『校報』第95号(ブログ版・その10)

留学生との交流プログラム
 ‖茖渦鵝Free Talking
10月21日(金)放課後、関東学院大学に留学中の学生9名と本校の生徒
32名(1年生から高校3年生までの希望者)による交流プログラムが実施さ
れました。



まず最初に高校3年生が参加者全員の代表として挨拶をしました。初顔合わせ
のため緊張して最初はぎこちない様子でした。彼女達は数日前から挨拶の仕方に
ついてアイデアを練っていました。留学生からも挨拶をいただいた後、留学生一
人に対して本校生徒4人という少人数のグループに分かれます。全員がトランプ
のカードでくじ引きをして、同じ数字のカードを持っている者同士がグループに
なります。無事にグループが組めたところでまずは自己紹介です。学年もクラス
もバラバラなため、生徒達は少々緊張の面持ちでしたが、留学生の皆さんがうま
く気持ちをほぐしてくれました。次第に笑顔も見え始めていよいよ本題に突入し
ます。今日のために生徒達は英語で3つの質問を考えてきています。途中、差し
入れのお煎餅を皆で楽しみながら、予定されていた一時間はあっという間に過ぎ
てしまいました。最後には教室内の至る所で記念撮影をする姿が見られました。
留学生の皆さんが帰った後の、生徒達の「楽しかった」「次回も参加したい!」
と生き生きとした表情がとても印象的でした。


◆‖茖臆鵝(顕集鯲会
11月11日(金)留学生に日本の文化を知ってもらおうと考えた文化交流の
企画は、「もちつき」です。関東学院大学に来ている留学生はホームステイをし
たり、バディの日本人学生に色々なところに連れて行ってもらったりしているの
で、家庭ではあまり簡単に体験できない日本的なものを企画として考えました。
この日はあいにくの雨。食堂に臼と杵を用意し実施しました。高校三年生のあい
さつの後、まずは校長先生がつき方をデモンストレーションし、留学生に法被を
着てもらい、もちつきを体験してもらいました。食堂中に「よいしょー!」と掛
け声が響き、留学生だけではなく、本校の生徒も楽しむことが出来た様子です。
出来たおもちのトッピングは、きな粉・ごま・あんこ・抹茶・のり・大根おろし
とバリエーション豊富な味を用意しました。トッピングを説明したり、つきたて
のおもちを小さく分けたり、役割を決めていたわけでもないのに、自ら手伝った
り相手を気遣って動く生徒の様子も見られ、英語を使うことだけではなく、本当
のコミュニケーションを取ることが出来たようです。企画者ももちつき初心者の
ため、不安を抱えながら準備しましたが、多くの方々のお知恵やご協力をいただ
き、そしてまた生徒、留学生たちの明るいコミュニケーションで文化交流会も楽
しくそしておいしく終えることが出来ました。



(英語科 多田 華緒里)


『校報』第95号(ブログ版・その9)

英語コミュニケーション力向上プロジェクト 英単語コンテスト

9月1日、第1回オール関東六浦英単語コンテストが行われました。


1学期末に、1,000語の単語テキストを一年生から高三生までに配り、生徒たちは
夏休みに各自でこのテキストを学習し、コンテストに臨みました。初めてのイベントだ
ったにもかかわらず、大変充実したコンテストになりました。第1回にして一位の生徒
(高3生女子)が200点満点を獲得したり、1年生が58位にランクインするなどの
快挙もありました。

中学1年生から高校3年生までが同じコンテストに参加することによって、互いのモチ
ベーションを高めていくことが、このコンテストのねらいのひとつでもあります。今回
入賞できなかった生徒たちも、「来年こそは!」という気持ちになったという声が多く聞
こえてきました。次回も、各学年とも頑張って取り組んでほしいと思います。
また、このコンテストではレベル認定も行います。レベルは1〜4の4段階で、設定さ
れたレベルをクリアすると認定バッヂが授与されます。低学年からコツコツと努力を積
み重ねていくと4つのバッヂを集めることができますので、中学生もぜひ頑張ってほし
いと思います。

語彙の習得はコミュニケーションの基盤であり、語彙を増やすことはコミュニケーショ
ン力に深みをつけることにつながります。このコンテストを通して、さらに英語学習に
対するモチベーションをアップし、コミュニケーション力をつけていってほしいと願っ
ています。

(英語科 松岡 園子)


『校報』第95号(ブログ版・その8)

五年生ダンス発表会

 五年生女子による創作ダンス発表会が11月18日(金)放課後、本校体育館にて開催
されました。
 9月最初の授業でグループを決め、内容、音楽、衣装、振り創りを進めていきました。
今年は音決めまでは各班順調に進んだものの、振り創りでやや停滞。六浦祭が終わると、
朝7時過ぎからダンスの朝練で体育館が賑わうようになりました。迎えた本番では多くの
観客に見守られ、各グループ精一杯の演技ができました。五年生女子は自分の出演時以外
は別のグループに声援を送り、出演者と観客との一体感を作り出して、あたたかい雰囲気
の発表会となりました。
 最後に、発表会実施にあたりご協力いただいた保護者の皆様に感謝いたします。
(保健体育科主任)

◆ダンス発表会を終えて  5年5組女子

 私は部活や習い事をしていないので、多人数のグループで長い期間練習を重ねて作品を
つくり上げることに、始めは不安がありました。しかし、多くの出来事を乗り越えて、最
後には人前に出て発表をし、涙が出るほどの達成感と感動を味わったことは、自分にとっ
てとてもよい経験になりました。
 普段の学校生活においてあまり積極的ではない私も、振り創りでは自分から案を出して
みたり、早起きをして朝練に行ったり、様々な場面で友達と助けあったりすることができ
ました。その中で、自分から一歩踏み出して人と関わることも大切だなと気付くことがで
きました。
 一年生の時、先輩のダンス発表会を見て「絶対にやりたくない」と思ってから早四年。
「見る」側から「踊る」側になり、迎えた当日。自分の演技はあっという間に終わってし
まい、「やってよかった」「またみんなで踊りたい」とさえ思うようになっていました。
努力をしてきたからこそ、みんなと楽しんで終われたのだと思います。そして何より、自
分が「頑張れる人」になれていると実感できたことが、嬉しくもあり、自信にもなりまし
た。今回得た自信を大切に、これからも多くの物事に挑戦していきたいです。


『校報』第95号(ブログ版・その7)

四年生校外研修

 9月15日(木)に一日研修を実施しました。今回の目的は夏休みに行った「インター
ンシップ」(職業体験) をもととした行事にしたいということを考え、夏休みに仕事を体
験、経験できなかった生徒についてはこの行事を利用し活動してもらえればと企画いたし
ました。今回の研修については「見る」、「体験する」、そして「インタビューをする」
をテーマに、「将来どんな仕事につきたいか」、「この仕事に興味がある」を生徒から調
査をおこない実施しました。生徒たちは、見学場所候補として示されたところ以外でもよ
いと聞くと、「品川水族館」での学芸員志望、「楽器屋」、「築地市場」での仕事場見学
等さまざまな場所を設定し、生徒の興味を引き出すことに成功しました。また「声優にな
りたい」、「料理人になりたい」等の積極的な希望を体験できるところを教員が探し、
「ホリプロダクション」でのプロの声優によるボイストレーニング、「寿司アカデミー」
での板前による寿司にぎり体験、パイロット、キャビンアテンダント志望には「ANAの
機体工場見学」、精密機械技師志望には「キャノン製品紹介場」等を紹介し、本物を体験
し実りある研修になったと思います。またそれぞれの見学場所にて可能であれば「インタ
ビュー」をすることを課題として課しました。



