ペンテコステ礼拝

中学生は6月9日(木)、高校生は6月10日(金)の2日間、朝の礼拝の時間にペンテコステ礼拝を守りました。




「ペンテコステ」は、キリスト教の三大祝祭の1つです。
ペンテコステ礼拝は、イエス・キリストが復活されて50日目に聖霊が降り、
最初の教会が誕生したことを記念して守る礼拝です。
またペンテコステの他の祝祭はクリスマスとイースターです。


本校ではこの2日間、日本キリスト教団横浜磯子教会の中村清牧師をお招きし、
「わたしの霊すべての人に注ぐ」と題して、メッセージを聞きました。




ペンテコステ礼拝のプログラムは以下の通りです。


◆前奏(黙祷)


◆讃美歌 24

 1.父のかみよ、夜は去りて、
   あらたなる朝となりぬ。
   われらは今みまえにいでて、
   御名をあがむ。

   (2・3略)

   ※10日(金)の高校の礼拝は187番(「主よ、命の言葉を」)


◆聖書

 使徒言行録2章17節・18節

 『神は言われる。終わりの時に
 わたしの霊をすべての人に注ぐ。
 すると、あなたたちの息子と娘は預言し、
 若者は幻を見、老人は夢を見る。
 わたしの僕やはしためにも、
 そのときには、わたしの霊を注ぐ。
 すると、彼らは預言する。


◆説教(メッセージ)

 「わたしの霊すべての人に注ぐ」



   日本キリスト教団 横浜磯子教会
          中村 清 牧師






◆祈祷

◆頌栄 541

 父、み子、みたまの
 おおみかみに、
 ときわにたえせず
 みさかえあれ。


◆祝祷


◆後奏(黙祷)



礼拝のお話で中村牧師は力強いメッセージを生徒たちに語りかけてくださいました。

「若者は幻を見」る。

学校生活の中で、また普段の生活の中で、
私たちはどのような幻(=ビジョン)を思い描くかが問われています。
将来のビジョンです。

この2日間の礼拝の中で、生徒たちはそれぞれ自分の将来のビジョンを思い描いたと思います。
そしてそのビジョンが、私たち自身にとって、よりよいものであることを祈りたいと思います。

2日間の礼拝でお話をしてくださった中村先生にはこの場を借りて御礼を申し上げます。
ありがとうございました。



教会では来週の6月12日(日)がペンテコステ礼拝です。
生徒の皆さんには、近くの教会の礼拝に出席することをお勧めいたします。






イースター礼拝(中学)

教会の暦では4月24日(日)がイースター礼拝ですが、本校では今週の木曜・金曜にイースター礼拝を守ります。
そして今日、4月14日(木)は中学校のイースター礼拝です。
いつもの朝の礼拝の時間に先生をお招きしてイースター礼拝を守りました。




中学校のイースター礼拝は、衣笠病院の大野高志牧師をお招きして行われました。
大野先生からは、震災以降、少なからぬ不安を抱えている私たちに間に、必ず主イエスが共におられるという力強いメッセージをいただきました。そしてイースターの喜びを分かち合いました。


イースター礼拝プログラムは以下の通りです。


イースター礼拝

4月14日(木)8:25〜8:45(本校礼拝堂)


■讃 美 歌 24「父の神よ、夜は去りて」

■聖書朗読 ルカによる福音書24章13節〜27節
        (※聖書箇所はブログの下の方に引用しています。)






■メッセージ「聴かれ、立ち上がる」



                      日本医療伝道会 衣笠病院
                        大野 高志 牧師









■祈  祷

■頌  栄 541「父、み子、みたまの」

■祝  祷



―――――(ルカによる福音書24章13節〜27節「エマオで現れる」)―――――

 ちょうどこの日、二人の弟子が、エルサレムから六十スタディオン離れたエマオとい
う村へ向かって歩きながら、この一切の出来事について話し合っていた。話し合い論じ
合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。しかし、二人の
目は遮られていて、イエスだとは分からなかった。イエスは、「歩きながら、やり取り
しているその話は何のことですか」と言われた。二人は暗い顔をして立ち止まった。そ
の一人のクレオパという人が答えた。「エルサレムに滞在していながら、この数日そこ
で起こったことを、あなただけはご存じなかったのですか。」イエスが、「どんなこと
ですか」と言われると、二人は言った。「ナザレのイエスのことです。この方は、神と
民全体の前で、行いにも言葉にも力のある預言者でした。それなのに、わたしたちの祭
司長たちや議員たちは、死刑にするため引き渡して、十字架につけてしまったのです。
わたしたちは、あの方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました。し
かも、そのことがあってから、もう今日で三日目になります。ところが、仲間の婦人た
ちがわたしたちを驚かせました。婦人たちは朝早く墓へ行きましたが、遺体を見つけず
に戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと
言うのです。仲間の者が何人か墓へ行ってみたのですが、婦人たちが言ったとおりで、
あの方は見当たりませんでした。」そこで、イエスは言われた。「ああ、物分かりが悪
く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、メシアはこういう
苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。」そして、モーセとすべての預
言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。

――――――――――――――――(引用おわり)――――――――――――――――



明日の15日(金)は高校のイースター礼拝です。



卒業式のための高2讃美歌練習

今日のブログでは礼拝の様子を紹介します。

今朝の礼拝堂での礼拝は「卒業式のための高2讃美歌練習」です。




普段の礼拝と同じように、「黙祷」「聖書朗読」から始まりました。
司会は鳴坂宗教主任です。




聖書朗読は「ヨハネによる福音書」14章4節〜7節です。

―――――(聖書引用)―――――

わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」

―――――(引用おわり)―――――


今日の讃美歌練習は4曲です。

・讃美歌 67番「よろずのもの とわにしらす」
・讃美歌439番「はるかなる 望みを胸に」
・讃美歌405番「かみともにいまして」
・頌 栄541番「父、み子、みたまの」


讃美歌の歌詞は文語調のものが多いです。
鳴坂宗教主任が歌詞を朗読して、歌詞の内容を伝えます。




一節ずつですが、讃美歌の練習をしました。





讃美歌439番は「学校」というカテゴリーの讃美歌ですが、卒業式にふさわしい歌詞です。


―――――(引用はじめ)―――――

(1節)はるかなる 望みを胸に、
    つどい来し 我ら若 人、
    いつしかも 学びを終えて、
    おのがじし 世に出ずるかな。

(2節)出でゆくは 青き海原、
    荒波も乗りて 行かまし、
    はやてをも 突きてぞ進まん、
    めざしゆく 港のあれば。

(3節)(4節)略

―――――(引用おわり)―――――


そして、讃美歌にはパイプオルガンの音色がよく合います。




今日は高校2年生だけの礼拝でしたが、高校2年生は本校の在校生の代表として卒業式に出席します。
高校3年生の先輩たちとの交わりを思い出して、心を込めて讃美して欲しいと思います。


第59回卒業式は3月1日(火)10:00からです。

高3生の登校は9:00、高2生の登校は9:40です。










見えないものに目を注ぐ

今日のブログでは、朝の礼拝の様子を紹介します。

今朝の礼拝堂での礼拝は、中学校の全体礼拝です。



本校の礼拝堂での礼拝は・・・

・月曜日:1年生・2年生
・火曜日:3年生・4年生
・水曜日:高2・高3
・木曜日:中学生
・金曜日:高校生

というスケジュールになっています。
礼拝堂でない曜日は基本的にはクラスでホーム礼拝をします。


生徒たちは8時25分までに、礼拝堂に向かいます。
もちろん、『聖書』と『讃美歌』持参です。



礼拝堂では、パイプオルガンによる前奏が流れています。
生徒たちは、指定された席に座り、前奏を聞きながら黙祷をします。




はじめに讃美歌を歌います。




今朝の讃美歌は285番です。
歌い出しは「主よ、みてもて ひかせたまえ」です。




讃美歌のあとは聖書朗読です。

今日の聖書の箇所は「コリントの信徒への手紙供廝款錬隠言瓩任后
聖書箇所を引用します。

―――――(コリント供4:18)―――――

わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

―――――(引用おわり)―――――


聖書朗読のあとは、教員によるメッセージです。

今日は、河合輝一郎校長の担当でした。




河合校長は、今日の聖書の箇所から導かれたメッセージを生徒たちに語りかけます。

『星の王子さま』(サン・テグジュペリ)をモチーフにしたお話でした。
校長は「見えないものに目を注ぐこと」、この大切さを訴えました。

その「見えないもの」というのは、私たちの「かけがえのなさ」であり「愛」のことです。




「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
 見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」


メッセージのあとは、河合校長によりお祈りです。

執り成しの祈りをささげます。



そして後奏を聞きながら黙祷をします。


朝の礼拝を守ることは、本校のいつもの変わらない営みです。
ごく普通の日常です。
けれども、讃美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、隣人のために執り成しの祈りをささげることは、本校にとってとても大事なことです。
本校での一日を始めるにあたり、神と向き合い、自分を見つめる毎日の営みは、生徒たちを豊かに育みます。



そして礼拝を終えた生徒たちは、1時間目の授業準備に教室へ戻ります。




今日一日の学びが実り多いことを祈りたいと思います。





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