4年生 KP法にチャレンジ

4年生の聖書の授業で、生徒達は、KP法を用いたプレゼンにチャレンジしました。

KP法とは、「紙芝居プレゼンテーション」の略です。B4サイズの用紙に、発表内容のキーワードをいくつか記入し、それをホワイトボードに掲示しながら、プレゼンを行います。

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4年生の聖書の授業では、2学期にゴスペルを通して、アフリカでの児童労働やチャイルドソルジャーの問題について学びました。そして、世界には、学校に行きたくても行けない子ども達など、困難な状況にいる隣人がたくさんいることを知りました。

そこで、3学期のキリスト教以外の宗教について学ぶ時に、17歳でノーベル平和賞を受賞したイスラム教徒のマララ・ユフスザイさんの国連スピーチを取り上げました。そして改めて自分達はなぜ学校で学んでいるのか、子ども達が教育を受けることにどのような大事な意味があるのかを考えました。そして、グループごとに考えをまとめてKP法を用いて発表しました。

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初めてKP法をやってみて、生徒達は、「とても楽しかった。どのようなキーワードを用いるのかを考える作業が、内容理解にすごく良かった」「思考を整理しやすかった」と言っていました。
みんなそれぞれ、絵やグラフを用いるなど、とてもよく工夫していました。

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また、マララさんのメッセージを通して、「学校に行くことは、知識を得るためだけではなく、友達や先生やいろいろな人と言葉を用いて関わり合い、学んだ知識を自分の言葉を用いて、平和な社会を作っていくために生かしていくためなのだ」「差別がダメと言うだけではなくならない、それを実現していくために行動できる人になるために、学校で学ぶことが大切なのだ」など、それぞれ自分達が気づいた大切なことを発表していました。



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