2016夏セブ島英語研修(その11)番外編◆Wi-Fi事情」


 写真は学校あるビルから撮影したセブの街並み。右にある茶色の建物が滞在したホテル。

みなさま、こんにちは。
2016年夏のセブ島英語研修はすでに終了し、2週間コースも先週土曜日に帰国しております。
本ブログでは、セブ島研修の番外編△箸靴董Wi-Fi事情」について書きます。
最後までお読みいただければ嬉しいです。

授業風景_4112.jpg授業風景_5655.jpg授業風景_6356.jpg


1.はじめに

セブ島英語研修の引率に際し、筆者が心配していたのは現地でのWi-Fiのアクセス状況でした。
ブログ班である筆者が行くからには、現地からホットなレポートを送りたいと考えるのは当然です。
もちろんそれを実行するにはインターネットへのアクセスが不可欠です。
またブログに加えて、メールやKGM通信のチェック、またそれへの対応が必要なときがあります。
それゆえ、学校(研修先)およびホテル(宿泊先)でのWi-Fi環境はとても大きな心配事でした。

なおここで、KGMブログ作成するにあたって、筆者の作成手順をお伝えしておきます。
ブログはおおよそ次のような順序で作成を行っています。

 ー命織▲奪廛蹇璽鼻、 記事執筆 → レイアウト・校正・推敲

,砲弔い討蓮⊆命織如璽燭魄欺未靴謄▲奪廛蹇璽匹垢襪發里Wi-Fiの速度がないとエラーが生じます。
△砲弔い討蓮必ずしもインターネット環境を必要としません。オフラインでも作業が可能です。
については、写真と記事の点検を何度か繰り返すので、充分なアクセス環境が必要です。
(点検しても誤字等があることについてはどうぞご容赦ください。)

筆者は、現地のWi-Fi環境はどうなのだろうと案じつつ、セブへ向けて旅立ちました。
他方で、以前にこの研修の引率をした同僚からは、Wi-Fi環境は良くなっていると聞いていました。
それを聞いて、少し安心をしましたが,そこに行ってみないとわからないこともあります。
そして実際に現地に行ったとき、そこは必ずしも良好と言えるWi-Fi環境ではありませんでした。
しかしその原因はWi-Fiの設置状況よりも、むしろそれにアクセスする人々の数の方にあったように思えます。

授業風景_552.jpg授業風景_2021.jpg授業風景_2209.jpg


2.学校のWi-Fi事情

お世話になった学校「IDEA ACADEMIA」には、4箇所以上のアクセスポイントがあります。
教室・廊下・ダイニングには、それぞれのアクセスポイントの名称とパスワードが掲示されています。
広い学校のフロアと多くの生徒の利用をカバーするには、複数のアクセスポイントが必要です。
4箇所以上のアクセスポイントという設備はかなり整備されているように思われました。
けれども、それらの回線は必ずしも太いものとはいえませんでした。

私たちが到着した初日(7月30日の土曜日)は通信状況はとても快適でした。
「Wi-Fi環境は問題なし!」と喜びましたが、その喜びはこの日だけに終わりました。
初日が快適であったのは、利用者が本校の生徒・教員以外にいなかったからです。
月曜日となり、学校に多くの生徒たちが登校するようになると状況は一変しました。
学校では大学生を中心に、多くの生徒がインターネットへのアクセスを求めるようになります。
(もちろん筆者もその一人です。)
アクセスポイントは4箇所ありましたが、それでもWi-Fiは繋がりにくい状況でした。
パスワードを何度入力してもそれは拒否され、なかなかアクセスすることができません。
到着した初日は「Wi-Fi環境は問題なし!」という考えは捨てなくてはなりませんでした。
こちらの学校でのブログ編集やメールの送受信は極めて困難と判断せざるをえませんでした。
もっともWi-Fiのアクセスポイントはすぐそこにあり、パスワードも分かっています。
このアクセスできるのにできないという事態はかなりのストレスです。

さらに、この学校での大学生たちのスマホ使用状況は凄まじいものがあります。
休み時間はもちろん、空きコマもロビーやラウンジでは、スマホ使用者であふれかえります。
いたるところで「Wi-Fi、Wi-Fi」と大騒ぎしています。
大学生がそのような状態でしたら、中高生がスマホを使いたくなるのは自然なことのように思えます。
実際、本校生徒についても休み時間のスマホ使用を注意することがありました。
ご家庭と連絡をとる必要もあるでしょうが、必要以上の使用は学習の妨げにもなります。
この研修に来たのは、英語学習に集中し、英語を習得することが目的です。

けれども多くの大学生は英語学習の息抜きか、ブレイクの時間にスマホを使いたがる傾向が見られます。
人によってはスマホ依存と思われる向きもないわけではありません。
それほど学校では大学生を中心に、スマホ利用者が多かったです。
時計代わりに使っている者もいるのでしょうが、片時もスマホを離さないような大学生もいました。

なお、次のことも付記しておきたいと思います。
学校のアクセスポイントからは、いわゆる「翻訳サイト」にアクセスすることはできません。
ここには、英語学習をする上で、安易な学習法を許さない学校の姿勢があります。

授業風景_2280.jpg授業風景_2841.jpg授業風景_3130.jpg


3.ホテルのWi-Fi事情

この旅行の宿としてお世話になったホテルは「サロッサホテル」です。
こちらのホテルでもWi-Fi環境が整備されています。
ホテルのフロントではワンデイのパスワードを発行してくれます。
それをアクセスポイントに入力するとインターネットにアクセスできます。
しかしながら、ここでも利用者の集中により、なかなかアクセスすることができませんでした。

学校「IDEA ACADEMIA」はこのホテルと提携しており、生徒のほぼ全員がこのホテルに滞在しています。
したがって学校を終えてホテルに戻った生徒(大学生)が一斉にWi-Fiにアクセスしようとします。
その結果、ホテルにおいても、何度パスワードを入力しても拒否されるという状態となります。
ロビーで打合せをしていると、「部屋じゃ繋がらない!」と騒ぎながら、ロビーに降りてくる大学生もいます。
もっともロビーの方が繋がりやすいというわけではないように思います。
混雑をしていなければ部屋でもロビーでも繋がりますが、そうでなけれは繋がりません。
筆者も何度も繰り返し、アクセスしようと試みましたが、混雑している時間帯は全く繋がりません。

学校に加え、ホテルでもWi-Fi環境が整備されていながら、それにアクセスできない状態が続きました。
この状況では本当にストレスをためていきます。
もちろんブログの編集作業も滞ってしまいます。
また引率の酒井教頭はその立場から少なからぬKGM通信の連絡を受け取ります。
それらを臨機応変に処理できないストレスは日ごとに高まっていくように見受けられました。
日本とフィリピンの時差(1時間)は、メールの送受信の対応にはごくわずかな差です。
しかしWi-Fiに繋がらない状況は、その差を広げるものとなりました。


・・・


そのような環境が分かったとき、筆者はアクセスが集中する時間帯でのブログ編集作業を早々と諦めました。
ブログ編集は、大学生がスマホを使用しない時間帯(=早朝)に行うことに切り替えることを決断しました。
それゆえ夜は、インターネットを必要としない写真の選定・圧縮と記事内容の執筆にとどめました。
その上でWi-Fiが混雑しない毎朝4時に起床し、ブログの編集作業を行いました。
したがって研修の報告は、どうしても一日遅れとなり、早朝のアップとなりました。
本来ならばその日のうちにその日の活動を報告したいところです。
また朝もゆったりとしたいところでしたが、いたしかたありません。

「ホテルならWi-Fiは快適」と思っていましたが、残念ながらそれほどでもないというのが現状でした。
他方で私の予測通り、早朝4時の時間帯のインターネットはサクサク繋がりました。
その結果、ブログの編集作業も快適に行うことができました!!

授業風景_6822.jpg授業風景_8030.jpg授業風景_9385.jpg


4.おわりに

海外に出ると、自国とは違う、その国ならではの異国の風景にいろいろな思いを馳せます。
その風景を見ることで、私たちはその国の文化・経済・歴史など、その国の事情をうかがい知ることができます。
一方で学校・ホテルで私たちがよく目にした光景は、Wi-Fiアクセスを求める若者たちの姿でした。

すでに述べたとおり、問題は単にWi-Fiにあるのではなりません(もちろん回線は太くして欲しいです)。
むしろ考えるべきは、インターネットに繋がっていたいと考える人々の心性にあるとように思えます。
このことは、筆者自身のネットに繋がっていない状態に不安を感じる心性を見つめ直す機会にもなりました。
筆者もまた、パソコンがオフラインである状態に対してどこか充足さていない感じを抱く程度に依存しています。

スマートフォン・タブレット・パソコンをインターネット端末として使うのは当たり前の時代です。
多くのユーザーは、自宅・通勤・通学・職場・学校は切れ目なくネットと繋がっている状況にあるでしょう。
またインターネットに接続しているかどうかは別にして、
通勤・通学の電車の中でスマホ・タブレットを使っていない人がいないことはありません。
電車の向かいのシートに座っている人全員がスマホをいじっていることを目にするのもまれではありません。
かくいう筆者も、通勤電車のなかでスマホの画面を見入っている時間があります。
けれども、今回の旅は自分自身のスマホの使い方を見直す機会ともなりました。
スマホ・タブレットを当たり前のように利用することがこの時代にあって、その使用の目的は再考すべき課題です。
要は「何のために使用しているのか?」です。
実は大して重要な目的でないのに、ただ惰性でスマホ画面を見入っているだけなのかもしれません。
むしろ電車のスキマ時間こそ、英語学習に相応しい時間なのかもしれません!
世界を席巻したスマホアプリで「****トレーナー」になるより、自分自身のトレーナーになる方が先です。


・・・


というわけで筆者は、通勤電車のスキマ時間を英語学習に充てる決意を固めました。
電車では日本語から英語への瞬間英作文トレーニングをやることにします!!


・・・


さて、最後に改めてセブ島英語研修の宣伝をいたします。
本校ではこのセブ島英語研修を年2回実施しています。
次回は来年の2月です。

英語をもっと話せるようになりたいと考えている生徒の皆さん!
将来グローバル人材となって活躍している姿を想像している生徒の皆さん!
自立心が強く、積極性と行動力を兼ね備えた生徒の皆さん!

この研修は本当に自分の視野を広げることができますよ!!
もちろんキチンと学べば英語の水準は格段に上がります!
1日のスケジュールは「50分×8コマのレッスン」+「米語発音レッスン」+「自習」です!!
ぜひこのセブ島英語研修の参加を検討してください。


◆2016夏セブ島英語研修(KGMブログ)
 ・2016夏セブ島英語研修(その1)出発〜マニラ空港
 ・2016夏セブ島英語研修(その2)マニラ〜セブ島
 ・2016夏セブ島英語研修(その3)ボランティア活動
 ・2016夏セブ島英語研修(その4)テスト〜授業開始
 ・2016夏セブ島英語研修(その5)本格的英語研修始まりの巻
 ・2016夏セブ島英語研修(その6)学校生活編
 ・2016夏セブ島英語研修(その7)研修は続くの巻
 ・2016夏セブ島英語研修(その8)1週間コース修了式
 ・2016夏セブ島英語研修(その9)1週間コース帰国
 ・2016夏セブ島英語研修(その10)番外編 Speaking」
 ・2016夏セブ島英語研修(その11)番外編◆Wi-Fi事情」 ※本記事


 写真は学校で催された収穫感謝のお祝いのためにセッティングされたテーブル。



calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode