創立記念礼拝をまもりました



毎年、10月6日の創立記念日を前に、本校の生徒たちは創立記念礼拝をまもります。
10月4日(木)、中学生が創立記念礼拝をまもりました。

1884年10月6日、横浜山手の地に横浜バプテスト神学校が創設されたのが関東学院の起源です。以来、本学院はキリスト教の精神を教育の根底におき、校訓「人になれ 奉仕せよ」を掲げて教育活動を行ってきました。

本校では毎年、創立記念礼拝をまもり、私たちが集う関東学院の歴史に触れ、この学校がある意味、この学校での学びで本当に大切なことは何かを考える時をもちます。



中学生の礼拝では、関東学院六浦小学校の石塚武志教頭に「Boys be ambitious」と題してお話をいただきました。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろう「Boys be ambitious(少年よ 大志を抱け)」。現在の北海道大学の前身「札幌農学校」創設に大きく関わったウイリアム・スミス・クラーク博士の言葉です。

クラーク博士の教えのもと、キリスト教の精神をもとに教育活動を行った札幌農学校は、その後の日本の教育の発展に大きく寄与する人材を多く輩出しました。その1期生である渡瀬寅次郎は卒業後、関東学院の源流のひとつである東京中学院の校長を務め、関東学院の発展に関わっていきます。

太平洋戦争以前は、宗教をもとに教育を行うことができませんでした。しかし関東学院は、キリスト教をもとにした教育を実践し続けるために力を尽くしました。

先人たちの努力と熱い思いがつまった関東学院。
創立記念日にあたり、改めて、校訓「人になれ 奉仕せよ」を考える機会となりました。

本日5日(金)は、高校生が創立記念礼拝をまもります。
説教いただくのは、関東学院学院長の小河陽先生です。



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