【来週土曜日】第463回読書会のお知らせ(3月17日)




第463回

◆日時 3月17日(土) 午後1時30分より
◆会場 図書館(2号館1F)
◆講師 国近高龍(元本校国語科教諭) ・ 原 夏絵(本校国語科教諭)
◆会費 200円(食事・茶菓代)

 北 杜夫『木精(こだま)―或る青年期と追想の物語―』(新潮文庫)

  ドイツの神経研究所で学ぶひとりの日本人精神科医。彼が遠い異国へやって
  来たのは、人妻との情事に終止符を打つためでもあった。ドナウ源流地帯、
  チロルの山々、北国の町々――ヨーロッパを彷徨う彼の胸に去来する不倫の
  恋への甘美な追憶、そして、作家としての目覚めと将来への怯え。著者自身
  の若き日の魂の遍歴をふり返り、虚構のうちに再構成した《心の自伝》。


■次回は、4月14日(土)に三浦しをん著 『舟を編む』(光文社)を予定しています。

  玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人
  とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書
  『大渡海』を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人
  生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会っ
  た運命の女性。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉と
  いう絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく――。しかし、問題
  が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか――。


■参加のお申し込みはメールにて。
 どなたでもお申し込みできます。
 詳細はコチラです。



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