第13回“福幸”支援ボランティア(その3)3日目の活動

写真 1.jpg

メリークリスマス!!
東北“福幸”支援ボランティアからKGMブログ読者の皆さまにクリスマスのお祝いのメッセージをお届けします!
本ブログでは“福幸”支援ボランティア3日目の活動の様子をご紹介いたします。
3日目はクリスマス・イブで、引き続きサンタクロースの衣装での活動です。
なおこの日は2班に分かれて活動をしました。
1班は陸前高田(10名)、もう1班は大槌(6名)です。
はじめに陸前高田の報告をいたします。
上の写真は、陸前高田の竹駒コミュニティセンターです。
こちらではふれあい教室のクリスマス会のお手伝いをさせていただきました。

写真 2.jpg

昼食後は、同じく陸前高田にある「たけのKO」学童クラブで活動をいたしました。
学童の子どもたちと一緒に遊び、クリスマス・プレゼントを渡しました。
短い時間でしたが、とても楽しく過ごすことが出来ました。
よきふれあいの機会とさせていただきました。

写真 3.jpg

学童クラブの後は陸前高田の視察です。
写真は建築途中の防潮堤です。
その大きさには圧倒されるばかりです。

写真 4.jpg

以上、陸前高田グループからの報告です。



・・・・・・



2.JPG

続いて、大槌グループからの報告をさせていただきます。
大槌班は、クリスマス・プレゼントを5箇所にお届けする活動をさせていただきました。
午前中は大槌町の仮設住宅2箇所を訪問します。
午後は吉里吉里中学校のグラウンドにある仮設住宅と大槌町の仮設住宅2箇所です。
なお写真は陸前高田・大槌の2グループに分かれる前に遠野で撮影した本校ボランティアの集合写真です。
例年は雪化粧をしているのですが、今年は暖冬で雪が積もっていません。

13.JPG

上の写真は大槌のショッピングセンター「マスト」の駐車場で撮影したものです。
多くのボランティアの皆さんがサンタクロースの衣装で活動をなさっています。
記念写真に加わっていただきました!

14.JPG

続いての写真は本校卒業生です!
62回生のOB達と現地で合流しました。
彼らは本校生徒のときから、“福幸”支援のボランティアに参加しています。
昨夜はサプライズとして、私たちの宿舎にクリスマス・プレゼントを届けてくれました!

37.JPG39.JPG

上の写真は午前中に訪問した大槌町の仮設住宅です。
写真のクリスマスツリーはバルーンアートのパフォーマンスの方の作品です。
仮設住宅にお住まいの方々にご覧いただき、楽しんでいただきました。

54.JPG60.JPG

こちらは午後に訪問した、吉里吉里中学校のグラウンドにある仮設住宅です。
吉里吉里中学校は、2012年の第3回の福幸支援で、吹奏楽部が演奏のボランティアをさせていただいたところです。
その記事はどうぞコチラをご覧ください。

64.JPG

5箇所の訪問を終え、活動の最後に「大槌たすけあいセンター」に到着しました。
こちらでは、遠野まごころネットの方からお話を伺います。

69.JPG78.JPG

お話は遠野まごころネット理事長の臼澤良一さんからです。
「被災地の現状 〜あれから4年9ヶ月 今、伝えたいこと〜」と題してお話を伺いました。
大槌町の被災直後から現在までを、臼澤さんの実体験を通してお話して下さいました。
臼澤さんからは、とても心に残るメッセージをいただきました。

 「ここに集ったあなたたちは、単なるボランティアではなく、新しい歴史をつくるフロンティアなんです!」

大槻からの報告は以上です。

私たちは、3日目の活動を終え、翌日には最終日を迎えます。
最後までよき奉仕ができることを願っています。
なおこちらでお世話になっている遠野まごころネットさんがこの日の活動を取材なさっています。
そちらも合わせてお読みいただければ活動の様子がよりよくご理解いただけるものと存じます。
記事はコチラです。

