六浦祭を終えて 〜高校生徒会長より〜

今年度も10月28日(金)〜29日(土)に六浦祭が行われ、多くの方々に来場していただきました。

2016年度の六浦祭テーマは「NO FUN NO LIFE」でした。これは、全校生徒を対象にしたアンケートにより決定したものです。このテーマから様々な楽しさを追及していくことを目標に掲げ、FUN(楽しい)にはどのような意味があるかを考えました。そして多くの人々と多様な意見を交わしていく中で、全ての人に楽しんでいただけるような六浦祭に1歩ずつ近づいていけるように準備をしてきました。

本校の生徒のみならず、来場された方々も含めた全員のFUNがどのような六浦祭を創り上げていくのか、準備の段階から楽しみにしていました。校舎内では、部活動や学年、有志団体の展示・出展が楽しませてくれました。礼拝堂では吹奏楽部の演奏、演劇部の発表、英語フェスティバル、今年で9回目となった「関六エンタ」が行われました。それぞれのイベントを見に来た観客の方だけに限らず、演奏・発表を行ったこども園の園児・小学校の児童・本校の生徒からも達成感や喜び、楽しさを感じることができました。

特に六浦祭を盛り上げていく発信源として、中庭に設置しているイベントステージに生徒会は力を入れました。1年生の生徒から6年生の生徒まで、幅広い生徒がイベントに出演し、盛り上げてくれました。6年生の生徒にとっては6回目の六浦祭となりますが、これがこの学校生活最後の六浦祭です。数々のパフォーマンスは、全校生徒にとって良い思い出となったのではないかと思います。

また、今年度は初の取り組みとして、パンフレットの全ページをカラーにしました。初めて来校された方でも、このパンフレットを見ることで迷うことなく楽しむことができたのではないかと思います。そして今年度のアンケートの回答等をもとに、さらに来年度に活かしていきたいと思います。

私はこの六浦祭を通して、人と一緒に何かを創り上げる楽しさに気づかされました。六浦祭というイベントの中で、それぞれが行う活動や抱いている感情は違っても、最高の六浦祭にしていこうという目的は一緒だということ、そしてこの六浦祭は一人ひとりの力によって成り立っていることを感じました。

今年度の六浦祭は天候が少し崩れてしまいましたが、たくさんの方にご来場いただき、大盛況の中で幕を閉じることができました。六浦祭を一緒に創り上げた全校生徒・実行委員・生徒会役員をはじめ、支えてくださった先生方、保護者の皆様、ご来場いただいた方々、地域の方々、その他六浦祭開催に当たりご協力いただいたすべての方に心から感謝申し上げます。

今年度の六浦祭は終了しましたが、これからも「FUN」にあふれた関東学院六浦中学校・高等学校になっていってほしいと思います。来年度以降も、伝統を受け継ぎながら進化する六浦祭を目指していきたいと思います。

(2016年度 高校生徒会長)



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