『校報』第111号(ブログ版・その6) セブ島英語研修

セブ島英語研修

 

 

 1月29日(日)〜2月5日(日)、高校生2名、中学生4名、保護者1名、計7名の参加で研修が行われました。研修中は体調不良を訴える生徒もなく、充実した研修を無事に終えることが出来ました。保護者の皆様をはじめ、この行事を支えていただいた方々に心より感謝致します。今回お世話になりました現地語学学校「First English Global College」は熱心な先生方がそろっており、短期間に最大限の効果を上げることが出来たと思います。到着した翌日には聞く、読む、発音、書く4つの力が調べられ、個々の弱い所を学習するプログラムが組まれました。丁寧かつ細やかな学校の姿勢を感じました。食事や宿泊する場所がすべて学校の敷地内にあり、移動時間の無駄を省いて英語に集中することが出来ました。
【1月29日(日)】
 12時に成田空港第2ターミナルに集合後、現地時間の19時にセブ島に到着。20時半頃に夕食を取ってから各部屋に戻り、就寝しました。
【1月30日(月)】
 午前中に英語力テストがあり、各自の英語力が分析されました。

【1月31日(火)〜2月3日(金)】
 1レッスン50分間、午前と午後に4レッスンずつのハードな日々です。最終日には修了式があり、1人ずつ感想や感謝の言葉を英語でスピーチしていました。
【2月4日(土)】
 昨日で語学学校のプログラムは終了となり、この日はボランティア団体「だれでもヒーロー」の活動に参加しました。この団体は、山中博氏が立ち上げ、フィリピンの抱える格差社会の問題解決に尽力されています。貧困層の子供28名を選抜し、食事や文房具、勉強に取り組める環境を提供されています。詳しくは山中氏の著書『ことばだけの・・・グローバル人材なんていらない!』に書かれています。
 さて、私達は日本のかるたを紹介するために、遊び方を英語で説明する準備をして行きました。驚くことに彼らはひらがなを普通に読むことができ、すぐに遊び方を理解して楽しんでいました。昼食後、スタッフの案内である貧困地区を見学しました。電気やガス、水道がない場所で、学校に通えない子供達が20人程遊んでいました。中には靴を履いていない子供もいましたが、このような状況にあっても、屈託のない笑顔が溢れていました。(引率 田中 高生)

 

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【参加者の感想】
 私は3回目のセブ島研修でした。今まで行った中で一番良い研修でした。理由はグループレッスンが関東のみんなと一緒で、分からなかったら周りの友達や先輩、現地の先生が教えてくれてとてもわかり易かったからです。マンツーマンも自分のレベルに合わせて、発音、イディオム、瞬間翻訳の授業があり、先生が自分の席に来てくれるので、授業の間にある10分間の休憩を有効に使えます。最後の授業は必ずマンツーマンで、バディーティーチャーが、その日に受けた授業の復習やその日の授業で分からなかったところの解説、また、その日に出た宿題を見てくれるので日に日に単語を覚えることが出来ました。今回の研修は特に英語の上達を実感できました。セブ島に行って、得するところは英語力向上の他、関東の友達が増えるところです。今回は、友達になったメンバーが面白い人たちだったので、また同じメンバーで行きたいと思いました(不可能だけど)。(2年5組 女子)

 

 今回初めてこの研修に参加しました。一番の目的は英語力のアップですが、昨年3か月留学していて、帰国してからのブランクを埋めるためでもありました。この研修の特徴は、授業が先生とマンツーマンということです。そのため、今回のようにとても短い期間の留学でも急速に上達できます。1日8時間授業でそれぞれ苦手な分野を徹底してレッスンしてもらえるのでとても内容の濃い時間を過ごせました。
 今回、自分で思っていた以上に多くのことを学べて、英語力を取り戻す以上に新たに上達できたと実感できました。

 また、最終日にはボランティア活動として現地の施設に行き、子供たちと触れ合うことによって実際に行かなければわからない、日本では考えられない生活を見たことは自分にとってとても貴重な経験だったと思います。(5年3組 男子)



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