2年生地球市民講座 〜ポスターセッション〜

本日は9月22日、29日、10月6日に行った2年生地球市民講座ポスターセッションの様子についてご紹介いたします。今までの地球市民講座に様子に関してはこちらをご覧ください(ガイダンス国調べポスター作成・発表練習

学年で調べた国の数は30カ国で、それを3日間に分けてポスターセッションを行いました。
各教室に2カ国のポスターを貼り、その前に机を並べ、傍聴席としました。
一つの国の発表持ち時間は、質疑応答などを含めて10分間です。班の中で順番を決め、1日10回発表しました。
発表者はポスターの前に立ち約15名の生徒の前で発表します。
自分が調べた箇所だけでなく、班で調べたこと全てを発表するので発表者は大変ですが、全ての生徒が一回は発表しました。

傍聴者は、2カ国の発表を聴いたら別の教室に移動し、それを5回繰り返して1日で10カ国の発表を聴きました。発表をただ聴くだけでなく、今回のポスターセッション用の冊子にわかったこと、気になったことをどんどん書き込んでいきます。全ての発表を聴き、しっかり書き込むことで30カ国のことがわかる本が完成します。



多くの人の前で発表することや同級生の発表を聴くことはよい経験になったと思います。
また、相手に伝えるにはどうしたらいいか、聞く姿勢はどうなのか、など様々なことを学べたと思います。
世界には様々な国があり、いろいろな風土・食文化・人種・宗教・歴史があること、日本との違いなどを知ることの良い機会になったと思います。
今後、自分たちで調べた国や発表を聴いた国に興味を持ち、世界に目を向けた大人になることを願っています。

今回のポスターセッションは発表に近い形で行われましたが、六浦祭では本来のポスターセッションに近い形で行います。是非、六浦祭に足を運んでいただければと思います。


2年生地球市民講座 〜ポスター作成、発表練習〜

本日は2年生地球市民講座のポスター(模造紙)作成とポスターセッションの発表練習についてご紹介いたします。
これまでの地球市民講座についてはこちらをご覧ください(ガイダンス国調べ)。

図書館の本やインターネットなどを利用して、担当した国について色々調べてきました。
特に宗教に関連したことを取り上げ、「風土」や「食生活」などを個人個人、担当したテーマをまとめてきました。
夏休み前までに担当したテーマをまとめ、ポスター用の清書と発表原稿を夏休みに宿題として取り組みました。

2学期になってから清書の紙を模造紙に貼り、国の基本情報などを書き足し、ポスターを完成させました。
各国ごとに特徴あるポスターに仕上がっていました。


ポスターセッションでは1人の生徒が担当した国のポスターの前に立ち、同じ学年の生徒たちに対して説明をしていきます。
本番前に同じ班の生徒や教員の前で発表練習をしました。
思ったよりも発表時間が長くなってしまったり、わかりにくい表現があったりしたところを少しずつ修正しながら練習していました。


本番は30カ国のポスターセッションを三日間にわけて行っていきます。
どんな発表になるのか非常に楽しみです。


3年生 地球市民講座前期 〜ゼミ内発表〜



本日は、3年生の地球市民講座前期のゼミ内発表の様子をご紹介いたします。

3年生の地球市民講座では、世界の諸問題について理解し、解決に向けて考えます。「民族」「資源」「南北」「宗教」「環境」「人権」のグループに分かれ、調べ学習を通して、世界の諸問題についての知識を獲得するとともに、課題解決力をつけることを目標にしています。最終的には、課題解決型のミニ論文を個人で作成し、発表する場を設けます。


今回は、9月13日(水)の6時限目にゼミ内で各自が調べた内容についてのプレゼンテーションを行いました。ミニ論文を元に、自分で調べた内容をパワーポイントのスライドにまとめ、ゼミ内で発表しました。なかなか自分で調べたことを発表する場に慣れていない生徒は、緊張して声が小さくなってしまったり、原稿を見ながら発表したりしていました。中には原稿を見ないようにしながら、一生懸命前を向いて発表する生徒もいました。


次の地球市民講座では、各ゼミの代表が前期メンバー前で発表します。同じ学年の生徒たちの発表を聞き、刺激を受けてもらいたいと思います。


2年生 地球市民講座 〜国調べ〜

本日は2年生地球市民講座の国調べの様子についてご紹介いたします。
ガイダンスの様子についてはこちらをご覧ください。

2年生地球市民講座では様々な国をまとめ情報紙(ポスター)を作成し、発表することを目標にしています。

調査・発表する国は、

「タイ、ラオス、ベトナム、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、
パラグアイ、メキシコ、ポルトガル、ガーボヴェルデ、ツバル、アメリカ、
ノルフェー、スウェーデン、フィンランド、イラン、イスラエル、リビア、
エジプト、ソマリア、サモア、インド、ネパール、ギニアビサウ、
ブルキナファソ、日本、大韓民国、中国、ジャマイカ、ガーナ」

の30カ国です。学年を30班に分けて、それぞれ一カ国ずつ担当します。
調査する内容は、風土や食文化、歴史などを取り上げ、それぞれ宗教に関連させて調べます。

最初は教室にて担当の国の基本情報を、1年生のときの社会の教材やタブレットを用いて調べました。
また、その国の位置や同じクラスの班の国の位置を世界白地図に書き込んでいきました。


次の週は図書館にて調べ学習を行いました。
担当の国ごとの色々な資料が用意されており、生徒は担当した項目について資料を読みながら調べました。
気になる記事を抜き出し、付箋に書いて班のメンバーと共有していました。


これから数回は図書館や教室での調べ学習が続きます。
その後、記事をまとめてポスターを完成させていきます。
どんな記事になり、まとめていくのか楽しみです。


3年生地球市民講座 前期

3年生は前期・後期の2つに分かれて地球市民講座を行います。

今回は地球市民講座(前期)の進捗状況をお知らせいたします。

 

3年生の地球市民講座の内容は世界各国の諸問題(民族・資源・南北・宗教・環境・人権)に関して、各ゼミに分かれてミニ論文を書くことです。

4月12日の第1回目の授業にて、目的や今後の流れを説明しました。

 

4月19、26日は各ゼミから自分の担当するそれぞれの諸問題の教室に分かれ調べ学習です。(ジグソー学習)

今後はここで調べたことを自分のゼミに持ち帰り、様々な諸問題を共有して論文のテーマを決めていく予定です。


2年生 地球市民講座 〜ガイダンス〜

本日は2年生の地球市民講座の第一回目(4月14日)と第二回目(21日)についてご紹介いたします。

今年度の2年生の地球市民講座は、30カ国のことを班で調べ発表します。
第一回目はガイダンスと校長先生からのお話、第二回目は学年の社会科教員から「地球市民」についての話がありました。

校長先生からは「グローバル化」「フラット化する社会」、将来や進路、未来社会についての話がありました。第二回目は「地球市民とは」についての話があり、これからの地球市民講座の基本を学びました。今の国際社会には何が必要で、どんな問題があるのかなど知り、それらを宗教から学んでいきます。



みな真剣に聞いており、専用のファイルに差し込んだプリントに一生懸命書き込んでいました。
彼らの発表がどのようなものになるのか今から楽しみです。

※お知らせ
4月30日(日)のパシフィコ横浜での神奈川私立中学相談会にて、2016年度2年生の地球市民講座の生徒発表を行います。是非、足をお運びください。
神奈川私立中学相談会2017の案内についてはこちらを、2016年度2年生の地球市民講座の代表発表の様子はこちらをご覧ください。


2年生 地球市民講座(後期)〜代表発表・表彰〜

今回は、2年生の地球市民講座の後期「海外の中高生に日本での研修旅行のプランをたてよう!」の代表発表と表彰式の様子をご紹介いたします。

前回、国別発表について紹介しました。生徒の評価と担当教員の評価によって各国の代表班が2つずつ、合計10班(フィリピン、カンボジア、カナダ、南アフリカ、ペルー)が代表として選ばれました。
この日は審査員として、講師として来ていただいた方や株式会社JTBの方、地球市民講座を見守っていただいた「NPO法人 未来をつかむスタディーズ」の方をお招きしました。
礼拝堂にて学年全員の前で発表しました。各国の代表者ということもあり、非常に面白く、楽しい発表・内容がありました。内容を印象付けるために発表中にパフォーマンスを行う班もありました。


全ての班の発表が終了した後、審査員の方々から講評をいただきました。その後、上位3位の発表がありました。


後日、3月3日の地球市民講座の時間に表彰を行いました。表彰の前には、今後どんな社会がくるのか、そんな社会を生き抜くためにはどんな能力が必要なのか、再度この地球市民講座の意味や目的を確認しました。
表彰式では賞状と副賞が授与されました。副賞の内容は、担当した国にちなんだものが渡されました。


3年生でも地球市民講座は開講されます。世界に目を向けて、様々なことを学び、将来に活かして欲しいと思います。


2年生 地球市民講座(後期)〜国別発表〜

今回は2年生の地球市民講座の後期「海外の中高生に日本での研修旅行のプランをたてよう!」の国別発表をご紹介いたします。

2年生地球市民講座の後期では「もし海外の中高生が研修旅行で日本に来るとしたら、どのような内容にすれば良いか」をテーマに進めてきました。海外の中高生に日本で学んで欲しいこと、知って欲しいことを自分たちなりに考え、まとめ、それぞれの班でプランを作成しました。

研修旅行のプランをたてるために、JTBの方からの講演(こちら)や各国(フィリピン、カンボジア、カナダ、南アフリカ、ペルー)の講師の方から講義(こちら)、図書館での活動(こちら)も行ってきました。

初めに研修の趣旨や目的、何をメインで学んで欲しいのかを決めました。日本の観光、伝統、技術、文化、食、スポーツ、音楽など班で設定したテーマは様々でした。
その趣旨・目的をもとにそれぞれの日程で何を学ぶのか、どこに行くのかを話し合いで決めます。
研修旅行の日程は8日間。初日と最終日は入国と帰国の日として設定したので、研修プランを考えるのは6日間。午前と午後の研修プランと食事や宿泊地なども考えます。

この日は「テーマ設定の理由」「趣旨・目的」「行程の詳細」「この研修を通して学んだこと」について国毎で発表しました。


生徒たちは他の班の発表を聞いて採点していきます。


その採点結果をもとに国の代表を決定し、代表者による学年発表を2月17日に行いました。そのときの様子は次回お伝えいたします。


世界の宗教についての学び「3年生地球市民講座代表者発表」

 これまで2・3年生の2年間をかけて「地球市民講座」を通して世界の様々な ことに目を向け学習してきました。

3年生のこの講座では「世界の宗教」につい て論文を作成し、発表を行いました。各ゼミの代表者が決まったこの日

は、隣接している関東学院大学の施設を借りて代表者発表を行いました。

 

 

 

 代表者はこの日のために発表原稿やプロジェクターに映し出されるスライドに工夫をこらし発表を聞いてもらう

生徒たちに、より伝わりやすいように練り直し発表に臨みました。

 

 

 

 代表者による発表はこれまでの地球市民講座の集大成と言えるべく立派なものになり、発表後に行われた質疑応答でも

たくさんの質問が出されました。会場にいた 皆が宗教について真剣に考えていることが伝わってきました。

 

 

この時間をもって地球市民講座での学習は終了となりました。地球市民講座を通して世界の様々な問題に着目し、世界の

人々の考えに触れることができました。今回の学びがきっかけとなり、色々な国へ実際に足を運んでみたり、留学について考

えるきっかけとなる生徒もいたようです。たくさんの生徒がこの学びを生かし、成長することを望むばかりです。


3年生地球市民講座後期ァ 塑拠を調べる〜

 3年生の地球市民講座は引き続き「宗教」についての論文作成を進めています。
前回こちらまでに宗教について自分の問い(疑問)と仮説(自分なりの答え)を立てました。
この時間では仮説に対しての根拠をi-Padや書籍から探します。いよいよ論文が形
になっていきます。立派な論文となるよう論文作成のポイントを全体で確認しました。



 論文の説明をしている中でメモを忘れず、話を聞く姿勢にも前向きさが見られま
した。また、2年生の時に学んだ書籍やネットからの情報源を「参考文献」として
残し、自分の論文に興味を持った人がいつでも確認できるようにしてよりよい論文
が作成できるような声かけもありました。

 全体の説明が終わるとゼミごとに分かれ自分の仮説に対しての「根拠」を探しま
した。ここで根拠が少なくとも2つ以上見つけることができなければまた「問い決
め」に戻らなければなりません。また、ネットから情報を見つけることに慣れてい
る生徒に書籍に触れてもらうため、根拠の1つ以上は書籍からという約束もありま
す。この論文作成において1番の山場です。ここで根拠をしっかり粘り強く探すこ
とで良い論文につながっていきます。どの生徒も自分の立てた問いの根拠を必死に
探していました。この時間ではネットもしくは書籍から1つ以上の根拠を探すこと
ができた生徒が終わりになり、後は宿題となりました。

 中学3年生にとって論文を書くというハードルは高く感じているかもしれません。
しかし、ここでの学習を乗り越えることによって物事に対しての向き合い方と自分
なりに考え、答えを見つけることの大切さ、そして宗教に対しての理解がより深ま
ることにより成長することを願うばかりです。



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