関東学院クリスマスコンサート

第29回関東学院クリスマスコンサートが、12月17日(火)横浜みなとみらいホール
にて行われました。今年も学院の各校の音楽関係のクラブやサークルが一堂に集
い、見事な演奏を繰り広げました。
関東学院六浦中学校・高等学校からは吹奏楽部が出演しました。第2部の後半に
登場し、単独で3曲演奏しました。



曲目は
ジェイムズ・スウェアリンジェン作曲「喜びの音楽を奏でて!」
ルロイ・アンダーソン作曲「そりすべり」
星出尚志編曲「バンドとゴスペルコーラスのためのハレルヤ!」
でした。




第2部の他の団体は比較的重厚な演目が多い中で、本校吹奏楽部はクリスマスらし
い軽快で華やかな曲で、六浦の楽しくあたたかい雰囲気がよく出ていました。




関東学院中学校・高等学校オーケストラ部の重厚な演奏をはさんで、そのオーケス
トラ部と、本校吹奏楽部の合同演奏を行いました。
曲目はサンサーンス作曲 交響曲第3番「オルガン村」より第2部後半 です。
本校吹奏楽部顧問 深野基の演奏によるパイプオルガンも加わり、総勢200名ほどの
盛大な演奏でした。


さらに、生徒たちが「きよしこの夜」を英語で歌い、会場の皆さんとともに日本語
で歌い上げてクリスマスを祝いました。


見送りの演奏とともに、観客の皆さんは笑顔で退場し、コンサートは終了しました。


関東学院の力が結集され、素晴らしい時間を過ごすことができました。その中でも
本校吹奏楽部は、関東六浦らしさを出して大きな存在感を示してくれたと思います。


時計の落とし物(第3回学校説明会)

本日12月7日(土)、関東学院大学フォーサイト21にて本校学校説明会を行いました。
その際に、写真のような時計の落とし物のお届けがありました。
お心当たりのある方は下記までご連絡ください。



電話:045−786−7746(関東学院大学フォーサイト21総合受付)




生徒食堂リニューアル



夏休みも残りあと僅かとなりました。
生徒の皆さんは、この夏休みをどのように過ごしたでしょうか?
心身ともに成長し、少なからぬ変化を遂げたことと思います。
本校もこの夏休みに変化を遂げたものがあります。

このブログではその「変化」についてご紹介いたします。
ブログのタイトルにもしたように、本校ではこの夏休みに生徒食堂をリニューアルしました。
上の写真は、生徒の皆さんもよく知っている、生徒食堂の入り口です。
ドアもとてもキレイになりました!



では中に入ってみましょう!!





入ってすぐ分かるのは、テーブルと椅子が新しくなったことです。
白を基調としながら、グリーンをアクセントにした椅子が入りました。
そしてとても明るくなった印象です。


では違う角度から食堂の様子を見てみましょう!





本当に明るくなりました!!
上の写真は、食堂の校舎側の出入口を背中に、グラウンドの方角を写したものです。
テーブルと椅子が新しくなっただけでなく、壁紙クロス、天井、床、照明もリニューアルされました。
とても明るい食堂になりました。
そして清潔感があります。



反対側からも撮影してみましょう!





リニューアルしたばかりの床は天井の照明が反射しています。
椅子の座面のグリーンは天井のグリーンと見事にマッチしています!!



本校では、この夏休みに生徒食堂のリニューアル工事をし、新学期からの利用に備えました。
今回のリニューアル工事は、生徒の皆さんが、気持ちよく生徒食堂を利用してもらうために整えたものです。
新学期には、新鮮な気持ちで食堂を利用することができると思います。
お昼休みの楽しいひとときを過ごすための施設として使ってもらえればと思います。
生徒の皆さんは、お互いに気持ちよく利用できるよう、食堂使用のルールとマナーをこれまで通り守りましょう。
そして皆さんの2学期からの学校生活がこれまで以上に有意義になることを期待しています。







ハイスクール議会(最終日)の様子

本校の高校生5名が参加している「ハイスクール議会2013」が、8月23日に終了しました。



8月16日・19日・23日の3日間、青少年のまちづくりへの参画意識と郷土愛を培い、子どもたちが夢や希望を抱ける社会を構築する目的で、県議会議員と同じ人数の神奈川県内の各高校生が県議会の本会議さながら話し合いをし、直接県知事に提言を行うのがこの『ハイスクール議会』です。

23日最終日の午前中は、各委員会に分かれて第3回目の委員会と午後の本会議に向けた最終確認、リハーサルが行われました。いよいよ本会議が始まると、まずは黒岩知事に向けて高校生の視点から、道徳・教育・政治・経済等、身近な諸問題に対する質問が寄せられ、知事の答弁に対し、真剣な表情で耳を傾けていました。