 今回は低学年で行っていた「グループ学習」ではなく、個人で調べてみたい、見学して
みたいを最優先にし、生徒個人に責任を持たせて実施いたしました。今まではお店に行き、
品物を選び、購入する、といった利用から、「商品をどのように販売するのか」、「どう
いう視点からお客さんにアプローチするか」など高校生ながらの発想で店員さんにインタ
ビューをしていました。
 この一日研修を通して、四年生で行ってきた「仕事とは?」という発見が生徒の中で芽
生えたのではないかと思います。今回の研修により生徒は新たな目標の設定、希望進路に
向かう為の進路選択を各自で研究し五年生での進路選択のひとつにしてもらえればと思い
ます。
 最後に四年生( 16歳) という年齢は多感でさまざまな興味を示し、発想をうまく転換
できる年代だと思います。そのときにより多くの体験や人とのふれあいを経験することに
より今後の学校生活がますます活気にあふれる事と思います。「自分の将来についての一
日」として生徒たちは活発に活動していたことを報告いたします。


『校報』第95号(ブログ版・その6)

三年生研修旅行

 何時の時代でも流行り廃りはあるもので、当時どんなに最先端を行っていても、今では
過去の遺産に過ぎないものばかりです。しかし、どんな時代でも輝きを失わない物も中に
はあると思います。そのようなものが至る所にある町、奈良・京都で、三年生は3泊4日
での研修を行いました。
 9月14日(水)、残暑と言うには暑すぎる程の陽気の中、奈良は飛鳥の地を見学しま
した。石舞台古墳や飛鳥寺での見学は、照りつける日差しの中でガイドさんの話を聞くと
いう一種の修行のようでもありましたが、生徒達は汗びっしょりになりながらも我慢強く
話に耳を傾けていました。
 9月15日(木)、この日は朝早く奈良公園見学から始まりました。南大門の仁王様の
迫力に圧倒され、奈良の大仏様の大きさに驚き、公園の鹿には追い掛け回され、ひとつひ
とつが新鮮な体験だったようです。
 途中、法隆寺を見学し、午後は京都市内へ。京都では伝統工芸品を中心とした体験学習
を行いました。八つ橋、練りきり作りや念珠、組みひも、京扇子制作、京友禅染めの中か
らひとつ選び体験しました。念珠では、友達や家族に贈るため、生徒達は時間いっぱいま
で何個も作っていました。
 9月16日(金)、京都市内でのグループによる自主研修を行いました。事前学習とし
て、この日のためにガイドブックとにらめっこしながら計画を立ててきました。しかし初
めての地、あっちでふらふら、こっちで迷い、なかなか予定通りとは行かなかったようで
す。しかし、友達とだけで、歴史を感じさせる町を散策できたこと、苦労して目的地にた
どり着いたことが、生徒たちにとって何よりの思い出になったと思います。
 9月17日(土)、いよいよ研修旅行も最終日。前夜から振り出した雨のため、午前の
プログラム「保津川下り」が危ぶまれましたが、何とか天気も回復し、川の増水もさほど
ではないため決行しました。笹船に乗るが如く、川の流れに任せての優雅な小旅行となり
ました。終着地であるに嵐山では、家族のためクラブの先輩や後輩のための買い物に頭を
悩ましていました。この日、抱えきれぬ程の思い出とお土産を持って、一路帰途に着きま
した。
 伝統と革新を繰り返す古くて新しい町、奈良・京都での体験は、いつの時代の人たちに
も訴え続ける根源的なものを、訪れる人に語りかけてくれているようでした。生徒にとっ
ても正に温故知新、人にとって大切なもの探しの旅となったのではないでしょうか。


『校報』第95号(ブログ版・その5)

二年生社会見学

 今年度の二年生も、9月22日(木)、身近な「古都鎌倉」を班別自主行動で散策しま
した。一人ひとりが「一番おすすめの場所」を発見することを目的にして、学年内で自由
に編成された4名〜8名のグループで、楽しそうに歩いていました。



 当日は台風一過のもと、とても暑い日でした。午前九時にJR横須賀線の鎌倉駅前(江
ノ電側)、または、北鎌倉駅前(円覚寺側)のいずれかに、班ごとに集合しました。多少
の遅刻者はありましたが、全ての班が無事出発し、班ごとに事前に設定した見学コースを
散策していきました。また、今年度は、「江ノ電」の利用も積極的に認めました。世界遺
産登録を目指している鎌倉という都市の多様性を知る上からも、楽しい移動手段となった
ようです。
 午前中は、引率教員によるチェックポイントを兼ねた昼食場所(源氏山公園・鎌倉宮・
高徳院〔大仏〕・建長寺の四カ所のうちのいずれか一カ所)を目指し、班ごとに各自持参
の弁当を食べました。さわやかな風の吹く中いろいろな虫も飛んでくる源氏山、休憩所の
建物内に椅子とテーブルが備えられている鎌倉宮、それぞれ違いもありましたが、仲間と
共に歩いた後の食事は、話も弾んで楽しい雰囲気でした。そして、午後の見学コースを回
って、午後2時30分〜3時30分の間に、鶴岡八幡宮に到着した班から、記念写真を撮
影し解散しました。
 今回、ネイティヴ英語科教員が、学年の教員と共に引率に加わり、昼食場所の高徳院
〔大仏〕や、解散場所の鶴岡八幡宮で、生徒たちと当日の出来事を英語で語り合う機会を
持ちました。笑顔で語り合っていた生徒たちから、「先生たちは英語で話さないんですか
?」と質問されたりもしました。(単なる英会話の練習だけではなく、文化交流の一場面
となっていれば幸いです。)
 保護者の皆様をはじめ多くの方々に支えられて、実施できましたことを感謝します。


『校報』第95号(ブログ版・その4)

一年生社会見学

 9月22日(木)、台風一過の爽やかな晴天の下、一年生社会見学が行われました。
見学のポイントは「郷土を知ること」「六浦祭の発表に向けた調査を行うこと」の二点で
す。今回は男女それぞれクラス別で班を作り、「建造物・キリスト教・歴史・文化・食文
化」等のテーマに沿って、見学場所やコースを「はまっぷ」という地図の範囲内で班毎に
決め、神奈川県立歴史博物館だけは必須の見学地としました。また、神奈川県立歴史博物
館では与えられたミッションを解くことによって、より丁寧に深く見学できるようにしま
した。



 当日、集合場所で社会見学の栞とレンズ付きフィルムが手渡されそれぞれ見学地に出発
しました。各見学施設では、熱心に展示を見てメモをとったり、渡されたレンズ付きフィ
ルムで見学地を撮影したり、説明をしてくださる施設の方の話を興味深く聞いている姿が
印象的でした。
 途中で仲間と別行動になってしまい司令塔に連絡してくる班や、予定の時刻に見学地に
たどりつけずに相談してくる班などもありましたが、12時前後には無事に昼食場所であ
る山下公園の「赤い靴はいてた女の子」像付近に到着しました。午後は主に関内周辺の資
料館や博物館を見学する生徒が多く、それぞれの班で自主的に見学や取材をしてきたよう
です。
 生徒達にとって難関だったのは、地図の読解。「はまっぷ」という地図一枚で右往左往
し、時には仲間と口論になる班もありましたが、それでも懸命に歩き、チェックポイント
をクリアしながら、私たちの暮らしている横浜の郷土を知ることができました。
 今回の社会見学では、楽しく横浜について学ぶだけではなく、皆で協力し合うことを六
浦祭前に学ぶことが出来たのではないでしょうか。このような経験が、今後もクラスでの
協力へつながってほしいと思います。
 最後になりましたが、見守ってくださった保護者の方々に心よりお礼を申し上げます。


『校報』第95号(ブログ版・その3)

クリスマス・メッセージ




  家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して
  幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。

                  (マタイによる福音書2章11節)

