清水展氏 日本学士院賞受賞記念講演会のご案内

本校では、10月21日(土)に清水展氏による講演会を開催します。

本校の第18回卒業生の清水氏は、現在、京都大学東南アジア研究所教授を務めており、2017年4月には京都大学名誉教授の称号を授与されました。社会(文化)人類学を専門とされ、特に自然災害からの創造的復興の過程に関する研究、アメリカの圧倒的影響下で自己形成を強いられた戦後日本とフィリピンの比較研究などを進めています。1977年以来長年にわたり、フィールドワークを基盤とした臨地調査をフィリピン(イフガオ州)で行っており、その研究成果として2013年に報告した『草の根グローバリゼーション—世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略』により、第107回2017年日本学士院賞受賞を受賞しました。

当日は、清水氏の講演会に加えて、同じく同窓生である世界的ギタリスト柴田杏里氏によるコンサートも開催します。ご家族、ご友人などお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

清水展氏 日本学士院賞受賞記念講演会
と き 10月21日(土)13:30〜15:30(13:00開場)
ところ 本校礼拝堂

プログラム
第1部 柴田杏里氏 ギターコンサート
第2部 清水展氏 日本学士院賞記念講演
    「アメリカの影の下での自己形成 横須賀が生んだ山口百恵と小泉純一郎、そして私」
※駐車場はございませんので、公共交通機関を利用の上ご来校ください。
※入場無料・事前の予約不要


清水 展(しみず ひろむ)氏
京都大学名誉教授
1951年神奈川県横須賀市生まれ。関東学院大学六浦中学校・高等学校を卒業後、東京大学教養学部へ進学。同大学大学院社会科学研究科修士課程修了後、アテネオ・デ・マニラ大学フィリピン文化研究所客員研究員として勤務し、1979年東京大学助手として着任。1985年から九州大学助教授、教授を経て、2006年より京都大学東南アジア研究所教授。専攻は文化人類学および東南アジア地域研究。日本学士院賞受賞の研究題目は『草の根グローバリゼーション—世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略』



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