすぐの提出でしたが、提出日に欠
席した生徒以外の全員が提出日を守り、その日に提出することができました。期限を守るこ
と自体は当然のことですが、良い学習ができた証の一つでもあるように思います。
 保護者の皆様にも、研修旅行につきましては準備の段階から帰宅後まで長きにわたってご
協力いただきました。学年の教員一同感謝しております。生徒たちが、この経験を活かして
さらに大きく成長することを期待してやみません。
                              (5組担任 長塚愛司)






「人とのつながり」
 僕は集団生活の中での人とのつながりが、今回の旅行で一番大切なことだったと思います。
最後の研修旅行で、一人ひとりそれぞれしたいことがあったと思います。また2日目の班別
自主研修のとき、集団で移動する際に自分の気持ちを抑えなくてはならないときがあったと
思います。しかしそれぞれが個人の気持ちや欲求を抑えて行動する力がついてきたと思いま
した。また、足を骨折していて自由に足を使えず、移動に苦しんでいる友達がいました。そ
ういう状態の彼の歩くのを手伝ったり、肩を貸したり、荷物を持ったりしているところを見
て、思いやりが大切だと感じました。
 僕はBコースで五島列島に行きましたが、全体的に島の住民の方々は優しくて思いやりが
あり、人情味にあふれていました。東京や横浜の都会だと近隣住民とはあまり仲良くないと
いう人が増えていると聞いたことがあります。そんな人が増えている中で、五島列島の住民
の方々はとても優しく人とのつながりを大切にしているのだなと思いました。また、Cコー
スには実際には行っていないのでわからないですが、農業体験も人とのつながりがあってこ
そのものだと思います。ファームステイをした友達に聞いてみると、農家の人はみんな優し
く僕たちを迎え入れてくれたと言っていました。ファームステイの体験を通して農家の人た
ちとのつながりを勉強できたのではないかと思います。そして、自主研修のときは道に迷っ
てしまいました。そんなとき、近くを歩いていたおばさんが二十六聖人記念館まで案内して
くれました。これも人とのつながりだと思いました。これから生きていく中で、お金も大切
ですが、人とのつながりも大切だと思います。困ったときに助けてくれるのも友達だし、嬉
しいときに喜ぶのも友達と一緒の方がうれしいように、友達は大切なもので、思いやる気持
ちも大切だと改めて感じました。
 原爆についても、同じだと思います。長崎に原子爆弾が落とされて何も残らない焼け野原
になった後、かろうじて生き残った人が必死にがれきの中から使えるものを探して家を建て
たりしました。この家を建てるときも、そこに住んでいた人たちが力をと知恵を出し合い、
助け合って復興することができたはずです。大浦天主堂もキリシタンらが必死でみんなで立
て直し、鐘を鳴らすことができたそうです。
 世界中にはまだ殺し合いや戦争をしている国がまだあります。憎しみ合い、恨み合ってい
ます。そんな争いをしているところがある中、僕たちは戦争もなく、部活をしたりすること
ができます。この世から争いをなくし、みんなで手をつなぎあって平和なつながりをつくる
べきだと、この研修旅行を通して僕は思いました。
 今回学んだ人とのつながりを今後の人生に活かしていきたいです。
                                 (5年生 男子)





「出津文化村」
 今回の長崎研修旅行で私は、3日目に行った民族の資料館とド・ロ神父記念館で多くのこ
とを学習することができました。正直なところ、文化村の話を聞くまで「神父のしてきたこ
となんかどうでもいいや」と軽く見学して終わろうとしていました。でも、民俗資料館やド
・ロ神父記念館には色々な物があり、見学していてとても楽しめました。
 そして、ド・ロ神父についての話を聞いていて一番驚いたことは、当時の出津文化村の人
々に仕事を教えていたのがド・ロ神父だったということです。ド・ロ神父がどんなことを村
の人たちに教えてきたかというものは資料館と記念館にある程度展示されていました。ド・
ロ神父が教えてきたことの中には、農業や漁業、織り物など、当時の日本では当たり前だっ
た仕事でした。何でこの頃まで、村の人たちはこのような仕事をしていなかったかを博物館
の方に伺ったら、文化村は山の内陸部のため貿易を行っている栄えた町と交流などをするこ
とがなかったからだそうです。そのような未開発の村に派遣されたド・ロ神父は本当にすご
いな、と思いました。自分の持っている知識をすべて村の人たちに教えたとはいえ、フラン
ス人であったらしいド・ロ神父が農業・漁業・織り物などの知識が完璧だったかといえば、
きっと違うと思ったからです。私の想像なので本当のことかは分かりませんが、神父になる
人は家柄がいいところの人のような気がするからです。フランシスコ・ザビエルなども、し
っかり大学で神学を学んで世界に向って宣教活動をしています。ド・ロ神父もそうなら、農
業などしなくても生活していけたのではないかと思います。もしそうなら農業の知識なんて
きっとほとんどないだろうし、ましてや人に教えることなんて絶対にできないはずです。
 例えば、私が友達に数兇魘気┐討噺世錣譴討癲⊃学は自分も習っているので友達に教え
てあげることはできます。けれど、数靴魘気┐討噺世錣譴燭藹ってないため、友達に教え
てあげることはできません。比較対象は少しちがっても、きっとこのようなことだと思いま
す。
 農業をあまり知らないのに教えていたのかはなぜか。きっとそれは、とても勉強したから
なのではないかと思います。あるいは、もし農業の知識があったとしても、地域によって地
の質は違うからどっちみち勉強しないと村の人に教えることはできません。そう思うと、ド
・ロ神父は本当に勉強熱心で、少しでも村の人たちの力になりたいという気持ちが大きかっ
たのだと思いました。もし私がド・ロ神父の立場だとしたら、最初は村の人たちに一つ一つ
教えてずっと・・・となると、その場から逃げ出し絶対に放棄すると思いました。そう思う
とド・ロ神父は本当にすごいし、絶対に真似できないと思いました。
 文化村の見学は1時間くらいしかなかったので、もう少し長く見学したいと思いました。
ド・ロ神父のように、何も分からない村の人たちに色々教えることはそう簡単に真似するこ
とは難しいけど、たまには身の周りの人や友達に自分の持っているもので、人助けをするの
もいいなと改めて実感しました。このように思わせてくれたド・ロ神父にとても感謝してい
ます。
                                 (5年生 女子)






