『校報』第114号(ブログ版・その2) クリスマス諸行事報告

クリスマス諸行事報告 

 

 

「人になれ 奉仕せよ」

 私たち関東学院に集うものが、生涯心にとめるこの校訓の「人」とは、「イエス・キリストの生き方に倣う人」をいいます。イエスの誕生を祝うクリスマス。六浦中高のクリスマス諸行事は、あらためて自分の生き方をみつめる、大切なひとときです。

 

 

○アドベント礼拝

 本年度の「アドベント礼拝」は、11月30日(中学)・12月1日(高校)に、朝の礼拝時、礼拝堂で執り行いました。
 例年、このアドベント礼拝を機に、クリスマスの準備がはじまります。本年も、YMCAのみなさんとクリスマス礼拝ボランティアスタッフ(ヘルパー)のみなさんが設置・飾り付けをしてくれたクリスマスツリー等に灯りが点され、各パートの準備もスタートしました。


○クリスマス賛美礼拝
 12月9日(土)、クリスマス賛美礼拝を執り行いました。本年度も礼拝とゴスペル演奏の二部構成としました。

 吃瑤領蘿劼任蓮伊藤宗教主任から、ヨハネの手紙 4章9節「神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。」を通して、クリスマスに私たちが神様からいただいた「愛」を再認識しました。
 局瑤魯灰鵐機璽鳩措阿任后昨年度より軽音楽部の演奏が加わりましたが、本年度はさらにダンス愛好会が加わり、会を盛り上げました。
 続いて、本年も国友よしひろ先生ディレクションによる、関東学院六浦ゴスペルクワイヤのみなさんによるゴスペル演奏。幅広い年齢層で構成されているクワイヤのみなさんにより、6曲が演奏されました。

 


○中高クリスマス礼拝
 中高クリスマス礼拝を、12月21日(木)に守りました。
 本年度のメッセージは、公益財団法人ウェスレー財団代表理事でプログラムディレクターの小海光先生をお招きし、中学は『クリぼっちでないクリスマス』、高校は『さあ、ベツレヘムへ行こう』と題してお話しいただきました。

 中学の礼拝では、本年度も本校の伝統的な中学クリスマス礼拝のスタイル、生徒によるページェントおよび十字架行進、そしてトーンチャイム演奏を取り入れた礼拝を守りました。
 出演者のみなさんは練習時間の確保が厳しい中、昼休みや放課後、そして直前の猛練習に協力をしてくれました。
 トーンチャイムや聖歌隊には高校生も多く参加し、ページェントは中学の上級生が積極的に配役に加わってくれたことで、アットホームな雰囲気で演じてくれていたのが印象的でした。

 


○クリスマス献金のご報告
 本年度も、クリスマスにあたり、皆様から多くの献金が寄せられました。感謝申し上げます。
 すでにKGM通信でもお知らせしておりますが、あらためて集計報告と共に、献金先の一覧をご紹介します。各団体をおぼえ、日々の祈りに加えていただければ幸いに存じます。(本ブログでは、献金集計報告は割愛させていただきました。)


(宗教部部長)


剣道部 春合宿を行いました

 剣道部は3月27日(火)から29日(木)までの2泊3日、三春台の関東学院中高と合同

で校内合宿を行いました。

 普段は少人数で活動していますが、合同合宿なので人数も増え体育館は竹刀の音が激

しく響き渡ります。

 

 

厳しい練習も仲間と励まし合うことで乗り越えています。また、本校の生徒が三春台の

上級生を頼り三春台の生徒が本校生徒の面倒をよく見るなど、年齢を越えた集団として

部活ならではの結びつきが見られます。

 

 

稽古は起床後の1時間、午前中2時間、午後3時間、夜1時間の一日計4回です。一日こ

れだけ稽古できるのも合宿ならでは。基本練習に始まり技の稽古や地稽古、試合練習な

ど普段以上に時間をかけてじっくり取り組んでいます。

 保護者の皆様からも応援や差し入れ等多くの励ましをいただきました。多くの方々の

協力のもと活動できていることに感謝します。

 4月からは大会シーズンが幕を開けます。合宿で成長した部分を試合で発揮できるよう

期待したいと思います。


中学バスケットボール部 私学大会

2月から行われていた神奈川県私立中学校バスケットボール大会にて、

厳しい試合を乗り越え、男子7位・女子4位になりました。

男女とも他校に比べると少数精鋭部隊のなか、

必死にボールに食らいつきゴールに向かう姿勢で戦い切りました。


女子は交代する選手もいないなか、5人だからこそできる全員バスケットで、

男子は高さのあるチームに対して、仲間を助け助け合う全員バスケットで勝負することが出来ました。

 