本校生徒からは第1委員会(道徳)副委員長の4年生女子が「道徳授業では五感を使って学ぶ体験学習が少ないために、社会のルールやモラルを守れていない人が多い。そこで、実際の目で見て自分の視点から現場を確認して学ぶ必要があると思うが、知事はどうお考えですか?」との質問を行い、第4委員会(食育)副委員長の5年生男子が「給食を県で統一することで学校間のアレルギー対応格差をなくすことができると思うが知事はどう考えていらっしゃいますか?」との質問を黒岩知事に直接行いました。そして、政策提言の中では、第5委員会(家庭教育)委員長の6年生女子が「コミュニケーションをとることが重要。そのためには地域社会のつながりも重要。そして県はそれをさらにサポートするべきである」と提言し、ハイスクール議会議員全員賛成で採択されました。

その後、各委員会の政策提言書は議長より黒岩知事に手渡され、最後に知事は「早急に精査し必ず実行に移して行く」と力強くお話をされ、3日間に渡る高校生による熱い夏は幕を閉じました。

今回、本校からは5名の生徒が参加しました。その参加生徒の感想を一部掲載させていただきます。

たったの三日間ではありましたがすごく充実していました。
一人一人が違う意見を持っていて考え方も全く違いますし、発言する内容の組み立て方も違いがありました。また印象に残ったことは発言する際あまり緊張しているように見えないことでした。実際は緊張しているそうなのですが、堂々としていて格好良かったです。これからはその姿勢を見習っていきたいと強く思いました。

道徳は私達が共に支え合って生きているこの世の中ではとても大切で必要不可欠なことなので、論じ合うことの難しさを感じました。道徳というのは見方によって様々な考察をすることが可能なものなので、論点を絞ることすら難しく感じました。普段話し合うことが少ない内容で、改めて相手を思いやる気持ちや自分をしっかり見つめることなどを含めた道徳の大切さを認識できました。
【4年女子】


私がハイスクール議会2013に参加したのは、自分の意見をしっかりと相手に伝える訓練をしたかったためです。私は人に説明することが大の苦手だったため、少しでも自分を変えて人として成長させたいためでもありました。
ハイスクール議会は神奈川県内の高校生が集まり八つの委員会に分かれ、それぞれのテーマについて議論を繰り返し、高校生なりの意見をまとめ県知事に政策提言をすることを三日間にわたって行います。私は八つのテーマの中の"家庭教育"を選びました。いつの時代も神奈川県、いや日本を担う子供たちを育てるというのはとても大切になると思います。いじめや虐待が増えるこの日本を神奈川県からでも少しでもなくしたいと思い、なくすためにはどうすれば良いのか施策を皆で考えたかったためでした。私は委員会の委員長になりましたが、人の上に立ってリーダーシップをとるより陰で支えることしか中高ではしてこなかったため、委員長を務めることは簡単なことではありませんでした。周りを見て皆の意見を引き出せるよう雰囲気を和らげたり、政策を提言するための原稿をまとめたり大変な仕事でした。

一日目は激しい討論が続き家庭教育について様々な意見が飛び交いました。
二日目が私は反省すべき日となりました。政策提言書と県知事への質問をまとめなければいけなく、二つのグループに分かれ行動しました。県知事への質問が完成していないのに政策提言書チームはすぐに完成させてしまい、その温度差が雰囲気を悪くしてしまったのです。県知事への質問を作っているメンバー以外はおしゃべりを始めてしまったのです。委員長の私が気づいていたのにもかかわらず、声がかけるのが遅かったのが私の反省するべき点でした。
三日目はついに本会議です。県知事や高校生の皆さんを前にして政策提言するのはとても緊張しました。本会議の前に最後の委員会集まりで担当の人に「どの討論を見ても家庭教育が1番大人から見て面白く、期待されているんだよ。」と非常に嬉しかったことを言ってもらいましたが、逆に一気に焦りが発しました。でも委員会の皆やファシリテーターなどに「頑張れ!」と声をかけていただき、自分らしくぶつかっていこうという気持ちを持ち、笑顔で明るくゆっくり言おうと心がけ臨むことができ、結果的に大成功でした。

達成感が満ち溢れた委員長の職はとてもやりがいのある仕事でした。本会議が終わった後、色んな人からお褒めの言葉を頂きました。委員会の皆、担当のファシリテーター、支えてもらったので感謝の気持ちで泣きそうになりました。さらに黒岩知事にも「とても説得力があったよ。たくましかった。」とお褒めの言葉をもらえて飛び跳ねたいくらい嬉しかったです。ファミリーのような委員会で、皆がこんな未熟な委員長についてきてくれてとても嬉しかったです。この三日間はとても私にとって有意義な三日目となりました。神奈川について考えることで社会に関わっていくということが大切なことだと気づくことができました。私の将来の夢は接客業に携わることです。観光のことを深く学び、観光業を通じて日本の経済効果に貢献することを希望しています。この貴重な経験をさせてくれて支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。
【6年女子】


ハイスクール議会に参加しました

8月16日・19日・23日の3日間、青少年のまちづくりへの参画意識と郷土愛を培い、子どもたちが夢や希望を抱ける社会を構築する目的で、県議会議員と同じ人数の神奈川県内の各高校生が県議会の本会議さながら話し合いをし、直接県知事に提言を行うのがこの『ハイスクール議会』です。今年度、本校からは5人の生徒が出席しています。

<1日目(8月16日)>
まず本庁舎大会議場にて全体会の議長・副議長が選出されました。本校の6年生生徒も立候補はしましたが抽選で落選してしまいました。続いて新庁舎議会会議室において委員会が行われます。(決められた8つのテーマについて討論するため8つの委員会があり、自分の興味ある委員会に配属されます。本校生徒は、『道徳』・経済』・『食育』・『家庭教育』・『防犯・安全』の各委員会に配属され、『道徳』・『食育』の分野では副委員長、『家庭教育』の分野では委員長に選出されました)


この各委員会で各テーマに沿った、高校生の目から見た提言が話し合われ、最終日の本会議に提案され、神奈川県議会議員の方々に報告し、さらに本会議では黒岩県知事に直接提言していきます。『道徳』では「ルールとマナー」・「人と道徳」・「道徳教育」の3つに絞り、『家庭教育』では虐待やいじめ、社会と地域の関わりからつなげていき「教育はコミュニケーションが大事」というところまで話し合いが進み、『防犯・安全』では「自転車の安全」をテーマに、自転車と歩行者の事故を減らすことを考えているようです。


<2日目(8月19日)>
1日目に続き、各委員会で話し合いが行われました。

<3日目(8月23日予定)>
実際に県議会が行われる、新庁舎議会本会議場にて「知事への質問・答弁と各委員会からの政策提言」が行われる予定です。どのような提言が各委員会から出されるのか…期待していきたいと思います。 


(一般の写真撮影は禁止されているため、ここで掲載されている写真は2011年度のものです。ご了承ください)
なお、この模様は8月24日の朝刊、及びテレビ神奈川などで紹介される予定だそうです。


夏休み補習・補講

夏休みが始まり10日あまりたちました。食堂のリニューアル工事が進んでいたり、面談
の準備がなされている教室が見られたりしますが、今は校内にやや静けさを感じるように
なってきました。先週までの補習・補講がひと段落ついたためでしょう。


夏休みには2回、補習・補講期間が設けられています。夏休み開始直後の1週間(前半)と、
終了間際の1週間(後半)です。中学生は主に補習を行います。教科や学年によって異なり
ますが、英語や数学は前半も後半も実施されます。補習対象者は1学期の成績をもとに指
名されます。1学期中に必ず身につけておかなければならない箇所を、重点的に指導して
いただきます。前半の補習は夏休み中の学習の進め方を示す意味もあります。後半は夏休
み中の学習の成果を確認し、2学期の授業にスムーズに入れるようにしています。


高校生は主に補講を実施します。6年生は受験に向けた補講を各教科とも行います。中に
は受講者が1名で、みっちり鍛えてもらえる科目もありました。


また、4年生(高校1年生)は「自分で学習を進める」ことに主眼を置いて、授業の形式で
はない補習が行われていました。今年の勉強合宿でも自習の時間をメインにして、自分の
学習スタイルを確立することを目指していますが、学校でも通いで同じ目的で実施してい
ました。


明日から8月、夏休みはあっという間に過ぎ去っていきます。あと一ヶ月を有意義に過ご
し、どの学年の生徒も夏の成果が実感できる2学期であってほしいと願っています。


避難訓練を行いました

5月24日(金)4時間目の途中より、避難訓練が行われました。
今回は地震が起こり、その後津波警報が発令されたという設定でした。

12時ちょうどに、地震が起こったとの放送が流れました。
生徒たちは、すばやく机の下などにもぐり自らの身を守ります。
その後、地震がおさまったが津波警報が発令されたとの放送が入ると、
校舎の1・2階にいる生徒は一斉に上層階へと避難します。

階段では高校生が落ち着いて避難していました。
また、1年生の生徒は本校に入学して初めての避難訓練でしたが、すばやく上層階へと避難し終えていました。



本校では年に数回避難訓練を行っており、万が一の際に安全に、そしてすばやく避難できるよう訓練を重ねています。
今回は授業中でしたが、休み時間に避難訓練を行うこともありますし、
礼拝堂での礼拝時に地震が起こったという設定で行うこともあります。
大災害が起こらないことを祈るばかりですが、万が一に備え、これからも訓練を重ねましょう。


◆過去の避難訓練の記事(KGMブログ)
2012.11.12 避難訓練を行いました
2012.06.12 避難訓練を行いました
2011.10.26 第3回避難訓練を実施しました
2011.06.09 第2回避難訓練
2011.05.18 避難訓練を行いました


教育実習生事前ガイダンス

先日25日(土)、今年度の教育実習生に対する事前ガイダンスが行われました。



いよいよ始まる教育実習に備えて、実習の概要だけでなく「実習までにしておくべきこと」「実習中に気をつけるべきこと」「実習後にするべきこと」を本校教務主任より説明しました。実習生の多くは本校の卒業生です。生徒だった当時の自分と教員として教壇に立つ自分と、初めは違和感を感じるかもしれません。実習生とはいえ、生徒の前に立てば一人の教員です。生徒と関わる時間のすべてが教育実習です。実習生の皆さんには、失敗も成功も含めて、実習を通して教育の難しさと喜び、可能性について十二分に学んでほしいと願います。


小手鞠



新緑の季節を迎える今日このごろです。
今年の桜は早く散ってしまいましたが、校内の花壇の花はキレイに咲いています。
上の写真は、本日4月20日(土)に撮影した小手鞠です。
礼拝堂前広場、高校校舎前の花壇に咲いています。




高校校舎前の花壇は園芸愛好会が手入れをしている花壇です。
花壇は3月11日(月)に植え替えをしたものです。
そしてそのときに取材した記事はコチラです。
校訓「人になれ 奉仕せよ」の石碑を中心にして、色とりどりの花が咲いています。




この花壇の小手鞠は背の高い木の後ろ側にあり、あまり目立たない場所にあります。
また花壇も南向きではなく、日当たりも良好とはいえません。
ですが、この季節にふさわしい小手鞠がキレイな花をつけ始めました。




小手鞠の可憐な花は私たちを和ませてくれます。
また満開となるのも、もう少し先のことになるでしょう。
まだまだ楽しめそうです!
生徒の皆さんも、ぜひ校内の花に目を向けてください。










新3年 総合学習 選択調査ガイダンス

期末試験が終了した3月11日(月)の放課後、現2年生は礼拝堂に集められ、3年で実
施する「総合的な学習の時間」の講座希望調査のガイダンスを実施しました。

総合学習は昨年度から時間割に組み込まれる形で実施されています。この授業は、自ら
課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や
能力を育てることなどをねらいとしています。そのため教科の枠組を越えて実施されま
す。生徒と前期と後期に異なる講座を受講します。講座はこの日に行われる選択調査に
基づいて、決定されます。必ずしも第1希望になるわけではありませんが、12の講座
の人数のバランスを考えながらなるべく希望に沿うよう振り分けられるそうです。


用意されている講座は以下の通りです。


講座名および講座内容   ※印は外部講師が主に担当する講座です

『新聞を作ろう』
 新聞は質の高い正確な情報を伝えてくれるメディアです。その作り方を学ぶことは、
情報を取得し、選び、発信する能力を身につけることにつながります。編集会議、取
材、レイアウト、校正などの過程をたどり、学校新聞を実際に作ってみましょう。新
聞記者さんの講演なども予定しています。

『ゴスペルで叫ぼう!』
 キリスト教音楽は賛美歌やミサ曲だけではありません。アメリカ人の黒人たちの賛
美(ゴスペル)は独特の歌唱スタイルとリズムを持っています。手を叩いて、体でリ
ズムを感じながら、その場にいる者たちみんなで一体となって神さまを賛美します。
すると心も体も軽くなってきます。ゴスペルのリズムに乗って大声で叫びましょう!
楽しいですよ。

『大学への理科実験入門』※関東学院大学の先生方
 世の中には不思議なことがいっぱいあります。同時に、この『不思議?』を解き明
かして、我々の生活を豊かにしてくれる科学技術もたくさんあります。人間の探究心
や知識欲はたいしたものです。皆さんも、「なぜ?」「どうして?」と不思議に思っ
たことに、ぜひチャレンジしてみてください。この講座が入門編です。将来の大発明
家を待っています。

『中国の生活と文化』※中国人留学生(関東学院大学大学院)
 中国のことば、習慣、食文化、広い中国の地域による違い、宗教や考え方、皆さん
と同年代の中国の学生が興味を持っていること、若者ファッション事情、学校生活と
厳しい試験etc、皆さんの要望も取り入れながら、映像も交えて学びます。

『ハザードマップ作製・販売』
昨年度、六浦祭で販売した『ハザードマップ』を見たことがありますか? また、
オール関東学院の学院報でも紹介されていましたが読んでいただけたでしょうか。こ
の講座で作製する『ハザードマップ』は書店で売られている既成のものではありませ
ん。関東学院六浦の生徒の目線で関東学院六浦のためのものを作成してもらいます。
そして、さらにそれを自分たちで販売してもらうことにより、商品とは何かを考え、
需要者の立場に立って開発し、供給することを学びます。昨年度の前期に横須賀地区、
後期に逗子・鎌倉地区を作成しましたので、今年度は横浜をメインにすることになり
ますが、その中でどこにするかは皆さんで決めてもらうことになります。取材をメイ
ンにした日は現地解散になります。

『福祉・ボランティア』
 「福祉」と言っても実はその分野は多方面に渡っています。昨年は関東学院大学現
代社会学科の協力を受けて講座を開講いたしました。今年度も同じように現代社会学
科の協力を得ますが、具体的な体験活動(視覚障害者の介助やボランティア活動、点
字や手話など)も取り入れて実施する予定でいます。

『鉄道』
 人々の生活の足・移動手段として欠かせない鉄道。その中でも身近にある「京浜急
行線」を中心に、歴史をはじめ線路や車両のメカニズムやシステム、路線の周辺地域
など様々な視点から研究します。普段何気なく乗る鉄道をもっと深く知ってみましょ
う!

『異文化研究入門』
 これからみなさんが生きる社会は“グローバル社会”。良好なグローバル社会を形
成する一人となるためには、異文化理解の精神とスキルが不可欠です。この講座は異
文化を研究する方法を、最も身近な“食”を切り口にして学習します。座学のみなら
ず、フィールドワークや実習が取り入れられていることが、特徴的です。

『日本の伝統芸能入門』
 “知らないから楽しめない”や“分からないからつまらない”といった考えは、一
歩踏み出す際に大きな壁となります。この講座は、“自国文化の中にある異文化”の
ような伝統芸能を、歌舞伎や狂言、落語などを中心に“知る”ことで“楽しめる”よ
うな資料から学んでいくことを目的とします。

『パネル・シアターを作ろう』
 パネル・シアターとは、ネルという布地に不織布でできたパネルを張り付けたりは
ずしたりしながら幼児に向けてするお話です。
 この講座では、お話作りからパネルの作成、発表までを、3〜4名の班で行います。
どんなお話なら子どもたちが興味を持って聞いてくれるか、どんなパネルなら集中し
てお話を聞いてくれるか、どのように演じたら子どもたちの記憶に残るか、皆さんの
知恵と技術を結集して、楽しいパネル・シアターを作ってほしいと思います。
発表は、講座内でお互いに発表し合った後、近隣の幼稚園等でも発表する機会を持て
るよう、企画中です。
パネル、彩色するマーカー等の消耗品のために、一人300円程度を集めます。

『漢字の起源を調べよう』
漢字は古代中国に発祥を持つ文字で、その後日本に伝来したと言われています。本
講座では、古い漢字の書体である甲骨文や金文などの篆書・隷書について知り、実
際にそれらの書体を毛筆で書いて楽しみます。また、いろいろな漢字の起源や漢字の
成り立ちについて調べ、どのような変化の過程を経て、現在の漢字になったのかを学
びます。

『士・師業の世界をのぞく』※関東学院大学の先生方
 「専門職(プロフェッション)とは何か?」、「何をやっているのか?」、「どう
したらなれるのか?」ということについて理解していくための講座です。弁護士・公
認会計士・建築士・看護師・管理栄養士・保育士(幼稚園教諭)など、関心のある人
はぜひ受講して下さい。自分の将来の姿が見えてきますよ!

今年は講座担当の先生方から説明が行われました。中には実際に使うものや作るもの
を持ちこんで説明する先生もおり、生徒達も楽しみながら講座を選んでいました。外
部講師の方に担当していただく授業は、窓口になっている本校の先生から説明があり
ました。14日までに希望調査を提出することになっています。



この授業ではこれまで知らなかった世界に触れたり、出会ったことのないタイプの
人々に会うこともできます。自分の世界を広げたり、職業観を養ったりして、自分の
将来を考えるきっかけになってほしいと思います。



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