2017年度 1、2年生対象大学理科講座「身の回りの摩擦を科学してみよう」

本日は6月17日(土)に行われた1、2年生対象大学連携理科講座の1つ『身の回りの摩擦を科学してみよう』についてご紹介いたします。もう一つの講座『高分子を作ってみよう!』についてはこちらをご覧ください。また、5月に実施した大学理科講座はこちら(講座講座)をご覧ください。

今回担当してくださったのは、関東学院大学理工学部理工学科機械学系の宮永宜典先生です。機械の摩擦や磨耗などを専門とされ、ターボ機械や人工心臓、情報機器など回転機械の摩擦や振動を制御することを研究されています。

初めに身の回りの摩擦についての講義がありました。様々な場面・物質の中に摩擦は存在しており、知らないうちに摩擦の影響を大きく受けていることを知りました。


その後、今回の実験の内容の説明がありました。実験内容は板の上に乗せた直方体の物体に重りをつなげ、どれくらいの重りで物質は動き始めるのかを測定・観察します。板の上に乗せる面の大きさや材質を変えたり、物体の上に重さを乗せたりしたときに摩擦はどのように変化するのかを測定しました。最後に測定した結果をグラフにし、その規則性を学びました。
実験中は宮永先生はじめ、大学生や大学院生の方々が丁寧に教えてくださいました。


今回の講座で身近に理科があることを感じ、興味・関心をもって意欲的に学習してくれることを願っています。



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