◆第13回“福幸”支援ボランティア(2015年冬)
 ・【参加生徒募集】第13回“福幸”支援ボランティア
 ・東北『福幸』支援ボランティアの事前説明会を行いました
 ・第13回“福幸”支援ボランティア(その1)到着〜1日目の活動
 ・第13回“福幸”支援ボランティア(その2)2日目の活動
 ・第13回“福幸”支援ボランティア(その2)3日目の活動 ※本記事

79.JPG


第13回“福幸”支援ボランティア(その2)2日目の活動

01.jpg

メリークリスマス!
遠野からKGMブログ読者の皆さまにクリスマスのお祝いのメッセージをお届けします!
クリスマスおめでとうございます!!
本ブログでは“福幸”支援ボランティア2日目の活動の様子をご紹介いたします。
写真のサンタクロースの衣装は「サンタが100人やってきた」のイベントPR活動のためです。
この日一日は被災地の視察をメインとした活動を行いました。

02.jpg

写真は陸前高田にある震災遺構「道の駅高田松原」です。
陸前高田では、震災で亡くなった方がいらっしゃらない場所を震災遺構として保存しています。
こちらもその一つで,陸前高田にはいくつかの震災遺構があります。

03.jpg

分かりにくくて申し訳ありませんが,写真中央には「奇跡の一本松」があります。
現在はモニュメントとなっていますが、この松の木は東日本大震災の津波にも立ったままの状態で耐えました。
陸前高田をはじめ、東北の復興のシンボルの一つでもあります。

05.jpg

写真は陸前高田のレストラン「クローバー」さんです。
昼食はこちらでいただきました。
本校以外にも多くの方がボランティアに訪れています。
サンタクロースのコスチュームの他に、トナカイのかぶりものを被ったボランティアの方もいらっしゃいます。

04.jpg

上の写真は昼食の一品です。
おいしくいただきました。

06.jpg

上は「きっぴんセンター」の前での記念写真です。
きっぴんセンターは三陸鉄道南リアス線の吉浜駅に併設している施設です。
「きっぴん」というのは、高級食材として知られる特産物「吉浜鮑(きっぴんあわび)」に由来しています。
吉浜駅では三陸鉄道のこれからについてお話を伺いました。
なおこの日は陸前高田の他に、大船渡も訪問しました。

07.jpg08.jpg10.jpg
11.jpg12.jpg

上の写真は、「SL銀河」です。
釜石線の花巻駅と釜石駅の間で運行されているSLです。
機関車は「C58 239」を復元したものです。
また旅客車は、釜石線沿線を舞台にした宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をもとにプロデュースされたものです。
遠野駅に停車しているときに遭遇し、撮影しました。

◆第13回“福幸”支援ボランティア(2015年冬)
 ・【参加生徒募集】第13回“福幸”支援ボランティア
 ・東北『福幸』支援ボランティアの事前説明会を行いました
 ・第13回“福幸”支援ボランティア(その1)到着〜1日目の活動
 ・第13回“福幸”支援ボランティア(その2)2日目の活動 ※本記事

09.jpg


第13回“福幸”支援ボランティア(その1)到着〜1日目の活動

01.jpg

今回で13回目となる東北“福幸”支援ボランティアが始まりました。
本ブログでは、このボランティア活動の様子をご紹介します。
写真は参加者全員が集合し、東北新幹線に乗車するとことです。
参加者は中学生・高校生と引率教員(2名)の計17名です。
内訳は、3年生(男子1名)・4年生(男子2名・女子8名)・5年生(男子3名)・6年生(男子1名)です。
今回初めて中学生が参加しました。
5年生・6年生はこれまでに何回も参加したことのあるリピーターです。
これから、新花巻駅まで行き、JR釜石線で遠野へ向かいます。

02.jpg

午後、釜石市に到着しました。
写真は釜石にある「こすもす公園」です。
1日目のボランティア活動はこちらで行わせていただきます。
近くにある正福寺幼稚園のログハウスを解体して、こすもす公園へ移設します。
今日はその解体作業のお手伝いです。

03.jpg04.jpg05.jpg
06.jpg07.jpg

写真は、解体作業の説明を受け、作業にとりかかっているところです。
移設するための角材は、一つひとつがけっこうな大きさで実際重かったです。
みんなで協力して運び出しました。

08.jpg09.jpg

宿泊場所は、遠野市の「たかむろ水光園」です。
たかむろ水光園は、広大な敷地にお風呂や宿泊施設などを備え、「水と光」を活用した省エネルギー施設です。
そして私たちは、こちらの施設の1つ「南部曲がり家」に宿泊します。
茅葺きの建物で、中央にはいろりがあり、昔の民家を模しています。

10.jpg

夜は1日の活動を振り返るミーティングです。
今日は大部分が移動のため、活動は午後からでしたが、明日は朝からの活動です。
2日目の活動は改めて報告いたします。

◆第13回“福幸”支援ボランティア(2015年冬)
 ・【参加生徒募集】第13回“福幸”支援ボランティア
 ・東北『福幸』支援ボランティアの事前説明会を行いました
 ・第13回“福幸”支援ボランティア(その1)到着〜1日目の活動 ※本記事


東北『福幸』支援ボランティアの事前説明会を行いました

12月15日(火)、東北福幸(復興)支援ボランティアの事前説明会を行いましたので、本ブログにて報告します。



 本校では、12月22日(火)〜25日(金)の間に東日本大震災の被災地である東北地方へ福幸(復興)支援のボランティアに行ってきます。長期休暇の度に行われるこのボランティアも今回で13回目です。

 この日の説明会では、以下のようなことが行われました。

◎資料作り

資料は日誌としおりの2冊です。

◎被災当時の説明
 次々と映し出される当時の様子を生徒は静かに見つめていました。被災当時は小学生だった生徒も多く、改めて振り返ったことで、状況の過酷さや大変さに対する理解が当時より出来たのではないでしょうか。

◎支援すること、ボランティアをすることについての勉強
 物資やお金、情報の支援などもありますが、本校による支援は『人』による支援です。また、しっかりと支援を行う為にも『ボランティア』という言葉の理解がとても大事です。
ボランティアには、
・自分から積極的に行動をすること
・共に支え合い、学び合うこと
・見返りを求めないこと
・より良い社会を作ること
以上のような考え方が欠かせません。
これは簡単に見えるがとても難しいことだと思います。

◎本校の福幸(復興)支援ボランティアの歴史

『復興』ではなく『福幸』支援ボランティアになった経緯など、様々なエピソードがありました。
自らの意思で数多くの生徒がボランティアに参加をしていることが再確認できました。
これからも多くの生徒が参加してくれることを期待しています!

◎持ち物、集合時間、ボランティア当日の確認
 当日の集合は8時15分に東京駅です。荷物も多く、普段より早く行動しないといけませんが、頑張って下さい!忘れ物のないように!

◎ボランティアで使うサンタの衣装や寝袋の配布

サンタの衣装に身を包み、プレゼントを持って色々な施設などを訪問するようです。
また、現地では布団ではなく寝袋を使うようです。今回初めて寝袋を使う生徒もいるみたいです。これも貴重な経験になると思います。


 今回、参加メンバーは3年生以上の有志の生徒15名と引率教員2名の計17名です。参加メンバーの中には、今回初めて参加する生徒は勿論、過去にもこのボランティアに参加したことがある生徒が複数人います。
生徒はただ支援をするだけではなく、自分自身の成長に繋がる良い機会にして欲しいと思います。

 当日の様子もアップするので楽しみにしていて下さい!


1年生 施設訪問

 1年生は、11月15・22・29日の補習・補講終了後に、数箇所に分かれて施設
訪問を行いました。
 このブログでは、3週連続で訪問させていただいた「わかたけ富岡(特別養護老人
ホーム)」の施設訪問についてご報告します。

 1週目は、まず施設のご利用者様と交流のときをもち、その後、ご利用者様と讃美
歌を歌い、本校の生徒が考えたクイズ出題をしました。クイズでは予想以上に盛り上
がり、最後は「ふるさと」の大合唱で終えました。この日は全てのプログラムが終了
した後、本校が施設訪問した記念にと施設の方がパンジーの花を花壇に植えさせてい
ただきました。
 1週目の訪問の様子はわかたけ富岡様のブログでもアップしてくださっているので、
よろしければ是非ご覧ください。下の写真は、本校の生徒たちが実際に植えさせてい
ただいた花壇の一部です。


 2週目と3週目は、施設のご利用者様と讃美歌の「いつくしみ深き」と「ふるさと」
クイズ等の交流のときをもち、2週目は中庭で3週目は会議室にて、ミニミニ運動会
ゲームを施設のご利用者様と合同チーム編成で行いました。輪投げやわにわにパニッ
クゲームはご利用者様も熱が入ってしまい大盛り上がりで楽しいひと時を共に過ごせ
たように感じました。


 ロビーには、これまで3週に渡り持参したクリスマスカードを飾ってくださってい
ました。
クリスマスカード

3週とも1時間程の短い時間の交流でしたが、とても濃密な時間を過ごせたように思
います。来年6月の訪問では、さらに積極的な活動を期待したいと思います。



豪雨災害ボランティア タウンニュースに記事が掲載されました

本校が9月に実施した豪雨災害ボランティアの様子が、タウンニュース金沢区版(11月5日号)に掲載されました。

web版はこちらをご覧ください。

********************
茨城県常総市などで川の堤防が決壊し、甚大な被害をもたらした9月の関東・東北豪雨。同市では未だ、被災市民のために風呂を無料開放したり消毒液を配布したりするなど対応が続いている(10月31日現在)。


「ボランティアに行かないんですか?」――発災後、関東学院六浦高校では生徒から多くの声が寄せられた。当時、高校生ボランティアの受け入れ態勢は整っていなかったが急きょバスを手配。「定員を超える64人が集まり、バスを2台に増やした」と宗教部の手塚裕貴教諭は話す。大型連休中の9月22日、常総市に向け出発した。

 高校生らが行ったのは、地元公民館の清掃=写真=と、個人宅の泥のかき出しや畳上げ、家具出しなど。発災から10日ほど経った被災地は「泥が渇いて砂になり、風が吹くと一面真っ白になった」と松本穂香さん(3年)は振り返る。床上浸水した民家で泥のかき出しなどを行ったが、ボランティアは松本さんたちで3組目。「それでも土のう袋30個以上を運んだ。お年寄りのいる家で、家族だけの作業は大変だと感じた」と話す。

 幼児を含む3人の子どもがいる家庭で活動したのは石川琴佳さん(3年)。「中学生が部活から帰ってすぐスコップを持って手伝っていた。不便な生活の中で、私だったらできるのか」。助け合う姿に自分に重ね合わせ、必要性を学びとった。

 今回、発災からボランティアまでの自発的な流れを手塚教諭は評価。「当たり前になれば」と期待する。「誰か一人のための小さな作業かもしれないが、高校生でも集団で力になれる」と松本さんは話した。
********************


東日本豪雨災害ボランティア報告

9月22日(火・国民の休日)に、生徒64人と引率教員が豪雨災害に見舞われた茨城県常総市へボランティア活動に行ってきました。本ブログでは、その報告をいたします。

P9220002.jpg

22日(火)は予定通り7時に学校を出発いたしましたが、途中の事故渋滞のために予定より1時間半遅れの現地入りとなってしまいました。10時半より常総市玉地区のボランティアセンターでラジオ体操を実施後、現地の方よりご説明をいただき、5人組10グループと20人1グループを作り、11グループそれぞれの作業場所へ移動しました。

P9220001.jpgP9220003.jpg

20人グループは4年生が担当をすることになり、石下町小保川田園都市センター(公民館)の清掃活動をさせていただきました。床上1m近くまで浸水した地域で、午前中は大広間の畳上げとキッチンの泥出し作業です。男子グループは、まず最初に畳上げです。乾いた畳は2人でも運べますが、水を含んだ畳はかなりの重さのため、4人でやっとの思いで運び出しました。女子グループはキッチンにもかなりの泥が残っていたので、ホースで水を撒きつつ、デッキブラシとドライワイパーを使って泥の掻き出し作業をしました。

P9220007.jpgP9220008.jpgP9220009.jpgP9220010.jpg

休憩時間には、アイスの差し入れを頂きました!