これから春に向けて、それぞれチームとして個人として課題が明確になり、悔しさをバネに練習に励みます。

常に仲間のために自分をどう活かしていくかを考え、
選手と応援席と共に全員バスケットで繋がりを大切に戦います!!
応援宜しくお願い致します。
 


演劇部 公演のご案内



横浜市高等学校春季演劇発表会に本校演劇部が出演します。6年生にとっては最後の舞台。本番に向けてただいま猛練習中。どなたでも観覧できます。当日直接会場へお越しください。皆様のご来場を部員一同お待ちしています。

と き 3月30日(金)14:00〜
ところ 県立青少年センター2階多目的ホール
演 目 白い記憶(部員創作)


吹奏楽部 第23回定期演奏会を行いました

3/21に本校吹奏楽部の『第23回定期演奏会』が県立音楽堂にて開かれました。
季節外れの雪が降りしきる中、会場はほぼ満員になっていました。

〜第吃堯


『マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ』
2018年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲。マーチでありながらポップスの要素を
取り入れた楽しさに溢れる一曲でした。
『海へ・・・吹奏楽のために』
こちらは2006年度同コンクール課題曲。
『斐伊川に流るるクシナダ姫の涙』
出雲神話「ヤマタノオロチ退治神話」からヒロインである「クシナダ姫」にスポット
をあてた曲。スサノオが姫を守る強い心やきれいに描かれた結末に、思わず物語を
想像してしまう一曲でした。

第吃瑤呂匹譴眇畫娚擇梁藐鑢を味わえる曲でした。
中でも『マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ』はコンサートの始めにふさわしい
スケールの大きな一曲でした。

〜第局堯
第局瑤牢愿豎惘‐学校のブラスバンドがゲスト出演し、3曲を演奏しました。


1曲目の『銀河鉄道999』2曲目の『美女と野獣』は小学校のブラスバンドだけで演奏し
ました。小学生のみでの演奏とは思えないほどまとまっていました。


3曲目の『勇気100%』は中高生も加わりました。人数が増えることでより楽しさを
感じる演奏を聞くことができました。小学校ブラスバンドのみなさん、素敵な演奏を
ありがとうございました。

〜第敬堯
『Make Her Mine -in Swing-』
映画「スウィングガールズ」で使用されたロックな一曲を吹奏楽風にアレンジ。


『スーパーヒーロー』
ルパンのテーマとして使用された曲。演奏中には部員扮するルパン三世が銭形警部
から逃げ回るシーンもありルパンのスピード感溢れる一曲でした。


『よー、そこの若いの』
TVCMで使われた一曲。演奏前には部員が出演したオリジナルCMが放映され、演奏中
には竹原ピストルになりきった部員が登場し、会場を盛り上げました。


『ジャパニーズ・グラフィティ将宗屮供Ε疋螢侫拭璽坤瓮疋譟次廖
「8時だヨ!全員集合」にて使用された「ザ・ドリフターズ」の楽曲のメドレー。
部員と顧問によるヒゲダンスなどで会場が大変盛り上がりました。


『パラダイス銀河』
1988年発売、光GENJI最大のヒット曲。高校生の先輩に頼らず、中学生部員のみで
演奏されました。


『スタジオ・ジブリ・アニメ・メドレー』
「スタジオ・ジブリ」の映画主題歌メドレー。司会者の「バルス!」という掛け声
で始まり、「さんぽ」や「君をのせて」「崖の上のポニョ」などの名曲が演奏されました。


