中学理科実験29 【2年生:クリップモーター】

本日は2年生の理科実験の様子をお伝えいたします。

前回の実験で、電流が磁界から力を受けること、また授業でモーターの仕組み、電磁誘導や交流について学びました。(実験の様子はこちらをご覧ください)。

今回はクリップモーターを作る実験を行いました。
磁界中のコイルが回転する仕組みや整流子という部品については授業ですでに学習しています。
実際にエナメル線からコイルを作り、やすりで削ってクリップモーターを作成し、仕組みや現象を再確認しました。

実験ではコイルを綺麗に作ることに悪戦苦闘する生徒が多く、出来上がったクリップモーターもなかなか上手く回りません。
コイルを成形しなおしたり、さらにやすりで削ったりして工夫していました。
何人かの生徒は綺麗に回転するクリップモーターができていました。


今までのように道具や方法を色々与えて行うのではなく、道具と完成形だけを見せて実験を開始しました。
時間いっぱいまで作業する姿が印象的でした。
「こうしたら上手くいくのではないか」「上手く回転しているコイルとどう違うのか」など自ら考え、工夫しながら進めていくことが理科の実験の面白いところだと思います。

2年生で学ぶ「電流の性質とその利用」についての範囲は全て終了しました。試験に向けてしっかり復習してもらいたいと思います。



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