『校報』第94号(ブログ版・その12)

ヘッドフォンステレオの危険性を認識しましょう!(生活指導部より)

 現在、若者に限らず多くの人たちが、ヘッドフォンステレオで音楽を聴きながら街中を歩
く姿を多数見かけます。こうしたなか、本校でもヘッドフォンステレオを聴きながら登下校
する生徒が、非常に多くなっているのが現状です。
 もちろん、本校ではヘッドフォンステレオの校内持ち込みや登下校中の使用を禁止してい
ます。その理由は、単に「学校生活に必要ない物だから」という単純な理由だけではありま
せん。ヘッドフォンをしていることで、近づいてくる自動車やオートバイの音が聞こえない
ために、思わぬ交通事故に巻き込まれる危険が高くなるばかりか、周囲の気配を感じること
ができないために、ストーカー行為や盗撮、ひったくりの被害に遭う危険が高まるからです。
 実際に、神奈川県警からも、ヘッドフォンステレオを使いながら歩いている人や携帯電話
に見入って歩いている人が、こうした被害に遭う確率が高いという報告を受けています。つ
まり、ヘッドフォンステレオを使いながら歩いている人や携帯電話に見入って歩いている人
が、犯罪者のターゲットにされやすいということです。被害に遭って傷つくのは自分自身で
す。
 夏休み入ると外出の機会も多くなると思います。お子様をこのような被害から守るため、
登下校中のみならず、外出の際のヘッドフォンステレオの使用方法について、是非、ご家庭
でよく話し合ってください。日頃からヘッドフォンステレオや携帯ゲーム機などの置き場所
を、リビングなどの目につきやすい場所に決めておき、登校や外出前にそこに置いてあるか、
必ず確認して頂くのも一つの方法だと思います。
 また5月1日より、自転車乗車中にヘッドフォンステレオで音楽を聴くことや携帯電話を
使用することが、法律で禁止されるようになりました。違反した場合には、5万円以下の罰
金が科せられる場合もあります。夏休みには自転車に乗る機会も増えると思います。お子様
の身の安全にかかわることです。また、最近では自転車側が加害者になって、多額の損害賠
償を請求されるケースも増えています。夏休み前に自転車の乗車方法についても、お子様と
今一度話し合ってください。宜しくお願いします。
 長い夏休みを事故なく計画的に過ごし、2学期に元気な笑顔で全校生徒が登校して来るこ
とをお待ちしています。
                            (生活指導部長 瀬下 修)



入試広報

 来年度の生徒募集の行事についてお知らせします。すでに入試報告会を5月28日・6月
14日の2回行いました。今後は下記の日程で開催します。お知り合いに本校受験をお考え
の方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。詳細は学校(入試広報部)へお問い合
わせいただくか、学校ホームページ(http://www.kgm.ed.jp)をご覧ください。

◆学校説明会
  9月10日(土)
 10月22日(土)
 11月19日(土)
 12月10日(土)

◆オープンキャンパス
 10月1日(土)

◆六浦祭・入試相談
 11月2日(水)・3日(木・祝)


※関連記事
2011年度校内オープンイベント
第1回入試報告会が行われました
第2回入試報告会が行われました
入試報告会が行われました
オープンキャンパスの申し込みを開始しました ←NEW
学校説明会のお知らせ ←NEW


『校報』第94号(ブログ版・その11)

クラブ活動

◆テニス部
 神奈川県高等学校テニス大会(4月24日〜5月3日)
  本選出場者
  ・女子ダブルス(4年生・4年生) ベスト64




◆中学ラグビー部
 関東大会Bブロック第三位
 6月11日・12日に埼玉県熊谷ラグビー場で開催された第62回関東中学校ラグビーフ
ットボール大会に、3年連続神奈川県代表として参加しました。初戦は昨年東日本大会準優
勝校である東京都代表世田谷区立千歳中学校との対戦でした。試合開始早々、2トライを奪
われたものの、持ち前の粘り強さを発揮しトライを奪い返し互角の戦いをしましたが、結局
27対40で惜敗しました。翌日は三位決定戦で茨城県代表清真学園との対戦でした。試合
開始早々から関東六浦ラグビーが炸裂し、前半で相手を圧倒し22対0とリードします。後
半もタックルで圧倒し全員ラグビーでボールを繋ぎフォワード・バックス一体となってトラ
イを量産し、最終的に46対0の完封でBブロック三位が決定しました。現在、生徒たちは
関東大会での悔しさをバネに、秋に行われる東日本大会への2年ぶりの出場に向けて、チー
ム一丸となって頑張っています。今後もラグビー部の活躍にご期待下さい。




◆水泳部
神奈川県高等学校総合体育大会兼関東大会予選・国体県予選会(6月19日、26日)
 女子個人(高3−3)
  800m自由形 第6位 (9分22秒17)
  400m自由形 第8位 (4分31秒05)
 この結果、4〇〇m自由形・8〇〇m自由形の両種目において関東大会への出場権を獲得
しました。

◆鉄道研究会
◎「チャリティーおーぷんひろば」に出展
 (7月9日(土)11時30分〜15時、関東学院六浦幼稚園)
Nゲージ(ジオラマ)の展示と5インチ(乗用鉄道)で出展します。
◎「夏の夕べ」に出展
 (7月16日(土)、関東学院六浦小学校)
 Nゲージ(ジオラマ)の展示と5インチ(乗用鉄道)で出展します。
◎「国際鉄道模型コンベンション」に出展します。
 日時:8月19日(金)〜21日(日)10時〜18時(最終日17時)
 於:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
京急線をテーマにした、Nゲージ(ジオラマ)で出展します。
◎「全国高等学校鉄道模型コンテスト(第三回)」に出場します。
 「国際鉄道模型コンベンション」(東京ビッグサイト)開催中に審査・表彰が行われます。
 第1回、第2回ともおかげさまで最優秀賞(一位)を頂きました。
 ご来場お待ちしております。


※関連記事
中学ラグビー部関東大会出場
中学ラグビー部関東大会Bブロック3位
「チャリティー おーぷんひろば」に参加しました!
【追記】「チャリティー おーぷんひろば」に参加しました!


『校報』第94号(ブログ版・その10)

教育課程と土曜日の活用方法が変わります!(2012年度から)

 来年度から教育課程(カリキュラム)が変わります。これは文部科学省が定める学習指導
要領が新たなものに変わるためで、中学は2012(平成24)年度から全学年、高校は2
013(平成25)年度の入学生からの実施となります。ただし、中学はすでに移行措置と
して新課程が一部導入されていて、新課程を部分的に学んでいる現3年生が高校に入学する
2012年度から、高校1年生だけは数学と理科のみ新課程を盛り込んだ教育課程となりま
す。少々複雑ですがご承知おきください。
 また、新教育課程への移行にともない、授業時間の設定なども見直しました。今年度は月
曜日から土曜日まで通常授業を行っていますが、来年度からは月曜日から金曜日までの5日
間に集約して7時限授業とし、土曜日は補習・補講など、さまざまな形で活用していくこと
としました。これまで平日に設けていた補習・補講を土曜日に集中してより効率的に行って
いきます。同時に、土曜日には部活動とくに運動部の公式戦が行われることが多くなり、部
員の公欠や引率教員の授業が課題学習になるなど、ご心配をおかけしてきましたが、この点
も解消されることとなります。
 なお本校の新教育課程は、現在神奈川県知事への許認可申請作業中ですので、正式に認可
された段階でお知らせする予定です。





六穂会報告





 去る5月14日(土)、本校礼拝堂にて2011年度の六穂会総会が行われ、2010年
度事業報告及び決算案、2011年度役員人事案、事業計画及び予算案が賛成多数により可
決されました。2011年度の活動の大枠は従来通りとしますが、具体的な内容は委員さん
方で話し合って決めて行きます。是非今までとは違う、新鮮味のある活動を期待します。
 予算に関しては、生徒数の減少により収入が不足しています。対策として多少余裕のある
育英資金の繰入を減額しました。支出削減の方法について、今期中に学校側と協議していく
予定です。
 六穂会の活動の理念は、私たちの子供がより良い学校生活を送る事が出来る様に支えるボ
ランティアと考えます。全ての判断基準をここに置き、今年度の活動を実りあるものとする
べく、役員一同、委員さん達と力を合わせて行く所存ですので、皆様の絶大なるご協力をお
願いいたします。

●六穂会の活動について
 今年度の六穂会の行事は、六浦祭への参加を中心に、一日研修会など、例年通り行うこと
に致します。全ての行事は、委員さんと役員の共同の作業です。関六ハートフルミーティン
グ・花ふきん・茶話会にはサポーターとして各委員さんにお手伝いに入っていただきます。
 会議に関しましては、常任委員会は年2回(5月・11月)、委員会は毎月(8月・2月
を除く)開催の予定です。六穂会活動を通じて会員の皆様が、より充実した一年を過ごして
いただけるような機会を提供できればと願い、以下のように実施する予定でおります。

●関六ハートフルミーティング
 本校専属カウンセラーの池田先生、倉橋先生のお話を中心に、保護者の皆様が子育てにお
いて日頃感じている小さな不安や悩みを、学年の枠を超えて気軽に話し合う事により、情報
交換やアドバイス等も聞ける会として毎回ご好評いただいております。第1回目は、6月2
8日(火)に開催いたしました。
 この会が少しでも、より広く関六を知り、親子共に充実した学校生活を送れますようにと
いう趣旨のもと企画しておりますので、次回も多数の方々のご参加をお待ちしております。

●花ふきん
 本校の伝統行事になっております「花ふきん」の製作を本年度も行いました。真っ白いさ
らしに色とりどりの専用糸で刺繍をし、正方形のふきんに仕上げていきます。出来上がった
作品は、六浦祭で販売されます。また施設訪問の際には、生徒によって届けられ大変喜ばれ
ています。
 この伝統行事を継承するうえで、皆様のご協力お待ちしております。

●六浦祭
 今年度も昨年同様、11月2日(水)、3日(祝日)に予定されております。
 六穂会での各学年の担当は、1年生が「おでん」、2年生は「献品」、3年生が「喫茶」、
4年生は「やきそば」、5年生が「体力測定」、高3が「手作り品・食料品・制服リサイク
ル」、に決まりました。それぞれが趣向を凝らして、ご来場の方々に楽しんでいただけるよ
うなコーナーを準備致しますので、是非ご来校ください。
 六浦祭での収益は「学校施設整備資金」に収納され、子どもたちに還元されます。皆様の
ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

●茶話会
 今年度も卒業式は3月1日(火)に予定されております。
 六穂会では毎年高校卒業式の式典の後ささやかな茶話会を催し、卒業生のご父母の皆様に
も思い出深い生徒食堂で和やかなひとときを過ごしていただける様、趣向を凝らし企画して
おります。
 サポーター委員さんが、素敵な笑顔で華を添えお世話してくださいます。
 先生方にもご出席いただき、思い出などを語っていただく予定です。どうぞお誘い合わせ
の上、多数お運びくださいますようお願い致します。

●一日研修会
 秋の一日研修会は、教養と見聞を広める研修と会員相互の親睦を深めることを目的に毎回、
工夫をこらした企画をしております。
 今年度は12月1日(木)に予定されております。詳細が決まり次第ご案内致しますので、
奮ってご参加いただきたくお願い致します。(左の写真は昨年度、卒業生の小泉進次郎さん
とともに)

●その他
 「聖書の集い」「読書会」は前年同様、今年度も実施致しますので、皆様のご参加をお待
ちしております。
 学年懇談会などでご周知の「育英募金」は全額「育英資金」に収納し奨学金として役立て
ております。今年度も皆様のご協力をお願い致します。
                                (編集 役員一同)




『校報』第94号(ブログ版・その9)

5年生(高2)大学模擬授業




 6月18日(土)5年生を対象に、九つの大学の先生方にお願いして、本校の教室(一部
は院内大学の教室)で模擬授業を行っていただきました。生徒にとって大学の先生による授
業を受けるのは初めての経験でしたので、少々難しかったものの、それぞれ関心のあるテー
マの講座を選んだこともあり、また時にユーモラスなお話をまじえての講義に90分という
時間も短く感じられたようです。進路選択や今後の学習への取り組みに役立ってくれること
を期待しています。大学・講義テーマ担当の先生は次の通りです。

「朝ごはんを食べよう」
  関東学院大学 人間環境学部 健康栄養学科 山岸博之先生

「身近で活躍する発光材料
  慶応義塾大学 理工学部応用化学科 磯部徹彦先生

「ICUの英語・ICUの英語学」
  国際基督教大学 教養学部アーツサイエンス学科 守屋靖代先生

「100匹の蛙:翻訳の入門」
  清泉女子大学 文学部英語英文学科 ブルース・アレン先生




「ファーストフードのお店を作ってみよう」
  専修大学 経営学部経営学科 廣石忠司先生

「心理学研究への招待」
  玉川大学 リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科 小島正敏先生

「新鉄道(新幹線)時代に入った中国と韓国・日本」
  東京都市大学 都市生活学部都市生活学科 多田宏行先生

「現代における社会福祉の役割
  東洋大学 社会学部社会福祉学科 小林良二先生

「うごきをデザインする」
  明治大学 理工学部機械情報工学科 市原裕之先生


※関連記事
5年生対象大学模擬授業報告
5年生大学模擬授業


『校報』第94号(ブログ版・その8)

英語コミュニケーション力向上のために




 院内英語コミュニケーションコンテストが始まり、今年で第3回目となります。昨年度は
本校で実施され、本校礼拝堂が一杯になるほどの保護者の方々、並びに児童・生徒、学生が
集まり、合唱やクイズ、紙芝居、スピーチなど様々プログラムが各校から出されました。中
学生・高校生による英語での素晴らしい発表に感心し、また幼稚園や小学校の児童の美しい
讃美歌に心洗われ、会場一体が盛り上がりをみせました。そして改めて英語の楽しさを認識
し、また学院全体が一体となった素晴らしいコンテストとなりました。このように関東学院
全体で幼稚園から大学まで英語コミュニケーション力を養う活動が活発に行われ、コミュニ
ケーションコンテストがその発表の場となっております。他にもスピーチコンテストを取り
入れている学校は数多くありますが、本学院の取り組みが他と大きく異なる点は、幼稚園か
ら大学院までの幅広い年齢層の児童・生徒・学生が発表するという点、そして単なるスピー
チの発表ではなく、英語でのコミュニケーション力向上を主眼としたコンテストである点に
あります。




 今年度は三春台中高で行う予定となっておりますが、十一月のコンテストに向け、各校か
らプログラムを準備しております。出場する生徒のモチベーションも年々向上し、コンテス
トに出場することが英語学習の原動力となっている生徒も出てきました。
 今年度より、各校の中から本校を実践校として英語コミュニケーション力向上プロジェク
トが始動しました。本校の校訓、「人になれ、奉仕せよ」を具現化する一つとして、世界に
通じるコミュニケーション力を体得し、関東学院で学んだ精神を社会で真摯に生かしていく
ために、英語で自分の考えを他者に伝えることのできる発信型の英語教育を目指しています。
 主な取り組みとして、授業内での英語発話の機会の増強、語彙力の強化、オーラルコミュ
ニケーションの授業や選択授業(Speech Basic)でネイティブ教員と英語でコミュニケーシ
ョンを図りながらスピーチ作成及び発表を行っています。学校の授業で習う英語を学院内外
で試す機会として、院内英語コミュニケーションコンテストの他、次のようなプログラムが
本校では準備されております。

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(九月を予定)
 2年生から高校3年生まで同じ単語テストを行い、語彙力を競います。

国内留学プログラム(中学生対象)
 夏休みに、学校に通いながらにして英語のネイティブ教員から一日中英語でレッスンを受
け、会話力向上とともにスピーチの仕方を学ぶ。

カナダ研修
 (高校生対象:二週間)

ぅーストラリアターム留学
(4・5年生対象。1月下旬〜4月上旬)
 オーストラリアの家庭にホームステイをしながら現地のキリスト教主義の高校へ通い、現
地の授業を受ける。

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 さらに資格試験の取得として、学年にとらわれず、英検を積極的に受験できるようになり
ました。具体的には、年3回のうちの第1回、第2回では三級以上を全学年で、第3回では
学年で受ける級よりも上の級を受けられるようになりました。また英検の前に、自分の力を
事前に試すことができる「英語能力判定テスト」も今年度から受けることができるようにな
りました。今年度から始まったものではありますが、中学1年生から積極的に多くの生徒が
本校にて受験をしております。

ξ嘘慇犬箸慮鯲
 大学と連携をし、英語でのコミュニケーションを主体とした交流の機会を設けることを考
えております。具体的には関東学院大学の交換留学プログラムで来るアメリカからの留学生
との交流など本学院ならではの講座も準備しております。

 以上が本校で実践していくプロジェクトです。ただ、このような取り組みは単年度にとど
まらず、継続して行う取り組みであり、小学校や大学と協力しながらこのプロジェクトを推
進していきたいと思っております。授業で培った英語力を学院内外で発表、また発信する機
会を経て、やがては社会にでたときにバランスのとれた人間力とともに世界中の人々と渡り
合える英語力をもって社会に貢献できる人材育成の一旦を担うことができるようにしていき
たいと考えております。
                              (英語科 鈴木由美子)






※関連記事
ターム留学について
関東学院英語コミュニケーションコンテスト
第1回オール関東六浦英語単語コンテストについて
第11回カナダ短期研修報告(第1回)


『校報』第94号(ブログ版・その7)

4年生 講演会・校外研修




《講演会》
 4年生では、5月12日(木)に池谷直樹氏をお招きし、「仕事」と題して講演をして頂
きました。その中で池谷氏は「跳び箱があまり好きではないが、仕事として、家族のため、
自分のためにやっている」という、池谷氏にとっての「仕事」の考えを聞き、さらに「自分
の葬儀の際にできるだけ多くの人が参加してくれるような人間になりたい」という池谷氏の
目標を聞きました。そして、そのためには「今、高校生として必要なことは多くの人との出
会いであり、高校生活を楽しむこと」を教えていただきました。生徒たちは、将来の目標、
これからの行き方への前向きな思い、自己実現に向けてのヒントをつかんだことと思います。





《校外研修》
 翌13日(金)には東京ディズニーリゾートにおいてディズニーアカデミーのプログラム
を受講し、職業人が実際に働いている内容を具体的に学びました。ここでは「相手の立場に
立ち自分から行動する」という“おもてなし”の基本を実践に結びつける行動について『アカ
デミー』のプログラムを通して研修し、仕事について考えた時、「お金」だけでなく、仕事
の喜びの中には、「誰かを喜ばせることで得られる満足感や達成感もある」ということを学
ぶことができたと思います。
 そして、午後には、これまで研修した、P(計画)・D(実行)・C(まとめ)のサイク
ルをメモしながら、ディズニーシーで行動しました。しかし、重要なことは次のA(実践)
です。生徒たちがそのサイクルの重要性を今回の研修で学び、A(実践)できるようになれ
ばと思います。
                                 (芹ヶ野 秀己)





《生徒の感想文を掲載します》
 とても充実した一日でした。ディズニーアカデミーの講演は、人を楽しくさせようとする
工夫がたくさんあったと思います。生徒たちをクイズで楽しませようとしたり、色々な豆知
識を教えてくれたり、生徒に質問を投げかけたり、休憩時間にもアカデミーのスタッフの方
たちが話しかけてくれたりして、飽きることがなくあっという間の2時間でした。講演を聞
いて、創業者のウォルト・ディズニーは素晴らしい考えを持っていたんだなと思います。そ
してディズニーにはマニュアルがないと聞いてとても驚いたけれど、その分「キャストはす
ごい」と感心し、私もキャストになりたいと思いました。皆を楽しませる仕事ほど素晴らし
いことはないと思うからです。この講演を聞いて、仕事は「する」ものではなく、「楽し
む」、「一生懸命に取り組む」、「人を喜ばせるように努力する」ことだと、ちょっと仕事
への見方が変わりました。この講演は無駄にしてはいけない、そして将来に活かしたいと思
います。
 ディズニーアカデミーの後、実際にディズニーシーではキャストを今までより集中して見
ることができました。皆に平等に幸せを感じてもらうために常にひとつひとつの行動、笑顔、
言葉に気を配っている姿に、とても大変だけど、とてもやりがいがある仕事だと思いました。
ディズニーアカデミーはとても楽しかったです。アカデミーの皆さん、ありがとう!
                                (4年5組 女子)






※関連記事
池谷直樹氏講演会報告
4年生校外一日研修


『校報』第94号(ブログ版・その6)

5年生 研修旅行研



 5年生は5月10日(火)から14日(土)までの4泊5日の日程で、キリスト教と平和
教育を柱に九州へ研修に行きました。欠席者はなく全員が出席、傷病者についてもほとんど
なく、生徒たちは十分な学習ができたようです。
 昨年度から多くの事前学習ができたことも、この研修旅行が充実したものとなった大きな
要因と考えられます。冬休みの課題では、永井隆博士の著書を講読し、全員が感想文にまと
めました。また、研修旅行での訪問地・見学地についての課題にも取り組みました。天草・
島原の乱、五島列島の動植物、原子爆弾が長崎に落とされた理由、放射線とエネルギーなど、
それぞれが様々な課題に取り組みました。その中には実際にカステラを調理し、その写真を
貼付して提出されていたユニークなレポートもありました。また、春休みには、二十六聖人、
コルベ神父、キリシタン大名、キリシタンの潜伏などをテーマにレポートを提出しています。
それらの事前学習があったからこそ、より深く貴重な学習、経験ができたように感じます。
 一方、研修中は、生徒たちはその日その日に学習したことをパンフレットにまとめます。
初日の原爆資料館平和講話から始まり、2目の班別自主研修。3日目からはAコースの生徒
はハウステンボスや平戸、Bコースは自然豊かな福江島、Cコースは阿蘇でのファームステ
イ。その中での研修の感想やスケッチ、学んだことなどをパンフレットに毎日まとめます。
内容も様々で興味深いものが多かったのです。今回は、研修旅行で学んだことをまとめた作
文を紹介します。この作文については、研修旅行を終えてすぐの提出でしたが、提出日に欠
席した生徒以外の全員が提出日を守り、その日に提出することができました。期限を守るこ
と自体は当然のことですが、良い学習ができた証の一つでもあるように思います。
 保護者の皆様にも、研修旅行につきましては準備の段階から帰宅後まで長きにわたってご
協力いただきました。学年の教員一同感謝しております。生徒たちが、この経験を活かして
さらに大きく成長することを期待してやみません。
                              (5組担任 長塚愛司)






「人とのつながり」
 僕は集団生活の中での人とのつながりが、今回の旅行で一番大切なことだったと思います。
最後の研修旅行で、一人ひとりそれぞれしたいことがあったと思います。また2日目の班別
自主研修のとき、集団で移動する際に自分の気持ちを抑えなくてはならないときがあったと
思います。しかしそれぞれが個人の気持ちや欲求を抑えて行動する力がついてきたと思いま
した。また、足を骨折していて自由に足を使えず、移動に苦しんでいる友達がいました。そ
ういう状態の彼の歩くのを手伝ったり、肩を貸したり、荷物を持ったりしているところを見
て、思いやりが大切だと感じました。
 僕はBコースで五島列島に行きましたが、全体的に島の住民の方々は優しくて思いやりが
あり、人情味にあふれていました。東京や横浜の都会だと近隣住民とはあまり仲良くないと
いう人が増えていると聞いたことがあります。そんな人が増えている中で、五島列島の住民
の方々はとても優しく人とのつながりを大切にしているのだなと思いました。また、Cコー
スには実際には行っていないのでわからないですが、農業体験も人とのつながりがあってこ
そのものだと思います。ファームステイをした友達に聞いてみると、農家の人はみんな優し
く僕たちを迎え入れてくれたと言っていました。ファームステイの体験を通して農家の人た
ちとのつながりを勉強できたのではないかと思います。そして、自主研修のときは道に迷っ
てしまいました。そんなとき、近くを歩いていたおばさんが二十六聖人記念館まで案内して
くれました。これも人とのつながりだと思いました。これから生きていく中で、お金も大切
ですが、人とのつながりも大切だと思います。困ったときに助けてくれるのも友達だし、嬉
しいときに喜ぶのも友達と一緒の方がうれしいように、友達は大切なもので、思いやる気持
ちも大切だと改めて感じました。
 原爆についても、同じだと思います。長崎に原子爆弾が落とされて何も残らない焼け野原
になった後、かろうじて生き残った人が必死にがれきの中から使えるものを探して家を建て
たりしました。この家を建てるときも、そこに住んでいた人たちが力をと知恵を出し合い、
助け合って復興することができたはずです。大浦天主堂もキリシタンらが必死でみんなで立
て直し、鐘を鳴らすことができたそうです。
 世界中にはまだ殺し合いや戦争をしている国がまだあります。憎しみ合い、恨み合ってい
ます。そんな争いをしているところがある中、僕たちは戦争もなく、部活をしたりすること
ができます。この世から争いをなくし、みんなで手をつなぎあって平和なつながりをつくる
べきだと、この研修旅行を通して僕は思いました。
 今回学んだ人とのつながりを今後の人生に活かしていきたいです。
                                 (5年生 男子)





「出津文化村」
 今回の長崎研修旅行で私は、3日目に行った民族の資料館とド・ロ神父記念館で多くのこ
とを学習することができました。正直なところ、文化村の話を聞くまで「神父のしてきたこ
となんかどうでもいいや」と軽く見学して終わろうとしていました。でも、民俗資料館やド
・ロ神父記念館には色々な物があり、見学していてとても楽しめました。
 そして、ド・ロ神父についての話を聞いていて一番驚いたことは、当時の出津文化村の人
々に仕事を教えていたのがド・ロ神父だったということです。ド・ロ神父がどんなことを村
の人たちに教えてきたかというものは資料館と記念館にある程度展示されていました。ド・
ロ神父が教えてきたことの中には、農業や漁業、織り物など、当時の日本では当たり前だっ
た仕事でした。何でこの頃まで、村の人たちはこのような仕事をしていなかったかを博物館
の方に伺ったら、文化村は山の内陸部のため貿易を行っている栄えた町と交流などをするこ
とがなかったからだそうです。そのような未開発の村に派遣されたド・ロ神父は本当にすご
いな、と思いました。自分の持っている知識をすべて村の人たちに教えたとはいえ、フラン
ス人であったらしいド・ロ神父が農業・漁業・織り物などの知識が完璧だったかといえば、
きっと違うと思ったからです。私の想像なので本当のことかは分かりませんが、神父になる
人は家柄がいいところの人のような気がするからです。フランシスコ・ザビエルなども、し
っかり大学で神学を学んで世界に向って宣教活動をしています。ド・ロ神父もそうなら、農
業などしなくても生活していけたのではないかと思います。もしそうなら農業の知識なんて
きっとほとんどないだろうし、ましてや人に教えることなんて絶対にできないはずです。
 例えば、私が友達に数兇魘気┐討噺世錣譴討癲⊃学は自分も習っているので友達に教え
てあげることはできます。けれど、数靴魘気┐討噺世錣譴燭藹ってないため、友達に教え
てあげることはできません。比較対象は少しちがっても、きっとこのようなことだと思いま
す。
 農業をあまり知らないのに教えていたのかはなぜか。きっとそれは、とても勉強したから
なのではないかと思います。あるいは、もし農業の知識があったとしても、地域によって地
の質は違うからどっちみち勉強しないと村の人に教えることはできません。そう思うと、ド
・ロ神父は本当に勉強熱心で、少しでも村の人たちの力になりたいという気持ちが大きかっ
たのだと思いました。もし私がド・ロ神父の立場だとしたら、最初は村の人たちに一つ一つ
教えてずっと・・・となると、その場から逃げ出し絶対に放棄すると思いました。そう思う
とド・ロ神父は本当にすごいし、絶対に真似できないと思いました。
 文化村の見学は1時間くらいしかなかったので、もう少し長く見学したいと思いました。
ド・ロ神父のように、何も分からない村の人たちに色々教えることはそう簡単に真似するこ
とは難しいけど、たまには身の周りの人や友達に自分の持っているもので、人助けをするの
もいいなと改めて実感しました。このように思わせてくれたド・ロ神父にとても感謝してい
ます。
                                 (5年生 女子)






※関連記事
5年生九州研修旅行報告




『校報』第94号(ブログ版・その5)

2年生 軽井沢自然教室



 5月10日(火)〜13日(金)に行われた2年生軽井沢自然教室について報告します。
文章の途中に生徒の短歌を挿入しましたので、そこから自然教室の様子をご想像ください。
 初日、浅間山の麓にある「浅間火山博物館」を訪問しました。残念ながら雨で浅間山を臨
むことはできませんでしたが、博物館では、地震と火山の関係や浅間山噴火の歴史を学びな
がら、自然の驚異について学びました。

  【浅間山 きりにおおわれ かくれんぼ 大きな姿 想像してみる】

 初日の夜は、楽焼の絵付け体験を行いました。生徒が絵付けをするお皿は、3日目の夜に
行うキャンドルライトサービスのキャンドルの受け皿です。
 自然教室2日目は、NPO法人ピッキオを講師に迎え、「人間と自然の共生」を学ぶプロ
グラムに取り組みました。午前中のオリエンテーリングでは、あいにくの雨で野生動物を見
つけるのにも一苦労でしたが、生徒は根気よく自然の観察を行っていました。

  【山鳥の 鳴き声聞こえ 探しても 姿は見えず とぼとぼ歩く】

 午後はチャペルで、軽井沢に生息するツキノワグマをめぐる「人間と自然の共生」につい
て学びました。生徒には、学校での授業でも、先生の板書をただノートに写すのではなく、
重要だと思う内容は常にメモをとりながら、自分の頭で考えるように伝えてきました。ピッ
キオの方々のレクチャーを受けながら、生徒が一生懸命メモを取る様子を見ることができた
のは、素晴らしいことだと思いました。
 自然教室3日目は恒例の飯盒炊さんです。薪を使って火を起こした経験がない生徒もおり、
なかなか火がつかずに苦労した班もありましたが、楽しくカレー作りをすることができまし
た。自分たちの手で作ったカレーの味は格別だったのではないでしょうか。

 【最後の日 おかゆカレーを 食べながら 自分自身に「おいしい?」 と聞く】

 3日目夜は自然教室のメインイベントであるキャンドルライトサービスの時間です。この
キャンドルライトサービスの約束事は、始まりから終わりまで(各自の部屋に帰るまで)、
一切おしゃべりをしないというものです。静かに席につき、鳴坂先生から聖書のことばとシ
ョートメッセージをいただきました。そしていよいよキャンドルへの点火。小さな炎がチャ
ペル全体に広がり、初日に絵付けをした自分のキャンドル皿が目に入ります。そこに書かれ
た聖書のことばを見つめながら、トーンチャイムの美しい音色を聞きました。チャペルを後
にした生徒が廊下でおしゃべりをしそうになるのを、他の生徒が黙って注意する姿が印象的
でした。生徒の中にも、キャンドルライトサービスで過ごした時間を大事にしなければとい
う気持ちが生まれていたことを嬉しく思います。

 【ローソクを 自分を見つめ はてしない 未知への世界 キャンドルライト】




 天候には恵まれませんでしたが、生徒たちの一段と成長した姿が印象に残る自然教室でし
た。
 今回の自然教室を陰で支えていただいたご家庭の皆様、関わっていただいた方々に御礼を
申し上げます。なお自然教室の詳しい様子は本校ホームページでも紹介しています。あわせ
てぜひご覧ください。
                              (学年主任 木村勇人)


※関連記事
2年生軽井沢自然教室報告



『校報』第94号(ブログ版・その4)

1年生 オリエンテーション

 5月11日(水)から24日(土)まで、1年生オリエンテーションが行われました。週
間天気予報ではこの期間は連日の雨。予報通りの強い雨が降りしきる中、生徒達は大きな荷
物を持って元気に登校しました。晴れていれば「虹の郷」に向かう予定でしたが、雨天プロ
グラムに変更して、箱根の「生命の星・地球博物館」に向かいました。博物館ではワークシ
ートのクイズを解きながら展示物を見て回り、地球の歴史を学習しました。そして昼食をと
った後、「天城山荘」に向かいました。



 開会礼拝を守り、天城山荘での生活が始まりました。夕食後、校長先生から「関東学院の
歴史」について、貴重な古い写真を使ってのお話を伺いました。生徒たちは真剣に耳を傾け、
関東学院の歴史の深さを感じ、六浦周辺の変化に驚いていました。
 2日目も朝から天気予報通りの大雨。朝の集いを大チャペルで行い、3日目に予定してい
たレクリエーションとドミノ制作を体育館で行いました。午前中は親睦班が中心となって、
クラス対抗のドッヂビーと大縄跳びが行われましたが、クラスが団結し、見ていて好感が持
てる戦いが繰り広げられました。クラスのこれまでの練習成果が良く出ていたと思います。
また今年はクラスカラーの大きな旗を作り、スローガンなどを書いて競技を盛り上げました。



 午後はグループ制作として、ドミノ倒しに挑戦しました。班ごとに事前に作っておいたレ
イアウトに従って、約600ピースの牌を並べていきます。二度、三度と倒して集中力が途
切れてしまった班やあと少しで完成というところで牌を倒してしまった班もありましたが、
多くの班が牌を並べ終え、いよいよ倒す段になりました。ところがここでハプニングが続出。
せっかくきれいに並べたのに、牌が倒れてくれません。
 牌と牌との間隔が離れすぎていたのでしょうか。それでも生徒たちは完成させた満足感に
浸っていました。
 3日目は朝から快晴になりました。昼までは雨の予報だったので、ハイキングは半ば諦め
ていました。山荘の中庭で朝の集いと体操を行い、胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込んだ後、
朝食を食べてハイキングに出発しました。道がぬかるみ滑りやすいため、危ない場所を避け
たコースに変更しました。歩く距離は減りましたが、どの滝も昨日までの雨で水量が豊富。
ダイナミックな流れに圧倒されました。夜はキャンドルライトサービスを行い、蝋燭の灯の
揺らめく中で静かな時間を持つことができました。



 天城山荘で寝食を共にした3泊4日で、友人との交流を深め、基本的な生活習慣を身につ
けることができたと思います。この貴重は体験を糧に、これからの学校生活を充実したもの
にしてほしいと願っています。
                             (学年主任 大村美和子)


※関連記事
1年生オリエンテーション報告



『校報』第94号(ブログ版・その3)

1学期の宗教行事


●イースター礼拝
 4月14日(木)、15日(金)、日本医療伝道会衣笠病院の大野高志牧師を講師として
お迎えしてイースター礼拝を守りました。

●ボランティア活動
 6月3日(金)中間試験後、通学路の清掃を行いました。中学生134名、高校生223
名の参加がありました。

●ペンテコステ礼拝
 6月9日(木)、10日(金)、日本基督教団横浜磯子教会中村清牧師を講師としてお迎
えしてペンテコステ礼拝を守りました。

●春季特別伝道(花の日)礼拝
 6月17日(金)、生徒たちが持ち寄ったお花を礼拝堂に飾り、春季特別伝道(花の日)
礼拝を守りました。1時間目は高校生、2時間目は中学生を対象に、声楽家の遠藤久美子先
生(東京二期会ソプラノ会員・上智大学神学部大学院在学中)がご奉仕して下さいました。
遠藤先生は、東京芸術大学声楽科卒業後、イタリアに国費留学され、その時に洗礼を受けら
れました。「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ」というみことばからご自身の
神との出会いの体験を通して、若い時に創造主と出会うことの大切さについてお話して下さ
いました。また、お話の最後に「主の祈り」や「ふるさと」などを歌って下さり、心あたた
まる時を持つことができました。

●1年生施設訪問
 花の日礼拝後、1年生は横浜、横須賀、鎌倉、逗子市内の老人ホームや盲学校など10施
設を17名ぐらいのグループに分かれて、お花を持って訪問しました。各訪問先で、讃美歌
の「ちいさなかごに」や唱歌「ふるさと」などを歌い、施設の方々と交わりの時を持ちまし
た。

●施設ボランティア活動
7月8日(金)期末試験終了後、五つの施設を訪問し、ボランティア活動を行いました。訪
問した施設は次のとおりです。
 恵和学園(知的障がい者施設)
 シャローム(特別養護老人ホーム)
 聖星学園(知的障がい者施設)
 横浜訓盲院(視覚障がい者施設)
 本校では、キリスト教学校として、人間とは何か、生きる意味は何か、また、人間の尊厳、
一人ひとりの個性を尊重するなど、そのようなこととしっかり向き合う教育を大切にしてお
り、礼拝や宗教行事を通して、キリスト教の精神に触れて欲しいと願っています。
 また、そのような学びの中で、広く様々な文化やいろいろな人達の考えに触れながら、自
分が何を大事にしていくのかをしっかり選べる、心豊かな人間に育って欲しいと願っていま
す。
                             (聖書科 小田部実生子)


※関連記事
イースター(復活祭)礼拝
ボランティア活動報告
ペンテコステ礼拝
春季特別伝道礼拝(花の日礼拝)報告
1年生施設訪問
施設訪問




防災への取り組み

 東日本大震災の経験をふまえ、本校でも防災への取り組みを進めています。
《避難訓練》
 これまでの避難訓練は、地震、火災、地震による火災を想定して実施していま
した。しかし今回の大震災から、地震→津波、さらに地震→火災・津波という事態、そし
て時間帯も授業中、休み時間を想定しなければならないことを痛感しました。そこで地震
発生に続いて津波警報が発令されたという想定で、第1回は5月18日(水)の授業中に、
第2回は6月9日(木)の昼休みに避難訓練を実施しました。2学期には、地震がおこり、
間もなく火災が発生、さらに津波警報発令という想定で大学の高層校舎への避難訓練を計
画しています。
 ご家庭でも、登下校時に災害が発生した場合、自宅と学校のどちらに向かうのか、連絡
はどのようにとるのか、とれるのか等々、話し合う機会をお持ちいただけますようお願い
申し上げます。
《備蓄品・防災用品の充実》
 全生徒分の水・食糧三日分を備蓄するとともにサバイバルマットを準備しました。また
小型発電機、手動式の携帯電話充電器(ラジオ・懐中電灯)、衛星電話などを準備しまし
た。
《学校からの発信》
 KGM通信(http://wdsd.net/kgm-h/)およびKGMブログ(http://blog.kgm.ed.jp/)
を用いて情報を発信します。KGM通信は、学校からのメールが届かなくても、携帯電話
またはパソコンからインターネットで上のURLに接続してメッセージを見ることができ
ます。


※関連記事
避難訓練を行いました
第2回避難訓練





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