『ビリーヴ』
「BRAVE HEARTS 海猿」のために書かれた一曲。優しいメロディやサックス、
フルートのソロに心打たれ、演奏後も拍手が鳴りやみませんでした。

〜アンコール〜


『ダンシング・シスター』
多くのCMに採用され、誰もが耳にしたことあるノーランズのヒット曲。
『エルクンバン・チェロ』
部長や顧問にも何年演奏されているかがわからない、それほど長くコンサートなどで
演奏されている「エルクンバン・チェロ」はまさに十八番。この演奏会の最後を飾る
のにピッタリな一曲でした。

演奏会終了後は、来場者への感謝の気持ちを込め『明日も』(SHISHAMO)を歌いました。


どの曲もすべて吹奏楽部らしさのある素晴らしい曲でした。吃瑤鉢局瑤任録畫娚擇
魅力や演奏の楽しさをしっかり伝え、敬瑤任詫莨貅圓魍擇靴泙擦襯┘鵐拭璽謄ぅ瓮鵐叛
の高いステージを展開していました。高い技術とおもてなしの精神を感じた素晴らしい
演奏会でした。
(SCS部員 3年 U)


春季勉強合宿

春休みに入って早々の3月23日(金)〜25日(日)の2泊3日で春季勉強合宿を行いました。3年生から5年生の希望者を対象にした合宿だけあって、かなり意識を高くもって、早朝より夜遅くまで取り組む姿が見られました。

 

各学年、英数国の教員が泊まりで、あるいは研修前、部活後に通いで講義に演習、自習時の質問に答えるなど全面的にバックアップしました。さらに各学年の学年主任の先生方をはじめ、教頭先生、個別に対応するために理科の教員までが差し入れ持参で顔を出して下さり、参加した生徒達の熱い思いを励まし、サポートしました。

 

 

朝から集中して取り組み、気がつけば昼食、そしてあっという間に外は暗くなってしまう2泊3日となりました。多くの先生方のサポートに支えられ、春休み中の課題をかなり終える事ができた、普段はなかなか考える時間が取れない数学の問題にじっくり対峙することができた、少々疲れても「場」の雰囲気で最後までやり通せたなど、満足度の高いものとなりました。

 

来月からはそれぞれ学年が1つ上がり、学習内容もさらに濃く、深くなっていきます。学習習慣の定着に向けて弾みとなる2泊3日だった、と言えるように春休みの残りから新学期スタートまでの期間を過ごしていって欲しいものです。


第3回関東学院六浦少年少女剣道錬成大会の様子

3月18日(日)本校体育館において『関東学院六浦少年少女剣道錬成大会』が行われました。
第3回となった今大会は34チーム、206名の少年少女の剣士たちが参加しました。



大会形式は今まで同様、予選リーグを行った後、決勝トーナメントを行いました。
予選リーグから白熱した試合が展開されました。




決勝は、横浜三ツ境剣友会vs剣獅館道場でした。剣獅館道場は群馬県からの参加です。
今大会は大将を軸にして、勝ち上がってきました。一進一退の攻防から最後は代表戦
まで持ち込まれます。両チーム共、大将を代表者として決定戦です。


(写真は決勝打となった面)


最後は一瞬の隙をつき、横浜三ツ境剣友会の大将が面を決めて、見事優勝を決めました。
最後の技が決まった瞬間、会場からは大きな歓声と拍手が起こりました。
優勝した横浜三ツ境剣友会は初優勝です。この経験を生かしてさらに成長して欲しいものです。



<試合結果>
優勝  横浜三ツ境剣友会 (横浜市)
準優勝 剣獅館道場(群馬県)
第3位 月見台剣友会(横浜市)
    戸塚道場(横浜市)

ご参加頂いた道場、剣友会の皆様、また関係者の方々、皆様のおかげで盛大に大会を催すことができました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。


『校報』第114号(ブログ版・その1) 2017年度 卒業式 式辞(抄) 「郷愁の原点」

2017年度 卒業式 式辞(抄) 「郷愁の原点」

                     校長 黒畑 勝男

 

 

 

 

一つの節目を終えて、新しい道を歩み出すとき、喜びとともに寂しさも感じるものです。新しく見る景色に感動するときも、新しい可能性を感じ喜びに満ちる時も、ふと寂しさを覚えることがあるものです。新しい出発とは、慣れ親しんだ生活やそれまでの全てのこととの訣別でもあるからです。

 

