図書委員 本格的業務班の活動 〜その2〜

本日は、図書委員の本格的業務班の活動(その2)について、図書委員のブログ班が書いた記事をご紹介いたします。「その1」はこちらをご覧ください。

本格的業務班は、図書委員の中でも本や図書館に関する知識がある生徒が所属しています。
今回は、夏休み中に行った活動(イ鉢Α砲砲弔い討款匆陲い燭靴泙后

8月までの主な活動は以下の通りです。 銑い陵融劼砲弔い討蓮屬修裡院廚任款匆陲い燭靴泙靴拭
 6月1日 掃除班との合同企画、本棚清掃、館内ツアー(配置を学ぶ)
◆7月6日 掃除班との合同企画、本棚清掃、交流会、選書
 7月20日 図書館講習(請求記号・分類法など)
ぁ7月21日 本の装備、蔵書点検の事前講習、廃棄作業
ァ7月25日〜26日 蔵書点検前準備(データやラベルの変更)・展示本のPOP作成
Α8月22日〜28日 蔵書点検後処理&書架整理

ァ7月25日と26日の蔵書点検前後処理とPOP作成
7月21日に装備が終わった本は、展示コーナーに並べて、本の紹介POPをつけました。思い思いにPOPを作成していました。
その後、昨年度データを直していなかったものを直したり、本を机に並べたりなど蔵書点検がスムーズにいくように整理しました。

Α8月22日〜28日の蔵書点検関係の作業
蔵書点検は22日〜25日まで行われました。その後、蔵書点検中に生じた問題を処理しました。
未点検であった本を調べて点検し直したり、処理済みの本を元の書架へ戻したりしました。また、点検の時に本棚の並びが乱れていることに気付いたため、最後に班員で書架整理を行いました。
作業が連日だったので皆疲れていましたが、最後までしっかりと取り組むことができました。
蔵書点検の様子はこちらをご覧ください。


〜本格的業務班班長より〜
昨年度と同様、掃除班との合同企画や蔵書点検など色々な作業を行いましたが、昨年度と比べ班員も多くなり短時間で多くの作業ができるようになりました。
他にも、作業中に班員どうしで交流することができ、楽しみながら活動することができました。
今回の本格的業務班での活動が良い刺激になったのか、当番ではない日でも図書館に足を運び何かできることを積極的に探すようになりました。
活動報告は以上です。班員が選び、装備まで行った本は、現在図書館に展示しています。ぜひ図書館に立ち寄ってもらい、見ていただけると嬉しいです。 (本格的業務班班長 兼 副委員長)


図書委員会 本格的業務班の活動 〜その1〜

本日は、図書委員の本格的業務班の活動(その1)について、図書委員のブログ班が書いた記事をご紹介いたします。

図書委員会にはいくつかの有志班があります。今回は、その中の本格的業務班の活動をご紹介します。
本格的業務班とは、本や図書館の知識を必要とする作業を行う班のことをいい、当番などの日常業務よりも難しいことを扱います。本や図書館について詳しくなるので、図書館を利用する人の質問や要求にも応えることができます。また、図書館をよりよくするための企画・運営も行っています。2016年度に発足したばかりですが、今年度は人数がさらに多くなりました。

8月までの主な活動は以下の通りです。イ鉢Δ陵融劼蓮屬修裡押廚任款匆陲い燭靴泙后
 6月1日 掃除班との合同企画、本棚清掃、館内ツアー(配置を学ぶ)
◆7月6日 掃除班との合同企画、本棚清掃、交流会、選書
 7月20日 図書館講習(請求記号・分類法など)
ぁ7月21日 本の装備、蔵書点検の事前講習、廃棄作業
ァ7月25日〜26日 蔵書点検前準備(データやラベルの変更)・展示本のPOP作成
Α8月22日〜28日 蔵書点検後処理&書架整理

 Ν◆6月1日、7月6日の掃除班との合同作業
試験最終日の午後は図書館が閉館しているため、閉館時にできる作業を行いました。
この日は本棚清掃を本格的業務班が、館内清掃を掃除班が行いました。
本棚清掃は、本を出して水拭きをしてから乾拭きをし、本を戻します。本棚にホコリがあると、本にカビが発生したり、本を取りだす時に本が傷みやすくなったりします。掃除の目的を考えながら、きちんと掃除しました。
清掃後、購入する本を選書し、注文書を書きました。図書館をもっと多く利用してもらえるよう、在校生が読みたくなるような本をカタログから選びました。
最後に書架整理の練習も行いました。


・ぁ7月20日と21日の講習・装備・廃棄★
7月20日の終業式の午後、図書館が閉館時に集合しました。この日は、図書館の本棚の並び方や、本の名称、図書館用語、分類法や請求記号のこと等を司書の先生から教わりました。
好きな本を取ってきて、請求記号を当てるクイズも行いました。
21日は、蔵書点検に向けての事前講習と廃棄本の処理説明がありました。また、7月6日に注文した本が届いていたため、自分の注文した本のデータ登録や装備(ラベル、バーコードを貼る等)を行いました。


後半の活動(イ鉢Α砲砲弔い討蓮屬修裡押廚任款匆陲い燭靴泙后


図書委員 〜六浦祭で影絵紙芝居を上演します〜

図書委員会では、毎年六浦祭で「影絵紙芝居」の上演を行っています。これは、有志の影絵紙芝居班がストーリーや影絵制作、BGMなど全てオリジナルで取り組んでいるものです。今年度の影絵紙芝居班は15名です。
今年度はこれに加えて、リレー小説の展示も行います。リレー小説は、4〜8人程度のグループ内で、ノートを回しながら書き上げた小説です。

今回は、影絵紙芝居について紹介させていただきます!

→昨年度の影絵(一場面)


●夏休みまでの準備期間●
6月から、役割を決めるなどの準備をはじめました。7月は紙芝居の枠づくりに取り組み、夏休みが終了する頃には、ほとんどストーリーや下絵ができあがりました。
夏休みの最終日に、プロの影絵作家さんをお呼びしてワークショップを行いました。
写真は、その様子です。


はじめに、影絵そのものの説明や、技法について教えていただきました。その後は、実際に六浦祭で使う影絵紙芝居の制作を、アドバイスをいただきながら進めていきました。自分の担当の場面だけでなく、他の場面と統一して作るところがあるため、班員同士で随時相談しながら取り組みました。
●2学期の準備期間●
2学期は、お昼休みと放課後にそれぞれの担当場面の制作を進めています。また、10月に入るとナレーターや声優陣の読み合わせ練習も始まりました。


●今年度の影絵紙芝居●
今年度も、2作品上演します。どちらもオリジナルストーリーです。
上演時間帯は以下の通りです。ぜひ観に来てください。図書館でお待ちしております。
10月27日(金) 11:00〜11:30  13:20〜13:50
10月28日(土) 11:00〜11:30  13:20〜13:50


図書委員交流イベント2017

本日は夏季休暇中に行われた「図書委員交流イベント」について、図書委員のブログ班が書いた記事をご紹介いたします。

8月26日(土)に横須賀学院中学・高等学校で開催された「図書委員交流イベント」に参加してきました。
このイベントは、3年前から行われており、横須賀学院中高とカリタス女子中高と本校の3校の図書委員が交流する場となっています。年に1回行われており、昨年は本校が会場でした。毎年テーマが決まっており、今年のテーマは読書会でした。課題図書として「アート少女」が決められていましたが、イベントのゲストとして「アート少女」の著者である、花形みつる先生が来てくださいました。
〜午前の部〜
まず初めに6人程度のグループに分かれました。最初はみんな緊張してぎこちなかったですが、自己紹介をして互いの趣味や興味のある話題について話し合うとすぐに打ち解けることができました。
その後、グループで考えた質問をゲストの花形先生にしました。作家になられたきっかけやその後の作家人生、アート少女や他の著書についてなどを話してくださいました。興味のかきたてられる話ばかりで、さすが作家先生と思いました。
その後の昼食はグループごとにとり、趣味などの話でとても盛り上がりました。マンガやアニメ、ゲームなどの話題が多かったです。


〜午後の部〜
午後は今年のテーマである読書会でした。「リテラチャーサークル」方式で行い、様々な観点から「アート少女」を語り合うことができました。「リテラチャーサークル」とは、まず本のどこのページについて語り合うか決めた後、役割を決めます。そして役割ごとの「役割シート」の指示に従って、イラストを描いたり、出てくる用語を調べたり、疑問を書きだしたりします。全員が取り組み終えたところで、グループ内で発表しあい、感想を言いあいます。
初めてだったのでうまくできているか自信が持てませんでしたが、とても楽しい時間でした。

読書会後は、グループ内で感想をまとめ、グループごとに発表しました。
その後ゲストの花形先生にメッセージを書いた色紙を渡しました。最後に全員で記念撮影をしました。


〜参加した図書委員に感想を聞いてみました〜
・普段あまり追求しない本のことに触れられて楽しかったです。他の学校の人とも交流できて良い経験になりました。(3年)
・最初は緊張しましたが、グループワークでのやり取りや共通の趣味についての会話等を通して他校の図書委員との交流を深めることができました。また、花形みつる先生と一緒に昼食を食べたり、様々なお話を聞いたりして先生への理解も深まりました。楽しむだけでなく多くの経験を積む事が出来たと思います。(3年)

最初のグループでは、他のメンバーが全員異性だったので話題に乗るのが難しかったのですが、楽しく過ごすことができました。とても充実した一日でした。(4年 図書委員 ブログ班)


蔵書点検2017

本日は夏季休暇中に図書委員の有志で行った「蔵書点検」について、図書委員のブログ班の生徒が書いた記事をご紹介いたします。

図書委員会の有志班「本格的業務班」は、2017年8月22日(火)〜25日(金)の期間に蔵書点検をしました。
蔵書点検とは、図書館にある全ての本を一冊一冊、機械で読み取っていき、「データやラベルに不備がないか」「あるはずの本が無くなっていないか」等を確認する作業のことで、年に1回行います。

7月の終業式の日に学校司書から蔵書点検の目的や、機械の使い方などの講習を受けました。
その後、蔵書点検に向けての事前作業を8月22日までに行いました。
蔵書点検中は、機械による点検を2人が行い、データに不備があった本をカウンターにいる2人がパソコンでデータを直したり、ラベルを貼りかえたりしました。残りのメンバーは、処理前後の本の運搬を行いました。

書庫の点検も生徒が行いました。書庫ではとても古い本や、見たことも無い本を見つけることができて楽しかったのですが、書庫にある本は一般の本よりも重いものが多く、本棚も天井に届くくらい高くて点検・整理するのが大変でした。
それでも根気強く進めていったので、最終日には全ての本を点検することができました。


最後は、点検機械がはじきだした数百冊の未点検の本を探し出し、再度読み取ったり、「不明」となっている本を処理したりしました。また、本棚が乱れていたので、本棚の整理もしました。


〜2人の生徒に蔵書点検の感想を聞きました〜
●図書館の本を全て調べるのは大変でしたが、普段立ち入り禁止の書庫に入ることができたり、ハンディの操作が楽しかったので良かったです。また、蔵書点検は滅多に出来ない事なので、貴重な経験になりました。(3年 本格的業務班)
●蔵書点検を初めて挑戦してみましたが、意外にも腰にきてしまいました(笑)ですが、普段は体験できないような事ばかりをすることが出来たので、やってみて良かったと思います。(3年 本格的業務班)

腰だけではなく、腕にきた人もいたようです。みなさん大変お疲れ様でした。今後も本格的業務班の仕事を頑張りましょう。(1年 本格的業務班 兼 ブログ班)


第3回図書委員会2017

今日は第3回図書委員会について、図書委員のブログ班が書いた記事をご紹介いたします。

9月8日(金)に1〜5年生の図書委員が多目的ホールに集まり2学期最初の図書委員会を行いました。
当日は、先輩たちが早くから来て準備をしてくれていたので、委員会がとてもスムーズに進み、予定時刻に終わることができました。


委員会は以下のような流れで行われました。
〆8紊離哀襦璽廚砲弔い
1学期は6年生と1年生がグループになり活動していましたが、6年生は1学期までの活動です。そのため、1年生は他の学年のグループに入ることになるので新しいグループの連絡がありました。新しいグループになりグループのメンバーも変わりますが、頑張ってやっていきたいです。
∈8紊療番日について
2学期・3学期の当番日について連絡がありました。2学期からはどんどん積極的に活動していきたいです。
今後のリレー小説について
1学期からグループで行っているリレー小説は、六浦祭で図書館に展示します。
ここでは締切日の連絡がありました。
こ突志班から連絡
図書委員会にはいくつかの有志の班活動があり、部長・副部長を軸に積極的に活動しています。
今回は以下の3つの班から連絡がありました。
・図書館だより班から…図書館キャラクターを募集すること。
・影絵紙芝居班から…六浦祭での図書委員会の活動についてお知らせ。
・本格的業務班から…夏休みの活動報告と、本棚整理の呼びかけ。
写真などをスクリーンに映し出しながらの説明だったので、とてもわかりやすかったです。


部長や副部長が面白いことを間にやって下さったので、とっても面白い委員会でした。次の第4回図書委員会がとっても楽しみです。
今回、初めてブログの記事を書きました。夏休みの活動報告は、今後掲載したいと思います。(1年 ブログ班)


図書委員会でのビブリオバトル



7月25日(火)の閉館後、図書委員によるビブリオバトルを開催しました。
4年ほど前から授業でビブリオバトルを実施するようになりましたが、図書委員会で実施したのは初めてです。第1回の今回は、4人の有志「ビブリオバトル班」と、観客7名(ディスカッションタイムと投票参加)で行われました。

はじめに司書教諭からビブリオバトルの目的・ルール説明を行い、4名のバトラーが順に本の紹介をしていきました。授業では3分間で行いましたが、今回は本格的に5分間の時間を使っての紹介です。中には、5分では足りない生徒もいました。そんなときはディスカッションタイム(質疑応答)で補います。

今回紹介された本は、以下の4冊です。
・いちご同盟         三田誠広
・羊と鋼の森         宮下奈都
・そして誰もいなくなった   アガサ・クリスティー
・ユートピア         湊かなえ

授業ではないので、特に選書の条件を出さなかったのですが、図書委員らしい本のセレクトでした。

2学期にビブリオバトルの授業を控えている1年生も参加しているため、今後の発表に活かせるよう、全員に「良かった点」シートを書いてもらい、終わった後に裁断してバトラーに渡しました。

投票後、チャンプ本と準チャンプ本を発表&表彰式を行い、賞状と景品が渡されました♪



今回のチャンプ本は「ユートピア」。準チャンプ本は「そして誰もいなくなった」です。
「ユートピア」では、ビブリオバトル経験3回目のバトラーが、言葉巧みに本の内容や著者の特徴を伝えていき、ただならぬ本であることを感じさせました。観客のほとんどがドラマを観ていて内容を知っているにも関わらず「読みたくなった本」に選ばれました。「そして誰もいなくなった」は、気になる大事な部分は決して言わず、しかし本の内容をあの手この手で魅力的に語り続けるチャレンジャーな話術で紹介され賞を勝ち取りました。

これ以外のバトラーも、観客への投げかけや観客も共感できる自分の体験談などを織り交ぜていて、全体的にレベルの高い闘いとなりました。本の世界を広げながら、発表スキルも磨きつつ、2回目を今年度中に開催したいと思います。


紙芝居プレゼンテーション法〜その2〜

2月後半〜3月上旬にかけて、3年生の理科の授業で発電に関するプレゼンテーションを行いました。

これまでの授業の流れは、2/27(月)のブログ「紙芝居プレゼンテーション法〜その1〜」で紹介しました。こちらの記事もぜひご覧ください。

まずは、各グループ内でKP(紙芝居プレゼンテーション)を行いました。



生徒達は、「火力発電」や「水力発電」などいくつかの発電方法の中から選び、発表します。中には、「潮力発電」や「海流発電」などについて調べた生徒もいました。グループ発表は少人数で行うため、聴く側と発表側との相互のやりとりが活発に行われました。特に聴く側が積極的に質問をしている姿がみられました。

次に、グループ内で代表者を決め、その代表者がクラス全員の前でKPを行いました。



2年間にわたる地球市民講座や多教科におけるアクティブラーニングを取り入れた授業の成果か、代表者の中には原稿をいっさい見ない生徒もいました。また聴く側の生徒達は、ルーブリック評価シートで評価していきます。

学習内容をスライド(紙芝居)にまとめる段階でも内容が十分整理されますが、それを人に説明するときも、頭の中で情報が整理されます。さらに、内容もより深まるでしょう。

今後もこういったアクティブラーニングの授業が各教科で展開されます。少しずつスキルアップをし、同時に学習内容も深めていってほしいと思います。


紙芝居プレゼンテーション法〜その1〜



本校の図書館は、本の貸し出し以外にも、様々な教科の授業で使用されています。

世間でもアクティブ・ラーニングの話題が出ていますが、先日、3年生の理科の授業で行われたKP法による授業を紹介します。

この「KP法」の「KP」は「かみしばい(K)プレゼンテーション(P)」の略です。プレゼンテーションをするとき、パワーポイントを使うことが多いと思いますが、そのパワーポイントのスライドを紙にして、黒板にペタペタ貼っていきながらプレゼンをする手法です。

KP法のメリットとしては、
.僖錙璽櫂ぅ鵐箸虜鄒に比べて準備に時間がかからないこと
▲廛譽璽麁睛討亡悗靴董⊆分の中で情報の整理ができること
A蠎蠅砲錣りやすく簡潔に伝える力がつくこと
などが挙げられます。この方法では、学習内容を自分の中で理解し、整理することが求められ、まさに主体的に活動することが大切になってきます。

生徒達は6人ずつのグループに分かれ、いろいろな発電方法についてのメリットやデメリット、今後の展望や自分の考えなどをまとめて発表します。今回の授業は、発表の事前準備をしていました。

生徒達にとっては初めてのKP法でした。しかし、教員からの少しの説明で、今すべきことや今後の見通しを立て、何も指示されなくても自分達でどんどん調べてまとめていく姿勢がみられました。積極的に資料へ手をのばし、中にはパソコンを使って調べる生徒もおり、積極的かつ主体的な活動ができていたようです。



3年生は、2年生の時から地球市民講座で調べ学習を繰り返し行ってきました。今年度の地球市民講座においては、論文を作成し、パワーポイントにまとめて発表するところまでを行いました。これまでの学びの積み重ねが、しっかりと発揮されていました。

次はいよいよプレゼンです。
続きは後日のブログ「紙芝居プレゼンテーション法〜その2〜」でお知らせします。


古典の授業とつながる図書委員の活動

図書館で行った12月の授業の1つである「古典」の授業をご報告します!
12月最後の5年生古典の、ある授業では、図書委員の影絵紙芝居の上映や、古典の関連本の紹介・貸出等を行いました。



六浦祭で今年度図書委員が上映した影絵紙芝居は、2作品ありました。
「まほうの赤いハイヒール」と「蛍の恋」です。ストーリーや絵、影絵作品やBGMも全て図書委員が手掛けていますが、「蛍の恋」のお話は、実はある古典の授業で習った伊勢物語をイメージして描かれたものだったのです!

ストーリー担当だったある図書委員は、古典の授業で習った伊勢物語の物語に感動して、影絵紙芝居の作品の題材としました。実際は、とても短いお話ですが、初めてこのお話に出会う人たちのことを考えて、お話を自然な流れにしたり、10分間ほどの上映になるように肉付けしたりして、仕上げました。
できたストーリーは、原作のポイントをおさえつつも、委員のオリジナルのストーリーとなっています。



まずは、ストーリーを考えた委員から、授業を受けているメンバーに向けて、この影絵作品のストーリーについて説明をしました。

その後、六浦祭で上映した「蛍の恋」をビデオにとったものを鑑賞しました。
途中からぐっと切なくなるこのお話に、みんな見入っているようでした。



奥ゆかしい古典の世界と、影絵は非常に相性が良いように思います。
ストーリーだけでなく、影絵作品には技法を使い、BGMには切なさを感じさせる曲を選曲したりと工夫を凝らしました。

鑑賞後は、この授業と連携している図書館の展示コーナーの紹介に加え、その中から冬休みに1冊必ず読む課題図書を探す・借りるということを行いました。



今回、古典の世界をひろげていく取り組みの1つになったのではないでしょうか。
以上、図書館での授業のご報告でした!



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