                               宗教主任 鳴坂 明人

 クリスマスをお祝いするのに欠かせないものは何でしょうか。クリスマス・ツリー、ク
リスマス・ケーキ、サンタクロース、クリスマス・プレゼント・・・
 クリスマスに欠かせないものは、礼拝をもってイエス・キリストの誕生を祝うことです。
クリスマスとはキリストを礼拝するという意味の言葉です。さらに聖書はイエスの誕生は
神による救いの開始、新しい時代の到来を告げています。クリスマスを祝う者は新しい時
代を生きる者として、その生き方を大きく変えることが求められているのです。それがク
リスマスです。聖書に登場するヨセフ、マリア、羊飼い、占星術の学者たちは救い主の誕
生を契機に、その後の人生は大きく変えられました。
 マタイによる福音書2章には東方から来た占星術の学者たちが救い主の誕生を探し求め
て、長旅をしたことが記されています。彼らは不思議な星に導かれて、エルサレムまでや
って来てヘロデ王を訪ねて問うています。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はど
こにおられますか。拝みに来たのです」と。ここで「拝みに来た」との行為は、日常生活
では身近に用いられない言葉ですが、拝むという行為は礼拝を守るということです。救い
主イエスの誕生をお祝いする正式な仕方はイエスをキリストとして礼拝することです。
 このキリストを礼拝するために登場した人物が占星術の学者たちです。彼らはただキリ
ストを拝むためにだけ、はるばる東方からやって来たのです。生まれたばかりの救い主イ
エスに会い、ひれ伏して拝み、そして最上の宝物を献げたのです。それ以後、彼らは聖書
にまったく登場しません。キリストを礼拝するためにだけ登場し、礼拝を終えると退場す
る占星術の学者たち。彼らのあり方がクリスマスを祝う究極の姿なのです。少なくともク
リスマスはキリストの前にひれ伏して拝み、最高の宝を捧げる行為が求められています。

  彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献
  げた。
(マタイ2:11)

 キリストを礼拝する者は、それまでの生き方とは違う新たな歩みへと踏み出すことにな
るのです。あの東方からの占星術の学者たちは幼子イエスをひれ伏して拝んで後、人生は
変えられたのです。彼らのその後につて聖書は何も語っていませんが、おそらく、それま
での彼らの人生の労苦が慰められ、重荷が取り除かれ、後悔することも実は意味のある経
験として受け止め直されたことと思います。人生に真の意味と価値を与えるイエス・キリ
ストなる神。このイエス・キリストをどのような方として信じ、拝むべきなのでしょうか。
それを暗示的に表現しているのが占星術の学者が捧げた三つの贈り物です。その贈り物は
「黄金」、「乳香」、「没薬」です。黄金は永遠の王を、乳香は人と神の仲介者としての
大祭司を、没薬は十字架の罪の贖いの死を象徴するものです。イエスは真の王、大祭司、
十字架の死を引き受けて、神への道を開くために誕生された神の子なのです。
 このイエスの前にひざまづいて拝むためにだけ、やって来た東方の占星術の学者たち。
彼らはその務めを果たして自国に帰りました。それは以前とは変わらない生活にもどった
のではありません。イエス・キリストの前にひれ伏して拝む新たな生活です。救い主イエ
スを拝むところでこそ、魂の深くにある不安から私たちを解放し、本当の平安を味わうこ
とができるのです。イエスの誕生をお祝いすると共に、同時にイエスを礼拝する新たな自
分の誕生日としてもお祝いしたいものです。


クリスマス礼拝スタッフ募集
クリスマス点灯式
クリスマス献金のお願い
全校放送礼拝(12月1日)
クリスマスリース
クリスマスカード
ページェント練習風景
クリスマス礼拝 トーンチャイムの練習
クリスマス礼拝リハーサル
クリスマス礼拝(ヘルパー)


『校報』第95号(ブログ版・その2)

