2017年度 1、2年生対象大学理科講座「身の回りの摩擦を科学してみよう」

本日は6月17日(土)に行われた1、2年生対象大学連携理科講座の1つ『身の回りの摩擦を科学してみよう』についてご紹介いたします。もう一つの講座『高分子を作ってみよう!』についてはこちらをご覧ください。また、5月に実施した大学理科講座はこちら(講座講座)をご覧ください。

今回担当してくださったのは、関東学院大学理工学部理工学科機械学系の宮永宜典先生です。機械の摩擦や磨耗などを専門とされ、ターボ機械や人工心臓、情報機器など回転機械の摩擦や振動を制御することを研究されています。

初めに身の回りの摩擦についての講義がありました。様々な場面・物質の中に摩擦は存在しており、知らないうちに摩擦の影響を大きく受けていることを知りました。


その後、今回の実験の内容の説明がありました。実験内容は板の上に乗せた直方体の物体に重りをつなげ、どれくらいの重りで物質は動き始めるのかを測定・観察します。板の上に乗せる面の大きさや材質を変えたり、物体の上に重さを乗せたりしたときに摩擦はどのように変化するのかを測定しました。最後に測定した結果をグラフにし、その規則性を学びました。
実験中は宮永先生はじめ、大学生や大学院生の方々が丁寧に教えてくださいました。


今回の講座で身近に理科があることを感じ、興味・関心をもって意欲的に学習してくれることを願っています。


高校芸術鑑賞会

 

6月23日(金)、毎年恒例の芸術鑑賞会が行われました。

 

今年度は中学生は学校内で舞台「父と暮らせば」を鑑賞、高校生は校外で鑑賞会を行いました。

 

鑑賞したのは、劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」でした。ホールのあるKAAT神奈川芸術劇場へは初めて足を運ぶという生徒も多く、まずはその場の持つ独特の雰囲気を味わうことから今回の芸術鑑賞会がスタートしました。


そして、ミュージカルが始まるとオーケストラの生演奏や役者の声の通りの良さなど劇場の音響効果に圧倒され、生徒達は一気に引き込まれていきました。一度の休憩時間を挟んであっという間の2時間半でした。終了後はパンフレットを片手に余韻に浸っている生徒や次はまた違うミュージカルを観たいねと盛り上がっている生徒など、様々な刺激を受けた1日となったようです。


3名の留学生の帰国

昨年度の2学期から10ヶ月間、本校の4年生と5年生の学年に入っての留学期間が終了し、ロンヤ・ディーシングさん(ドイツから)ザスキ・オスカーさん(アメリカから)オリヤナ・ジョリウェトさん(フランスから)の3人の留学生が、6月24日(土)に帰国の途に就きました。



帰国を前に、21日朝の礼拝の後、3人から挨拶がありました。

3人とも留学当初は母国との生活習慣や食事、生活リズム、学校の決まり事の違いなどに戸惑うことも多かったようですが、ホストファミリーの方の支えや、本校の友人との交流の中で異なる文化に対する理解を深め、日本語も見違えるように上達しました。

特に、4年生から5年生にかけての日々を共に過ごし、一緒に長崎研修旅行にも参加した現5年生との楽しい思い出は心に残るものになり、別れ難くて、挨拶の途中に涙ぐむ場面も見られました。3人とも、帰国しても学習を続けまた日本に来たいという決意を述べていました。

留学生たちが本校で過ごした10か月は、留学生たちにとっても本校の生徒にとっても、国籍の違いを越えて理解し合い、友情をはぐくむことができたかけがえのない体験になりました。留学生を身近に感じることで、5年生には留学をする生徒や海外大学進学に興味を持つ者が続いています。いつの日か、世界で活躍する舞台で再会する機会があるかもしれません。


2017年度 1、2年生対象大学理科講座 「高分子を作ってみよう!」

本日は6月17日(土)に行われた1、2年生対象大学連携理科講座の1つ『高分子を作ってみよう!−奇跡の繊維・ナイロンの合成−』についてご紹介いたします。

今回担当してくださったのは、関東学院大学理工学部理工学科化学学系の香西博明先生です。ゴム、プラスチック、繊維などの高分子材料が専門の香西先生は、熱や光、微生物により分解されやすい、環境に優しい高分子材料の合成の研究をされています。また、多くの機能を有する先端複合材料の合成についても研究されています。

初めに高分子材料についての簡単な説明がありました。その後、学生の方々が実験手順を実際に行って見せてくれました。内容は非常に簡単で、用意していただいた二つの液体の片方に薬品を溶かし、その後混ぜ合わせるだけです。それだけの操作でしたが、目の前で起こる不思議な現象に参加した生徒はみな興味を示していました。


手順の説明が終わったらグループに分かれて、白衣と保護めがねを着用して実験を行いました。最初は上手くいかない生徒もいましたが、二回目ともなると上手に生成したナイロンを巻き上げていました。みな時間を忘れて楽しそうに実験を行っていました。


身の回りにある「ナイロン」という繊維を実際に作ってみたことで、化学や高分子材料に興味を持った生徒もいたと思います。今回の実験が将来の何かの役に立つことを願っています。


在校生保護者対象の授業見学週間



先週の19日(月)から本校は在校生保護者対象の授業見学週間となっています。

2限から4限の時間帯を見学していただいており、毎日多くの保護者の方が来校されています。お子様の学年やクラスだけでなく、他学年の授業も見学できます。当日の全学年の授業時間割は、中学校舎と高校校舎それぞれの入口に掲示しています。

この見学週間は30日(金)までです。多くの保護者の方々の見学をお待ちしています。ぜひ、生徒達の日頃の学習活動の様子をご覧ください。見学いただいた保護者の皆様にはアンケートをお願いしています。事務室前にて配付と回収を行っていますので、ご協力ください。

なお見学される際には、入構証をお忘れなきようお願いいたします。


中学理科実験ァ 撻皀離魁璽匹鮖箸辰寝擦亮存魁

1年生の理科1分野では「音」について学んでいます。この日はモノコードを
使って実験をしました。モノコードに張っている太さの異なる2本の弦を使って、

‖世気琉曚覆觚垢硫擦琉磴
弾く強さを変えたときの音の違い
8垢猟垢気鯤僂┐燭箸の音の違い
つイ衒を変えたときの音の違い

など、パターンを変えて実験を行いました。




音は身近に溢れる科学現象です。当たり前に感じることも注意深く観察
することで新たな発見があるかもしれません。小さなことにも興味・関
心を忘れず積極的に実験に参加して欲しいものです。


5年生 進路講演会

 

 6月9日(金)、5年生ではロングホームルームの時間を利用し、大手予備校で英語の講師をされている葉密繁先生に来校していいただき、進路講演会を行いました。


 普段から「暗記することだけではなく、理解をし、自分の力で勉強できるように指導する」をモットーにご指導されている先生から、英語にまつわる話はもちろん、自分の進路に対する向き合い方、そして自分で受験生になっていかないと受験生に自動的になるものではないといった心構えまで、短い時間の中で、盛りだくさんのお話でした。


 質疑応答、そして解散後の個別相談と積極的に質問する姿が見られました。
 一人一人の生徒が受験に向けてのスイッチを入れるきっかけにしてくれればと、夏休み中に学内で葉密先生による「受験対策夏期集中講座」も開講されることとなりました。



KGM Kids English2017が始まりました



本校では今年度より、土曜日の午後に小学生対象の英会話教室「KGM Kids English」をスタートさせました。

本校には8人の外国人の先生GET(グローバル・イングリッシュ・ティーチャー)がおり、中学1年生から「聞く・話す・読む・書く」の4技能を、楽しく学んでいます。教科というよりは社会を生きるために必要なツールとして英語を学習しており、世界中の人々と英語でコミュニケーションをとることを大切に考えています。



本校の英語の授業に触れていただき、小学生の皆さんに少しでも英語の楽しさを知ってもらおうと、この「KGM Kids English」をスタートさせました。レッスンは土曜日の13:30〜14:15の45分間。1回のレッスン料は500円(ワンコインレッスン)で年間16回、全部で8,000円です。本校のGETの先生方が丁寧に優しく、何よりも楽しくレッスンをしますので、ぜひご参加ください。申し込みは本校ホームページで受け付けています。

また、昨年も行った「KGM Kids Summer English」「KGM Kids Christmas English」も引き続き実施しますので、こちらも本校ホームページからお申し込みください。

小学生の皆さんも楽しく英語を学んで、将来グローバル人材として活躍できるよう、英語コミュニケーション力を高めて行きましょう!

小学生向けの英語プログラムについては、こちらのページをご覧ください。


1年生施設訪問



6月15日(木)、全校で花の日礼拝をささげました。
その後、全校生徒が持ち寄ったお花や石鹸やタオルなどの献品を1年生が代表して各施設に持って行きました。
LHRの時間を使ってどういう気持ちで施設訪問をするかの事前指導を受けていた生徒たちは、この日を楽しみにしていたようでした。


各施設に分かれて施設の方にささげる歌や自己紹介の練習をし、出発しました。
施設に着くと、施設の見学やお話を頂き、お花や献品を贈呈させて頂きました。施設
の利用者の方の中にはお花を受け取って涙を流して喜んでくださる方もいて、生徒たち
にとって『自分ができること』を考える良いきっかけになったように思いました。





その後、歌のプレゼントやクイズ、利用者の方への質問タイムなど様々な触れ合いの
時間を設けました。短い中での交流となりましたが、生徒たちにとってとても有意義
な時間となったようです。

今回の施設訪問を通して、高齢者の方だけでなく、自分の周りにいてくれる人に対し
ての接し方について考えさせられたようでした。このような経験を通して校訓である
『人になれ 奉仕せよ』について真剣に向き合うきっかけとなりさらに成長していく
ことを願うばかりです。

このような経験ができたのも、生徒を快く受け入れて下さった施設の方々、利用者の
方々、献品にご協力をしてくださったご家庭、朝早くから献品の回収に尽力をしてく
れた宗教委員の皆さんのおかげです。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。


6年生LHR 「よくわかる18歳選挙権」

6月16日LHRに金沢区選挙管理委員会の方をお招きして、選挙に関する講演会を行いました。

一昨年、改正公職選挙法が成立し、選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられ、

6年生には選挙権を有する生徒が在籍するようになりました。

 

既に選挙権を有している生徒の皆さんにはもちろんのこと、まもなく有する生徒の皆さんにも、

選挙について正しい知識を身につけ、主体的な投票行動をとれるようになってもらいたいと考えています。

   

講演では、まず選挙の仕組みや選挙権の歴史的経緯、今回の選挙権の18歳引き下げの理由などを説明していただきました。

その後、‥衂爾垢觚補者の選び方

    投票の仕方 

    E衂柴当日に投票場に行けない場合 

    ち挙活動でやっていいこととやってはいけないこと

    ヌ妓票について

などについてわかりやすくスライドを使って説明がなされました。

 

なお、選挙権を有することができるのは、投票日の翌日までに18歳になる人ということです。 

 

近く、横浜市長選挙、横須賀市長選挙など本校の多くの生徒が居住する市の代表を決める選挙が行われます。

選挙権を有する6年生の生徒の皆さんには、候補者に関する情報を集め、様々な意見を参考にした上で、

自分の判断で投票する候補者を決め、選挙に行ってほしいと思います。

 

 



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