P9220011.jpg

午後はセンターの周囲の清掃を中心に作業を行いました。

P9220014.jpgP9220021.jpg

ボランティアセンターに戻ると、当日の玉地区のボランティアさんの人数とお手伝いした件数がホワイトボードに記載されていました。この日は常総市全体で3,060人の方々がボランティアに入り、活動件数は500件だったそうです。

P9220027.jpg

帰りは連休中の渋滞に巻き込まれ、予定より大幅に遅れて19時30分に学校に到着しました。校長先生と宗教部長の手塚先生からお話をいただいて、無事に解散いたしました。

P9220031.jpg

今回ボランティア活動に参加した64名の生徒たちは、被災地の現状を目の当たりにし、活動を通して多くの事を学んでくれたことと思います。参加にご理解、ご協力をいただきましたご家庭の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


東日本豪雨災害ボランティア活動について

先週の大雨は、北関東や東北地方に大きな被害をもたらしました。
被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

昨晩、教頭より保護者の皆様へ以下のKGM通信が配信されました。
期日が迫っていますので、取り急ぎKGM通信の一部を掲載いたします。

----------

保護者の皆様

日頃は本校の教育活動にご理解ご協力を頂きまして、ありがとうございます。

この度、東日本豪雨災害に見舞われた地域におきまして、
22日(火)に下記の要領でボランティア活動を実施することとなりました。
学校を出発と帰着解散地とし、貸切バスで移動し現地入りします。

生徒の皆様には、明朝の礼拝後に周知する予定です。
お子様方から相談がありましたら、是非お話し合いの時間を持っていただきまして、
参加ご協力の程、宜しくお願い致します。
尚、ボランティア保険につきましては、学校で加入いたしますので、ご安心下さい。

また、17日(木)・18日(金)両日の朝、校門前にて宗教委員の生徒による、
義捐金募金活動を実施致しますので、併せてご協力をお願い致します。

    記

【日 程】9月22日(火)

【集 合】6:45 関東学院大学7号館前

【解 散】18:30頃 学校(交通状況により変更の可能性あり)

【活動拠点】常総市災害ボランティアセンター(茨城県常総市中妻町2643-1)
http://joso.vc/

【定 員】50名

【参加対象】高校生

【引 率】本校教員

【活動内容】被災家屋の瓦礫撤去・壊れた家財の撤去・畳上げ・泥のかき出しや清掃・
側溝整備・土砂の土嚢袋詰めなど

【持ち物】防塵マスク・帽子(ヘルメット)・軍手・ゴム手袋・長靴・踏み抜き防止インソール・
お弁当・飲料水・着替えなど(詳細は説明会にて確認いたします。)

【服 装】基本的に作業中は長袖・長ズボン
(参考までにご参照下さい。http://rsy-nagoya.com/volunteer/image/suigai-manual.pdf )

【参加費】4,000円(交通費)
申込時に現金でご持参頂くか、申込完了後、
下記口座 (省略) 宛に9月25日(金)までに生徒名義でお振込下さい。

【申 込】9月17日(木)12:30〜(先着順) 於:特別教室E(高校校舎2階)

【説明会】9月18日(金)12:40〜 於:多目的ホール

以上、宜しくお願い致します。

----------


女子バスケットボール部 「ラポールの祭典」ボランティア活動

女子バスケットボール部は9月6日(日)に横浜ラポールで行われた「ラポールの祭典」にて、ボランティア活動をさせていただきました。

DSCN5762.JPGDSCN5768.JPGDSCN5767.JPG

「横浜ラポール」とは、以下のような施設です。(横浜ラポール ホームページより引用)
障害者がスポーツ、レクリエーション、文化活動を通じて、
健康づくりや社会参加の促進をはかるとともに、市域における中核施設として、
障害者が主体的に参加する中から市民交流を活発に行ない、
この活動を広く発展させていくことを目的としています。

女子バスケットボール部は、8月2日(日)に行われた「スポーツフェスタ『バスケットボールの日』」にも、昨年に引き続きボランティアとして参加しました。その際に施設の方とお話しさせていただいたことがご縁となり、今回の「ラポールの祭典」でもお手伝いをさせていただくことになりました。「ラポールの祭典」は、名前の通りラポールにおける1年に1度のお祭りです。私たちはメインアリーナで行われた「障害者スポーツ体験」を、他のボランティアの方々と一緒にお手伝いしました。