カナダ短期研修




 今年度も、夏休みの二週間(8月2日〜15日)を利用して、カナダのブリティッシュ
コロンビア州ビクトリアにてカナダ短期研修を実施しました。参加者は5年生4名(男子
3、女子1)、4年生23名(男子10、女子13)の計27名で、横山と木村が引率し
ました。
 今年度もPacific Christian Schoolの敷地をお借りして、サポート役の現地高校生ととも
に楽しい時間を過ごしました。午前中はカナダの歴史や文化、地理、環境を学ぶ英語研修
を行い、午後はトラストビルディング(協力ゲーム)やスポーツアクティビティーを楽し
んだり、国立公園でカナダの自然について学ぶ活動などに取り組みました。
 また、今回は初めての試みとしてボランティアアクティビティーを行いました。3月の
東日本大震災後への義援金を集めるという目的で、学校近くのスーパーマーケットでの募
金活動と、近くの教会の駐車場を使い、カーウォッシュ(洗車)の活動を行いました。特
にカーウォッシュは日本にはない活動で、生徒も楽しく汗を流しました。活動の結果、合
計842ドル52セントの募金を集めることができました。集まったお金は、カナダ赤十字を
通して、日本へ送られることになっています。
 このように2週間の滞在中、ホストファミリーとの温かい触れ合いや、親身になってサ
ポートしてくれるカナダの生徒たちに囲まれて、充実した研修を行いました。
 今回の海外研修において、参加した全ての生徒が、今後の人生につながる“何か”を見
つけることができたのではないかと思います。研修実施にあたり、多くの方々の多大な理
解と協力をいただきました。ありがとうございました。
 なお、カナダ研修の実際の様子は、本校ホームページの「関東六浦トピックス過去記事
でご覧いただけます。また今年度参加した生徒の感想を以下に紹介します。
                               (引率:木村 勇人)







「かけがえのないカナダでの経験」
                                  4年3組男子

 私は今回の「カナダ研修」で沢山のことを経験しました。
 初日、バンクーバーに着くまでとても楽しみでしたが、少し不安もありました。しかし、
現地に着き、現地の人と挨拶をしたり、話をしたり、友だちと街を観光し、きれいな風景
を見たりしているうちに、その不安はなくなり、むしろ楽しさでいっぱいになりました。
 ホストファミリーと会う場所は、ビクトリアの学校でした。校内には、ホストファミリ
ーの皆さんが、私たちの名前が書いてあるカードを持ってずらっと並んでいました。それ
から、それぞれホストファミリーの元へ行き、各家庭に行きました。カナダの家はとても
大きく、日本のものとは比べものにならないくらい大きい家もありました。家に着いてか
ら家族の紹介を受け、私も自己紹介をし、とても美味しいご馳走をいただきました。カナ
ダでの食事は、とても美味しく口に合うものでした。
 翌日は学校への初登校でした。学校に着いてから、友だちと昨日あったことを話しまし
た。中には、家に着いて早々、ライブを観に行ったという友だちもいました。学校の授業
では、カナダのことについて学んだり、ゲームをやったり、買い物、街の散歩、ハイキン
グなどを楽しみました。ハイキングの途中、ブラックベリーの木をよく見かけます。赤く
てとても美味しそうに見えるのですが、食べるとかなり酸っぱいです。ブラックベリーは、
カナダではかなりポピュラーな果物らしく、お店などでよくブラックベリージュースを見
ます。私が驚いたのは、そのジュースの色です。ブラックベリーが黒いから黒色だと思っ
たのですが、ブルーです。どの店も青でした。なぜ青いのか、店員に聞こうと思ったので
すが、忘れてしまい、少し残念でした。このように毎日の学校生活を楽しみました。
 休日はほとんどホストファミリーと過ごしました。私のホストファミリーと、友だちの
ホストファミリーと一緒に花火を見に行ったり、釣りに行ったり、湖に行ってカヤックを
したりしました。カヤックに乗っているとき、湖に黒く太い枝のような物が浮いたり沈ん
だりしていました。よく見たら、それは野生のアザラシでした。私は初めて野生のアザラ
シを見ました。とても可愛かったのが印象的でした。
 研修最後の休日、私は友達たちやホストファミリーたちとで、ひとつの家に集まり、バ
ーベキューパーティをしました。すごく美味しかったです。
 このように、私はカナダでいろいろな経験をしました。日本との違いを感じることもた
くさんありました。これらの経験は、一生忘れられない思い出になったと思います。この
研修をきっかけに、海外とのつながりを持てたらいいなと思いました。優しいホストファ
ミリーと美しい自然に囲まれて、すばらしい経験ができて、とても有意義な時間を過ごす
ことができました。こんな素敵な経験をさせてくれた私の両親にも感謝しています。





『校報』第95号(ブログ版・その1)

