生物部 八丈島合宿

夏休みの合宿といえば運動部のイメージが強いかもしれませんが、本校では文化部も盛んに合宿を行っています。今回は7/27〜7/30に行われた生物部合宿の様子をお伝えします。

合宿地は八丈島、10時間の船旅の末、朝9時ごろ到着しました。

生物合宿の最大の目的は釣りです。到着した28日は荷物を釣宿に置いて歩いてすぐの漁港へ向かいます。


昼休憩を挟み午前も午後も3時間釣りをします。翌29日も早朝から釣りをはじめ、お風呂の時間の午後4時まで、たっぷり釣りを楽しみます。台風で天候が心配されましたが、両日とも見事な晴天です。今回は波が高いため防波堤の内側で、漁港の中で場所を変えながら釣りをします。


ムロアジがバンバン釣れました。他にもおなじみのシマアジやカンパチ、メバル、ベラ、カサゴ、タカベ、カゴカキダイ、イシガキダイなど、学校のそばやこれまでの合宿ではなかなか釣れないものもたくさん釣れました。フグ、ウミヘビ、ゴンズイなどの危険な生物も釣れました。




魚群が頻繁に現われるだけでなく、ウミガメは漁港内を常に泳いでいました。大きなエイが海底を泳いでいたりしました。また、5年生がその場で調理して、新鮮な魚を食べました。カンパチの刺身やアジのなめろうなど、もちろん最高の味でした。


持ち帰った魚のうち、ハタタテダイは形も面白いので、カンパチとともに魚拓にしました。


夕食では釣った魚を焼いてもらいました。自分たちで釣った魚は最高の味でした。釣宿アサギクさんは、餌の用意や氷の手配、こうした調理や魚拓まで、釣りに関するすべてのサポートをしていただくことができました。
また、2日目の魚は持ち帰るために冷凍にしてもらいました。


初日の夜には宿から車で10分ほどの植物園で行われた、光るきのこ「ヤコウタケ」の観察会に参加しました。森の中にひっそりと緑色の光を放つヤコウタケ、とても幻想的でした。また2日間とも夜はミーティングで釣果を報告しあい、翌日の打ち合わせや六浦祭の計画を練りました。


他にも昆虫採集に挑戦するなど、充実した2日間の活動を終え、30日帰宅の途につく予定でしたが、台風が小笠原に居座り、船の出航が危ぶまれました。そのドキドキもまた、いい経験でした。
釣果ばかりでなく、たくさんの成果を船で無事に持ち帰ることができました。この成果は六浦祭で発表する予定です。どうぞお楽しみに。


『校報』第112号(ブログ版・その1) 2017年度聖句

2017年度 年度聖句

「わたしは道であり、真理であり、命である」(ヨハネによる福音書14章6節)

宗教主任 伊藤 多香子

 

聖書を読んでみようと思うのはどのような時でしょうか。近代日本において最大の発行部数を数えるのは聖書ではないかと言われています。聖書に目を向けその言葉に耳を傾けた人は、何かしらの問いの答えを求めたのではないでしょうか。キリスト教の信徒が多くない日本でも、聖書にはそのような力があると認識されているということでしょう。

2011年3月11日の東日本大震災の後に被災地を訪ねた時は、乗っていた車のナビに示された道のほとんどが失われていました。しかも道路を塞ぐようにタンカーや家屋の屋根といった予想もしない障害物が次々と現れるという状況です。目の前の情景は、わたしの心に大きな重しを置きました。言葉を失い、ただそこに立ち尽くしたことを覚えています。地図上の道を失っただけでなく、自分の心も進むべき方向がわからなくなったように思いました。

イエス・キリストは、十字架にかかる直前の食事の後に、これから起こるであろうことを話し始められました。それは、弟子たちが予想もしなかった苦難の道でした。裏切る者がおり、イエスを殺そうとする者がいる。しかしイエスは、その道から逃げることなく進もうとしておられることを告げたのです。弟子たちは非常に動揺します。指導者であるイエスがいなくなるだけでなく、救い主と信じたイエスが十字架で死んでしまうことは、自分たちの信じていたすべてのことが否定されたことと同じ意味を持つからです。思い描いた未来とはかけ離れていました。歩むべき道を見失ってしまった不安の中にいる弟子たちに、イエスは「心を騒がせるな」と命じられます。なぜなら、イエスが進もうとしている道は、神のみ心に従った道だからです。「わたしが道であり、真理であり、命である」と言われたイエスは、苦難の中を進むその姿こそが、弟子たちが歩むべき道であり、本当の命を得ることができる真理の道であることを弟子たちに教えられたのです。

