パネル・シアターを作ろう!



3年生の総合学習では、いくつかの講座から自分の興味・関心のあるものを自ら選び受講しています。

その中の「パネル・シアターを作ろう」では先月22日(水)、本校に隣接している関東学院六浦こども園を訪ね、発表会を行いました。班を作り、お話しを作り、それに合った絵人形を作って、上演するものです。今回こども園にお邪魔したのは、後期の選択者13名でした。

お話しが単純すぎて作り直しになったり、どんな絵人形を作るか意見がまとまらなかったりするなど、作業はいつも順調に進むものではなく、消極的な生徒も少なくありません。しかし、実際にいざこども園を訪ねると、彼らは日頃の授業では見られない顔になります。



今回は、4歳から6歳の園児を前に公演しましたが、子どもたちから次々飛んでくる質問や感想に答えながら、班員で協力してお話しを伝えるのは、簡単なことではありません。しかし、皆精一杯それに対応し、どの班も練習とは比べものにならないほど良い発表となりました。「もっと練習しておけば、もっと良い発表ができたのに」と感じた生徒もいたことと思います。

事後の感想では「意外とうまくいった」「子どもたちが話をよく聴いてくれて良かった」「また行きたい」「日頃の先生たちの苦労がわかった」など、それぞれ思うところが記されておりました。

この講座は本年度で4年が過ぎますが、この受講者が高校生になり、こども園のボランティアや外部の奉仕につながる生徒が毎年出ています。「現場へ行って、やってみることの大切さ」を毎回感じる公演です。


世界経済は保護貿易制度を採るべきか?



この写真は、とある授業の1コマです。

現在、5年生の現代社会(私立大コース)の授業では、全部で6回の授業を使って「ディベート」を行っています。
あるテーマについて肯定派・反対派に分かれ、これまでの授業で学んだことを使って論理立てて話を進めていきます。自らのチームの持論を展開するだけでなく、相手側からの質問などにも的確に答えなければいけません。また、傍聴者の立場にもなり、議論された内容をジャッジする側も経験します。

教員からの一方的な講義を聞いて学習するのではなく、自らが得た知識を生かし、主体的に学習に取り組むことを目指した活動の一環として行っています。

1クラスを8チームに分け、実際にディベートを行うテーマ(肯定・反対も)を事前に決めます。
今回は、以下の4つのテーマについて議論を行っています。
・円高は日本経済にとって有利である
・国際経済にとって、本来は固定為替相場制が望ましい
・世界経済は保護貿易制度を採るべきである
・日本はTPPに加盟するべきでない

いずれのテーマも、これまでの授業で扱ってきた事柄です。授業内では2回、資料作成や作戦会議の時間をとってありますが、生徒たちは授業以外の時間も使って、自分の出番の準備をしているようです。

お互いの話を聞き、相手側へ(意外と)鋭い質問をぶつけている生徒もいました。想定外の質問には、チームで相談しながらも何とか答えているような姿も見られ、これまでのいわゆる講義型の授業では得ることができない学びをしていました。

傍聴者の立場になった生徒たちにはジャッジシートが配られ、勝ち負けの評価はもちろんのこと、話し方やマナー、論題分析、論理構成、チーム内での役割分担などの項目についてもジャッジをします。それぞれをポイントで評価し、総合点をつけていきます。

今回の現代社会の授業だけに限らず、本校では多くの場面で生徒たちに主体的な学びの場を作っています。他教科においてもアクティブラーニングを取り入れた授業を展開し、10年後、20年後の社会(世界)で活躍できる人材の育成を目指しています。


ロボットを使ったプログラミング

先日4年生の情報の授業で、教科書の枠を越え、ロボットを使った「プログラミング」の授業を行いました。

1つのクラスをいくつかのグループに分けての学習でした。パソコンでプログラムを組み、ロボットへそれを送信することで、ロボットを自動で動かすという内容です。生徒たちは、ロボットがプログラム通りに動くかを観察・考察し、記録にまとめました。


