6年生LHR 受験講演会

7月13日(金)、夏休み前最後の授業日、6年生のLHRは卒業生を迎えて受験講演会を行いました。

受験を乗り越え、大学生活を送る先輩方に、高校3年生の夏をどのように過ごしたのか、志望校の選び方などを教えていただきました。


最初は青山学院大学経済学部経済学科に通う昨年度の卒業生です。
野球部で活躍していた彼は、部活引退後の夏に一気に追い込んで勉強したそうです。夏休み中は予備校の授業と空き時間の自習で一日を過ごし、家で食事する間も無駄なく時間を使っていたそうです。でも体調管理には人一倍気を使い、睡眠時間は6〜8時間を確保、生活のリズムを崩さないことが秘訣だと言っていました。
直前まで模擬試験で結果が出なかったそうですが、不安にならずどうしてダメだったのか、どう改善するのかを考えたそうです。
赤本に取り組むタイミングや、英国社の学習時間の比率、受験日程など具体的な話もありましたが、「行き詰ったら抱え込まずすぐ先生に相談すること」と言っていました。


次は様々なAO入試にチャレンジし、横浜市立大学国際総合科学部に数学オリンピックを利用した入試で合格した昨年度の卒業生です。
まずは、その大学に行きたいという気持ちを強く持ち、絶対にあきらめずに目指し続けることが何よりも重要だと強調していました。実際彼女は夏休み前の時点で出願に必要な英語の資格を取得しておらず、その勉強を徹底的に夏休みにしました。3冊の問題集を何度も繰り返し、全部で30回は解いたらしいです。AOも受けましたが不合格、でもあきらめず、一般も含めてあらゆる可能性に賭けて取り組んだそうです。
そうした気持ちの面だけでなく、夏の生活リズムの作り方や、一般入試の勉強とAOの準備の両立、志望理由書を書く際に指導を求めるときの注意など、すぐに役立ちそうな話をたくさんしてくれました。


最後は明治大学理工学部建築学科に通う一昨年度の卒業生です。彼は塾でアルバイトもしており、今回もかなり実践的な話しになりました。
生徒たちがどよめいていたのは、学習時間の話しでした。難関といわれる大学に入学する生徒は生活習慣を整えつつ、夏休み中は1日平均13時間学習しているそうです。さらに数学靴篳理などの理系科目は、学校の授業が終わっていなくても、夏の間に自分で進めて終わらせておくことが大切だと言っていました。受け身にならず、自分で新しい知識を獲得していくことができなければならないということでしょうか。過去問への取り組み方や、センター試験での目標点数の設定の仕方など、生徒たちは感心して聞いていました。


3人とも共通していたのは、その学習時間の多さはもちろんですが、体調管理と時間への意識でした。

聞いていた在校生たちは、次の4時間目にはかなり気合を入れて授業を受けていました。今日先輩にいただいた檄を忘れずに、夏休みを充実したものにしてもらいたいと思います。



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