※関連記事
5年生九州研修旅行報告




高校サッカー部@遠野遠征(その5)

遠野遠征をしているサッカー部から、10日午前中の活動報告のメールが届きました。

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午前中の作業の写真です。








午前中の作業が無事に終了致しました。
これから、涼しげな川辺で昼食です!
午前中の暑さを、清流でCool down.
浅瀬なので、ご安心を!








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高校サッカー部@遠野遠征(その4)


高校サッカー部@遠野遠征(その4)

遠野遠征をしているサッカー部から、今朝(10日)の活動報告のメールが届きました。

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本日は、大槌町の「まごころの郷」にて、草刈り清掃をします。


遠野ボランティアセンター





当日の支援場所と支援団体の割り振りを発表する、ホワイトボード





朝礼前のラジオ体操




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『校報』第94号(ブログ版・その5)

2年生 軽井沢自然教室



 5月10日(火)〜13日(金)に行われた2年生軽井沢自然教室について報告します。
文章の途中に生徒の短歌を挿入しましたので、そこから自然教室の様子をご想像ください。
 初日、浅間山の麓にある「浅間火山博物館」を訪問しました。残念ながら雨で浅間山を臨
むことはできませんでしたが、博物館では、地震と火山の関係や浅間山噴火の歴史を学びな
がら、自然の驚異について学びました。

  【浅間山 きりにおおわれ かくれんぼ 大きな姿 想像してみる】

 初日の夜は、楽焼の絵付け体験を行いました。生徒が絵付けをするお皿は、3日目の夜に
行うキャンドルライトサービスのキャンドルの受け皿です。
 自然教室2日目は、NPO法人ピッキオを講師に迎え、「人間と自然の共生」を学ぶプロ
グラムに取り組みました。午前中のオリエンテーリングでは、あいにくの雨で野生動物を見
つけるのにも一苦労でしたが、生徒は根気よく自然の観察を行っていました。

  【山鳥の 鳴き声聞こえ 探しても 姿は見えず とぼとぼ歩く】

 午後はチャペルで、軽井沢に生息するツキノワグマをめぐる「人間と自然の共生」につい
て学びました。生徒には、学校での授業でも、先生の板書をただノートに写すのではなく、
重要だと思う内容は常にメモをとりながら、自分の頭で考えるように伝えてきました。ピッ
キオの方々のレクチャーを受けながら、生徒が一生懸命メモを取る様子を見ることができた
のは、素晴らしいことだと思いました。
 自然教室3日目は恒例の飯盒炊さんです。薪を使って火を起こした経験がない生徒もおり、
なかなか火がつかずに苦労した班もありましたが、楽しくカレー作りをすることができまし
た。自分たちの手で作ったカレーの味は格別だったのではないでしょうか。

 【最後の日 おかゆカレーを 食べながら 自分自身に「おいしい?」 と聞く】

 3日目夜は自然教室のメインイベントであるキャンドルライトサービスの時間です。この
キャンドルライトサービスの約束事は、始まりから終わりまで(各自の部屋に帰るまで)、
一切おしゃべりをしないというものです。静かに席につき、鳴坂先生から聖書のことばとシ
ョートメッセージをいただきました。そしていよいよキャンドルへの点火。小さな炎がチャ
ペル全体に広がり、初日に絵付けをした自分のキャンドル皿が目に入ります。そこに書かれ
た聖書のことばを見つめながら、トーンチャイムの美しい音色を聞きました。チャペルを後
にした生徒が廊下でおしゃべりをしそうになるのを、他の生徒が黙って注意する姿が印象的
でした。生徒の中にも、キャンドルライトサービスで過ごした時間を大事にしなければとい
う気持ちが生まれていたことを嬉しく思います。

 【ローソクを 自分を見つめ はてしない 未知への世界 キャンドルライト】




 天候には恵まれませんでしたが、生徒たちの一段と成長した姿が印象に残る自然教室でし
た。
 今回の自然教室を陰で支えていただいたご家庭の皆様、関わっていただいた方々に御礼を
申し上げます。なお自然教室の詳しい様子は本校ホームページでも紹介しています。あわせ
てぜひご覧ください。
                              (学年主任 木村勇人)


※関連記事
2年生軽井沢自然教室報告



高校サッカー部@遠野遠征(その3)

遠野遠征をしているサッカー部顧問から、本日の午後の活動報告のメールが届きました!

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午後は少し場所を移動して、午前同様の作業をしました。
14時に作業を終えて、使用した道具を沢の水で洗い、無事にバスへ戻りました。
立ち枯れしている山肌の樹木、重機で撤去した瓦礫の山や、浸水した家屋、原形をとどめない自動車やガードレールを横目に、様々な思いで作業をしたことでしょう。


午後の作業





作業を終えて





道具を沢の水で洗いに





七万本あった松の木で、唯一生き残った一本松(帰りの車中より)。





(追伸)
今日作業をした場所は将来的に、住宅、田畑、現在仮設住宅が建っている小学校のグラウンド、市民球場になる予定だそうです。


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高校サッカー部@遠野遠征(その1)
高校サッカー部@遠野遠征(その2)





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