東北“福幸”支援ボランティア説明会を行いました

本校では長期休暇中に、東北“福幸”支援ボランティアの活動を行っています。

東日本大震災のあった2011年夏に高校サッカー部がボランティア活動へ行ったことをきっかけに始まったこの活動も、今回で12回目になります。はじめは「復興支援」の名称で行っていました。ところが、ある生徒が被災地の子ども達へ向けて作った作品に書いた「福幸」という文字から、この活動の名称も「福幸支援」に変わりました。

あの震災から月日が流れ、現地での活動も大きく様変わりしています。最初は泥出しや瓦礫の撤去などが中心でしたが、今ではそのような活動は減り、地元の方々と触れ合ったりするような“心の復興”を支援するような活動に変わってきているそうです。

この夏休みに行う12回目の活動は、本校だけで行うのではなく、隣接する関東学院大学の学生たちと一緒に、宮城県東松島市でボランティア活動をさせていただくことになりました。

先日、我々とともに活動を行う大学の先生と学生をお招きし、今回の活動についての事前説明会を行いました。



大学の先生から、今回お邪魔する宮城県東松島市について、DVDの映像も交えながら説明していただきました。先生は先月も現地へ行き、被災地の現状を見てこられたそうです。東松島市では、当初に比べ、全国からの支援が減ってきているそうです。しかし、被災地のみなさんは、まだとても困っているそうで、まだまだ継続した支援が必要だそうです。

学生からも、東松島市の現状について、最近の写真を織り交ぜながらお話いただきました。実はこの学生…本校の卒業生で、大学では積極的にボランティア活動に参加しているそうです。まさに、校訓「人になれ 奉仕せよ」を実践おり、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。

正式な参加申込はこれからですが、一人でも多くの生徒が参加してくれることを願います。
申込を済ませた参加者は、事前の勉強会を重ね、実際に現地へ出発することになります。



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