動く方向、速さ、そして動きにかかる時間などをいろいろ設定し、どのような動きになるのかを試していました。また、タッチセンサや光センサを使い、障害物に当たったり、光を感じて動きを止めるなど状況に応じて動くロボットを作り、楽しんでいる生徒もいました。


今回は初歩的なプログラムでロボットを動かしてみましたが、初めての経験に生徒たちはよろこんでいました。


3年生 総合学習 地球市民講座 桃井和馬氏による講演会

3年生は毎週水曜日の6・7時間目に総合学習を行っています。昨年度までとは少し形を変え、学年の生徒の半分はそれぞれが選択する講座で学び、残りの半分は「地球市民講座」を受講します。各講座は半年間で終了し、前期/後期で選択講座と地球市民講座のメンバーが入れ替わります。

地球市民講座では、10年後、20年後のさらにグローバル化が進んだ社会で生きていく力の基礎づくりのために、現代の世界について様々な角度から学びます。そして3年生の地球市民講座では「世界の宗教と文化」を中心に学びを深めます。

さて、その地球市民講座の5月20日(水)の授業には、写真家でありノンフィクション作家でもある桃井和馬氏をお招きしました。

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桃井氏は140ヶ国以上を取材してきたそうですが、つい最近もISISの取材に行っていたそうです。そのときの写真や映像も交えながら、お話をしてくださいました。

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世界では昔から様々な争いが起こっています。人間はどんどん残酷になっていきますが、無限に拡大する人間の欲望を制御する「本物の知恵」こそが今必要なのです。しかし、人間の「知識」は完璧ではありません。人間の欲望を抑えるために必要とされるのが「宗教」ではないかと桃井氏は話してくださいました。

また、様々な宗教についても写真を交えて説明していただきました。宗教による違いや共通性、地域で果たす宗教の役割、異なる宗教同士がどうやって共存していくかなど非常に興味深いお話でした。

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桃井氏の講演の後は、今日学んだことをまとめます。地球市民講座では最終的にはミニ論文を書き上げることになっています。そのテーマを今後決めていきますが、この日の多岐にわたるお話はテーマを決める際のヒントになることと思います。

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3年生はこれからも引き続き、世界の宗教と文化について学びを深めていきます。


2年生地球市民講座

今年度より新しく開講された「地球市民講座」についてご紹介します。

この地球市民講座は、「10年後、20年後のグローバル社会に対応できる人材を育てよう」という目標にたった講座です。講座の狙いは,大きく次の2つです。

 \こΔ北椶鮓ける
◆\こΔ乃きていることを身近に感じながら考えていく

この日は「世界とつながる授業」をテーマに、NPO法人未来をつかむスタディーズ(みらすた)より、代表の河内智之さんにお越しいただき講演していただきました。



河内さんの他に、インドネシア出身の小池メイワティさんとペルー出身の高山由美ナタリーさんにもお越しいただき、各国のお話をしていただきました。一方的に話を聞く講義形式ではなく、世界にはいくつの国があるのか考えたり、Yes・Noパネルを使って友人の考えを知ることができたり、工夫された組み立てになっており、皆で楽しく世界について学ぶことができました。



後半では「世界の諸問題に目を向ける」ということで、貧富の差や児童労働、テロや内戦・紛争など普段の私たちの生活の中では感じることができないお話を聞くことができました。



今後の地球市民講座では、今回聞いた話を元に、自分が疑問に思ったことを調べ、新聞を作成していきます。この講座をきっかけに世界に目を向けられる人材になることを願うばかりです。


総合学習「新聞をつくろう」 朝日新聞東京本社見学

12月22日(月)、総合学習「新聞をつくろう」を受講している3年生9名が、東京の築地にあ
る朝日新聞東京本社を訪れ、編集局や印刷工場などを見学しました。

冬休みに入ったこの日、生徒たちは10:15に築地市場駅に現地集合しました。そびえたつ
ビルの前で、みんなちょっと緊張気味でした。
はじめ応接室のようなところで、今日の予定説明がありました。IDカードを渡されて、こ
れがなければ中に立ち入ることができないと説明を受けました。また、編集フロアの見学
の際は仕事中なので静かにすることや、機密保持の観点から撮影は原則として禁止である
ことが伝えられました。やはり厳しいセキュリティ体制が敷かれていることを実感しました。


まず新聞ができるまでや社員の方々の仕事を解説したビデオを観せていただきました。
現場で働く記者の方を始めとする社員の皆さんの生の声が入っており、その情熱も伝わっ
てくるものでした。
次にこの日の朝刊を用いて新聞の紙面構成などを説明していただきました。
また、タブレットで朝日新聞デジタルについても教えていただきました。
さらに新聞社の一日の様子もおおまかに説明していただきました。今は夕刊の準備もほぼ
終わり、静かになっています。夕方の15時半ごろから本格的に動き始め、夕方に1回目の
デスク会、レイアウトや見出しが決まるそうです。デスク会(編集会議)は夜21時過ぎにも
行われ、校閲などを経て帰宅するのは夜中の2時以降になるとのことです。これを聞いただ
けでも大変な仕事だということがわかります。


いよいよ見学です。エレベーターの扉には世界各国の新聞の一面が描かれていました。
エレベーター内の壁面は、少し前の新聞の「段」が示されていました。さすが新聞社です。


中に入ると説明ができないので、編集フロア前の廊下で説明を受けました。1つのフロア
にたくさんの部局が集まっており、壁面には締め切りを意識するため、たくさんの時計が
かけられていました。やはりこの時間はとても静かで人も殆どおりません。
(中の写真は撮れません)


階を下りて地域面の編集局へ。今は東京で地域面の編集もしているそうです。たくさんの
地域面が掲示されていました。また、地域にあった広告を組み合わせる工程管理セクション
というのもあるそうです。いずれにしてもネットワークの進歩によって可能になった仕組み
といえるでしょう。


続いて地下の印刷工場を訪れました。まだ印刷工場は夕刊の印刷前でした。印刷までの時間
を利用して、カラー印刷の仕組みや、昔の鉛版の作り方を説明していただきました。活字を
一字ずつ拾って並べて、それを一つに固めて鉛版を作ります。当然ハンコのように裏側に
なっています。活字を並べて作った記事を持たせてもらいましたが、とても重いです。足に
落としたら怪我しそうです。


今は「刷版」というアルミの軽い板に焼き付けて版を作ります。黒い部分にだけインクが染
み込みます。カラーの場合は4つの版を使って4色のインクを重ねて色を作ります。
黒とシアン・マゼンダ・イエローの組み合わせは家庭用のプリンターと同じです。
昔は間違えた箇所を削って作りなおすなど、大変なことをしていましたが、この刷版になり
間違いが見つけやすく、軽いため扱いも楽で、作りなおすのも容易になったそうです。


説明を受けているうちに輪転機が動き始めました。さすがにものすごい速さでカウンターが
進んでいきます。それを折る装置や梱包する装置、更には販売店ごとに運ぶ装置などが一連
となって動きます。ほとんど自動でトラックに運搬されていきます。ただし、印刷にズレが
無いかなどの確認は人間の目で厳重に行っているそうです。生徒たちは刷り上がったばかり
の夕刊を手にして、その湿った感触を確かめました。配送している間にインクが乾いていく
そうです。

はじめの部屋に戻って、号外の話や、新聞の隅に書かれた「+」や「13版」などの意味、
天気によって締切時間が早まることがあるなど、新聞のトリビア的なお話を興味深く伺いま
した。
生徒たちからもいくつかの質問が出て、丁寧にお答えいただきました。「どうやったら新聞
社に入れるか」といった質問もあったようで、とても興味をもったようです。


今日は時間帯的に新聞社が穏やかな時間帯でしたが、やはり実際の新聞づくりの現場を見ら
れたことは、とても刺激になったようです。3学期には自分たちも新聞づくりをすることに
なっています。今日の見学でその意欲を高め、多くの生徒に有益な情報を提供してほしいと
思います。


総合学習:士・師業の世界をのぞく〜保育職の仕事について学ぶ〜

 3年生になると総合学習の時間があり、生徒は興味・関心に応じて前期、後期2つの講座を受講することができます。9月に入り、前期の授業も終わりに近づいてきました。その中で、士・師業について学ぶ講座は、関東学院大学の先生に来ていただき、講義を受けてきました。
 今回は保育の仕事について、人間環境学部の照沼先生とともに、保育の仕事について実際の現場を六浦キャンパスの敷地内にある「六浦こども園」へ行き、見学しました。その後みんなで保育の仕事についての意見交換をしました。見学前の印象では保育の仕事は「大変そう」などという意見も出されましたが、見学を通し、現場にいる保育園、幼稚園の先生からもお話を伺う中で、人を育てることのやりがいや、また建物随所にみられる工夫(自然光を取り入れた設計、木(自然なもの)を多く使った家具や備品)、そしてなによりも先生方の園児に対するあたたかな眼差しを通し、自分たちも先生や多くの方々からの愛情に支えられ育てられてきたことを感じることができたのではないかと思います。
 今までに管理栄養士、建築士についても学んできましたが、子ども園には子ども目線に立った設計、そして給食など「保育」を通していままで学んできたことがつながっていることも分かりました。すべての学びが一人ひとりの将来へのステップとなり、自分がどういう仕事に就きたいのかは具体的にまだ分からなくても、「働く」とはどういうことなのかを考えることができたのではないかと思います。

礼拝堂 ステンドグラスがとてもきれいでした          園児たちが食事をする場所 ガラスの向こうは給食室です

自由に工作する場所 園児の作品もたくさん飾られています    園庭  園児はお昼寝の時間で外にでていませんでしたが生徒
                                   たちが童心にかえって?少しの間見学させてもらいました


園内                            最後に全員で保育の仕事についてそれぞれの
                              意見を述べ、お互いの考えを共有する場をもつことができました


3年生 総合学習 「カヌーに親しむ」

先日のブログでもご紹介いたしましたが、今年度より3年生の総合学習に「カヌーに親しむ」という講座ができました。
本校の総合学習では、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることを目的としていますが、このカヌーの講座はこの目的に基づいたものであり、さらに海の目の前という本校の地の利を活かした講座だといえるでしょう。

先日は総合学習前期最後の授業ということで、前回ののブログで宣言した通り、八景島までカヌーででかけました!!

出発は学校から徒歩数分の野島公園です。
カヤックを運び、まずは準備運動。そして地上でパドリングの確認です。
このカヌーの授業は今日が6回目。生徒たちの様子も、かなり様になってきています。
そして、いよいよ出発!
余裕の表情の生徒たちですが、この後どうなることやら…。





生徒たちは、ひたすら八景島を目指します。
海を走行するため、漁船の往来を見ながら航路を定めなければなりません。
行きは追い風だったため、わりと楽にたどり着くことができました。
下の写真で八景島のジェットコースターに着目すると、だんだんと八景島に近づいていく様子がおわかりになるかと思います。
一方、帰りは向かい風だったため、必死に漕がなくては前に進みません。
しかし、誰一人落水することなく、スタート地点の野島に帰ってくることができました。

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今回の「カヌーに親しもう」は、関東学院大学カヌー部と金沢スポーツクラブの方々にご協力いただきました。
この場を借りて、感謝申し上げます。
ありがとうございました。

この講座は全6回の講座でしたが、6回目にしては上出来だとのお褒めの言葉もいただきました。
生徒にとって、水辺からの風景はどのようなものだったのでしょうか。
普段はなかなかできない経験を通し、また一回り大きく成長してほしいものです。


3年総合学習『新聞を作ろう』 新聞博物館訪問

3年生の総合学習の講座『新聞を作ろう』。前期は少ない人数ながら、京都・奈良の研修
旅行の新聞を制作しました。後期の受講者も6名と少ないですが、より本格的な新聞を作
っていきたいと思います。そのためにも新聞作りの基礎をしっかり学んでおくことが大切
です。そこで、11月6日(水)の5限の授業終了後、みなとみらい線「日本大通り駅」の上
にあります『日本新聞博物館』を訪ねて、新聞作りのレクチャーを受けました。

本来はもっと大勢の団体でないとこの講座を受けることはできませんが、博物館の方々の
はからいで、特別に許可していただきました。
今回は、主に取材・記事作成・見出しのつけ方を勉強します。講師は元読売新聞記者の方
です。


まずは新聞の概要について教えていただきました。新聞をとっていない家庭も最近は多く、
新聞になじみのない生徒が増えています。1世帯あたりの発行部数は2007年に1.01部だった
ものが、現在は0.88部となっています。インターネットが行き渡り、携帯端末も普及した現
在、新聞は大きな岐路に立っているようです。それでも日本は世界3位の発行部数を誇り、
人口1000人あたりの発行部数は437部で世界第1位の「新聞大国」です。それを支えるのは日
本独特の宅配制度です。また、その正確さや信頼度の高さに加え、読みやすさも大切なポイ
ントです。レイアウトや見出しの工夫でニュースの重要度がひと目で分かったり、写真や表、
図版などを用いてデータを示すことは、テレビのニュースでは真似できない天です。独自の
発展を遂げた日本の新聞はネット社会の今後も主要なメディアであり続けるでしょう。


続いて新聞の作り方について学びました。新聞記者として大切な心構え3つ、1つ目は「時間
を守る」2つ目は「現場第一主義」3つ目は「徹底的に調べる」事です。そして記事にする際
には、何より読み手のことを念頭に置いて書くことを強調されていました。いわゆる「5W
1H」をしっかり入れること、重要なことから書いていく「逆三角形」、1つの文は短く、
文体を統一するなど、すべて読む人の立場で書くために考えられてきたことです。


そして、記事の内容以上に大切なのが見出しです。新聞はじっくり全てを読む人だけを想定し
ているわけではありません。多くに人は、忙しい時間の中で、自分に必要な記事を選び出して
読むのです。見出しは普通1行8〜10文字程度で2本見出し(2行)が多いです。その文字の
中に内容を集約し、読み手に選んでもらわなければなりません。また、大きさや文字装飾によ
って記事の重要度もわかります。見出しのつけ方で、新聞の印象が大きく変わってくるのです。
今回はこの見出しをつける作業に挑戦しました。
実際の新聞記事の見出し部分を消したものを配っていただき、記事を読んで見出しをつけてみ
ました。「川上哲治さん死去」や「JT、4工場を閉鎖」、「会葬の列に暴走AT車(が突っ
込んだ)」の3つの記事に見出しをつけました。短い言葉の中に大切な要素を盛り込んでいく
ことはとても難しく、生徒たちは何度もトライしていましたが、本物の見出しのようにはなか
なかなりませんでした。


わずか1時間の短い時間の中で、新聞を作るうえでの大切な心構えやちょっとした技術を教え
ていただくことができました。何より、これからの新聞作りに向けてぐっと背中を押してもら
ったような気がします。来週からさっそく企画会議や取材に入ります。生徒たちは、多くの人
に読んでもらえる新聞にしたいという気持ちが高まったようです。


こども園でパネル・シアターを披露しました

3年生の総合的な学習の時間ではいくつかの講座が開かれ、それぞれの生徒が前期と後期にひとつずつ選択をします。その中に「パネル・シアターを作ろう」という講座があり、前期は15名程度の生徒が選択をしています。前期の授業の総まとめとして、自分達が作ったパネル・シアターを園児たちへ実際に披露しました。

先週の水曜日、本校の隣にある関東学院六浦こども園にお邪魔してきました。
前回の授業でリハーサルをしたものの、いざ園児の前に立つと生徒たちは緊張していました。


生徒たちの話し方はぎこちないところがあるものの、園児たちは興味を持って見てくれていたようです。



中にはアンパンマンが登場するものもあり、園児たちは楽しそうに聴いてくれていました。

前期の授業はこれで終了し、来週からは後期の授業が始まります。
座学の授業では経験できない内容で、生徒たちは幅の広い学びができたようです。後期はどんなメンバーで、どんな作品を作ってくれるのか今から楽しみです。



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