19世紀のヨーロッパ、「国民楽派」と呼ばれる作曲家たちが活躍しました。ドボルザークはその一人で、チェコを代表する作曲家でした。1892年にニューヨークの音楽家を養成する音楽院に学院長として招聘されました。そして翌年には、交響曲第9番、副題『新世界より』を完成させました。


1890年頃のアメリカは、すでに北米大陸を横断する鉄道が走り、蒸気エンジンのトラクターで大規模農業が拡大しました。ヨーロッパからの入植移民が増加の一方でした。大陸中が市場として拡大し、各地の都市化も進み、石炭や鉄、鉄鋼の需要が増え、重工業が発展しました。工業生産が世界の3分の1を占める急成長の時代でした。ニューヨークの街や暮らしの変貌はとても大きいものだったに違いありません。その勢いは、つまり、市場の拡大、新技術による新たな社会構造への変化、多民族の混在化……ある意味では、現在のアジアの急成長と新しい社会の形成に似ているかもしれません。


ボヘミア地方北部の片田舎に育ち、プラハで暮らしていたドボルザークには全くの新しい世界だったでしょう。『新世界より』は、故郷ボヘミアへ向けての望郷のメッセージと言われています。そして、副題が『新世界より』であっても、古典的な交響曲の形式であるところに望郷の意味深さがあります。また、ドボルザークの死後、世界中の愛唱歌『家路』に編曲された第二楽章の主題も、国を越え民族を超えて、どの人にも染み入る「郷愁」の情感そのものと言えるでしょう。新しい世界から抱く郷愁の情感とは、人の心の最も深いところでの安らぎなのです。

 


同窓生の方々が、思い出や今日のご自分を語られるとき、言葉の奥に「人になれ 奉仕せよ」という共通の精神が響きます。私は、諸氏の歓談を拝聴しているといつも、それは関東学院六浦への郷愁の情感そのものだと感じます。


関東学院は、初代学院長の坂田祐先生の言葉を、建学の理念の具現化として校訓に掲げてきました。「人になれ奉仕せよ。人になること、すなわち人格を完成することは、大変難しいことです。―(中略)―皆さんは全生涯を通して、理想の実現に努力すべきです。たとえ、この世の仕事に失敗してもよい。皆さんが自分の人生観の基礎をしっかり確立し、価値ある生涯を送ることができたなら、それは真の、本当の成功です。」


坂田佑先生は「人になれ 奉仕せよ」に続けて、「その土台はイエス・キリスト也」と仰いました。私たちは、日々礼拝の中でその意味に触れてきました。キリストが私たちに、最も大切なこととして示した「唯一の神を愛し信頼すること」と「隣人を自分のように愛すること」が語られてきました。そして、「隣人を自分のように愛すること」がとても難しいこと、人間には自己中心を逃れられない弱さがある、だから、その弱さを知って初めて互いに愛し合うことができると説かれてきました。

 

本校は、今日、六浦を巣立ってゆく皆さんに告げます。見つめるべき原点はここにあり、これこそ卒業後の「郷愁」の、永遠の原点であると告げます。地球全体でのボーダーレス化が進む社会にあっては、自分の存在それ自体が容赦なく投げ出されていくときがあるかもしれません。校歌にあるように「時代の風」に吹かれ、自分が自分でいることが難しいと感じるとき、また、「思想の波」に心がさらされ、良心が試されるときこそ、六浦で知った原点を思い出してほしいと願います。

 

 

さて、日本の1890年代は、日本国内の産業革命が起こった頃です。綿紡績業から大規模工場制工業が始まりました。綿と絹の繊維工業が盛んになり、アメリカからの輸入に100%依存していた綿布も国内生産へと切り変わっていきました。全国に鉄道が敷かれ始め、生活も変わりました。一方、政治は日清戦争へと向かい始めました。産業の成長と国力の高まりで、未来に戦争の歴史を熾(おこ)しながら進んでいきました。


矢内原忠雄という方がいました。矢内原先生と坂田先生は内村鑑三の門下生の同期です。日中戦争が起こった1937年、東京大学の教授を務めていましたが、日本が戦争に向かうことを正面から批判しました。その時代、国を批判することは許されないことで辞職に追いやられました。大きな事件でした。しかし戦争が終わって1951年、東京大学の戦後2代目の総長に復職します。矢内原忠雄先生はキリスト者として、日本の真の発展のために不可欠なことについて1952年の8月15日、終戦記念日に次のように述べました。


「日本国民は、まだあまりにもキリスト教を知らなすぎる。西欧文明の内容及び基礎を知るためにも、民主主義的精神を理解しこれを身につけるためにも、ひろく日本国民は一般にキリスト教のことを知らねばならない。知識の問題としてだけでなく、宗教の本来の意味であるところの信仰を得て、人生の生きがいと、よりたのみを知るためにこそ、キリスト教を学ぶことがいっそう必要なのである。」


もし今日、矢内原忠雄先生が語られるとすれば、「西欧文明」ではなく「混じり合ってゆく世界」を知るためにも、かもしれません。また、「民主主義的精神を…身につけるため」は、おそらく「民主主義を守るため」でしょう。そのために「キリスト教のことを知らねばならない」と、きっと語られたことでしょう。それは、不変のものは不変であり、平和をつくる原理だからです。そして、これからのボーダーレスの世界に生きてゆくことを考えれば、ますますキリスト教の教えに触れる経験がなければなりません。

 

 

ゆえに皆さん一人一人に告げます。皆さんは、他ではなくここ関東学院六浦で学びを終えた皆さん自身です。それだからこそ、心の深くに刻んだ「人になれ 奉仕せよ」と、その土台の精神そのものをあらためてしっかりと見つめ、新しい出発をしてください。そして六浦への郷愁をいつでも語り聞かせてください。

 

一人一人の新たなる出発に、神様からの守りと恵みが豊かにありますように。イエス様がいつもともにいることを忘れずに歩いて行ってください。

 

 

 

 


2年生 地球市民講座 〜本校卒業生による講義〜

本日は3月9日に行った2年生の地球市民講座の講演会についてご紹介いたします。

前回の地球市民講座では、認定NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表理事の中島早苗さんを講師としてお迎えし、世界の様々な問題について講演していただきました。
(前回の地球市民講座の様子はこちらをご覧ください)

この日は2年生地球市民講座最後のプログラムとして、本校卒業生が立ち上げたユース団体『YVC(Youth Volunteer Center) JAPAN』に参加している卒業生4名が講演してくれました。『YVC JAPAN』は、国連WFP(世界食糧計画)の活動を支援し世界の飢餓の撲滅に取り組んでいます。また、2月9日に地球市民講座で学んだSDGs(持続可能な開発目標)にも取り組んでいます。


世界の飢餓の現状やWFPの食糧支援の現状などについてワークショップを交えながらわかりやすく説明してくれました。最後には質疑応答があり、多くの質問に答えてくれました。


歳が近く、さらに自分たちの学校の先輩からの講演だったので生徒たちは真剣に話を聞いていました。先輩たちと同じように自分たちでも何か出来ないか、と考えるきっかけになったと思います。


第2回関東学院サッカーフェスティバル

3月18日(日)に本校グランドにて、小学生対象のサッカー大会を行いました。

天候が心配されましたが天候に恵まれ、全9団体10チームの約150名近くの小学生が集まりました。

今回が2回目となるサッカーフェスティバルですが、初めて運営のほぼすべてを本校の中学3年生から5年生の部員が務めました。

10チームのそれぞれ一人の部員が付き、コンシェルジュとして施設のことや練習のお手伝いまで務めました。

大会内容は5チームずつの2ブロックに分かれ総当たり戦で結果を争いました。

1試合は前後半15分ずつの合計30分です。普段はなかなか使用できない人工芝のグラウンドで白熱した試合が展開されました。

最後に結果発表と得点王、MVPを発表して閉会式を行いました。大きなケガもなく無事に大会を終えることができました。

生徒主体の運営で至らない点があったかもしれませんが、朝早くから準備し片付けまで本当に一生懸命に行動してくれました。また、普段会場校として運営をしてくれているチームの大変さが分かったのではないでしょうか。

参加した小学生やお越し頂いた保護者の皆様に少しでも良い一日だったと感じて頂けたら幸いです。

最後に、様々な面でサポートしてくださった多くの方々に感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

 

 



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