クラブ活動

◆水泳部
 全国・関東中学校水泳競技大会神奈川県予選会(7月22日・横浜国際プール)
  100m平泳ぎ 第5位 全国大会の出場権を獲得(3―3)
 横浜市立中学校総合体育大会水泳競技の部(8月2日・横浜国際プール)
  100m平泳ぎ 第2位(3―3)
 神奈川県高等学校水泳競技大会(8月23日、24日・相模原市立総合水泳場)
  400m自由形 第6位(高3−3)
  200m自由形 第8位(高3−3)
 横浜地区高等学校水泳競技大会(8月27日・横浜国際プール)
  50m自由形 第5位(高3−3)
  400m自由形 第1位(高3−3)

◆吹奏楽部
 第12回横浜吹奏楽コンクール高等学校B部門(7月27日・神奈川県民ホール)
  金賞代表
 第60回神奈川県吹奏楽コンクール高等学校B部門(8月6日・川崎市教育文化会館)
  金賞代表
 第17回東関東吹奏楽コンクール高等学校B部門(9月10日・千葉県文化会館)
  銅賞
 第12回横浜アンサンブルコンテスト高等学校の部(11月19日、20日・泉公会堂)
  フルート三重奏 銅賞
  サクソフォン四重奏 銅賞
  木管五重奏 銅賞

◆ラグビー部(中学)
 第29回神奈川県中学校ラグビーフットボール大会日程・会場
  準決勝 本校31対14桐蔭学園中学校
  決 勝 本校15対33慶應義塾普通部
   ※以上の結果、準優勝となり2年ぶりに東日本大会の出場権を獲得
 第31回東日本中学校ラグビーフットボール大会東日本大会
  1回戦 本校12対47世田谷区立千歳中学校
   ※以上の結果ベスト16

◆テニス部
 第28回横浜地区高等学校テニスリーグ大会
  女子(7月17日・横浜市立南高校)
   3部リーグ 第2位 2部昇格
 男子(7月18日・三ッ沢公園他)
   3部リーグ 第2位 2部昇格
 2011夏・湘南ジュニアテニストーナメント(7月25〜27日・湘南ローンTC)
  16歳以下女子シングルス
   第3位(4―4)
 2011ファミリーノビスサマーテニストーナメント(7月25日〜・栗平ファミリーTC)
  17歳以下女子シングルス
   優 勝(4―3)
   第2位(4―5)
  17歳以下女子ダブルス
   優 勝(4−4・4−5組)
 平成23年度神奈川県高等学校新人テニス大会(9月3日)
  女子シングルス本戦出場
   ベスト64(4―4)
 2011年度神奈川県中学校新人テニス選手権大会(8月23日〜9月23日・森村学園他)
  男子ダブルス 本戦出場
   ベスト16(2―4・2−5組)
  女子団体
   第3位 関東大会出場権獲得
 2011関東中学生新人テニス選手権大会 学校対抗の部(11月12日・東京都小金井公園)
  女子 1回戦 対大泉学園桜中
   ダブルス  2―0
   シングルス 0―3 計2―3 敗退
 平成23年度金沢区中学校硬式テニス大会 団体(11月13日・本校)
  女子 優勝
  男子 第2位
 平成23年度横浜地区中学校新人テニス大会 団体戦(11月23日・サレジオ学院)
  女子 第3位


◆弓道部
 第79回神奈川県中学弓道大会 兼関東大会・全国大会県予選会(7月17日・神奈川県立武道館)
  男子団体 準優勝(3−5・3−4・2−3)
   ※この結果により、関東大会および全国大会の出場権獲得
  男子個人 優 勝(2―3)
   ※この結果により、全国大会の出場権 獲得

   


 第80回神奈川県中学弓道大会(8月26日・神奈川県立武道館)
  準優勝(3−4)
  5 位(3−2)
 第38回神奈川県県下少年及び高齢者弓道大会(9月11日・神奈川県立武道館)
  少年の部 第2位(3−5)
 第81回神奈川県中学弓道大会(11月3日・神奈川県立武道館)
  男子個人 5位(3―4)





calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode