カリフォルニア大学ロサンゼルス校で学ぶ先輩との座談会

今月15日(木)の放課後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に在学中の卒業生に来ていただき、アメリカの大学生活や留学までの準備についてなど、在校生に向けてざっくばらんに話をしていただきました。

来ていただいたのは、3年前に卒業した一柳優心先輩で、本校卒業後、米国のオレンジコースト・カレッジを経てカリフォルニア大学ロサンゼルス校の3年次に編入し、現在経済学と認知科学をダブル専攻しています。
このような輝かしい留学生活をどのように努力して掴んだのか、熱く後輩たちに語ってくれました。



一柳くん自身、本校在学中は勉強が思うようにいかないこともあったようで、
まさか自分が卒業後留学をするとは当初夢にも思わなかったとのことです。
そんな一柳くんが最初に留学を志したきっかけは、「英語の勉強が楽しくなったから」とのことです。
本校の中学から高校に進学し、英語の学習内容はぐんと難しくなりました。
初めは、膨大な量の単語学習や文法演習に苦戦していたようですが、ペースを掴んで取り組めるようになると、
勉強することが楽しくなり、気がついたら英語が得意科目になっていたということでした。
そこから、留学を目指し現在に至ります。

それでも、留学中は苦労もあったようです。
オレンジコースト・カレッジでの最初の半年は、なかなか英語で自分から話せない日々が続いたようです。
それでも2年後のUCLAへの編入を目指して、授業では積極的に意見したり、週末も課題に取り組んだりと、
人一倍勉強に打ち込んだことで、GPA4.0(評定平均5に匹敵する成績評価)を取得し、
念願だったUCLAへの編入を手にしました。


自分の好きな事、やりたい事は、とにかくやる!

It's not a matter of can or can't. But it's a matter of do or don't.
できるか、できないかの問題ではなく、やるか、やらないかの問題だ。


日本の大学進学制度と海外の大学進学制度は異なる点がいくつかあります。
4年制大学にストレートに入学するだけが、道ではありません。
今回、本校にOBとして足を運んでくれた一柳くんのように、
コミュニティ・カレッジから4年制大学に編入する方法もあれば、
語学コースを半年から一年間受講する入学システムなど、
自分の実力にあった入学方法を選ぶことができます。
今後、日本国内の大学以外にも、海外の大学進学にチャレンジする生徒が、
ますます増えることを、本校としても期待し、またそのような生徒たちをサポートしていきたいと思います。



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