英単語の学習方法の紹介

第1回オール関東六浦英単語コンテストに向けて、英単語の学習について紹介いたします。


英語学習の中で最も忌み嫌われるものの第一に「単語学習」が挙げられるかと思います。実
際にネイティブでも英単語を学習するのに苦労する人が絶えません。その主な理由として、
スペルの複雑さと、英語にはやたらと類義語・同意語が多いということが指摘されます。

しかし、たくさんの単語を知っていれば、英文読解や英作文をする際に有利になるのは当然
です。なぜなら知っている単語が多ければ多いほど、英文を読み解くために必要な知識も比
例して増えるからです。では、どうやって単語を学習していくべきか?

それは、地道に努力を重ねることです!


どんな方法であっても続けなければ、覚えた単語は忘れてしまうもの。
ですので、まずは以下の手順に従って英単語コンテストのリストを勉強してみましょう!

1. 最初にすでに知っている、書ける単語をリストから消すこと。
2. 次に未知の単語を個数を決めて毎日発音しながら何回も実際に書いて覚えること。
3. 前の日に覚えた単語をテストをし、自己採点をしてみること。覚えた単語は消すこと。
4. 1〜3を毎日継続すること。
5. どこかに出かける時は、常に英単語のリストを携帯し、覚えること。



特に、英語→日本語、日本語→英語を瞬時に頭の中で切り替えられるように何度も繰
り返し練習しましょう!


このときに単語カードを使うのも有効です。
たとえば、単語カードを100枚作ります。初めはその100枚をとにかく1周めくっていき
ます。その際に、瞬時に意味が出てこないものは別によけておきます。そうして100枚全部
終わった段階で、わからなかったものだけをまたシャッフルしてめくっていきます。そうする
と、また言えないものがいくつか残りますので、それをよけます。というふうに、繰り返すと、
大体絶対に覚えられない単語というのは5〜6個程度になります。あとはそれらどうしても覚
えられなかった単語たちを10回くらい書いたり、発音してみたりすれば、簡単に100個覚
えることができます。つまりすでに覚えているものに余計な時間を費やす必要はなく、そのぶ
ん、どうしても覚えられなかったものに時間を当てればいいのです。この方法は中々効果的で、
受験生もよく実践しているようです。


他にも、
・同じグループの英単語をまとめて覚える(食べ物、スポーツ、医学、事件etc)
・同意語・類義語や反意語はセットで覚える(prison, jail; empty, vacant⇔full)
・派生語もセットで覚える(名:structure 形:structural; 動:play 名:player)
・接頭語・接尾語をうまく活用して覚える(否定→un-, in-, dis- 可能性→-able)
などの方法も効果的です。

手間はかかるかもしれませんが、辞書を引いて例文といっしょに暗記すると、その単語
のイメージもつかめるでしょう。



以上が単語を覚えるときに、効果的な学習方法の参考例です。他にも様々な方法がインターネッ
トや本でも紹介されていると思います。自分にとって最も合った方法をぜひ見つけてください。
そして、それを実践し続けてください。この「実践しつづける」ということが、
特に難しい壁だと思いますが、単語学習において最も重要です。

実は英語にはこんなことわざがあります。”A word is enough to the wise.”(訳:一を聞いて
十を知る。)たった1語でも十分な知識を得られるのであれば、何度気が進まなくなったとしても、
また新たな気持ちで単語学習を継続できるのではないでしょうか。

オール関東六浦英単語コンテストまでの残り10日間を、自分
の出来る限りの精一杯で準備し臨んで下さい。



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