図書委員会でのビブリオバトル



7月25日(火)の閉館後、図書委員によるビブリオバトルを開催しました。
4年ほど前から授業でビブリオバトルを実施するようになりましたが、図書委員会で実施したのは初めてです。第1回の今回は、4人の有志「ビブリオバトル班」と、観客7名(ディスカッションタイムと投票参加)で行われました。

はじめに司書教諭からビブリオバトルの目的・ルール説明を行い、4名のバトラーが順に本の紹介をしていきました。授業では3分間で行いましたが、今回は本格的に5分間の時間を使っての紹介です。中には、5分では足りない生徒もいました。そんなときはディスカッションタイム(質疑応答)で補います。

今回紹介された本は、以下の4冊です。
・いちご同盟         三田誠広
・羊と鋼の森         宮下奈都
・そして誰もいなくなった   アガサ・クリスティー
・ユートピア         湊かなえ

授業ではないので、特に選書の条件を出さなかったのですが、図書委員らしい本のセレクトでした。

2学期にビブリオバトルの授業を控えている1年生も参加しているため、今後の発表に活かせるよう、全員に「良かった点」シートを書いてもらい、終わった後に裁断してバトラーに渡しました。

投票後、チャンプ本と準チャンプ本を発表&表彰式を行い、賞状と景品が渡されました♪



今回のチャンプ本は「ユートピア」。準チャンプ本は「そして誰もいなくなった」です。
「ユートピア」では、ビブリオバトル経験3回目のバトラーが、言葉巧みに本の内容や著者の特徴を伝えていき、ただならぬ本であることを感じさせました。観客のほとんどがドラマを観ていて内容を知っているにも関わらず「読みたくなった本」に選ばれました。「そして誰もいなくなった」は、気になる大事な部分は決して言わず、しかし本の内容をあの手この手で魅力的に語り続けるチャレンジャーな話術で紹介され賞を勝ち取りました。

これ以外のバトラーも、観客への投げかけや観客も共感できる自分の体験談などを織り交ぜていて、全体的にレベルの高い闘いとなりました。本の世界を広げながら、発表スキルも磨きつつ、2回目を今年度中に開催したいと思います。


紙芝居プレゼンテーション法〜その2〜

2月後半〜3月上旬にかけて、3年生の理科の授業で発電に関するプレゼンテーションを行いました。

これまでの授業の流れは、2/27(月)のブログ「紙芝居プレゼンテーション法〜その1〜」で紹介しました。こちらの記事もぜひご覧ください。

まずは、各グループ内でKP(紙芝居プレゼンテーション)を行いました。



生徒達は、「火力発電」や「水力発電」などいくつかの発電方法の中から選び、発表します。中には、「潮力発電」や「海流発電」などについて調べた生徒もいました。グループ発表は少人数で行うため、聴く側と発表側との相互のやりとりが活発に行われました。特に聴く側が積極的に質問をしている姿がみられました。

次に、グループ内で代表者を決め、その代表者がクラス全員の前でKPを行いました。



2年間にわたる地球市民講座や多教科におけるアクティブラーニングを取り入れた授業の成果か、代表者の中には原稿をいっさい見ない生徒もいました。また聴く側の生徒達は、ルーブリック評価シートで評価していきます。

学習内容をスライド(紙芝居)にまとめる段階でも内容が十分整理されますが、それを人に説明するときも、頭の中で情報が整理されます。さらに、内容もより深まるでしょう。

今後もこういったアクティブラーニングの授業が各教科で展開されます。少しずつスキルアップをし、同時に学習内容も深めていってほしいと思います。


紙芝居プレゼンテーション法〜その1〜



本校の図書館は、本の貸し出し以外にも、様々な教科の授業で使用されています。

世間でもアクティブ・ラーニングの話題が出ていますが、先日、3年生の理科の授業で行われたKP法による授業を紹介します。

この「KP法」の「KP」は「かみしばい(K)プレゼンテーション(P)」の略です。プレゼンテーションをするとき、パワーポイントを使うことが多いと思いますが、そのパワーポイントのスライドを紙にして、黒板にペタペタ貼っていきながらプレゼンをする手法です。

KP法のメリットとしては、
.僖錙璽櫂ぅ鵐箸虜鄒に比べて準備に時間がかからないこと
▲廛譽璽麁睛討亡悗靴董⊆分の中で情報の整理ができること
A蠎蠅砲錣りやすく簡潔に伝える力がつくこと
などが挙げられます。この方法では、学習内容を自分の中で理解し、整理することが求められ、まさに主体的に活動することが大切になってきます。

生徒達は6人ずつのグループに分かれ、いろいろな発電方法についてのメリットやデメリット、今後の展望や自分の考えなどをまとめて発表します。今回の授業は、発表の事前準備をしていました。

生徒達にとっては初めてのKP法でした。しかし、教員からの少しの説明で、今すべきことや今後の見通しを立て、何も指示されなくても自分達でどんどん調べてまとめていく姿勢がみられました。積極的に資料へ手をのばし、中にはパソコンを使って調べる生徒もおり、積極的かつ主体的な活動ができていたようです。



3年生は、2年生の時から地球市民講座で調べ学習を繰り返し行ってきました。今年度の地球市民講座においては、論文を作成し、パワーポイントにまとめて発表するところまでを行いました。これまでの学びの積み重ねが、しっかりと発揮されていました。

次はいよいよプレゼンです。
続きは後日のブログ「紙芝居プレゼンテーション法〜その2〜」でお知らせします。


古典の授業とつながる図書委員の活動

図書館で行った12月の授業の1つである「古典」の授業をご報告します!
12月最後の5年生古典の、ある授業では、図書委員の影絵紙芝居の上映や、古典の関連本の紹介・貸出等を行いました。



六浦祭で今年度図書委員が上映した影絵紙芝居は、2作品ありました。
「まほうの赤いハイヒール」と「蛍の恋」です。ストーリーや絵、影絵作品やBGMも全て図書委員が手掛けていますが、「蛍の恋」のお話は、実はある古典の授業で習った伊勢物語をイメージして描かれたものだったのです!

ストーリー担当だったある図書委員は、古典の授業で習った伊勢物語の物語に感動して、影絵紙芝居の作品の題材としました。実際は、とても短いお話ですが、初めてこのお話に出会う人たちのことを考えて、お話を自然な流れにしたり、10分間ほどの上映になるように肉付けしたりして、仕上げました。
できたストーリーは、原作のポイントをおさえつつも、委員のオリジナルのストーリーとなっています。



まずは、ストーリーを考えた委員から、授業を受けているメンバーに向けて、この影絵作品のストーリーについて説明をしました。

その後、六浦祭で上映した「蛍の恋」をビデオにとったものを鑑賞しました。
途中からぐっと切なくなるこのお話に、みんな見入っているようでした。



奥ゆかしい古典の世界と、影絵は非常に相性が良いように思います。
ストーリーだけでなく、影絵作品には技法を使い、BGMには切なさを感じさせる曲を選曲したりと工夫を凝らしました。

鑑賞後は、この授業と連携している図書館の展示コーナーの紹介に加え、その中から冬休みに1冊必ず読む課題図書を探す・借りるということを行いました。



今回、古典の世界をひろげていく取り組みの1つになったのではないでしょうか。
以上、図書館での授業のご報告でした!


2年生 ビブリオバトル

図書館で行った12月の授業の中から、「ビブリオバトル」をご報告します!
ビブリオバトルは、今や全国のあちらこちらで開催されている本の紹介バトルです。
子どもから大人まで気軽に参加できるのもメリットの1つです。

2年生は昨年度も国語の授業で「ビブリオバトル」を経験しました。クラスによっては、昨年度のクラス代表になったメンバーが集まり、接戦となりました。

まずは1コマ目にグループでバトルをします。1人につき3分間本の紹介、その後1分間ディスカッションタイム(質疑応答の時間)があります。
昨年度はスタートから戸惑ってなかなか話しだせない生徒もいましたが、今年度は2回目なので、スタートから堂々と話すことができていました。
最後は、グループごとに「読みたくなった本」に投票して「チャンプ本」を決定します!



2コマ目は、グループでのチャンプ本を勝ち取った代表者がクラスメイトの前でバトルします。一度チャンプに選ばれた者同士ということもあり、どれも読みたくなるような紹介でした。また、3分間を有効に使う生徒が多いように感じました。



ちなみに、各クラスのチャンプ本を紹介します!

1組「パイレーツ・オブ・カリビアン」
2組「ハリー・ポッターと死の秘宝」
3組「空想科学読本16」
4組「ラン」
5組「ラスト・ドッグ」
6組「ポイズンドーター・ホーリーマザー」
です!

このように、仲間で本について共有することで、個々の本の世界がどんどんひろがっていきます。ビブリオバトルは、実はとても重要な要素を担っているのです。本の世界がひろがれば、自分の生きる世界もひろがるでしょう。図書館も、上記の本を揃えるようにして、生徒の「読みたい!」と思ったその瞬間を逃さないようにしたいと思います。


六浦祭に向けて準備! 図書委員会

図書委員会のなかに、「影絵紙芝居班」という有志のグループがあります。

影絵紙芝居班は、六浦祭で「影絵紙芝居」を上演するために、夏休み前から準備に取り組んできました。

「影絵紙芝居」は、後ろから光をあてると影ができることを利用してつくられた影絵を、

ストーリー仕立てにして紙芝居にしたものです。

 

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上の写真は、影絵紙芝居班でストーリーを考えているところや、

ストーリーに合う下絵を考えているところです。

夏休み前になります。

かなりの時間をかけました。


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上の写真は、夏休みの様子です。お土産のミニ影絵を作ったり、

影絵紙芝居の枠を段ボールで作ったりしています。

 

下の写真は、夏休み明けのお昼休みの様子です。

1人1場面〜2場面を制作しています。
細かい作業に苦戦しています!

が、毎日お昼休みにきてコツコツ完成させている生徒もいます。

 

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10月には、声優陣が集まりました。

読み合わせをして、配役を決めていきます。
まだまだ練習が必要です。

 

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1場面だけ公開します!

ある場面の写真です。

これはまだ完成形ではありません。

これがどのように変わるのか、ぜひ六浦祭当日に図書館へきて確かめてみてください!
ちなみに、ミニ影絵もお土産でもらえるかもしれません!
 

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六浦祭の上映時間
28日(金) 10:30〜11:00   13:30〜14:00
29日(土) 11:00〜11:30   13:30〜14:00

 

ぜひ、図書館へお越しください!

図書委員会作成の、「リレー小説」も展示します!


図書委員 「影絵ワークショップ」開催

2016年9月17日(土)13:00〜16:00に、影絵作家の浜崎ゆう子講師をお呼びして、

影絵ワークショップを開催しました!

ワークショップでは、まず浜崎先生の作品をいくつか見せていただき、

影絵の基本的な技法や表現の仕方、影絵ならではの技などを学びました。

 


その後、実際に私たちが六浦祭で上演する影絵紙芝居の製作の指導をしていただきました。

「色を選ぶときは実際に光を通して色を見る」「背景はフィルターにすると雰囲気が出る」など、

講師の先生から頂いたアドバイスを生かし、皆さんに楽しんでいただけるように頑張ります。

 

  

 

今回の影絵紙芝居班は、過去最多の人数です。

また中学生が多く、ほとんど初心者です。

その分、皆で協力しながらこの時間を過ごしました。

 

   
今回も、ストーリーや絵は完全オリジナルです。
だからこそこのワークショップでは、人物の服や被り物なとど「色の統一」が必要でした。
イメージがつきにくいため、色選択には苦戦したようです。

 

  

 

今年の六浦祭の影絵紙芝居では、2本のお話を上演する予定です。
初心者ながら、例年よりも「技法」を使って制作しました!
ぜひ、お越しください!


【図書委員】 他校図書委員との交流イベント

2016年8月27日(土)11:00〜16:00に、図書委員交流イベントが本校図書館で行われました。
カリタス女子中学高等学校の図書委員さんと横須賀学院中学高等学校の図書委員さんと本校の図書委員で1日を過ごしました。

どの学校も、希望者を募っての参加でしたが、約25人集まりました!

プログラムは以下の通りです!


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11:00〜12:00 話し合い(学校混合グループに分かれ、自己紹介や情報交換を含めて・・・)
   議題:貸出が無い生徒に対して、図書委員としてどのようなアプローチができるか?
12:00〜13:00 ランチ交流 @生徒ラウンジ
13:00〜13:30 話し合いの発表
13:30〜15:00 絵本の読み聞かせ講習と実践(講師:本校司書)
15:00〜15:30 まとめ・写真撮影

 

 

●準備段階!(有志:本格的業務班)

 

夏休みに始動した本格的業務班。

3回分の活動と平行して、この27日のために準備してきました。
途中、息抜きに絵心大会などをして楽しみながらもテキパキと作業をこなしていました。

 

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●当日の朝(道案内)

 

当日は、最終打ち合わせ(欠席者確認)や道案内をしました! 
この日は、本格的業務班だけでなく、本校の参加図書委員も積極的に働いていました。

 

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●交流会スタート! (リーダー挨拶・司会諸注意等)

 

続々とそろい始め、パンフレットに掲載した座席表通りに座ってもらいました。

学校が混合になるように考えたものです。

本格的業務班リーダーの挨拶からはじまり、司会の進行でスタートしました!

 

 

●話し合い「貸出が少ない人に対して図書委員としてどのようなアプローチができるか?」 

 

最初は話し合いです。

いきなり初対面の相手と議題について話し合うのは難しいため、まずグループの中で自己紹介をしていきました。

共通点などで盛り上がったあと、少しずつ議題について話を深めていきます。

まずは「本を借りることが少ないもしくは無い人の理由」を考え、その次に「どうすれば本を読むだろうか?」を考えました。

ふせんに自分の意見を書いて用紙に貼ったり、用紙にそのまま書き込んだりして、グループの中で解決策を出しました。
 

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●交流ランチタイム♪ (生徒ラウンジにて)

 

あっという間にランチの時間となりました。

司会係からランチの時間の過ごし方について説明があり、そのあと皆で生徒ラウンジへ移動しました!

話し合いをしたメンバーで同じテーブルに座ることになっています!

引率者チームも、話に花を咲かせています!
ランチを食べ終わった後、図書館では発表に向けて各グループが準備や打ち合わせをしていました。
 
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●話し合いの発表(午後プログラム)

 

午後の最初は、話し合い結果を各グループが発表して共有しました。

「そういう解決策もあるのね!」という案ばかりで感心させられます。
司会者は、全グループの発表が終わった後に全体のまとめを話すため、陰で沢山メモをとり頑張っていました!

ファイト!

 

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最後に、本校司書教諭からの案を一つ紹介しました。

それは、教科書に出てくるお話や著者の原作本と、その絵本を一緒に展示したらどうか?ということです。

もしかしたら、普段本を読まない生徒も、テスト前になって手にとることがあるかもしれません・・・!

 

 

●絵本の読み聞かせ講習&実践 (講師:本校学校司書)

 

午後のビッグイベント、絵本の読み聞かせ。

最終的には、先ほどまでとは異なるメンバーで1冊の絵本を読み聞かせします。

5グループに分かれました。

題材は、国語の教科書に出てくるお話関係で「走れメロス」と「吾輩は猫である」です。

講師は、本校の学校司書で、読み聞かせの経験者です。

最初に色んな絵本を紹介してくださいました!

絵本の楽しさや価値も同時にお話してくださいました。

 

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その後、読み聞かせの講習です!

皆で本の持ち方や姿勢、声の出し方や読み方を練習しました!
また、グループでどちらの絵本にするかを選択してストーリーを読み、

そのあと「ここはこんな風に読む」などのメモを紙に書き込んでいきました。
グループの中で、どこを読むか分担し、練習をします。

 

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そして、休憩をはさんだ後に全グループ、前で読み聞かせを実践しました!!

本の持ち方がうまくいかなかったり、すらすらと言えなかったりと個人個人で課題があったと思いますが、

アンケート結果をみると、皆とても満足して講習を終えたようです。


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最後に、読み聞かせ経験者の本校生徒が、自宅から持参した絵本を読み聞かせしてくれました!

全員で記念撮影をしてこの日は終了。

みなさんをお見送りしました。
スタッフとして頑張っていた本格的業務班のメンバーは、大変疲れたようでした。

お疲れ様です。
この夏の委員会活動は、この日を持って終了です。

また9月からの活躍を期待しています!


【図書委員】 本格的業務班の活動! (その3)

2016年8月3日(水)〜6日(土)の期間、図書委員の有志「本格的業務班」は蔵書点検をしました!

第3回の活動プログラムです。

 

※蔵書点検・・・図書館で年に1回行う、ハンディを使った点検のこと。

図書館にある全ての本を一冊一冊、ハンディに読み取っていき(バーコード)、

データやラベルに不備がないか?あるはずの本が無くなっていることはないか?等を確認することができます。


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はじめに学校司書より、蔵書点検の目的やハンディターミナルの使い方などの説明がありました。
その後、交代で蔵書点検をしていきます。


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1冊ずつバーコードを読み取るとハンディが「ピッ」と鳴り、はじめのうちは楽しみながら行うことができます。

しかし、画面の請求記号と実物のラベルの番号を一冊一冊目で確かめたり、

薄い本や極端に重い本を扱ったりすることが、大変な集中力と体力を要することに途中から気付いてきます。

それでも彼らは、着実に作業をこなしていました。

 

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自分の番がまわってきていない人は、蔵書点検で不備のあった本のデータ変更やラベル変更を行いました。

また、8月27日(土)に行われる図書委員交流イベントの準備をしました。
27日は、他校の図書委員さんが来館するため、司会原稿もあれこれと想像しながら作成していきます。

「パンフレットを作って、そこにトイレの場所などの図を載せよう!」という意見もあり、

急遽パンフレットを作成するメンバーも。

ネームプレートづくりや座席表づくりなど、やることは山積みでした。


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意外にも不備のある本が沢山あり、カウンターは処理しなければならない本でいっぱいになりました。

この後、夏休みいっぱいを使って司書と本格的業務班で処理をしていきました。

なかなかできない体験です。

6日(土)の午前中をもって本格的業務班の蔵書点検は終了しました。お疲れ様でした!
残すは第4回(8月27日)のみとなりました。

8月の下旬にまた集合して準備をしていきます!
成功しますように・・・! 
最終回の「【図書委員】他校図書委員との交流イベント」のブログを楽しみにしていてください!


【図書委員】 本格的業務班の活動! (その2)

第2回本格的業務班の活動は、「図書館講習・ラベル、ブッカーかけ・書誌データの変更」がテーマです!

2016年7月25日(月)に行われました。

夏休み中の開館日です。

 

 

●図書館講習(午前)

 

図書館での作業にあたるには、まずは図書館のことや本のことを知らなければなりません。
ここでは、学校司書から、本の分類のされかた(NDC)やラベルの書かれ方、図書館用語、本の並び方が説明されました。

また、本校の図書館のラベルの書かれ方や配架場所についてもお話がありました。
 

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チャレンジしてみよう!ということで、1類〜9類までのあらゆる本を適切に並べ替えてみました!

2グループに分かれました。
難しい本も含めたため、苦戦する場面もありましたが、グループで協力して解決することができました。

さすがです!
 

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その後は、館内ツアーで、配置や細かいルール、展示場所などを学んでいきました。
2グループに分かれ、司書教諭と学校司書それぞれと一緒に館内をみていきました。

 

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この講習を終えると、2学期からは図書委員当番へのサポートや、レファレンス対応もすることができます。

2学期から図書館で活躍してほしいと思います。

 


●ラベル貼り・ブッカーかけ(午後)

 

当番日に図書委員をサポートできるよう、ハンコ押しやラベル・バーコード貼りを覚えていきます。

すでに知っている生徒もいますが、再度確認しました。

そして実際に貼っていきました。
その後、ブッカーかけをしました。

本に、透明のシートを貼る作業です。
これは委員も体験したことのない作業で、難易度も高いものです。

空気が入ったり、しわになったりしないよう気を張りながら1冊体験をしました。もちろん苦戦していました。

 

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●書誌データの変更(午後)

 

最後は、次回プログラム(蔵書点検)のための前作業です。

現在データに不備のある本の書誌情報を正しく書き換える作業です。

学校司書から変更方法を学んだあと、交代でPCを使います。
 

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この日は10時頃〜14時頃まで活動しました。
前回と比べて、体を動かす作業は無かったため、それほど疲れた様子はありませんでした。
館内ツアーでは、本棚にある本を抜き出して

「この本の2段目のラベルはこれではなくて○○ではないのですか?」という意見を言えるまでになりましたし、

「利用者が欲しい本が所定の場所に無かったらどこにあることが考えられるか?」の

いくつかのパターンも言えるようになりました。

着実に図書館に関する知識や技術を身につけているため、2学期が楽しみです!
次回は「蔵書点検」の回(第3回)です!お楽しみに!!



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