わたしたちは毎日、安住できる居場所を求めています。それは決して間違ったことではありません。但し、安住を求めることに躍起になって自分の人生が目指すべき目標を見失ってしまっては困ります。わたしたちはどのように生きることを求めるべきでしょうか。実際には、容易に進むことができず、立ち止まっているように感じることもあります。すべてのものに見捨てられたのかと思うような寂しい思いに心が締め付けられるようなこともあるかもしれません。しかし、実はその道こそイエスの歩まれた道でした。イエスは、十字架の苦しみの中でも愛することをやめず、生きる力を与えられたのです。イエスに聞けば、苦難の伴う道であっても必ず歩むべき方向が示されるのです。

2017年3月、生徒と共に再び東北の被災地を訪ねました。まだまだ課題があることを学びました。何ができるのかと考えながら、目を上げてみると、どの町にも新しい道が次々と造られていました。その道は、未来に続く道となるように、熱い祈りと願いによって支えなければならないと思いました。

本校ではこの数年の間に、今まで大切にしてきたものに加えて、今までにない新しい取り組みを始めています。道をつくりながら進みますが、すべての教育活動は、イエス・キリストに示された道の上にあります。安住ではないけれど確かな力が与えられる道です。この1年も聖書に示される神のみ心を求めて歩んでまいりましょう。


カナダ研修(カルガリー)レッスンスタート

カナダ研修(カルガリー)からの報告その3です。

いよいよレッスンが始まりました。

先日受けたレベルチェックテストとALH(ANNE’S Language House)の野崎さんとの面接により、生徒たちは3つのクラスに分かれました。初心者のクラスを教えるのはジェーン先生です。日本にも来たことのあるジェーン先生は、大変優しく教えてくださいます。レギュラークラスを教えてくれるのはグレン先生です。大変熱心な先生で、生徒たちは嫌でも英語での発言をしていかなければなりません。生徒たちはすぐに積極的に発言するようになりました。ハイレベルクラスはネルソン先生です。昨年も本校の生徒たちを教えてくれたネルソン先生は、ユーモアを交え、大変楽しい授業をしてくださいます。この日は「真の男とはどんな男か?」という題で、ディスカッションをしていました。(もちろんすべて英語ですので、本校の生徒も必死に頑張っていました!)




昼過ぎにレッスンを終え、この日は午後のアクティビティで、カルガリータワー・ダウンタウンツアーに行きました。一緒に学ぶホセ君やノドカさん、ベン君も一緒です。カルガリー大学に通うバディのニック君も参加してくれました。カルガリータワーはカルガリーの街が一望できる名所で、ガラスの床でその高さを肌で感じるポイントもあります。生徒たちはいろいろな国の新しい友達とコミュニケーションをとりながら、カルガリーの街並みを楽しんでいました。

 

この日は特別に、ニック君のお父さんの石油会社のオフィスを訪問させていただきました。カルガリータワーを見下ろすほどの高層ビルにオフィイスを構えるビッグカンパニーです。映画で見るようなオフィイスの光景に、生徒たちだけでなく我々も皆、感動してきました。



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これまでのカナダ研修(カルガリー)のブログ記事
カナダ研修(カルガリー)オリエンテーション
カナダ研修(カルガリー)出発!