横浜ラポールのメインアリーナは、バスケットコートを2面取ることのできる広さのアリーナです。1面は横浜ビー・コルセアーズの選手たちによる事前申込制のバスケットボール・クリニック、もう1面は当日参加型のバスケットボール体験です。バスケットボール体験はさらに、立位によるバスケットボール体験と車椅子バスケットボール体験に分かれています。私たちはそのバスケットボール体験において、案内・誘導などのお手伝いをさせていただきました。

バスケットボール体験は2時間のイベントでしたが、障害の有無に関わらず多くの人がいらっしゃいました。また、私たちも仕事の合間で車椅子バスケットボールの体験をさせていただきました。「ラポールの祭典」のキャッチフレーズは「みんな笑顔!」だそうです。みんなが笑顔になるために、少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

自分の力が誰かの役に立つこと、そしてバスケットボールが障害の有無に関わらず多くの人に愛されるスポーツであることを実感するとともに、日々の活動にも活かしていけたらと思います。

DSCN5772.JPGDSCN5777.JPGDSCN5781.JPG


地域貢献活動報告会×第12回“福幸”支援ボランティア

01.JPG

8月25日(火)、関東学院大学金沢文庫キャンパスにおいて「地域貢献活動演習報告会」が行われました。
この報告会は、大学の授業「地域貢献活動演習」の一環として行われたものです。
またその「地域貢献活動演習」は、本校の“福幸”支援ボランティアの活動と連携して行われました。
それらの活動については、本ブログでもすでにお伝えしてきました。

  ・事前学習 ・その1 ・その2 ・その3 ・その4

会場には、授業受講者を含む学生、大学関係者、地域自治会を中心とした方々が参加されました。
本校からもこの夏の“福幸“支援ボランティアに参加した高校生4名が参加しましした。

02.JPG

報告会の副題は「今後の地域貢献活動に向けて」というものです。
副題の通り、今後の地域貢献活動に向けての現状の報告がなされました。
報告は、関東学院大学の学生に加え、宮城学院女子大学における被災地支援活動の報告もなされました。
本ブログではこの報告会の様子をご紹介いたします。

03.JPG04.JPG

開会にあたり、関東学院大学の社会学部長よりご挨拶がなされました。
引き続き、宮城学院女子大学の学生による被災地支援の活動報告がなされました。
報告は、管理栄養士を目指すゼミナール(平本福子先生)に所属する学生によるものです。
2人の学生が登壇し、ゼミならではの「食」に関わる被災地支援の活動が報告されました。
また被災地のNPO法人「LEAF26」が行っているホーリーバジルを使った地域活動と連携して、
ホーリーバジルのメニューの開発にも積極的に取り組んでいることが紹介されました。

05.JPG

報告のスライドの中には、この夏に訪問したホーリーバジルの畑の写真もありました。
この夏のボランティアでは、新たにホーリーバジルの苗を植え、大きくなったバジルの花も収穫しました。
宮城学院女子大学の学生の皆さんとは、そうような活動を現地でともに行なったという経緯もあり、
生徒たちの報告をうかがう姿も真剣なものでした。
この夏の活動を振り返りながら、熱心に耳を傾けておりました。

06.JPG07.JPG

続いては、平本福子先生の報告です。
平本先生からは、特に宮城学院女子大学の食品栄養学科を中心とした活動の報告がなされました。
宮城学院女子大学は仙台市から車で30分くらいのところの位置しているそうです。
地震当時の揺れはとても大きなものでしたが、校舎は耐震建築で大きな被害はありませんでした。
また立地的な面で津波の被害もありませんでした。
さらに宮城沖地震があることを想定し、普段から訓練を重ねていたそうです。
しかしながら、震災後の活動を担うことになるのは初めての経験となりました。
震災直後から、キャンパス内に少なからぬ被災者を受け入れることにもなったそうです。
そのようななか、食品栄養学科の活動は避難生活での「食」に大きな力を発揮なさいました。
キャンパス内の避難所への食事の提供のほか、石巻市立病院の医療スタッフへの昼食(病院は津波で全壊)、
仙台市立荒浜小学校へのお弁当(校舎は津波で全壊)などの支援をなさったそうです。 
平本先生は、宮城学院女子大学の建学の精神にも触れられました。
それはキリスト教の精神に基づき人々に丁寧に関わることを大切にするという「建学の精神」です。
その精神は、震災のような非常時で判断の基盤となったそうです。
平本先生また宮城学院女子大学の食品栄養学科の学生の皆さんは、
建学の精神とご自身の専門性から被災地支援を精力的に展開されました。
「食」という大きな力を届け、被災地の皆さんを励ます実践をなさってきたことが報告されました。

08.JPG

続いて石川教頭(本校)より、本校における被災地支援の活動についての説明がなされました。
サッカー部有志による被災地支援は、本校全体の活動へと拡がり、“福幸”支援の取り組みとして継続されました。
そして今年で12回目となる被災地支援は、関東学院大学との協働として学院連携の一歩ともなりました。
石川教頭からは、本校の活動の概要と経緯が紹介され、またこれからの展望が語られました。

09.JPG

その後、関東学院大学の地域貢献活動の報告がなされました。
報告は、この夏の活動でご一緒した横地厚先生です。
はじめに授業である「地域貢献活動」の主旨と、実際に被災地に赴くことの意義が説明されました。
またこの授業・演習のなかで受講学生が獲得すべき力について詳しく説明がなされました。

10.JPG11.JPG

続いて、「地域貢献活動演習」の現地での活動に参加した学生による報告がなされました。
報告は、2泊3日の活動がスケジュールにそって説明されました。
その内容の詳細については、本ブログでもお伝えした通りです。

  ・その1 ・その2 ・その3 ・その4

12.JPG

宮城学院女子大学・関東学院大学の両大学の報告の後、本校生徒も報告をさせていただきました。
報告は、そのための準備などは特にしていなかったため、参加した感想を中心としたものでした。
これまで参加してきた活動との比較(第11回までは岩手県沿岸部で実施)もなされました。
生徒からは、参加したことで得たこと、今後の被災地支援への関わり方についても語らました。

13.JPG

合わせて今回の“福幸”支援ボランティアの引率教員から、活動の報告がなされました。
それまでの活動と比較して、ボランティアの活動内容が大きく変化したこと、
被災地支援のニーズが変わってきている様子が理解できたことなどが語られました。
なお報告会のまとめとして、コーディネーターである関東学院大学の齊藤貞夫先生からのご発言がありました。

本校にとって今回のボランティア活動は関東学院大学との連携を強めるものとなりました。
また被災地では宮城学院女子大学とも連携して活動をすることができました。
この報告会は、今後の本校における“福幸”支援ボランティアの活動の仕方も含め学び大きなものとなりました。
また報告会に参加した生徒はそれぞれに、自らの“福幸”への思いを新たにしたと思います。
第13回の被災地復興支援はこの冬休みに予定しています。
その活動が、今なお問題を抱える被災地への支援となることを願いたいと思います。

本ブログの最後に、この夏の被災地支援の活動が現地のニュースとなったのでそのリンクを以下に記します。
どうぞお読みください(URLをクリックしてください)。

「ホーリーバジルで復興支援 大学生ら植栽と収穫 東松島」(NEWS石巻かほく メディア猫の目)
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2015/08/20150823t13006.htm

「被災地でハーブ植栽、収穫 学生ら復興支援」(河北新報 ONLINE NEWS)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150817_12073.html

◆第12回“福幸”支援ボランティア(2015年夏)
 ・【参加生徒募集】第12回“福幸”支援ボランティア
 ・東北“福幸”支援ボランティア説明会を行いました
 ・“福幸”支援ボランティア事前学習@関東学院大学金沢文庫キャンパス
 ・第12回“福幸”支援ボランティア(その1)出発〜到着
 ・第12回“福幸”支援ボランティア(その2)1日目の活動
 ・第12回“福幸”支援ボランティア(その3)2日目の活動
 ・第12回“福幸”支援ボランティア(その4)3日目の活動
 ・地域貢献活動報告会×第12回“福幸”支援ボランティア ※本記事



calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode