夢ナビライブ2017に参加しました

夏休みは進路関係のイベントが各地で行われます。本校の5年生は進路を考えるきっかけとして、日本最大級のイベント「夢ナビライブ2017」に参加しました。

7/22(土)、東京ビッグサイトで行われたこのイベントは、384ある講義ライブを選んで受講し、大学の個別説明ブースや大学説明会で大学を知り、大学の先生方が個別に学問の魅力を紹介するなど、「学びたい学問を見つけ、学べる大学と出会う一日」です。生徒たちは学校で事前に受講する講義を予約して会場に向かいました。


会場は朝から多くの高校生が訪れていました。中の撮影はできませんが、入り口前は写真の通り、人で埋め尽くされています。会場内も講義ライブの会場や大学個別ブースの間の通路は歩くのも大変なほどでした。また、講義ライブはどこも席が埋まってしまい、立ち見の人もたくさんいました。


本校の生徒たちも暑い中、元気に足を運び、熱心に講義ライブに耳を傾けていました。


各大学の先生方は短いライブの中で、学問の面白さを凝縮して伝えてくださいました。きっとその学問への興味となり、それが目標に変わっていくことと思います。各大学の訪問ももちろん大切ですが、様々な学問分野に触れることで視野を広げることにつながると感じました。

<講義ライブの一例>
「スポーツ科学の視点から、君のバネを鍛える」国際武道大学 眞鍋芳明教授
関心を持つことで知識を得て、理解につなげる。「理」を持った行動が成功につながる。やみくもに筋力を鍛えるだけではなく、腱を鍛えてバネを磨き競技力を向上させる方法を具体的に例示してくださいました。

「重力波で探る宇宙」東京大学 梶田隆章教授
ノーベル賞受賞者の梶田先生の講演。重力波とは何か、その観測の難しさや、巨大観測器の精度を高めるために積み上げられた細かな工夫、国際ネットワークの必要性などをわかりやすく解説。新しい科学分野へ若者の挑戦を期待するメッセージをくださいました。


カナダ研修(カルガリー)オリエンテーション

カナダ研修(カルガリー)からの報告その2です。

初めてANNE’S Language House に登校しました。こちらではよく見られるレンガ色の素敵な建物の2階にあります。生徒たちは透き通る青空の中、長旅の疲れもとれ元気に登校してきました。



この日はレベルチェックテストとオリエンテーションがありました。生徒たちは各自の英語力に応じていくつかのクラスに分かれますが、クラスではいろいろな国から来ている他の生徒たちと一緒になるので、コミュニケーション力を駆使し、新しい友人を得る大きなチャンスとなります。

オリエンテーションでは、カルガリーでの生活の仕方、注意すること、ANNE’S Language Houseでのルール、そして研修の意味などをお話ししていただきました。そして今回の研修でバディとなって生徒たちをサポートしてくれるお二人の学生さんからもお話をいただきました。お1人はカルガリー大学で数学を学ぶニック君です。もちろん英語での自己紹介ですので、生徒たちは聞き取るのに相当苦労したようです。これからの研修で、徐々に聞き取りができるようになり、コミュニケーションをとれるようになるでしょう。

もう1人は日本からSAIT(Southern Alberta Institute of Technology)に来て、建築を学ぶユイカさんです。なぜカルガリーで学ぶのか? どのような苦労があるか? など海外の学校で学ぶことについて、生徒たちに話をしてくれました。これからの研修でも、生徒たちにいろいろとアドバイスをくれます。



この日は土曜日でしたので、午後は自由になります。女子5人は街を散策したり、ファミリーと過ごしたりゆっくりと楽しむようです。男子7人はオプションで申し込んだボー川のラフティングです。大変穏やかな川なので、カルガリーの自然を満喫しながら、ボートでランチをとったり、景色を眺めたりして楽しんでいました。このラフティングには、スイスから来てこれから一緒に学ぶベン君も一緒に参加してくれました。生徒たちは、これから英語での会話を楽しんでくれることでしょう。

最後には、川の中に入ったりしてボー川のラフティングを十分にエンジョイしていました。




次の日は日曜日でレッスンはありません。ファミリーと楽しい一日を過ごしてください!

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これまでのカナダ研修(カルガリー)のブログ記事
カナダ研修(カルガリー)出発!


学校説明会(7月22日)を行いました



7月22日(土)、1学期最後の学校説明会を行いました。
真夏のような暑い朝でしたが、多くの皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。

今回の説明会では、本校の教育プログラム全般の紹介、2017年度中学入試結果の報告を中心に行いました。中でも、本校教育活動の大きな特徴である「英語教育」の紹介では、1年生の英語の授業を模擬授業という形で皆様にご覧いただきました。



本校の1年生が学んだ「形容詞」を題材に、15分程度の模擬授業を行いました。参加いただいた児童、保護者の方にもアクティビティをしていただき、本校の英語の授業を楽しんでいただきました。

〜説明会アンケートより(一部抜粋)〜
・とても面白く学べるのは子供にとって良く、身に付くのが早いと思いました。
・英語の授業を実際に体験してみて、良さがよくわかりました。
・英語の授業がよかったです。子供も苦手意識を持つことなく取り組めそうで、安心しました。


次の学校説明会は、夏休み中の8月19日(土)に行います。
多くの皆様のご来校をお待ちしています。


カナダ研修(カルガリー)出発!

昨年度中に参加者を募り、事前研修や打ち合わせを何度も行って準備を進めてきたカルガリー研修がいよいよ始まります!

7月21日(金)の14:20、参加生徒12名が成田空港に集合しました。
並行して行われる同じくカナダのビクトリア研修参加者が15:00に成田集合なので、成田空港JTBカウンター前は関東六浦の生徒で賑わっていました。保護者の皆様の見送りの中、カルガリーへ向けて出発しました。



日付変更線を越えるので、カルガリー到着は出発した時刻より早い21日10:40。1日が長い!
入国手続きを済ませると、この研修で大変お世話になるANNE’S Language House の野けい子さんとちさこさん、そしてホストファミリーの皆さんがお出迎えをしてくださいました。



生徒たちは、これから16日間お世話になるホストファミリーと感動のご対面をし、記念写真のあと、それぞれのファミリー宅へ向かいました。



いよいよカルガリー研修の始まりです。みんなで、楽しく充実した研修にしていきます!


中学理科実験 【3年生:指示薬を使って色の層をつくろう】

 これまでに3年生は実験の中で、リトマス紙、BTB溶液、フェノールフタレイン溶液、
アントシアニン(実験の様子はコチラ)を使用しました。
 今回の実験ではこれらの指示薬を使って色の層をつくりました。実験方法はまず試験
管に炭酸ナトリウムを入れ、水を少々入れます。そこに何かしらの指示薬をいれ色を変
えます。そこに駒込ピペットを使って塩酸を少しずつ入れると塩酸の色が変わり、色の
層ができます。




 2層をつくるのは容易ですが3層、4層をつくるためにはガラス棒を使ったり、塩酸
を多めに入れたりと工夫が必要です。生徒によっては何層もの色をつくることに成功し
ていました。



 使用する指示薬の種類や量によって色の違う層ができるため慎重に実験を行っていま
した。また、緑色をつくるためにはどのような指示薬を使ったら良いか相談したり試し
てみたりと今まで得た知識を使うことも忘れてはいませんでした。
 3年生は2学期より物理分野の学習を行います。またブログにて実験の様子を報告さ
せて頂きますので楽しみにお待ち下さい。


中学理科実験 【3年生:ムラサキキャベツの実験】

 3年生の理科1分野では「酸性・アルカリ性と塩」について学習しています。
この日はムラサキキャベツを使って指示薬をつくりました。




まず生徒たちは班ごとに分かれムラサキキャベツを煮ました。ガスバーナーを
久しぶりに使ったのでその操作方法をお互いに確認しながら事故のないように
慎重に行っていました。ムラサキキャベツの煮汁には「アントシアニン」という
色素が含まれていて、その色素は酸性・アルカリ性の濃度によって色が変化する
『指示薬』となります。実験には以前も使用した薬品として、

 ̄酸
⊃飮
水酸化ナトリウム
ぅ▲鵐皀縫
ゥエン酸

を使用しました。



 普段、食材として触れることの多いムラサキキャベツが指示薬としても使える
ことと実際に色の変化を目の当たりにしたことで驚きを隠せない生徒が多くいま
した。こういった経験から理科に興味を持って授業や実験に参加し、さらに理解
を深めて欲しいものです。


1年生施設訪問振り返り

 6月に施設訪問を行った1年生は朝の礼拝の時間を使って、振り返りをしました。(施設訪問の様子はコチラ





 檀上から各クラスから2名ずつ選出された代表者による発表を行いました。どの生徒も
施設訪問をする前と後では高齢者や障害を持った方への見方が変わったようでした。



 代表の生徒たちの発表をそれ以外の生徒たちも静かに真剣に聞いていました。施設
訪問を通して学年の友人がどのように感じたのか知る良い機会になったようです。
 2年生でも施設訪問を行います。今年の経験を生かして、より良い施設訪問になる
よう願うばかりです。


関東学院大学 理工学部、建築・環境学部研究室体験

本日は7月13日(木)に行われた「関東学院大学 理工学部、建築・環境学部研究室体験」についてご紹介いたします。

研究室体験は、大学教授や大学生とともに実験や実習を通して、研究内容や大学の研究室の雰囲気を体験する企画です。今回は理工学部7コースと建築・環境学部の16の研究室が開講してくださいました。生徒は自分の興味のある内容や進路に関係している研究室を選び参加しました。

中高では扱わない専門的な内容や実験道具に触れられたと思います。また、大学教授や大学生から学ぶ姿勢や意義、大学に入るために必要なことなど、様々なことを聞くことが出来たと思います。今後の進路の一助になることを願っています。



開講された研究室一覧
○生命科学コース
・遺伝子組み換え植物かどうか判定してみよう
・カビ、酵母、キノコの顕微鏡観察
○数理・物理コース
・ナノテクノロジー研究を支える技術体験
・組合せに関わる数
○応用化学コース
・酸化チタン光触媒について考えよう
・水の浄化
○総合機械コース/自動車コース/ロボティクスコース
・自動車の燃料消費率測定
・形状記憶合金を用いた昆虫型ロボット製作
○電気・電子コース/健康・スポーツ計測コース
・家電機器から発生する高周波の観測
・有限要素法を用いたプラズモニック導波路の解析
○情報ネット・メディアコース
・声を測る
・アルゴリズムとスマホアプリ
○土木・都市防災コース
・地震と構造物の揺れを考え、体験しよう
・津波の発生メカニズムと被害について知ろう
○建築・環境学部
・自分の未来の家を設計してみよう
・建築物の老朽化を自分の目で発見してみよう


陸上競技部 全日本中学校通信陸上競技神奈川県大会に出場しました



7月15日(土)と17日(月祝)、Shonan BMW スタジアム平塚で全日本中学校通信陸上競技神奈川県大会が行われました。真夏のような日差しが照りつける過酷なコンディションでしたが、それぞれの地区(本校は横浜地区)予選を勝ち抜いてきた選手達はその暑さに負けない素晴らしい競技を見せてくれました。

本校からは3年生男子が出場し、1500mで第2位に入賞しました。全国大会への参加標準記録にはほんのわずか及ばなかったものの、これまでの自己記録を大きく更新する素晴らしいレースでした。


来月には3000mで全国大会に出場します。夏の練習でさらなるレベルアップをはかりたいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。

陸上競技部顧問


6年生物選択者課題研究発表会

7月12日(水)6時限目から放課後の時間を利用して、6年生生物選択者による「課題研究発表会」を行いました。

この行事は、生物分野の学習の総決算として、毎年この時期に行われるもので、今年は17組35名の生徒が発表を行いました。聴衆は来年発表者となる5年生の生物選択者と理科教員の他、他の6年生の生徒や教員も参加してくれました。



研究内容の例をいくつか挙げると、
「ウズラの発生と孵化」
「最終収量一定の法則は成り立つのか?」
「洗剤に含まれる酵素の失活について」
「外液の濃度によるプラナリアの再生への影響」
「卵を用いた人工透析に関わる実験」
などです。

生徒はそれぞれ興味を持つ分野から自分の研究内容を決め、その研究成果をまとめて発表しました。早い者では半年くらい前から実験に取り掛かり、何度も試行錯誤を繰り返して、また時には研究テーマを一から見直して、一定の結論にたどり着いています。また最近では、期末試験や受験勉強の合間を縫って、発表会に向けた原稿の準備に勤しむ姿が見られました。

ここ数年感じることですが、生徒達のPCを用いた発表技術の進歩には目を見張るものがあります。今年の生徒達も、PC原稿を含めた発表の出来栄えでは過去最高だったと思われます。

一方で、理科の学習内容の増加、学校の授業時間数の増加、情報の多様化と厖大化などのため、生徒自身が実際に生き物に向かい、実験や観察をする機会や時間をなかなか確保できていない現状も否めません。

今回の研究と発表が、大学進学後の研究や論文発表に生かされることを願いつつ、四半世紀を迎えた本校の「生物選択者課題研究発表会」が、次年度も生徒たちにとってより良き経験となるよう、私たちも知恵を絞っていきたいと考えています。



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