1日化学体験教室2017

本日は関東学院大学で7月22日(土)に開催された1日化学体験教室に化学部が参加したので、その様子をご紹介いたします。

1日化学体験教室は、関東学院・中高大科学教育推進グループと日本化学会関東支部によって開催されたもので、「不思議な化学現象を見て、触れて、体験しよう」を目的とした中高生対象のイベントです。
毎年一般向けに開催されており、多くの中高生が参加しています。
昨年度も化学部部員が参加し、様々な実験を学び六浦祭の参考にするために参加しています。
今年は1年生6名と3年生1名で参加してきました。

初めにガイダンスがあり、一日のタイムスケジュールと簡単なプログラム内容の説明がありました。
参加者には、簡易白衣と保護メガネ、飲み物が配付されました。


今回の実験は以下の3つでした。
・ガラスへの無電解めっき
・−196℃の不思議な世界を体験しよう
・電子を使ってミクロの世界をのぞいてみよう

午前中の実験は『ガラスへの無電解めっき』でした。
配付されたスライドガラスに油性ペンで好きな文字や絵を書き、それを2種類の水溶液に30秒ほど浸水・水洗することをそれぞれ3回行い、60℃のめっき浴に入れました。たったこれだけの操作で、ガラスに鏡のようなめっきが綺麗についていました。
簡単な操作、条件なのにこれだけの反応を起こすことができる。化学の奥深さと素晴らしさを改めて知ることができました。また、めっきがどのような場所に使われているのか、関東学院とめっきの歴史など様々なことを学ぶことができました。


午前の実験の後は昼食でした。
ガイダンスの時に渡された食事券で、大学構内の食堂等でご飯を食べました。

午後は『−196℃の不思議な世界を体験しよう』と『電子を使ってミクロの世界をのぞいてみよう』でした。
−196℃は窒素の沸点(液体から気体になる温度)で、液体窒素を使った実験でした。
化学部でも六浦祭にて液体窒素の実験を行っていますが、毎回お願いをして液体窒素をいただいています。今回も演示実験の参考になるような実験があり、非常に勉強になりました。
『ミクロの世界をのぞいていよう』では、電子顕微鏡を用いて電球のフィラメントや花の花粉、蝶の鱗粉などを見ました。これこそ中高では扱うことのできない実験装置です。化学部の生徒は実際に操作させてもらいました。



どの実験も教授や大学生の方々が丁寧に説明してくださり、多くのことを学ぶことができました。また、六浦祭で行う実験の参考になりました。今回の実験から刺激を受け、さらに化学への探求心を高めてもらいたいと思います。


7th KGM English Vocabulary Contest(オール関東六浦英単語コンテスト)

いよいよ夏休みが始まりました。あれこれと楽しい計画を立てていることと思いますが、楽しい思い出とともに忘れてはいけないのは、夏休み明けに行う “KGM English Vocabulary Contest”です。このコンテストも、今年で7回目を迎えます。

コンテストの目的は、単語・熟語の知識を身につけることを通し、英語コミュニケーション力を支えるための基礎を作るとともに、大学受験に対応できる幅広い語彙力を養うことにあります。単語・熟語は英検4級レベル(中学2年生レベル)から大学受験レベルまでです。2年生から6年生までが同じテストを受け、毎回中学生が上位にくいこむことがあります。中学生にとっては難しい単語が多いかもしれませんが、毎年積み重ねていくことによって語彙力が格段にあがるので是非頑張ってください。高校生は中学レベルの語彙が身についているのかを再確認するとともに、大学受験を見据えた語彙力をこの機会にしっかり身につけましょう。


実施日時:8月30日(水)11時開始(所要時間は約60分)
対象学年:2年生〜6年生
出題範囲:単語リスト(1000語)
 


図書委員会でのビブリオバトル



7月25日(火)の閉館後、図書委員によるビブリオバトルを開催しました。
4年ほど前から授業でビブリオバトルを実施するようになりましたが、図書委員会で実施したのは初めてです。第1回の今回は、4人の有志「ビブリオバトル班」と、観客7名(ディスカッションタイムと投票参加)で行われました。

はじめに司書教諭からビブリオバトルの目的・ルール説明を行い、4名のバトラーが順に本の紹介をしていきました。授業では3分間で行いましたが、今回は本格的に5分間の時間を使っての紹介です。中には、5分では足りない生徒もいました。そんなときはディスカッションタイム(質疑応答)で補います。

