高校生マナー講座が行われました。

12月8日(金)の3・4時間目、株式会社ラーンズの中川公美子氏をお招きして、

礼拝堂にて「高校生マナー講座」を実施しました。

中川さんは秘書経験を活かし、数多くの企業や大学、高校、中学校で、

マナー講師として活躍されています。秘書技能検定をはじめとする

さまざま資格をお持ちで、講演や研修活動、各団体でマナー講師として

ご活躍中です。ラーンズは、本校の生徒が持っている学校手帳を

作成していただいている会社でもあります。

 

  

 

最初に、第一印象の重要性ととその中でも視覚から入る印象が占める割合が

大きいこと、つまり見た目が重要だというお話がされました。

見た目の印象をよくするためには、身だしなみを整えることが大切です。

 

「身だしなみ」 (主に相手の視点で)
不快感を与えないよう、身なりなどを整えること
「おしゃれ」 (主に自分の視点で)
気のきいた洋服を着たり、あかぬけた格好をしたりすること

と言え、

 「身だしなみ」の語源は、「身をたしなむ」ことに由来します。「身だしなみ」を整えることは、服装だけでなく、言葉遣いや行動にも配慮する必要があります。相手が不快に思わないよう、身なりや言動を整えるのです。

次に、挨拶とお辞儀について、「挨拶」の「挨」の漢字には「ひらく」、「拶」には「せまる」という意味があるそうです。
いい挨拶ができれば、相手の心をひらくことができるということです。

きりっと美しく見えるお辞儀をするためのいくつかのコツについて説明していただき、

実際に立候補した生徒たちが、壇上で練習をしました。

 

 

 

「1」で頭をさげ、
「2」は止める、
「3、4、5」でゆっくり上げます。
「よろしくお願いいたします。」などの言葉はお辞儀の前に発します。

「先言後礼(せんげんごれい)」と言います。

 

マナーは、堅苦しく考えるものではなく、

「相手が不快に思うことはしない」ことが基本であり、そのうえで、「自分がされてうれしかったことを相手にやってみる」

ことにつなげるとよいということでした。
この講座を受け、高校生の皆さんには、今日から毎日、マナーを守った言動を実行してほしいと思います。

 

 



calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode