春季勉強合宿

春休みに入って早々の3月23日(金)〜25日(日)の2泊3日で春季勉強合宿を行いました。3年生から5年生の希望者を対象にした合宿だけあって、かなり意識を高くもって、早朝より夜遅くまで取り組む姿が見られました。

 

各学年、英数国の教員が泊まりで、あるいは研修前、部活後に通いで講義に演習、自習時の質問に答えるなど全面的にバックアップしました。さらに各学年の学年主任の先生方をはじめ、教頭先生、個別に対応するために理科の教員までが差し入れ持参で顔を出して下さり、参加した生徒達の熱い思いを励まし、サポートしました。

 

 

朝から集中して取り組み、気がつけば昼食、そしてあっという間に外は暗くなってしまう2泊3日となりました。多くの先生方のサポートに支えられ、春休み中の課題をかなり終える事ができた、普段はなかなか考える時間が取れない数学の問題にじっくり対峙することができた、少々疲れても「場」の雰囲気で最後までやり通せたなど、満足度の高いものとなりました。

 

来月からはそれぞれ学年が1つ上がり、学習内容もさらに濃く、深くなっていきます。学習習慣の定着に向けて弾みとなる2泊3日だった、と言えるように春休みの残りから新学期スタートまでの期間を過ごしていって欲しいものです。


4年生・5年生進路ガイダンス実施

期末試験最終日の3月8日(木)午後に、4年生・5年生を対象とした進路ガイダンスを行いました。4年生は礼拝堂での全体会からスタートとなりました。遅刻や欠席をしない、自分の将来について具体的に考える、普段の授業を大切にする、自宅学習の習慣化など当たり前のこととして押さえておきたい点の確認から始まり、評定平均値の算出法、大学入試は学部単位で実施、一般入試とは?、専門学校の入試制度は?等、知っているようでいざ説明を求められるときちんと答えられない内容について、丁寧に説明がなされました。具体的な例を挙げながら、大変分かりやすいお話で、メモを取りながら真剣に聞いていました。

 

5年生は事前に各自興味のある大学の希望を取り、はじめから各大学別のガイダンスへと向かいました。学部学科コースの細かい内容や将来どのような仕事につながっていくか、どういったOBOG達が活躍しているのか、直近の入試制度はどのようになっているか等、時に熱く、時にパワーポイントで細かく、各大学担当の方々が丁寧に話しを伝えて下さりました。自分の志望の大学や志望に近い学部学科を事前に選んだ上での参加だけあって、興味関心を強く持っての参加となりました。最後には個別相談に残る生徒もおり、期末試験の疲れを感じさせない意義のある時間となりました。


Kapiolani Community College(KCC)推薦進学説明会


3月8日(木)、海外の大学への進学や国内の大学在学中に留学を計画している生徒と保護者の方を対象に、Hawaii州立大学機構が設置するカピオラニ・コミュニティ・カレッジ(KCC)への推薦進学説明会を開催しました。

今回は次の3点の説明をメインに行いました。
KCCへの進学に関してKCCの特徴の説明
KCCから関東学院大学への編入と卒業に関する説明
K楾擦らKCCへの推薦制度及び奨学金について

,任蓮KCCのインターナショナルセンターから来訪されましたMiyaki氏による学校紹介やカリキュラムの説明がありました。パワーポイントを用いて、学校の特色や学費、奨学金などについて説明してくださいました。Hawaiiで学ぶメリットとして、自然災害や人種差別の少なさ、人の好さ(フレンドリー精神)が挙げられます。なお、KCCでは場所の安全性や学費の安さはもちろん、Hawaii大学で教育を研究しているプロフェッサーから直接指導を受けることができる点が特長だそうです。


△任蓮関東学院大学の規矩学長による、KCCから関東学院大学への編入についての説明がありました。昨年、関東学院大学とKCCとの間で、学生と教職員を含めた今後の学術交流を深める「基本合意書」(MOU)の調印式が行われ、KCCから日本に戻る学生向けに関東学院大学へ編入できるプログラムを制定しました。今後は、関東学院六浦中学校・高等学校を卒業した生徒に向け、KCC卒業後のパスポートとして関東学院大学の進学を認めるプログラムについてお話しされました。また、9月卒業に合わせた10月からの関東学院大学科目等履修生として授業に無料で参加できるプログラムや、大学院進学に使えるグローバル奨学金などを考えているそうです。


では、本校の中田教頭による推薦条件の説明が行われました。本校からKCCに進学した生徒は、一定の基準を満たせば、KCC卒業後に関東学院大学に3年次から入学することが可能です。その場合、国際文化学部・社会学部・経済学部・経営学部・工学部・理工学部・建築環境学部・人間共生学部に編入が可能です。本校からKCCへの推薦基準は、評定平均値や英検の取得級に応じて、奨学金付きの推薦が可能であり、関東学院大学の入学金は免除になります。また、KCC在学時においてGPAの一定基準をクリアすれば、Hawaii大学や海外の4年制大学への編入もできます。


米国では、その州の州立大学機構に属するコミュニティ・カレッジから州立4年制大学への編入の道があります。4年制の大学へ直接進学することと同様に、日本で考える以上に一般的な進学のルートとして開かれています。日本から米国の大学に正式に進学する生徒にもその道を選ぶ人が少なくありません。最初から4年制大学へ入学することに比べて、英語の準備状態に加え学業の面でより柔軟に適応ができ、学費もコミュニティ・カレッジでの2年間はとても低く抑えられるメリットがあります。とは言え、コミュニティ・カレッジから4年制大学への編入には成績基準があり、一般的には日本からの学生にとっては日々勉強漬けになりますから、堅実な動機と固い信念、決意の上での努力が必要です。


5年生講演会

  2月16日(金)、LHRの時間を利用して、5年生向けに講演会を行いました。講師としてお呼びしたのは競泳男子100M平泳ぎで東京オリンピック出場を目指しておられる押切雄大さんです。現役のスイマーの方から目標を持って日々精進している中で感じられたことや大切にしていることなどを5年生に向けてお話ししていただきました。

 

 押切さんは現在ANAセールス株式会社人事部人事課に勤務され、業務にあたりながら、一方で東京オリンピックでの活躍を目標に日々練習に励まれています。講演翌日にはオリンピック強化選手選考に向けての大切な大会を控える中、本校まで足を運んでいただきました。

 生い立ちから始まり、日本選手権200m平泳ぎ第2位、リオデジャネイロ五輪最終予選100m平泳ぎ第5位などここ数年の中でご活躍されている様子を映像を交えながら語って下さいました。ご経験された中から、「小さい目標を1つ1つクリアしていくことで、大きな目標を達成できる」、「自分の選択や行動に責任を持つことの大切さ」などを時には質問に答える形をとりながら、丁寧に伝えて下さいました。限られた時間の中で、想定していたよりも多くの生徒が質問をしていました。水泳をしている生徒からは少し専門的な練習の話しが出たり、進路についての相談や普段の生活の中で感じていた不安や疑問などを話すなど、24歳と年齢が近いこともあってか、気兼ねすることなく、積極的に手をあげている姿が印象的でした。そして、それらの質問に押切さんが誠実に答えてくださる姿からも感じ取ってくれるものがあったようです。

 

 

 1年後には卒業し、それぞれの進路に向かった巣立っていきます。これから自ら考え、決断をしていくことが増えていく中で、今日のお話の中から活かせるものがあれば嬉しい限りです。


大学入試センター試験

2018年1月13日(土)、14日(日)は、大学入試センター試験が行われました。
13日は「地理歴史・公民」「国語」「外国語」の試験が行われ、
14日は「理科基礎」「数学 廖嵜学◆廖嵳科」の試験が行われました。
本校でも多くの生徒がこの大学入試センター試験を受験しました。

試験会場は、関東学院大学、横浜市立大学、神奈川県立保健福祉大学の3校に

分かれました。関東学院大学と横浜市立大学には6年学年の教員が待機し、

応援の気持ちをこめてお菓子セットのプレゼントを渡しました。

                      
生徒たちの緊張した面持ちも、学年の教員の教員の顔を見ることで

ほぐれて、笑顔が見られるようになりました。
今までの学習の取り組みが十分に発揮できることを祈り、

見送りました。

 

                   

そして、15日(月)センター試験のデーターリサーチ(大学入試センター試験自己採点)を行いました。
生徒たちは、リサーチのシートを受け取り、自己採点の結果を記入します。
目標の得点を越えることができた生徒、納得のいく結果か得られなかった生徒など

様々な生徒がいますが、それぞれに結果を受け止め、次の受験に向けて準備をすることが大切です。
シートは大手予備校に送り、そのリサーチの結果は1月19日(金)に学校に届きます。

 

 

 

 


6年生 センター試験当日の注意

大学入試センター試験まで1ケ月を切った12月14、15日、

センター試験出願者を集め、進路指導部で6年学年の教員から、

試験に臨むための準備と注意点を説明しました。

当日の注意点については、「受験案内」や受験票、「受験上の注意」

にも書かれていますので、しっかり読んでおきましょう。

さらに、本校進路指導部より

「2018年大学入試センター試験·一般入試に向けて〜頑張れ!受験生!」

というプリントも配布致しました。

 

当日の注意事項

〇落ち着くために

・今まで勉強してきたテキスト、模試や過去問を演習したノートなど、

 それを見ると落ち着るものを持って行く。

・困ったときの対処法を事前に確認しておく。

 

〇時間

・朝は6時に起床。早く着き過ぎても緊張するので、1時間から30分前に到着するように

 公共交通機関を使って受験会場に行く。車で送ってもらう場合は、最寄りの駅までにする。

 

〇マークシート

・マークミスのないように細心の注意を払う。(ミスを防ぐためまとめてマークすることは避ける)

・マークを塗らない解答がないようにする。

・自己採点ができるように問題用紙に書き込む。

 

〇服装

・調整できるように薄めの物を重ね着する。

・制服でも、私服でもよい。窮屈でない着慣れた服装で受験する。

 

〇持ち物

・鉛筆(H、F、HBに限る)→シャープペンシルではなく、鉛筆でマークするようにしましょう。

・時計(携帯電話は禁止です。)会場によっては、かかっている時計が見づらいこともあるので自分で用意する。

・プラスチック消しゴム

・昼食・飲み物(買う場合は家の近くのコンビニで。受験場近くは混雑するので避ける)

 

センター試験当日は、誰でも不安になったり緊張したりするものです。

しかし、事前に注意事項を確認し、万全の準備をすることで緊張が和らぎ、

実力を発揮できるようになります。

6年生受験生の皆さん、ぜひ悔いのないように全力を出し切る備えをして下さい。


4年生キャリア研修

4年生は922日(金)に大学の教室でキャリア研修を実施しました。

場所は大学の教室です。普段生活する六浦中高から抜け出し、より「進路」を身近に感じることのできる空間で取り組みました。

 

まずは、「自分は今なぜ高校に通っているか」「大学はどんなところだと思っているか」など、自分の気持ちや考えを整理しながら頭のウォーミングアップです。

そして、株式会社進路企画の山田光徳さんにから「大学とは何か・どのような進路を選択すべきか」というテーマで講演をしていただきました。

以前はこの関東学院大学にお勤めになっていたということで、親身にかつ熱く語りかけてくださいました。

大学と専門学校の違いや「情報力」について、学部学科を選ぶ時に気をつけなければならないことなど、具体的な数値も含めながらお話していただきました。生徒たちも「進路選択」が自分自身の課題であることを感じ取ったのか、真剣な眼差しで話を聞いていました。

 

次は、1学期からのキャリアプランに関する取り組みのまとめとして、「マイルストーンシート」の作成をしていきます。後悔しない選択をするために、また何よりも自分の夢を実現するために、真剣に考える時間を大切にしていきたいです。


6年生模擬試験

9月15日(金)放課後、16日(土)に

6年生全員を対象に「ベネッセ・駿台マーク模試」を行いました。

 

今回は学校で全員を対象に行う最後の模試です。

2018年度センター試験を視野に入れた出題がなされ、
現在の学力把握に最適な模試です。
 
6年生の生徒には夏休みに毎日のように登校し、
学校の自習室やアシストルームで1日中熱心に学習している者が数多くいました。
この模試で、現時点での学力の伸びを確認し、弱点を把握して、
秋以降の受験勉強に生かしてほしいです。
16日(土)朝は、京急本線で遅延が生じ、多くの生徒が影響を受けたにも関わらず、
ほとんどの生徒が試験開始時間に間に合うように登校しました。
来年1月〜3月に行われる大学入試本番でも思いがけない出来事に
遭遇するかもしれません。しかし、この様子から、本番でも十分対応できることが伺え、
安心するとともに生徒の成長を実感しました。

 

 


6年生受験補講 7月

本校では 、高校生の皆さんに、夏休み期間を利用して、日頃積み重ねてきた学力をさらに伸ばすために、

大学受験対策夏期補講の講座を設けています。

今年度は、6年生対象に、7月21日(金)〜26日(水)にも講座を設けました。

実施講座は下記の通りです。

 

〇国語 「古文読解 問題演習A」・「現代文 問題演習A」

〇数学 「数学携積分入試問題演習」・「数学B入試問題演習」

〇社会 「日本史(文化史)」・「世界史(中国史)」・「政経(憲法)」

〇理科 「有機化学演習」・「力学完成講座」・「生物演習」

           「無機化学演習」・「理論化学(気体と溶液、化学平衡)」

いずれも、大学受験に向けて重要な項目を学習できる講座です。

 

 

 

よく「夏は受験の天王山だ」と言われます。

6年生にとって夏休みは、まとまった時間をとって、

苦手分野を克服したり、

重要な分野を繰り返し学習したりすることができる

最後のチャンスになります。今回の補講で学習したことも、

復習して自分のものして定着させられるようにしてほしいです。

大学受験補講は、8月下旬(8月22日〜26日)にも設置されています。

補講をうまく利用しながら、自学自習の時間もしっかりと取り、

学力を伸ばす夏にしてほしいです。

 


3年生夏季勉強合宿@葉山

 

7月22日(土)〜24日(月)の期間に、3年生夏季勉強合宿が行われました。今夏の勉強合宿では、葉山にある「湘南国際村センター」に宿泊しました。

 

今回のテーマは、下記の通りです。

「『自習力』を高め、夏休みの学習習慣を身につけよう」
 日頃の学習を見直し、学力向上に結びつく自習方法の確立を目指す。
 自分を厳しく律して学習し、自信をつけて夏休みの自己学習に臨む。

 

このテーマを生徒自身によく考えてもらおうと、初日の授業前にPDCAサイクルについて話しました。PDCAサイクルとは、「Plan・Do・Check・Action」の頭文字を並べた言葉であり、それぞれの意味は、以下のように定義されています。

P-Plan(計画):従来の結果や将来の予測などをもとにして計画する。
D-Do(実行):計画に沿って実行する。
C-Check(評価):実施が計画に沿っているかどうかを評価する。
A-Act(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。

個人の目標を決め、その目標を達成するために様々なアクションを起こし、自己分析結果をもとに具体的な対処法をこの2泊3日で見つけてほしい、と主任から話がありました。

 

合宿中は自習だけでなく、国語・数学・理科・社会・英語の教員がローテーションを組んで授業を行います。1・2年生の復習や普段の授業ではなかなか出来ない難易度の高い問題などに取り組むことができました。こちらは授業・自習の様子です。緊張感をもって学習に臨んでいる様子が伺えます。

 

そして今回、黒畑校長自らが教壇に立ち、特別授業をしてくださいました。本校の英語の授業で使用しているTIME ZONESの教科書を用いて、日英構造比較の理解と称して授業をしていただきました。パラグラフ内構造や文構造、変形生成文法理論など大学の講義で扱われるような内容を分かりやすく説明していただき、生徒たちからも「分かりやすい」「楽しかった」という声が聞こえました。また、2学期に学習する関係代名詞の内容にも触れていただき、生徒たちは興味を持ったようで、早速学習に取り組んでいたようです。

 

勉強合宿に参加した19名の生徒は、厳しい勉強三昧の2泊3日を過ごしたことと思います。今回学んだことを活かし、残りの夏休み期間中、自発的な学習ができるよう自らを律し、学習習慣を身に付けましょう。勉強合宿に参加しなかった生徒の皆さんも、夏休みの計画をしっかりと立て、有意義に過ごすことを期待しています。



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