今回紹介された本は、以下の4冊です。
・いちご同盟         三田誠広
・羊と鋼の森         宮下奈都
・そして誰もいなくなった   アガサ・クリスティー
・ユートピア         湊かなえ

授業ではないので、特に選書の条件を出さなかったのですが、図書委員らしい本のセレクトでした。

2学期にビブリオバトルの授業を控えている1年生も参加しているため、今後の発表に活かせるよう、全員に「良かった点」シートを書いてもらい、終わった後に裁断してバトラーに渡しました。

投票後、チャンプ本と準チャンプ本を発表&表彰式を行い、賞状と景品が渡されました♪



今回のチャンプ本は「ユートピア」。準チャンプ本は「そして誰もいなくなった」です。
「ユートピア」では、ビブリオバトル経験3回目のバトラーが、言葉巧みに本の内容や著者の特徴を伝えていき、ただならぬ本であることを感じさせました。観客のほとんどがドラマを観ていて内容を知っているにも関わらず「読みたくなった本」に選ばれました。「そして誰もいなくなった」は、気になる大事な部分は決して言わず、しかし本の内容をあの手この手で魅力的に語り続けるチャレンジャーな話術で紹介され賞を勝ち取りました。

これ以外のバトラーも、観客への投げかけや観客も共感できる自分の体験談などを織り交ぜていて、全体的にレベルの高い闘いとなりました。本の世界を広げながら、発表スキルも磨きつつ、2回目を今年度中に開催したいと思います。


6年生受験補講 7月

本校では 、高校生の皆さんに、夏休み期間を利用して、日頃積み重ねてきた学力をさらに伸ばすために、

大学受験対策夏期補講の講座を設けています。

今年度は、6年生対象に、7月21日(金)〜26日(水)にも講座を設けました。

実施講座は下記の通りです。

 

〇国語 「古文読解 問題演習A」・「現代文 問題演習A」

〇数学 「数学携積分入試問題演習」・「数学B入試問題演習」

〇社会 「日本史(文化史)」・「世界史(中国史)」・「政経(憲法)」

〇理科 「有機化学演習」・「力学完成講座」・「生物演習」

           「無機化学演習」・「理論化学(気体と溶液、化学平衡)」

いずれも、大学受験に向けて重要な項目を学習できる講座です。

 

 

 

よく「夏は受験の天王山だ」と言われます。

6年生にとって夏休みは、まとまった時間をとって、

苦手分野を克服したり、

重要な分野を繰り返し学習したりすることができる

最後のチャンスになります。今回の補講で学習したことも、

復習して自分のものして定着させられるようにしてほしいです。

大学受験補講は、8月下旬(8月22日〜26日)にも設置されています。

補講をうまく利用しながら、自学自習の時間もしっかりと取り、

学力を伸ばす夏にしてほしいです。

 


3年生夏季勉強合宿@葉山

 

7月22日(土)〜24日(月)の期間に、3年生夏季勉強合宿が行われました。今夏の勉強合宿では、葉山にある「湘南国際村センター」に宿泊しました。

 

今回のテーマは、下記の通りです。

「『自習力』を高め、夏休みの学習習慣を身につけよう」
 日頃の学習を見直し、学力向上に結びつく自習方法の確立を目指す。
 自分を厳しく律して学習し、自信をつけて夏休みの自己学習に臨む。

 

このテーマを生徒自身によく考えてもらおうと、初日の授業前にPDCAサイクルについて話しました。PDCAサイクルとは、「Plan・Do・Check・Action」の頭文字を並べた言葉であり、それぞれの意味は、以下のように定義されています。

P-Plan(計画):従来の結果や将来の予測などをもとにして計画する。
D-Do(実行):計画に沿って実行する。
C-Check(評価):実施が計画に沿っているかどうかを評価する。
A-Act(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。

個人の目標を決め、その目標を達成するために様々なアクションを起こし、自己分析結果をもとに具体的な対処法をこの2泊3日で見つけてほしい、と主任から話がありました。

 

合宿中は自習だけでなく、国語・数学・理科・社会・英語の教員がローテーションを組んで授業を行います。1・2年生の復習や普段の授業ではなかなか出来ない難易度の高い問題などに取り組むことができました。こちらは授業・自習の様子です。緊張感をもって学習に臨んでいる様子が伺えます。

 

そして今回、黒畑校長自らが教壇に立ち、特別授業をしてくださいました。本校の英語の授業で使用しているTIME ZONESの教科書を用いて、日英構造比較の理解と称して授業をしていただきました。パラグラフ内構造や文構造、変形生成文法理論など大学の講義で扱われるような内容を分かりやすく説明していただき、生徒たちからも「分かりやすい」「楽しかった」という声が聞こえました。また、2学期に学習する関係代名詞の内容にも触れていただき、生徒たちは興味を持ったようで、早速学習に取り組んでいたようです。

 

勉強合宿に参加した19名の生徒は、厳しい勉強三昧の2泊3日を過ごしたことと思います。今回学んだことを活かし、残りの夏休み期間中、自発的な学習ができるよう自らを律し、学習習慣を身に付けましょう。勉強合宿に参加しなかった生徒の皆さんも、夏休みの計画をしっかりと立て、有意義に過ごすことを期待しています。


4年生・5年生 勉強合宿

夏休みの初日7月21日(金)から、2泊3日で4年生、5年生を対象とした勉強合宿が実施されました。

相模原にある独立行政法人国民生活センターを会場に、英語、国語、数学と勉強漬けの3日間でした。朝の散歩から始まり、夜も各教科終了後24時近くまで自習をし、そして質問に来るなど、起きているほとんどの時間で勉強に取り組んでいました。

一体自分はどこまでやれるのかを体験し、そしてただ取り組もうとするだけではなく、どの教科のどの教材をいつ、どれくらいやるかと計画的に取り組むことで、より集中した時間を多く持つことが出来ることに気づけた3日間となったようです。特に普段共に楽しく過ごしているクラスメートがそばで集中して取り組む姿にお互い良い刺激を受けていました。



平常授業がない1か月余りの間は復習をし、演習をすることで理解を深めるのには良い期間です。8月中には夏季補講や学年によっては早朝からの勉強会なども企画されています。夏休み中の生活習慣と学習習慣を身につけていく上で、学校をますます活用していって欲しいです。



夢ナビライブ2017に参加しました

夏休みは進路関係のイベントが各地で行われます。本校の5年生は進路を考えるきっかけとして、日本最大級のイベント「夢ナビライブ2017」に参加しました。

7/22(土)、東京ビッグサイトで行われたこのイベントは、384ある講義ライブを選んで受講し、大学の個別説明ブースや大学説明会で大学を知り、大学の先生方が個別に学問の魅力を紹介するなど、「学びたい学問を見つけ、学べる大学と出会う一日」です。生徒たちは学校で事前に受講する講義を予約して会場に向かいました。


会場は朝から多くの高校生が訪れていました。中の撮影はできませんが、入り口前は写真の通り、人で埋め尽くされています。会場内も講義ライブの会場や大学個別ブースの間の通路は歩くのも大変なほどでした。また、講義ライブはどこも席が埋まってしまい、立ち見の人もたくさんいました。


本校の生徒たちも暑い中、元気に足を運び、熱心に講義ライブに耳を傾けていました。


各大学の先生方は短いライブの中で、学問の面白さを凝縮して伝えてくださいました。きっとその学問への興味となり、それが目標に変わっていくことと思います。各大学の訪問ももちろん大切ですが、様々な学問分野に触れることで視野を広げることにつながると感じました。

<講義ライブの一例>
「スポーツ科学の視点から、君のバネを鍛える」国際武道大学 眞鍋芳明教授
関心を持つことで知識を得て、理解につなげる。「理」を持った行動が成功につながる。やみくもに筋力を鍛えるだけではなく、腱を鍛えてバネを磨き競技力を向上させる方法を具体的に例示してくださいました。

「重力波で探る宇宙」東京大学 梶田隆章教授
ノーベル賞受賞者の梶田先生の講演。重力波とは何か、その観測の難しさや、巨大観測器の精度を高めるために積み上げられた細かな工夫、国際ネットワークの必要性などをわかりやすく解説。新しい科学分野へ若者の挑戦を期待するメッセージをくださいました。



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