高3家庭科 調理実習

高校3年生の家庭科の特別授業で調理実習が行われました。
テーマは「アフタヌーンティーを楽しもう!」ということで、イギリスの伝統的なアフタヌーンティーに
基づいて、スコーン、ロールケーキ、ミルクティーの3品を作りました。



参加した生徒からは、日頃作らないものを調理できてうれしいという感想が聞かれました。
生クリームを混ぜすぎてしまい固くなってしまった班もありましたが、味には問題なく美味しく試食でき
たようです。参加した生徒たちは終始笑顔で、まさにテーマ通りアフタヌーンティーを楽しむことができ
た模様です。



本日の実習のレシピ
1.スコーン
イギリスのアフタヌーンティーに欠かせないのがこのスコーン!日本では馴染みがないかもしれませんが、
イギリスの茶菓の主役です。

<材料>
薄力粉  160g        バター  80g 
強力粉  160g        卵     2個
砂糖    36g        牛乳   64cc
塩    ひとつまみ       チョコチップ   適量
ベーキングパウダー   8g

<手順>
’力粉・強力粉・ベーキングパウダーを一緒にふるって、砂糖を加える。
▲丱拭爾鬘吋札鵐舛らいに切り、,諒瓦貌れ、手でバターをつぶしながらそぼろ状にする。
M颪筏軻をよく混ぜる。
き△寮乎呂豊を3分の1くらいずつ入れ、その度よくこねる。
キを全部入れ終わったら、生地を2等分し、片方の生地にチョコチップを混ぜる。
Δ修譴召譽咼法璽訛泙貌れ、冷蔵庫で20〜30分寝かす。
Э欧した生地を、ビニールの上から麺棒で約2cmの厚さに伸ばし、袋から出し、1人4個分になるように
四角く均等に切る。
天板にオーブンシートを敷いて、間隔をあけて生地を並べ、17〜18分焼く。



2.ロールケーキ
<材料>
小麦粉   大さじ5          バター  20g
ベーキングパウダー  小さじ1     生クリーム100cc
卵     3個            粉砂糖   大さじ2〜3
砂糖    大さじ4          いちご   10粒くらい
バニラエッセンス   少量

<手順>
〇罎鯏携弔防澆、縁より1cmほど高くする。四隅は少し切り重ねる。
∩翰颪忘重を加え電動泡立て器で泡立てる。全体が白っぽくもったりしたキメ細かなタネにする。途中バ
ニラエッセンスを加える。
小麦粉とベーキングパウダーを混ぜ、30cm位の高さからふるいにかけながら入れる。泡立て器で混ぜ
てもよい。この段階では粉っぽさが少し残ってもよい。
ぅ丱拭爾鬟肇躄个罵呂し、少し冷まし流し入れる。丁寧に混ぜクリーム状のタネを作る。
ヅ携弔縫織佑鯲し入れ全体が均一になるようにゴムベラで表面をならす。天板を5cm位の高さに持ち上
げてトンと落として空気抜きをする。180℃で15分前後焼く。
焼き上がったらもう一枚の天板を裏返しにして重ね、フタをして5〜10分置く。
天板をはずして裏返し紙を静かにはがす。この紙は使うので捨てない。はがしたらもう一度紙の上にスポ
ンジを置き手前の方から包丁で2cm位の浅い切り目を3〜4本入れる。
┛貪戮ら巻きする。手前端を巻き込み、向こう側へ転がすようにする。紙の両端をねじって止め、完全に
冷めるまでこのまま置く。
生クリームに粉砂糖を入れて泡立てる。
スポンジにクリームを塗り広げる。手前は厚めに向こう側は薄めに塗るのがコツ。
いちごは水洗いし、水気をキッチンタオルなどでふき取り、手前一列に並べる。
手前端の紙を持ちあげ、麺棒を支えにして、一気に向こう側にかぶせる。
スポンジを軽く押さえながら麺棒に紙を巻き取るようにしてスポンジを転がす。
最後まで巻いたら、紙の上からキッチリと手で形を整える。紙をかぶせたまま両端をひねって形が安定する
までそのまま置く。






3.ミルクティー
<材料>
茶葉   20g
水    200cc
牛乳   600cc

<手順>
.ップは熱湯を注ぎ温める。
∧匱蠅覆戮某紕横娃娃磽磴魏辰┐襦
C稷佞鯑れ強火にかける。茶葉の量はティースプーン1杯を1人分とする。強火で加熱しているうちに茶葉
が開いてくるので、完全に葉が開いたのを確認したら牛乳を入れる。
ぅップに注いでおいた熱湯を捨て、ミルクティーを注ぐ準備をする。
テ蕕里佞舛忘戮い気泡が出てきたら、すぐに火を止める。
Ε謄ーストレーナーを使って茶葉をこしながら注ぐ。


ぜひ皆さんもお試しください。



家庭科調理実習〜長崎の思い出の味、カステラ編〜



5月30日(月)は台風2号から変わった温帯低気圧が近づき、朝まで大雨警報が出ていました。そのため、10時始業となりましたが、短縮授業で6限まで授業を実施できました。5年生の月曜5・6限は自由選択の授業です。家庭科を履修している生徒には楽しみな調理実習がなくなったらどうしよう、という感じでしたが、実施できてよかったです。

今日は研修旅行長崎でのお土産の定番、カステラです。向こうでも試食したし、帰ってきてからも食べた思い出の味。ちゃんと再現できるかな。
2種類のカステラを作ります。まずは普通のカステラ。材料は以下の通りです。

材料(牛乳パック1本分)計量
2個
砂糖70g
はちみつ30cc大さじ2
牛乳15cc大さじ1
サラダ油15cc大さじ1
強力粉70g
ザラメ糖適量

牛乳パックで焼き型を作り、アルミホイルで覆います。強力粉をふるっておいて、オーブンは160度に予熱しておきます。

卵をボウルに割りいれて混ぜ、砂糖を加えて湯せんにかけハンドミキサーで「のの字」がかけるくらいまで泡立てます。よく泡立ったら、はちみつ・牛乳・サラダ油を入れて、全体がよくなじむように混ぜる。

焼き型に流し入れ、大きな気泡を消すために2・3度トントンと落とす。角皿(オーブン皿)に湯をはり、約45分蒸し焼きにする。

焼き上がったらアルミホイルごと型から外し、焼き面をホイルでおおい、上面を平らにするためにひっくり返して一晩寝かせる。


こちらはすぐには食べられません。明日が楽しみです。



続いて、半熟カステラを作ります。 材料は以下の通りです。
材料(18cm型1台分)計量
4個
はちみつ15cc大さじ1
砂糖40g
薄力粉28g

〃燭縫ッキングシートを敷く。オーブンを160度に予熱する。
⇒顱Δ呂舛澆帖砂糖をボウルに入れ、ハンドミキサーで8分程泡立てる。さらに薄力粉を入れ、ハンドミキサーで30秒程混ぜる。
生地を型に流し入れ、大きな気泡を消すために2・3度トントンと落とす。
し燭鮖にのせ、オーブンで約12分焼く(半熟の生地が串についてくる程度)。
ゾ討上がったらオーブンから出し、アルミホイルで蓋をし、室温で30分冷ます。
こちらはトロトロに出来ました。普通のカステラとは見た目が違います、とても美味しそうです。


「スクールバッグ」を被災地の子どもたちへ

今日のブログでは4月11日(月)、5年生の「選択家庭」の授業を紹介します。
新年度最初の授業は、「スクールバッグ」の製作です。




これは財団法人日本手芸普及協会の呼びかけに応え、被災地の子供たちへ「スクールバッグ」を贈るというものです。



―――――(以下、同協会のホームページより引用)―――――

この度の大震災の被災地で、福島県在住の子育て支援ボランティ
ア団体の当会会員さんよりSOSが入りました。被災地では津波
の被害で、通園・通学用のカバンがなく、子供たちが大変困って
いるとの事です。皆様からの心のこもった手づくりのバッグで、
子供たちが笑顔になって欲しい。会員・手芸愛好家の皆さん、ご
協力をお願いいたします。

―――――――――――(引用おわり)―――――――――――

※詳細はコチラです。
※現在は目標の1000枚に達し、新たな呼びかけは行っていないようです。



それでは、製作の様子を見ていきましょう!


1.布を切ります。縫い代は両脇1センチずつ、袋口は3センチです。




2.両脇をジグザグミシンで始末します。

3.本体を中表にして二つ折り、両脇を縫います。縫い代は開いてアイロンをかけておきます。

4.袋口は3センチ内側に折り、さらに1センチ内側に折り込み三つ折にして持ち手をはさんで1周縫います。持ち手の間隔は12センチです。




5.表に返し、持ち手をお越し、袋口にステッチをかけます。名札をつけて出来上がりです。





完成!






完成した「スクールバッグ」は上記の協会にお送いたします。



最後にこの「選択家庭」の授業を紹介します。


―――――(本校シラバスより一部を抜粋)―――――

1.この授業のねらい

 栄養・調理・被服・保育・住居など家政系への進学を
考えている生徒のための授業です。これまでの授業では
取り組めなかったような実習を中心に、課題学習等から
も家庭科を幅広く学び、実践力を身に付けていくことを
目標としています。

          (中略)

5.年間学習計画

1〜3学期
・調理実習
・被服実習
・テーマ別課題学習
・保育実習(予定)
※受講者の進路に応じて、内容を変更することがあります。

――――――――――(引用おわり)―――――――――



今年度の5年生で「選択家庭」を履修しているのは7人です。

KGMブログでは、また「選択家庭」の実習の様子を紹介したいと思います!




4年5組調理実習

今日のブログでは、先週の2月25日(金)5・6時間目に行われた家庭科の授業を紹介します。
授業は調理実習です!

今回の献立は、グラタン・野菜スープ・カスタードプリンです。
みんなで調理内容の確認を入念に行います。
美味しく作らないと!



タマネギの担当はつらい!
やっぱり目にしみます。




ハムや肉は丁寧に切ります。マカロニは茹でます。野菜は炒めます。
IHヒーターを使うと室内が暑くならず、快適に実習ができます。




同時進行で、プリン作りも進んでいます。
カラメルソースを型に入れて、カスタードを流し込みます。




グラタンの要は、ホワイトソースです!
しっかり分量を確認します。




オーブンも最新型です。
時間をセットして、出来上がりを待ちます。




上手くできたようです。
最後は盛りつけです。








そして・・・




完成〜!



いつもならお弁当を食べているはずの昼休みから作り始めたので、実はみんなお腹ペコペコです。
でもこの日は実習なので、お弁当なしです。
実習の献立がお昼ごはんです。

そしてその出来ばえは・・・

とっても美味しくいただきいました!

もちろんそれは、昼食の時間が遅かったからではありません。
みんなで協力して、しかも美味しく作ったからです!


感謝していただきます!



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