Kapiolani Community College(KCC)推薦進学説明会


3月8日(木)、海外の大学への進学や国内の大学在学中に留学を計画している生徒と保護者の方を対象に、Hawaii州立大学機構が設置するカピオラニ・コミュニティ・カレッジ(KCC)への推薦進学説明会を開催しました。

今回は次の3点の説明をメインに行いました。
KCCへの進学に関してKCCの特徴の説明
KCCから関東学院大学への編入と卒業に関する説明
K楾擦らKCCへの推薦制度及び奨学金について

,任蓮KCCのインターナショナルセンターから来訪されましたMiyaki氏による学校紹介やカリキュラムの説明がありました。パワーポイントを用いて、学校の特色や学費、奨学金などについて説明してくださいました。Hawaiiで学ぶメリットとして、自然災害や人種差別の少なさ、人の好さ(フレンドリー精神)が挙げられます。なお、KCCでは場所の安全性や学費の安さはもちろん、Hawaii大学で教育を研究しているプロフェッサーから直接指導を受けることができる点が特長だそうです。


△任蓮関東学院大学の規矩学長による、KCCから関東学院大学への編入についての説明がありました。昨年、関東学院大学とKCCとの間で、学生と教職員を含めた今後の学術交流を深める「基本合意書」(MOU)の調印式が行われ、KCCから日本に戻る学生向けに関東学院大学へ編入できるプログラムを制定しました。今後は、関東学院六浦中学校・高等学校を卒業した生徒に向け、KCC卒業後のパスポートとして関東学院大学の進学を認めるプログラムについてお話しされました。また、9月卒業に合わせた10月からの関東学院大学科目等履修生として授業に無料で参加できるプログラムや、大学院進学に使えるグローバル奨学金などを考えているそうです。


では、本校の中田教頭による推薦条件の説明が行われました。本校からKCCに進学した生徒は、一定の基準を満たせば、KCC卒業後に関東学院大学に3年次から入学することが可能です。その場合、国際文化学部・社会学部・経済学部・経営学部・工学部・理工学部・建築環境学部・人間共生学部に編入が可能です。本校からKCCへの推薦基準は、評定平均値や英検の取得級に応じて、奨学金付きの推薦が可能であり、関東学院大学の入学金は免除になります。また、KCC在学時においてGPAの一定基準をクリアすれば、Hawaii大学や海外の4年制大学への編入もできます。


米国では、その州の州立大学機構に属するコミュニティ・カレッジから州立4年制大学への編入の道があります。4年制の大学へ直接進学することと同様に、日本で考える以上に一般的な進学のルートとして開かれています。日本から米国の大学に正式に進学する生徒にもその道を選ぶ人が少なくありません。最初から4年制大学へ入学することに比べて、英語の準備状態に加え学業の面でより柔軟に適応ができ、学費もコミュニティ・カレッジでの2年間はとても低く抑えられるメリットがあります。とは言え、コミュニティ・カレッジから4年制大学への編入には成績基準があり、一般的には日本からの学生にとっては日々勉強漬けになりますから、堅実な動機と固い信念、決意の上での努力が必要です。



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