聖書の集い

 聖書の集いでは、伊藤多香子宗教主任のもと、在校生、卒業生の保護者の方たちが集まり、定期的に聖書を通し
神の御言葉に耳を傾ける時間を過ごしています。
 はじめに祈りと讃美から始まり、聖書を朗読します。本日は、創世記のアブラムとその妻サラを通し神様に従う生き方について学びました。アブラムが父テラの死後、神からの祝福とともに家族の人生をすべて背負うことになったというお話から人生の選択の話につながり、自ら大切なものをもって生きることの大切さ、人生の選択において自ら選ぶことの大切さについて学びました。伊藤宗教主任から普段の授業で生徒たちに話していることなどを伺いつつ、聖書で書かれていることが遠い昔の物語ではなく、神様が現代に伝えるメッセージとして保護者の方、教員ともに神様を中心とした交わりをもつことができました。
 


聖書の集いのご案内

本校では在校生の保護者の皆様を対象に「聖書の集い」を定期的に開催しています。
この会で初めて聖書に触れる方もいらっしゃいますし、お子様が卒業してからも参加いただいている方もいらっしゃいます。世界で一番読まれているベストセラー「聖書」を手にとっていただき、神の御言葉に耳を傾ける時間を共に過ごすことができれば幸いです。

今年度の聖書の集いはすでに2回行われました。初めて聖書に触れる方もいらっしゃいますし、お子さんが小学校のときから読み始めた方や、卒業してもなおこの会に参加して読み続けていらっしゃる方、と、メンバーも多彩です。
まずは、旧約聖書の創世記から読み始めています。神とはどのようなお方か、ということから始まり、キリスト教における人間観や世界観を学びました。「さて、それが私たちの生活にどのように関わっていくのでしょうか?」という問いかけのもと、「神さまのかたちに似せて創造された大切な存在として子どもを愛しているかしら?」という言葉が思わず出ることもありました。聖書のお話の後は、こどもたちの最近の様子を話しながら、ゆったりとした時間をすごしています。

次回は6月29日(土)に開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。

2013年度 第3回 聖書の集い
と き:6月29日(土)13:30〜14:30
ところ:本校第一会議室(事務室がある建物の2階です)
聖 書:旧約聖書 創世記3章
講 師::伊藤多香子(本校宗教主任)


聖書の集い

1月21日(土)、第一会議室において聖書の集いが行われました。

今回の課題聖句はヨハネによる福音書3章15節−20節です。
バプテスマのヨハネの働きから、荒れ野で生活する彼のたくましい生き方や信仰を学びました。
ヨハネは荒廃しつつあるユダヤの地方において、罪を犯した人々に悔い改めの機会を授け、水で
洗礼を施しました。これが、キリスト教の今日の洗礼の原型です。



また、聖書の学びのあとには、本校宗教主任鳴坂が参加したタイのサービスラーニングの報告もなさ
れました。タイの国内にはまだ開発が整備されていないところがあります。北部の山岳地域では今で
も電気が通ってない家が数多くあります。日本の生活水準と比べると不自由さと不便さが目立つタイ
の生活ですが、家族同士が支え合う姿や自然と共生する姿を見聞きすると、彼らの「生」がよりリア
ルで力強いものであるというのが実感として伝わってきました。

バプテスマのヨハネのたくましさ、またタイの人たちの前向きな生き方から、日々の慌ただしい生活の
中に合っても力強くありたいと思わされました。



聖書の集い(9月)

9月17日(土)、本校第一会議室にて2011年度の「第5回 聖書の集い」が開かれました。




本校の9月の聖句は「だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」です。
そして今月の聖書の集いはこの箇所を含む「ルカによる福音書」14章をテキストとしています。
講師は鳴坂明人宗教主任です。




聖書の集いのプログラムは以下の通りです。

・黙 祷
・讃美歌 310(静けき祈りの)
・聖 書 ルカによる福音書 14章7節〜14節
・祈 祷
・奨 励
・祈 祷
・懇 談



奨励では聖書の箇所の説き明かしを宗教主任がいたします。
用意したレジュメに沿って、聖書を節ごとに解説をしていきます。




本ブログではそのレジュメの一部(11節)をご紹介します。
冒頭に記したように、11節は本校の9月の聖句です。
「だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」(11節)

 1)「高ぶる者」
  ”戮瓩觴圈⊃畔の高い者、実力者
  ⊆信過剰、人を見下す者、神の恵みを必要としない者、神に敵対する者

 2)「低くされる」
  〆任睨におかれる
  ∈任睇呂靴ぜ圈⊆紊ぜ圈⊂さい者にされる
  神が最も的とする

 3)「へりくだる者」
  〆任睇呂靴ぜ圈⊆紊ぜ圈卑しい者
  △△蠅里泙泙亮分を受け入れる者、神の恵みに信頼して生きる者

 4)「高められる」
  /世味方し、最大な者になる
  ⊃世人の値打ちを測る尺度:神を味方にするか敵にするか


聖書の集いは懇談を含め午後3時まで行われます。
今日も保護者の方々がお見えになりました。
本校はキリスト教に基づく人間教育を行っています。
聖書に示された愛と奉仕の精神を育んで参りたいと思います。
また保護者の皆様におかれましては、このような聖書の学びのことを覚えていただき、
お時間の許すときはご参加いただければ嬉しく思います。



―――――――――――(ルカによる福音書 14章7節〜14節)―――――――――――

 イエスは、招待を受けた客が上席を選ぶ様子に気づいて、彼らにたとえを話された。
「婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない。あなたよりも身分の高い人が招かれて
おり、あなたやその人を招いた人が来て、『この方に席を譲ってください』と言うかもし
れない。そのとき、あなたは恥をかいて末席に着くことになる。招待を受けたら、むしろ
末席に行って座りなさい。そうすると、あなたを招いた人が来て、『さあ、もっと上席に
進んでください』と言うだろう。そのときは、同席の人みんなの前で面目を施すことにな
る。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」また、イエスは招いて
くれた人にも言われた。「昼食や夕食の会を催すときには、友人も、兄弟も、親類も、近
所の金持ちも呼んではならない。その人たちも、あなたを招いてお返しをするかも知れな
いからである。宴会を催すときには、むしろ、貧しい人、体の不自由な人、足の不自由な
人、目の見えない人を招きなさい。そうすれば、その人たちはお返しができないから、あ
なたは幸いだ。正しい者たちが復活するとき、あなたは報われる。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


次回の聖書の集いは10月22日(土)13:30からです。
どうぞご参加ください。






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