卒業生による受験講演会(6年LHR)

7月7日(金)6年生ではロングホームルームの時間に、

4名の卒業生を講師として招き、受験講演会を行いました。

主な内容は、受験の天王山と言われる中高生活最後の夏に向けた勉強方法や心構え、

AO入試や推薦入試に向けての準備などについてです。
来校してくれた卒業生の受験方法は、2名がAO入試、2名が一般入試です(理系2名・文系2名)。

 

◇AO入試(文系)

・10ページにも及ぶAOの課題の一つ一つに向き合い、 

 他の人にはない自分だけのこの大学の学部·学科に行きたい理由、学びたいことを書けるように、

 添削を受け、何度も納得がいくまで書き直した。

・AOでは合格できる可能性は低いので、一般受験に向けての学習と両立できるように時間配分に気を配った。

 

◇AO入試(理系)

・研究課題に取り組む際は、関係する論文を読み、先生から指導を受け、

 自分の納得がいくものに仕上がるように努力を尽くした。

・プレゼンテーションへの準備も何度も練習し、工夫して改善した。

・AO入試では、自分だけにしかないその大学に進学したい理由を明らかにして

 それをアピールできるようにすることが大切。

 

◆一般受験(理系)

・平日は6時間、休日は13時間を目安に学習してほしい。

・科目ごとに 

  ·英語…シス単語3章まで7月までに覚える。単語はやらないと忘れるので時々やり直す。

      音読にあてる時間をとると効果的。

  ·数学…毅繊↓僑造錬厳遒泙任北簑蟒犬鬘浦完璧に解けるまで繰り返す。

  ·物理…自分で全ての単元を終わらせ、問題集で解けない問題がないようにする。

  ·化学…覚えなければならないことが多いので、夏休み中に覚える。

・残された時間は、数か月しかないので妥協しないで、全力でやりきってほしい。

 

◆一般受験(文系)

・科目ごとに

  ·英語…継続的に単語を覚える。英作文の対策は早めにし、ネイティブの先生に指導を受けるといい。

      長文では学部ごとに専門分野の文章が出題されることが多いので、その分野の文章に慣れておく。

  ·日本史…年表を覚えると効果的。

・自習室、図書館など自分が集中できる場所を見つける。

・過去問には、新しいものから遡って取り組むとよい。

・模試の判定を鵜吞みにせず、しっかり勉強する。

・問題集・参考書などはそろえるだけでなく、今持っているものからしっかりとやる。

・1点を大切にする。

 

〇質疑応答

 問「夏休みはどんなスケジュールで勉強していましたか?」

 答「朝、5:00に起きて、夜7:00か9:00頃までずっと勉強」

  「朝、7:00に起きて、夜10:00までずっと勉強」   

 

6年生にとっては、受験勉強について知る良い機会となりました。
そして講師は6年生にとってとても身近な先輩たちです。

ぜひ、本日の講演をこれからの受験勉強に生かしてほしいと思います。



calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode